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『文芸・小説、エッセイ、サブカルチャー、1001円~』の電子書籍一覧

1~34件目/全34件

世界の女が僕を待っている WORLD SEX TRIP

著者
JOJO

1,386(税込)  

マネしたくてもマネできない!

エロをテーマに世界100か国超を旅する人気ブロガー・YouTuberが、日本人が足を踏み入れないローカル風俗に突撃! 

世界中のエロ、口説き文句、金銭事情が学べる良本! 
しみけん(AV男優)

これぞ男のロマン!
丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)
旅して恋した55のエロい国

【ヨーロッパ】
1 ドイツ
2 スペイン
3 ウクライナ
4 沿ドニエストル共和国
5 ベラルーシ
6 フランス
7 ハンガリー
8 チェコ
9 スロバキア
10 ルーマニア
11 モルドバ
12 オランダ
13 ベルギー
14 スイス
15 オーストリア
16 ポーランド
17 ブルガリア
18 ポルトガル
19 ロシア

【アフリカ】 
20 マダガスカル
21 エチオピア
22 モザンビーク
23 南アフリカ
24 スーダン
25 ソマリランド
26 スワジランド(現在エスワティニ)

【北中米カリブ海】
27 アメリカ
28 キューバ
29 メキシコ
30 ドミニカ共和国

【南米】
31 ブラジル
32 コロンビア
33 エクアドル
34 チリ
35 アルゼンチン
36 ペルー
37 ボリビア
38 ベネズエラ

【中東】
39 イラン
40 トルコ

【アジア】
41 アゼルバイジャン
42 タイ
43 キルギス
44 インドネシア
45 フィリピン
46 ブルネイ
47 中国
48 マレーシア
49 マカオ
50 韓国
51 香港
52 シンガポール
53 カンボジア
54 ジョージア
55 パキスタン


【目次】
「海外風俗2.0」の新時代がやってきた
【ヨーロッパ】
【アフリカ】
【北中米カリブ海】
【南米】
【中東】
【アジア】
おわりに

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モンスター・トラベラー 海外ブラックロード大放談

著者
嵐よういち
著者
丸山ゴンザレス
著者
和田虫象&海外ブラックロード・ファミリー

1,485(税込)  

「こんな旅人になっちゃいけない!」過激で怖いもの知らず。旅人界のはぐれ者集団「海外ブラックロード」。バンコク、サンパウロ、NY、ヨハネス、プノンペン、バックパッカー、日本人宿、スラム、メシ、夜遊び。ガイドブックには載せられない旅を、くせ者揃いの旅の仲間と語り尽くす!大人気ポッドキャスト「海外ブラックロード」10周年記念!

海外ブラックロードpodcast
2010年に放送を開始した「海外」「旅」をテーマにしたポッドキャスト。毎週配信。嵐、丸ゴン、虫象がパーソナリティーを務め、2020年で10周年、600回を迎えた。
http://www.blackroad.net/blackroad/


【目次】
はじめに
10年間の旅の軌跡
PART1 俺たちの街
 タイ・バンコク
 ブラジル・サンパウロ
 アメリカ・ニューヨーク
 南アフリカ・ヨハネスブルグ
 カンボジア・プノンペン、シェムリアップ
PART2 懐かしい話
 日本人宿
 地球の歩き方
 バックパッカー
 ジェネレーションギャップ
 JBL向井さんを偲ぶ
PART3 ガイドブックには載らない旅の知恵
PART4 失われゆく世界の1000円以下風俗を求めて
「海外ブラックロード」ポッドキャスト傑作選
 (1)嵐よういちとは何者なのか? 伝説の第1回放送
 (2)2010年のエジプト旅
 (3)嵐よういちとの旅
 (4)世界の風俗の底辺を攻める
 (5)旅人たちに物申す
 (6)ブータンの話
 (7)ミャンマー留学の話
 (8)バンコクで待ち合わせ(バンコク収録)
 (9)ブルガリアdeヨーグルト(ソフィア収録)
 (10)ピースボートなんて誰が行くんだ?
 (11)虫象の韓国旅
 海外ブラックロード・ファミリー紹介

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半自伝的エッセイ 廃人

著者
北大路翼

1,650(税込)  

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

アウトロー俳人・北大路翼、初のエッセイ集。“人生すべてが俳句の種”と語る著者自身の日常を、俳句とエッセイで綴る。「太陽にぶん殴られてあつたけえ」「キャバ嬢と見てゐるライバル店の火事」などの俳句も肉筆掲載。【目次】カラー口絵(撮影・藤本和典)/自序/Ⅰ 詠まずにいられるか 思い出の一句~北大路 翼 自選23句~「太陽にぶん殴られてあつたけえ」「キャバ嬢と見てゐるライバル店の火事」「俺のやうだよ雪になりきれない雨は」「ウォシュレットの設定変えたやつ殺す」……etc 肉筆俳句掲載/II あめつちの詞 俳句とエッセイ 「アウトロー」「名人」「Twitter」「チルト」「北海道」「白髪」「蕎麦」「ライトアップ」「ヤーヌス」「燐寸」「蚊遣香」「歯医者」「ミドマ」「熱波甲子園」「タクシー」「任俠映画」……etc エッセイ48篇/III 技巧一閃 俳句のテクノロジー「見るって何?」「名詞を分解する」「俳句の骨格」/それでも明日はやってくる(おわりに)/俳句索引

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異界探訪記 恐い旅

松原タニシ

1,210(税込)  

呪われる。祟られる。

『事故物件怪談 恐い間取り』に続く「事故物件住みます芸人」松原タニシ書き下ろし単行本2作目!
異界に行って体験した不思議な話。

心霊スポット、事件現場、火の玉目撃地、戦跡、トンネル、処刑場跡、
呪いの場、自発多発スポット、廃墟、神木、樹海、人身事故の多い踏切、
霊が現れる橋、伝説の地蔵……などで実際に体験した不思議な話を収録(2016年7月~2018年4月)。

