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『文芸・小説、タレント・アイドル、3か月以内、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    YouTubeから生まれた小学生に大人気のキャラクター「まいぜんシスターズ」が小説になった!うさぎのぜんいちとかめのマイッキーが、巨大トイレでガチャをひいて、特殊能力を身につけながらかくれんぼしたり、メデューサから村を守るセキュリティを作ったり、チキンハンターから逃走したり……短いお話が3本も入ってるよ! 漢字にはふりがなつきで低学年から読めるよ。さあ、レッツゴーまいぜんシスターズ!
  • 放送作家・鈴木おさむが引退と同時に贈る、覚悟の一冊!
    これは「小説SMAP」である。

    メンバーの脱退、トップアイドルのまさかの結婚、
    誰にも言えなかった苦悩、戦い。
    国民的スターとして沢山の夢を与えてきた彼らの全てが、
    たった一夜の「放送」で壊れていった。そして日本中が悲しんだ解散。
    彼らと20年間走ってきた放送作家にしか書けなかった奇跡の物語。
    新たなテレビ文学、ここに誕生。 その先に明日はきっと、ある……。

    目次より
    第1章 素敵な夢をかなえておくれ
    第2章 あれからぼくたちは
    第3章 世界で二番目にスキだと話そう
    第4章 1・2・3・4 FIVE RESPECT
    第5章 WELCOME ようこそ日本へ
    第6章 とってもとっても僕のBEST FRIEND
    第7章 くじけずにがんばりましょう
    第8章 20160118
    第9章 もう明日が待っている
  • 1,870(税込)
    著者:
    田家秀樹
    レーベル: ホーム社
    出版社: 集英社

    ポップ・ミュージックの画期が鮮やかに蘇る、懐かしくて新しい1冊。
    音楽評論家・田家秀樹が、80年代にライブやインタビューで目撃したアーティストの姿や発した言葉、制作秘話をつぶさに描く。常に現場にいた著者だからこそ書ける舞台裏、知られざるエピソードも満載!
    スマホをかざしてSpotifyコードで当時の曲を聴きながら読めます。
    80年~89年の各年のプレイリスト(Spotify、Apple Music、Amazon Music)も掲載。

    「シティポップ」の再評価で注目されている80年代日本の音楽。共同通信が配信、地方紙に掲載された人気連載「80年代ノート」に加筆した本書は、79年12月、各アーティストが新時代への意思を告げたコンサートのMCから始まる。そして劇的な80年代。佐野元春の登場、大滝詠一と松本隆の関係、流行先取りのユーミン、尾崎豊のステージ、ガールズロック……。オフコース、浜田省吾、BOOWYなどの成功までの道のりや、苦悩も描かれる。

    【掲載アーティスト】
    甲斐バンド、吉田拓郎、沢田研二、シャネルズ、佐野元春、オフコース、松田聖子、RCサクセション、浜田省吾、山下達郎、YMO、サザンオールスターズ、五輪真弓、松任谷由実、小室等、井上陽水、寺尾聰、大滝詠一、南佳孝、加藤和彦、アナーキー、松山千春、アリス、中森明菜、薬師丸ひろ子、中島みゆき、あみん、矢沢永吉、THE ALFEE、CHAGE and ASKA、安全地帯、チェッカーズ、竹内まりや、TM NETWORK、尾崎豊、はっぴいえんど、BOOWY、REBECCA、ハウンド・ドッグ、中村あゆみ、渡辺美里、BARBEE BOYS、米米CLUB、1986オメガトライブ、長渕剛、萩原健一、THE BLUE HEARTS、矢野顕子、美空ひばり、BUCK-TICK、大江千里、プリンセス プリンセス、THE BOOM、DREAMS COME TRUE、UNICORN、他(掲載順)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本テレビ系で日曜よる7時58分から放送中の「世界の果てまでイッテQ!」が、初の電子書籍を発売!
    ロケに同行したスタッフの目を通して、放送ではお見せできなかったエピソードをたくさんつめこみました。
    世界中でイッテQ!メンバーが巻き起こす爆笑と感動の旅を、電子書籍でお楽しみください。
    今回はラスベガスとグランドキャニオンをめぐった「ガンバレルーヤのアメリカツアー」と「みやぞんが行く ブラジル絶景ツアー」をピックアップ! 放送された内容に加えて、撮影現場のオフショットや絶景をたっぷり掲載。撮影の裏側で何が起こっていたのか? 思いもよらないトラブル、アクシデント、ハプニングも何のその。
    旅のすべてが丸わかりの一冊です。
  • 本書は「PARTI 歌舞伎を観る前に」と「PARTII50演目を観てみよう」の2つに大きく分かれています。
    PARTIでは、歌舞伎の基本的な知識をまとめました。
    PARTIIでは、現在、比較的上演が多いことを前提に、
    歌舞伎を知る上で知ってほしいといった視点も持ち合わせて50演目を選びました。
    そして、それぞれのあらすじ、鑑賞ポイント、豆知識などを紹介しています。