約2年間で200箇所以上の「異界」を巡った旅の記録をまとめました。
恐くて読みすすめられない話あり、旅情たっぷりでほっこりする話あり、充実の一冊。


【こんな不思議な話を収録しています】
◎ 鈴の音が追いかけてくる廃火葬場
◎ 七人ミサキを祀る神社の怪異
◎ 大阪 事故物件さんぽ
◎ 心霊写真が撮れる踏切
◎ 無数の手形がついているトンネル
◎ おばさんの声が聞こえる地下通路
◎ 首なしの騎馬兵が現れる橋
◎ 亡くなった女の子が訪ねてくる中華料理店跡
◎ 謎の手形がついている自殺多発の橋
◎ 不思議な髪が落ちているトンネル
◎ 呪いの釘が打ちつけられる神社
◎ 女の悲鳴が聞こえる断崖
◎ 火の玉が目撃されるT字路 etc.

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バンコクドリーム 「Gダイアリー」編集部青春記

著者
室橋裕和

1,683(税込)  

エロからテロまで!
バンコクに編集部を置き、「日本の恥!」と駐妻たちに目の敵にされた伝説の雑誌「Gダイアリー」。
その編集部員が綴るウソのような舞台裏。あの熱量はなんだったのか?


男たちの夢を偏執的に詰め込んだ夢の雑誌。
俺も「Gダイの編集部で働きてえな」と思っていた読者でした。
丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)

Gダイアリーは天使の顔をした怪物だった。誰の手にも負えなかった。
日本に負けた男たちがつくりあげた桃源郷──その蠱惑(こわく)な空間が本書で蘇る。
下川裕治(旅行作家)

エロ、旅、冒険、エロ、エロ、グルメ、エロ、比較文化、エロ、戦争、クーデター、エロ、そして青春…。
本書はアジアで最もお下劣にして純情な魂の記録である。
高野秀行(ノンフィクション作家)


【目次】
はじめに | 夢と冒険の書Gダイ

第1章 GダイのGは「ジェントルマン」のG!?
第2章 僕のドリームはバンコクにある、はず
第3章 Gダイはエロ本か旅雑誌か
第4章 タイの政変に翻弄される
第5章 Gダイに集う奇人たち 
第6章 Gダイ絶頂! アジアの伝説となる
第7章 バンコクのいちばん長い日
第8章 さらばGダイ、さらばバンコク

あとがき | Gダイアリーは死なず

タイとGダイアリーの歴史
Gダイアリー 特集とおもな連載

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細野晴臣 とまっていた時計がまたうごきはじめた

細野晴臣
聞き手
鈴木惣一朗

1,144(税込)  

「いまは音楽の話だけをしていたい」──懐かしい音楽の話は、お笑い、隕石、原発、友の死を経めぐり、また音楽へと戻ってくる。デビュー50周年、待望の平凡社ライブラリー化!■解説never young beach 安部勇磨(ミュージシャン)

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“よむ”お酒

著者
パリッコ
著者
スズキナオ

1,386(税込)  

これは世界一役に立たない“お酒”の本です。
でも、読むと人生が少しだけラクになる…かも。


cakes連載『パリッコ、スズキナオののんだ?のんだ!』を書籍化

酒にまつわるあれこれをゆるーく、ぬるーく、たまに真剣に書き綴る。
人気酒場ライター2人による酒飲みユニット「酒の穴」による初エッセイ集!

ナオ 最近の酒はどうですか? どんな酒ですか?
パリ どうもこうも、なんていうか、「どうでもいい酒」って感じです。
ナオ はは! 俺もだなー。つまり、日常的で、平凡な。<中略>
パリ そうそう、でも「どうでもいい」って、こだわりを捨てたから自暴自棄にしか飲まないとかじゃなくて、どこで飲んでても楽しいし美味しい。
ナオ まさに!
(本文箸休め対談より)


<プロフィール>
酒の穴
パリッコ、スズキナオの二人によって結成された、お酒の可能性追求ユニット。川面を眺めて酒を飲んだり、住宅街を散策したりするといった活動が中心。著書に『酒の穴』(シカク出版)『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(Pヴァイン) がある。

パリッコ
東京生まれ。酒場ライター、DJ/トラックメイカー、漫画家/イラストレーター。著書に『酒場っ子』(スタンド・ブックス)、『晩酌百景』(シンコーミュージック) 『ほろ酔い!物産館ツアーズ』(少年画報社)などがある。

スズキナオ
東京生まれ。大阪在住。フリーライター。テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。「デイリーポータルZ」「メシ通」等のWEBメディアで記事を執筆。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)がある。


人気酒場ライター、スズキナオ、パリッコによる、酒にまつわるアレコレをゆるーく、ぬるーく書いた“初”のエッセイ集。


【“よむ”お酒 お品書き】

はじめに

ポイントカードのポイントを使ってまで飲む
会社の飲み会
酒場のおつまみシェア問題
酒のシメ問題
酒と親族 泥酔した自分たちを見せあう謎
酒の席の会話
気になるあの店員さん
酒場で出会った不快イ話
ずっとほどほどに酔っていたい
酒と睡眠

箸休め対談1
飲んで書いてれば酒エッセイ?

高い酒と安い酒
終電逃し
酒と地面 私の失敗
平成おじさん
終電逃し その二
酔描 ~初夏の公園にて~
新幹線でどう飲むか
素面面
新しい酒のことわざ
老舗酒場

箸休め対談2
あらゆる店がスタンド割烹?

酒場のカオス
仕事酒
ノンアルコール飲料という存在
酒としらたき
酒場のマドンナ
都市の隙間で飲む
酒とバイキング
ベビーチーズはまだやれる
居酒屋の名前
常連考

箸休め対談3
ノンアル道

注文のタイミング
「混ざらない」問題
酒とかくれんぼ
必要ないのにやめられない「前飲み」の世界
あらためて、チェアリングが楽しい
酒と奇跡
台所に立って鍋をしながら飲むのはどうか
焼酎のタピオカ割り
究極の酒のつまみは粒子系
粋な飲み方

箸休め対談4
カレーは飲み物、唐揚げは粒子

フェリーで飲む際に気をつけて欲しいこと
にんげんこわい
二日酔いについて
酒と幼なじみ
ひとり酒、みんな酒
今すぐ飲みたい!
酒と生きる
酒と劣等感
酒とエッセイ(スズキナオ)
酒とエッセイ(パリッコ)

おわりに

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プロ野球ビッグボディ死亡遊戯

中溝康隆
イラスト
西アズナブル

1,320(税込)  

モンスターブロガー「プロ野球死亡遊戯」こと中溝康隆の最新著作は、驚愕のビッグボディなボリューム量、校正作業も死亡遊戯だった圧巻のコラム80本収録!!
昭和~平成~令和のプロ野球選手たちを主役に、プロレス、マンガ、ゲーム、映画、エロ本……サブカルチャーまで語り尽くす圧倒的球界B面コラム集は、野球ファンにはもちろん、平成ど真ん中世代にもグッと刺さる読み応え抜群の1冊!
コラム紹介/阿部慎之助 丸佳浩 澤村拓一 中村剛也 山川穂高 福浦和也 浅村栄斗 清宮幸太郎
デーブ大久保 松坂大輔 清原和博 落合博満 門田博光 ブーマー トラックスラー ケビン・ミッチェル
新井貴浩 中村紀洋 村田修一 イチロー 球場グルメ 野球ゲームクロニクル こち亀光の球場
橋本真也 令和のコンビニエロ本問題
大原優乃とウラディミール・バレンティン…など
未公開書き下ろしコラム収録・斉藤佑樹(ハンカチ王子)、大森剛(89年巨人ドラフト1位)

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日本のヤバい女の子 静かなる抵抗

著者
はらだ有彩

1,540(税込)  

未来のための昔話

引きこもっていたのに働かされるアマテラスオオミカミ、妊娠したら男に「ホントに俺の子?」と疑われるコノハナノサクヤヒメ、恋人と引き離されて石化する松浦佐用(まつらさよ)姫。見知らぬ男にさらわれる絵姿女房。日本の昔話や神話に登場する、理不尽な目に遭う「女の子」たち。

──でも、みんな本当に平気だったのでしょうか。怒っていなかったのでしょうか。

著者は、怒りや悲しみをスルーされてきた昔話の女の子たちの素顔と本心に向き合い、彼女たちがどんなふうに「抵抗」してきたのかとことん語り合う。時に痛切で、時に痛快な、命を懸けた多種多様の異議申し立ては、現代の私たちにきっと力を与えてくれるはず。

優しくて、パワフルで、軽やかなイマジネーションが、千年前の女の子たちとあなたを自由にする新感覚エッセイ「日本のヤバい女の子」第2弾。女の子たちがわいわい語り合う4コマ漫画も収録。


【著者】
はらだ有彩 Harada Arisa
関西出身。テキスト、テキスタイル、イラストレーションを作るテキストレーター。デモニッシュな女の子のためのファッションブランド《mon.you.moyo》代表。2018年5月、『日本のヤバい女の子』(柏書房)を刊行。新聞・雑誌・ウェブメディアで、小説、エッセイ、漫画を発表している。本書のイラストも担当。

公式サイト:https://arisaharada.com/
Twitter:@hurry1116
Instagram:@arisa_harada

[はじめに全文]

降ろされた幕をこじ開けて、物語の続きを

昔話の中には、理不尽な目に遭う女性がいます。彼女たちは奪われたり、捨てられたり、無理やり結婚させられたり、重責を背負わされたり、ナメられたり、敬遠されたり、ときには殺されたりします。
たとえば、「古事記」「日本書紀」に登場するコノハナノサクヤヒメは、妊娠したお腹を指して「ホントに俺の子?」と疑われます。同じくアマテラスオオミカミは引きこもるほど心に傷を負っても働かなくてはなりません。「絵姿女房」は会ったこともない男に攫われます。「松浦佐用姫」は社会に愛する人を奪われました。身体を揶揄されたり、一度ならず二度も命を奪われた女性たちもいます。
物語はなぜか、彼女たちの悲しみや苦悩をなんとなくスルーしたまま進んでいきます。
――そういう話だから。そういう風に決まっているから。

でも、みんな、本当に平気だったのでしょうか。怒っていなかったのでしょうか。

怒っていいんだよ、と言われる、言える時代になってしばらく経ちました。いやだと思ったら声を出せる。運命だと受け入れず、拒否したり、怒りをあらわにできる。
それでも、怒るのは難しいことです。始めるのも持続させるのも体力を消耗します。「また?」と面倒な顔をされたり、その瞬間の表情を切り取って感情的だと言われたり、すぐに十分な手ごたえを感じられない場合もあります。怒りが薄れていくことに罪悪感を抱くこともあります。

昔話の中には、取り返しのつかない罪を犯してしまった女性もいます。裁かれる彼女たちの横顔を「うつくしい悪女萌え」と持て囃す視線はあれど、「どうしてそんなことをしたの」と聞く人は多くありません。生まれながらにして悪逆非道だったのか、それとも救済の欠如によって、悩み、後悔しながら人ならざるものに変わっていったのか。限界を迎えてしまう、もっともっと前に怒ることができていれば、破滅に向かわずに住んだのか。いずれにせよ彼女たちの罪の理由もまた、なんとなくスルーされたままです。
――女というのはそういう生き物だから。そういう風に決まっているから。