    またPARTIIでは、上段約4分の3がマンガ、
    下段約4分の1が解説文という構成になっています。
    マンガで大まかなあらすじや鑑賞ポイントなどを紹介し、
    解説文で作品の概要などより詳しいことが分かるようにしました。

    本書は、「興味はあるけれど歌舞伎は難しそう……」と感じている方にも
    親しみを持っていただけるような内容を目指しました。
    一方で、歌舞伎を より楽しむための知識・情報を提供することも目指しました。

    一人でも多くの方にとって「歌舞伎を観たい!」と思うきっかけ になるなら、
    歌舞伎ファンの一人としてこんなに嬉しいことはありません。
    (「歌舞伎を観る前に」より抜粋)
  • 高倉健のプライベートマネジャーとして
    黒澤明の在米法人の代表として
    裏方の役割を貫いた「影武者」が
    高倉健の没後10年を前にして初めて語った
    両雄、そしてハリウッド・スターとの日々

    コッポラ、ルーカスが語った
    黒澤明への熱い思い

    ダコタ・ハウスでオノ・ヨーコから聞いた
    ジョン・レノンの楽曲の存在

    ショーン・レノンが真夜中のラウンジで
    即興で弾いた「イマジン」

    メビウスと宮崎駿をつないだジブリ美術館

    黒澤明の逆鱗
    高倉健と最後に交わした言葉……

    綺羅星の如き天才表現者たちと
    誠実に向き合い続けた知られざる日本人
    類稀なる経験の記録。
  • 20年前に会社を立ち上げ、自社で経営する劇場「ナルゲキ」を中心に年間1300回ものライブを企画、数多くの芸人に愛され続けているK-PRO代表の児島気奈さん。「アメトーーク!」で「ここで育ちましたK-PRO芸人」として取り上げられるなど、お笑い界では知らない人がいない存在。そんな著者による「お笑い愛」に満ちた一冊。数多くの芸人とのエピソードを通じて、お笑い観などをあぶりだします。
  • 1979年。東大阪の中学1年生になった僕は、
    ラジオで気になる音楽を見つけてはカセットテープに録音していた。

    八神純子の『想い出のスクリーン』を一緒に聴きながら
    「この曲、気に入ってるねん」と僕に言った同級生のヤスダは、
    夜逃げをした。僕が貸したカセットテープを置いて――。


    ちっとも「ニュー」な匂いのしない町で聴いた「ニューミュージック」。
    ちっとも「シティ」な匂いのしない町で聴いた「シティポップ」。
    時代のヒットソングと共に、少年は大人になっていく。

    音楽評論家のスージー鈴木にしか描けない、
    苦くてポップな青春音楽物語。


    「けどな、世の中なんて、分かれへんことばっかりやねんで。
     勉強すればするほど、歳取れば取るほど、
     世の中が分かれへんことばーっかりなのに気づくで。」

    「あの頃、僕たちはこう生きたんや」
    校内暴力、貧困、ジェンダー、学生運動、民族差別。
    切なさを一つ一つ集めながら、
    大人への階段を一段一段のぼっていく......。
    『恋するラジオ』に続くスージー鈴木、音楽小説第二弾


    【目次】
    イントロダクション
    第一章 八神純子/想い出のスクリーン
    第二章 西城秀樹/ラスト・シーン
    第三章 庄野真代/飛んでイスタンブール
    第四章 原田真二/タイム・トラベル
    第五章 堀内孝雄/君のひとみは10000ボルト
    第六章 渡辺真知子/ブルー
    第七章 浜田省吾/風を感じてEasy to be happy
    第八章 久保田早紀/異邦人 シルクロードのテーマ
    第九章 渡辺真知子/唇よ、熱く君を語れ
    第十章 RCサクセション/雨あがりの夜空に
    第十一章 ジョン・レノン、ヨーコ・オノ/
         スターティング・オーヴァー
    最終章 THE BLUE HEARTS/TRAIN-TRAIN
  • 野村萬斎の原点でござる。