昔話を見渡して、ふと気づいたことがあります。

もしかしたら、怒りを表現する方法は一つだけではないのかもしれない。泣いたり、暴れたり、叫んだりしていないからといって、怒っていないとは限らないのかもしれない。
たとえば――

楽しく暮らすこと。サボること。
全然話を聞かないこと。真実を教えないこと。
ずっと忘れないこと。二秒で忘れること。
ここに立っていること。消えてやらないこと。
生きていること。生きていたこと。

静かだけど、これらも確かな抵抗の表明なのかもしれない。人々を尻目にニヤリとしている女の子を、あるいは気づかれずにがっかりしている女の子を、自分でも知らないうちに奮い立っている女の子たちを追いかけて、呼びとめて、「あの時」考えていたことを聞いてみたい。
これは昔話の女の子たちと「ああでもない、こうでもない」と文句を言いあったり、悲しみを打ち明けあったり、ひそかに励ましあったりして、一緒に生きていくための本です。



この本は、二〇一八年に刊行した『日本のヤバい女の子』を読んでいても読めるし、読んでいなくても読めるようになっています。

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ブスの家訓

カレー沢薫

1,430(税込)  

“俺もついに「婦人」か――”

結婚生活8年目、ブス生活36年目。
俺にももちろん家族がいる。
主婦になっても、俺であることに変わりはない。
全国の愛と金ある読者に捧げる、カレー沢流家庭エッセイ

「本人不在で行われる家族会議」
「毎年車酔いに苦しみながら連れていかれる帰省旅行」
「台風のなか何故か行われた運動会」
「リア充でもないのに行われるBBQ」
「腐るならはっきり腐ってほしい謎の調味料」
「セ○ムがついているのに扉あけたまま外出」などなど、
日常生活におけるカレー沢節炸裂! 充実の65編を収録。

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だから私はメイクする

著者
劇団雌猫

1,320(税込)  

おしゃれ、好きですか?

大好きな人も、苦手な人もいる「おしゃれ」。
本当は楽しみたいはずなのに、社会から要求されているうちに、嫌になってしまった人もいるかもしれません。

化粧、ダイエット、エステ、整形、ロリータ、パーソナルカラー診断、育乳……。
さまざまなジャンルのおしゃれに心を奪われた女性たちが、ファッション・コスメへの思い入れや、自身の美意識をつまびらかに綴り、それぞれが「おしゃれする理由」を解き明かす匿名エッセイ集です。

本書籍は、劇団雌猫の大人気同人誌『悪友DX 美意識』のグレードアップバージョン。
同人誌収録エッセイを大幅加筆のほか、インターネットでは言えない切なる思いをつづった新作エッセイももりだくさん。500名以上に行った“美意識アンケート”の回答や、TBSアナウンサー宇垣美里さんと、数々の媒体で活躍する雑誌で活躍する美容ライターの長田杏奈(a.k.a おさ旦那)さんのインタビューもまじえて、外からは見えない、それぞれの人生観を明かしていきます。

『浪費図鑑』の劇団雌猫がプロデュースする、現代女性の「美の肖像」。おしゃれをする自由、そして、しない自由を謳歌する彼女たちの肉声にぜひ触れてみてください。

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日本のヤバい女の子

著者
はらだ有彩

1,540(税込)  

イザナミノミコト、乙姫、かぐや姫、虫愛づる姫、皿屋敷・お菊――。
日本の昔話や神話に同情するエキセントリックな「女の子」たち。キレやすかったり、とんでもないものをくれたり、そもそも人間じゃなかったり。自由奔放な彼女たちは抑圧にさらされながらもその生を駆け抜けた。
著者は、友達とおしゃべりするように、彼女たちの人生に思いをいたして涙を流し、怒り、拍手と賛辞を送る。ときには、ありえたかもしれないもう一つの人生を思い描く。時空と虚実を飛び越えたヤバい女子会が、物語という呪縛から女の子たちを解放する。
ウェブマガジン「アパートメント」の人気連載を、大幅加筆・修正しての書籍化。ほ優しくもパワフルな文章に、フレッシュなイラストが映える、懐かしくて新しい昔話×女子エッセイ、ここに誕生!
【推薦コメント】

松田青子(『スタッキング可能』『おばちゃんたちのいるところ』)
「幼い頃、昔話に出てくる彼女たちがかっこよくて、面白くて、大好きだった。
やっと会えたね、うれしいね。わたしたち、積年の呪いを解き合って、どんどん自由になっていこうね。」

こだま(主婦、『夫のちんぽが入らない』『ここは約束の地』)
「前書きで完全に心を掴まれた。ここで本を閉じたら大事なものを見失うような気がした。
乙姫に、お菊に、ギャル。古今を生きるすべての女の子に「あなたはどのようにも生きられる」と手を差し伸べる。とびきり新しい昔の話。」

瀧波ユカリ(作家、漫画家、『臨死!!江古田ちゃん』『ありがとうって言えたなら』)
「はらだ有彩は、昔話の中に息づく女たちの声なき声に耳をそばだて、「とてもわかる」と手を握り、その素顔と本心を色鮮やかに蘇らせるサイキックでありアーティストだ。
昔話の女たちと今の私たちが時を超えてわかりあう瞬間の、震えるような喜びをどうか体験してほしい。」

清田隆之(桃山商事代表、『生き抜くための恋愛相談』)
「これは千年の時をこえるガールズトークだ。痛みに思いを馳せ、無念に寄り添うその姿を見て、友情に最も不可欠なのは「想像力」だと確信した。
弱みを見せ合えない俺たち男が、いま最も学ぶべきものではないだろうか。」

富永京子(立命館大学准教授、『社会運動と若者』)
「文句言いつつ尽くす女子、無理なく遠恋こなす女子、マニアックな趣味に夢中な女子。あなたの友達で、あなた自身でもある、あなたを傷つけない「あるある女子」の話です。」

金井真紀(エッセイスト、『パリのすてきなおじさん』)
「古典に出てくる女の子を「読む」のではなく、「ツッコむ」「こねくり回す」「じゃんじゃん飛躍させる」スタンスが斬新。それってつまり「愛する」ってことだ。作者の愛を浴びて、女の子の端くれであるわたしは元気になる。」

市原悦子(女優、「まんが日本昔ばなし」語り)
「私がやる昔話の役柄の中で一番好きなのは山姥です。聞いた皆さんも山姥が合うとおっしゃいます。山姥は人恋しさと、優しさと、恨みと、叶わなかった夢とが、人の何百倍もあるのかしら。だからこそ山姥は魅力的なんだと思います。彼女達とこの本で再会出来て嬉しいです。
女はみんな花なのよ。自分を好きになってヤバい女の子になりましょう。」

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未承認国家に行ってきた

嵐よういち

1,122(税込)  

『未承認国家』という言葉を耳にしたことがあるだろうか? これらの国は、どこの国にも承認されていないか、されていても、ごく一部の国にだけである。
また、未承認国家同士で承認しあっている場合もあり、仮にAという“国”が主権国家と自ら宣言したとしても、国際的な国家承認を得られているとはいえない。
はたして現在の未承認国家はどうなっているのだろうか。クリミア共和国や沿ドニエストル共和国と聞いても、まったくイメージが湧かないし、調べても情報は少ない。
だが、そこに住む人たちはどのように暮らし、国はどうなっているのか、興味は尽きない。本書は5つの未承認国家を巡った旅行記である。

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村上春樹語辞典

著者
ナカムラクニオ
著者
道前宏子

1,540(税込)  

村上春樹のファン、ハルキストの聖地と呼ばれるブックカフェ「6次元」のふたりが、
村上春樹にまつわるさまざまな用語をイラストとともに辞典形式で解説。
翻訳を含む全作品から主な登場人物、頻出するキーワード、
作家の名言や学生時代の逸話まで500語以上が収録されている。

村上作品で印象的な料理やカクテル、独特な比喩表現、外国語版の装丁など、
さまざまな角度から楽しめるコラムも充実。
作家ゆかりの地を紹介したマップ付き。

村上ファンはもちろん、これから読みたい人にも楽しめる内容となっている。
村上作品と作家について理解を深められる一冊。

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やっぱり食いしん坊な歳時記

著者
辰巳琢郎

1,386(税込)  

旬のものを現地で味わい、うんちくツマミにもう一杯。食通で知られる俳優が、忘れがたい味の記憶を4年がかりで綴ったエッセイ集。「オホーツク海の毛ガニの旬は、夏ではなく春」「食い意地が張っていると、歳をとらない」 元祖クイズ王らしい名言を交えつつ、カニ、枝豆、みかん、秋刀魚、鰻など、四季折々の48食材を深く掘り下げる。「箸休めクイズ」「四季の食材INDEX」など、知的おまけつき! 【目次】はじめに/1 流氷とオホーツク海の毛ガニ 卯月/2 梅雨が近づいて苺を思い出す 皐月/3 五感で楽しむハモ 水無月/4 「とりあえず枝豆!」 文月/5 山ぶどうでワインを造る! 葉月/6 松茸の記憶 長月/7 鯖は「魚の王様」 神無月/8 「鍋」は日本の国民食 霜月/9 おせちとお雑煮とお正月 師走/10 知的好奇心をくすぐる鰤 睦月/11 筍と竹の秋 如月/12 蛤は日本の春の味 弥生/13 未年の春には 卯月/14 じゃがいもは奥が深い 皐月/15 「魚へん」に「占う」と書く魚 水無月/16 一富士二鷹三茄子…… 文月/17 実に厄介で本当に美味しい鮭 葉月/18 新米の季節に思う 長月/19 晩秋の土佐で食したい「戻り鰹」 神無月/20 みかんは家族の団欒そのもの 霜月/21 豆腐に宿る職人の勘 師走/22 生牡蠣とカキフライ 睦月/23 甘みたっぷりの新玉ねぎ 如月/24 それでも鯛は高級魚 弥生/25 八十八夜も近づいて 卯月/26 トマトは世界を席巻する 皐月/箸休めクイズ/27 鰻の美味しい季節はいつ? 水無月/28 玉蜀黍と書いてトウモロコシ 文月/29 秋は秋刀魚の味から 葉月/30 世界に広がる“カーキ”の味 長月/31 大根は食卓の千両役者 神無月/32 世界中で愛される鱈を考える 霜月/33 寒い冬には白菜入りの鍋を 師走/34 甲乙つけ難い海老の美味しさ 睦月/35 玉子の旬はいつ? 如月/36 アスパラガスは春のエネルギー 弥生/37 鯵は偉大な大衆魚 卯月/38 梅雨時は梅の実りの季節 皐月/39 不遇の夏野菜、きゅうり 水無月/40 今では鰯も高級魚 文月/41 実りの季節はサツマイモ 葉月/42 りんごはノスタルジック 長月/43 人参を食べたい! 神無月/44 鮪はやっぱり魅力的 霜月/45 最も好きな野菜は…… 師走/46 河豚は高貴な味わい 睦月/47 千切りだけでないキャベツ 如月/48 無限に広がるイカの世界 弥生/エピローグ/四季の食材INDEX

続きを読む

少女と傷とあっためミルク【電子版特別あとがき付き】

著者
春名風花

1,155(税込)  

「正しいって何なんだろう」そのつぶやきを待つ人17万人!!

LINEイジメ、殺害予告、生きる価値…。9歳でツイッターを始めて以来、現在まで、時には炎上にさらされながらも、今日も「正しさ」について言葉を投げかけ続ける。

電子版特別あとがきを収録

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脇役本 増補文庫版

著者
濱田研吾

1,155(税込)  

旧作映画や往年の舞台で活躍した名脇役たち。かれらに関するたくさんの著書を古本の山から見つけ出す。知られざる素顔や、専門家顔負けの意外な分野での研究、波乱にとんだ生涯などを紹介する。加東大介、志村喬、古川緑波、芦田伸介、徳川夢声、浪花千栄子、伊藤雄之助、岸田森、若水ヤエ子など七十数人のバイプレーヤー、二百数十冊の本が大集合。単行本を大幅増補。

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ススメ⇒共働家

ぽに

1,298(税込)  

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

風邪引いてるヒマもないっ!

とにかく忙しい働く母が綴る葛藤とシアワセの日々!
どこまで行けるか奮闘中の共働き一家!

50平方メートル賃貸マンション4人暮らし、実家サポート皆無、毎日のワンオペ育児、三人目妊活、フルタイム移行といった、
ワーキングマザーがぶつかる壁を、著者ならではのガッツと工夫で乗り超えようと奮闘する姿を赤裸々に綴ります。
苦しいほどノンフィクションなその姿に共感すること間違いなし!

【目次】
第1章:手抜き、息抜き、バンザイ! 時短家事よススメ
第2章:今日も笑顔があればいい! 働く母流子育てのススメ
第3章:つまずき、転び、前のめり! 共働きよススメ
第4章:遊べや、学べ めいっぱい! 成長のススメ
第5章:葛藤とシアワセの日々は続く! 共働きのススメ

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深夜のラジオっ子 ──リスナー・ハガキ職人・構成作家

著者
村上謙三久

1,540(税込)  

きっとラジオがもっと好きになる。

深夜ラジオを聴いていると、パーソナリティの声以外に、誰かわからない人の笑い声が聴こえてくる時がある。それは構成作家の笑い声である。パーソナリティの伴走者ともいえる構成作家の証言をもとに、『伊集院光の深夜の馬鹿力』『ウンナンのANN』『コサキン』『オードリーのANN』などなど、90年代を中心に深夜ラジオの舞台裏を語り尽くす。昔よく聴いていた番組を思い出したり、そんなことがあったんだと番組の過去に驚いたり。これを読むと、ラジオをもっと好きになる。

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カレー沢薫の廃人日記 ~オタク沼地獄~

カレー沢薫

1,320(税込)  

「人生で大事なことは、みんなガチャから教わった」
連載中から人気沸騰! ガチャ課金沼にはまりこんだカレー沢薫がその有様を綴った一大叙事詩!

カレー沢薫さんの最新エッセイ集。テーマはずばり「沼」! 本書は「愛の巻」「金の巻」の2章立てになっているのですが、主に前章は「刀剣乱舞のへし切長谷部はとにかくやばい」ということ、そして後章は「どうやったらFGOで土方さんが出せるのか」ということしか語ってません。それだけなのになぜこんなに深くてこんなに笑えるのか。特に読みどころは、ツイッターでもリアルタイムで話題になっていた人生を掛けた土方さんを出すための闘いっぷりです。とくとご覧ください!

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晋遊舎ムック 高城剛 写真/文 50mm THE TAKASHIRO PICTURE NEWS

晋遊舎

1,155(税込)  

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出版界の常識を破る
巨大判型不定期誌、新発刊!

-以下、本文より-

長年の読者は、僕のことを、良く言えば挑戦的、悪く言えば、無謀な天邪鬼とお考えなのは自分でも知るところだが、
この期に及んで紙の雑誌を不定期ながらも新発刊するとは無茶にも程があると誰もがいう。
世の中、出版不況だそうだ。
雑誌は、毎月のように廃刊し、書店や出版社は日々会社を畳んでいる。
話を聞けば、ウェブサイトに読者は流れ、紙の雑誌が売れなくなったのが要因だというが、
本当にそうだろうか。
実は、雑誌は気がつくと読者よりも広告主に目が向き、内容がどんどん企業寄りになって、面白くないから読者は離れ、
結果、広告主も離れていった。つまり、雑誌が広告収入に依存していた「体質」に問題があると僕は考えている。

インターネットは、即時性や非物質的であることに目がいくが、
ブログやSNSも、なにより魅力は「個人メディア」に尽きる。
自分で見たものを、自分で撮影し、自分で文を書く。

だったら、インターネット的に、いままで見たこともない紙の雑誌を作ったらいいんじゃないか。
そう考え、まるでブログやSNSのように、自分で見たものを自分で撮影し、自分で文を書く紙の一冊を作りたいと思った。

また、デジタルじゃ、絶対にもたらすことができない「体験」を読者に提供したいと考えた。
それが、この紙の判型である。
現在、モバイルと呼ばれる範疇の大型タブレットは、最大12インチほどあり、
ノート型と言われるパーソナル・コンピュータは、15インチほどある。
そこで、これらの画面より圧倒的に大きくすることで、モバイルディバイスでは得られない「体験」を感じて欲しいと思った。
米国の雑誌「LIFE」に代表される、かつて世界を沸かせた大型のグラフ誌は、
ページをめくるごとに、人々を興奮させる何かがあったのだから。

そうやって、本誌は出来上がる。まるで「大人の絵日記」のような。

-以上、本文より-

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両さんの時代 『こち亀』で読むエンタメ史

著者
秋本治

1,188(税込)  

2016年は「こち亀」連載40周年&コミックス200巻の記念の年でした!! そのビッグイヤーに読者のみなさまの強いご要望にお応えして新装復刊された『両さんの時代 「こち亀」で読むエンタメ史』の電子版。内容は、「こち亀」に出てきた商品(グッズ)やその時代のブームを秋本治先生のコメントを添えて年代別に紹介。すべて秋本治先生語り下ろしの超貴重本、「こち亀」究極のスピンオフ本です。 【目次】第1章 両さんの小学生時代 1940-50年代(まんが月刊誌 鉱石ラジオ ほか)/第2章 両さんの中学生時代 1960年代(カラーテレビ ラジコンプラモデル ほか)/第3章 両さんの高校生時代 1970年代(ボウリング G.I.ジョー ほか)/第4章 両さんの青年時代 1980年代(ガンプラ レンタルビデオ店 ほか)/第5章 両さんの盛年時代 1990年代以降(ストリートファイター バーコードバトラー ほか)

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男の!ヤバすぎバイト列伝

掟ポルシェ

1,650(税込)  

サブカル界の兄貴、掟ポルシェが全裸で書いたナメたバイト遍歴&破天荒な生き様がここに!



バイトって素晴らしい!
って本じゃねえからな!!! ――― 東村アキコ(漫画家)

ニューウェイブバンド“ロマンポルシェ。”のボーカル&説教担当、アイドルDJやライターとして(一部で)絶大な支持を誇るサブカル界の兄貴・掟ポルシェ。彼がナメた姿勢で取り組んできた自身のバイト体験を赤裸々に綴った連載(音楽エンタメサイト『耳マン』掲載)をまとめ、特別対談も収録した初の自叙伝的コラム! 掟ポルシェが全裸で書いた破天荒な生き様がここに!

【本の内容】


第1章 初めてのバイト~新聞配達~
第2章 大学までにやったバイトの数々
第3章 正社員~失業
第4章 エロ本の編集
第5章 ビルの窓拭き
第6章 整理屋の恩人~ロマンポルシェ結成へ
特別対談:藤井隆/志磨遼平(ドレスコーズ)

著者プロフィール


掟 ポルシェ
1968年北海道生まれ。1997年、男気啓蒙ニューウェイヴバンド、ロマンポルシェ。のボーカル&説教担当としてデビュー、これまで『盗んだバイクで天城越え』ほか、8枚のCDをリリース。音楽活動のほかに男の曲がった価値観を力業で文章化したコラムも執筆し、雑誌連載も『TV Bros.』、『別冊少年チャンピオン』など多数。著書に『説教番長 どなりつけハンター』(文芸春秋社)、『男道コーチ屋稼業』(マガジン・ファイブ)、『出し逃げ』(おおかみ書房)がある。そのほか、俳優、声優、DJなど活動は多岐にわたるが、ここ数年はアイドル関連の仕事も多く、イベントの司会や楽曲のリミックスも手がける。

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雑談藝

いとうせいこう
みうらじゅん

1,223(税込)  

仏像を訪ねる『見仏記』シリーズ、武道館公演や映画化もされた大人気トークイベント『ザ・スライドショー』、展覧会の「仏像大使」活動などでおなじみのいとうせいこう&みうらじゅん。
旅に出るときの新幹線の車中でもずーっとしゃべりっぱなしの仲良し名コンビが、2016年1月から2017年5月まで放送していたラジオ番組「いとうせいこう×みうらじゅん ザツダン!」(文化放送)の中から、とくに面白かった雑談を選り抜いて書籍化。

乾電池の「単」とは何なのか? ♂♀マークの意味するものは? 新幹線で時刻通りに通過されてしまう三河安城駅って? お風呂でメガネは外すのか? 手にメモを取るのにふさわしい内容とは? 新婚さんにふさわしい間取りは? みうらじゅんの美髪の秘密とは? 三途の川は何級河川なのか? 理想の葬式とは? 死ぬときに言いたい最期の言葉は?……などなど、くだらなくて笑ってしまう雑談から「なるほど!」と感心する雑談まで、怒涛の74本を収録。

笑いの中に真理あり! 読めば身につく雑談力!

雑談上手になれる「雑談藝の極意十箇条」や、新幹線車内で隠しどりした「本気雑談」も収録。転がり続けるおしゃべりは誰にも止められない! ザッツ・トーキング・ロール!

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雨降りだからミステリーでも勉強しよう

著者
植草甚一

1,430(税込)  

雑誌のミステリー紹介コラム「フラグランテ・デリクト」と、監修を担当した海外推理小説のシリーズの作品解説を集めた「クライム・クラブ」の2つをまとめた1950~60年代にかけての欧米のミステリーブックガイド。J・Jにしか成しえない圧倒的な情報が詰まった一冊であり、独特の語り口は、今をもってなお新鮮である。また、当時の海外ミステリー事情の貴重な資料にもなっている。

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こんなコラムばかり新聞や雑誌に書いていた

著者
植草甚一

1,320(税込)  

「ヴィレッジ・ヴォイス」から池波正太郎、筒井康隆まで夜を徹して読んで読んで、書きまくる。各紙誌に書いた「本」にまつわるコラム集は1960年代から1970年代の海外小説の良質なブックガイドであり、植草流「読書術」と呼べる一冊。中でも大評判だった東京新聞連載の「中間小説研究」は、J・J氏の仕事の中でもめずらしく日本の中間小説(すさまじい分量!)と対峙した傑作コラム。

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ぼくは散歩と雑学がすき

著者
植草甚一

1,155(税込)  

1970年、遠かったアメリカを誰よりもフレッシュな感性と軽妙な語り口で綴った代表作。映画、小説、音楽はもちろん、風俗から政治まで、膨大な知識と貪欲な好奇心で語りつくす。本格的な著作としては、初期にありながら既にJ・Jの世界観を確立した1冊。刊行から40年以上たつ今も全く古びることのない、まさにサブカルチャーの教科書。

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捨てられないTシャツ

著者
都築響一

1,870(税込)  

あなたにも〈捨てられないTシャツ〉ありませんか? あるある! と思い浮かんだあなたも、あるかなあと思ったあなたにも読んでほしい。読めば誰もが心に思い当たる「なんだか捨てられないTシャツ」を70枚集めました。そのTシャツと写真に持ち主のエピソードを添えた、今一番おシャレでイケてる(?)“Tシャツ・カタログ""であるとともに、Tシャツという現代の〈戦闘服〉をめぐる“ファッション・ノンフィクション""でもある最強の1冊。 70名それぞれのTシャツにまつわるエピソードは、時に爆笑あり、涙あり、ものすんごーい共感あり……読み出したら止まらない面白さです。

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コンプレックス文化論

武田砂鉄

1,120(税込)  

文化はコンプレックスから生まれる。
天然パーマ、背が低い、下戸、ハゲ、一重(ひとえ)、遅刻、実家暮らし、親が金持ち……これまで腰を据えて熟考されることのなかった10個のコンプレックスに向き合い、数々の文献を読み解きながらしつこく考察した評論集。各章、評論と評論の間に、そのコンプレックスを背負い、クヨクヨしつつも嗜んできたミュージシャンやデザイナーなど表現者たちへのインタビューも収録。
「天然パーマ」ミュージシャン・ 有馬和樹(おとぎ話)/「下戸」ミュージシャン・ 澤部渡(スカート)/「解雇」ハイパー・メディア・フリーター・ 黒田勇樹/「一重」アイドル 朝倉みずほ(BELLRING少女ハート)/「親が金持ち」昆虫好きクイズ女王・ 篠原かをり/「セーラー服」イラストレーター・ 中村佑介/「遅刻」デザイナー・ソラミミスト・ 安齋肇ほか

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ご本、出しときますね?

BSジャパン
若林正恭
西加奈子
朝井リョウ
長嶋有
他 18人

1,650(税込)  

小説家って面白い! 無類の本好き芸人・オードリー若林正恭と、20人の作家たちが“自分のルール”を語りつくす。 大人気番組、ついに書籍化! 西加奈子/朝井リョウ/長嶋有/加藤千恵/村田沙耶香/平野啓一郎/山崎ナオコーラ/佐藤友哉/島本理生/藤沢周/羽田圭介/海猫沢めろん/白岩玄/中村航/中村文則/窪美澄/柴崎友香/角田光代/尾崎世界観/光浦靖子

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にんげんラブラブ交叉点

さくらいよしえ

1,144(税込)  

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30年間、常に誰かと気まずい女性ライターがつづる、愛すべき実話18編。「宅ふぁいる便」人気コラムを加筆、収録。誰もが身に覚えのあるあんな関係こんな関係、きっと思い出すはず!※本書は2009年3月に発行された出版物を電子書籍としたものです。

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家族無計画

紫原明子

1,408(税込)  

「正しい家族」は、もうやめた。キャバクラで月2000万円豪遊、思い余って都知事選に出馬「日本一炎上しがちな夫」こと起業家・家入一真氏と18歳で結婚し、即出産。31歳で離婚し、腹をくくって社会人デビュー。ネット育ちの新世代エッセイストが、なにかと息苦しい現代家族の渦中から“寛容”と“自由”を提言する。強く愉しく新しい〈家族論〉エッセイウェブマガジン『cakes』の人気連載、ついに書籍化! 初の著作。「シングルマザーの子育て」「ママ友問題」「セックスレス」「不倫」「自己責任論」……家族にまつわるデリケートな問題に切り込みます。

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新しい須賀敦子

著者
湯川豊
著者
江國香織
著者
松家仁之

1,408(税込)  

没後17年を過ぎてもなお、多くの読者を魅了し続ける須賀敦子氏の文学。類まれな知性のうつくしさともいうべきその魅力を読み解く。江國香織、松家仁之、湯川豊の三氏の対談、講演、評論を収録。1)須賀敦子の魅力(江國香織×湯川豊):「須賀敦子さんのエッセイはすべて<物語>になってしまう」と語る江國香織と『須賀敦子を読む』で読売文学賞を受賞した湯川豊の興味津々の対談。 2)須賀敦子を読み直す(湯川豊):起伏の多い人生から生まれた洗練された文章と堅牢な文学を読み解き、その物語性を分析する。 3)須賀敦子の手紙(松家仁之):新たに発見された、親友へ宛てた何通もの手紙を紹介。 4)須賀敦子が見ていたもの(松家仁之×湯川豊) 5)「新しい須賀敦子」五つの素描(湯川豊):父と娘、戦時下の青春、留学、イタリアでの新婚生活、信仰、読書体験、文体など多角的分析。他、略年譜も収録。

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海洋堂創世記

樫原辰郎

1,540(税込)  

『1Q84』とも『あまちゃん』とも違う狂熱の80年代が、ナショナル・パナソニックの企業城下町で、日夜、繰り広げられていた! 大阪芸術大学に通う〈僕〉が足を踏み入れた、狭い路地の奥の倉庫。まさしくそこが模型づくりの聖地であり、総本山であり、梁山泊である海洋堂だった。そこで、〈僕〉は、館長や専務、ボーメさんら原型師たちとともに、疾風怒濤の日々を過ごしてゆく──。〈世界に一か所しかないガレージキットの聖地で、原型師ではないけれど、自分にしかできない作業を任されているという気持ちは、一種の宗教体験みたいなものだったと思う。[……]ただ、僕らには神も仏もなくて、模型だけがあった。〉(本書より)。海洋堂公認! 本書は、草創期の海洋堂をディープに描く「おたく」な青春グラフィティ。日本のSFが「ニュータイプ」に突入した時代、特撮やアニメへの情熱はもちろん、オタキングこと岡田斗司夫氏との対決や、美少女フィギュアづくりの裏事情まで、現場にいた当事者の目からいきいきと痛快に物語る。海洋堂の「青春時代」はこんなにも物凄かったのか! と驚かされるエピソードが満載だ。

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