    700年の歴史を背負って舞台に立つ狂言師の身体は、どのようにつくられたのか? 師父・野村万作の一言一句を繰り返し、先祖先達から伝わる「型」を獲得した自身の稽古を振り返ることで、伝統芸能の本質に迫る。二十代の武司時代から萬斎襲名まで、狂言を生きることを率直に語った原点の書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    フジテレビ系土曜よる8時から放送中!
    『新しいカギ』の大人気コーナー「学校かくれんぼ」が絵さがし本となって書籍化!
    いろんな学校にかくれているチョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコのカギメンバー7人を制限時間内に見つけられたらきみの勝ち!
    子どもから大人まで一緒に、さあ「さがせ~!!」

     番組ファンはもちろん、ひとりでもみんなでも、親子でも楽しめる、とびきり楽しい絵さがしブックができました!
     架空の4つの学校を舞台に、教室や校庭など、いろんな場所にカギメンバー7人がかくれています。
     例えば、「豊穣農業(ほうじょうのうぎょう)高校」では果樹園や農場など。
    「えっ、そんなところに!?」と驚くような場所にカギメンバーが潜伏中!
     よ~くさがさないと見つけられない、まるで自分が「学校かくれんぼ」に参加しているかのような、ワクワク感を味わえます!

     そのほか、人気コーナー「BACHEO JAPAN」や「粋な寿司屋」などをイラストにした「まちがい探し」や、「昭さん和さん」と「クイズ作家・ヤノとヒダカ」が出題する「クイズ」もあり、お楽しみ要素が盛りだくさん!
     遊んで、遊んで、遊びつくせ~!
  • ありきたりな「いつもの暮らし」にも、ときどき小さな幸せがある

    コロナ禍前から半分隠居状態、同居の猫とも少々ディスタンスあり気味な関係。たまに出かけることもあるが、基本的にひとりで過ごす。事件と呼べるほどのことは何も起きない極めて平穏な日々。そんな生活の中でふと見つけた「茶柱」のような、ささやかな発見や喜びを綴ったエッセイ集。

    インスタグラムに現れる動物にほのぼのし、絶景に縮み上がる。ベランダ菜園で生まれてきた野菜たちを親父気分で歓迎する。気のおけない先輩たちとの「婦人会」で、暑苦しくなくお互いを応援し合う。幼なじみとのバスツアーで「おつまみこんぶ」とバスガイドの素晴らしさを噛みしめる。キャットタワーが捨てられなくてひとり途方に暮れる――。日常を面白がろうとする姿勢から生まれた、ユーモアあふれる着眼点に思わずクスッと笑ってしまうこと間違いなしの一冊です。

    【プロフィール】
    小林聡美(こばやしさとみ)
    1982年、スクリーンデビュー。以降、映画、ドラマ、舞台で活動。主な著書に『ワタシは最高にツイている』『散歩』『読まされ図書室』『聡乃学習』『わたしの、本のある日々』など。
  • 決定的評伝、ついに翻訳。これが本当のマルコムだ。

    彼が生みだしたものは、セックス・ピストルズだけではなかった――



    アナーキスト、シチュアシオニスト、ポストモダニスト、ファッションデザイナー、アートディレクター 、パンク・ロッカー、ヒップホップ・アーティスト、映像作家、スピルバーグのグル、市長候補、ユダヤ人、トラブルメーカー、オペラ愛好家、捨てられた息子、不在の父親……はたしてマルコムとは何者だったのか?



    藤原ヒロシさん推薦!

    「色褪せない時代、その謎を解き明かす。あの時、どんな魔法がかけられてたのか?」



    ポップカルチャー史における最重要事件=「パンク」。このムーブメントをつくりだした、マルコム・マクラーレン(1946-2010)の決定版評伝の翻訳書『評伝 マルコム・マクラーレン』がついに刊行。

    あらゆるジャンルで奇抜なアイデアを実行した、その〈多才すぎる〉マルコムの全体像を、友人・関係者の証言と家族の手記から明らかにする。すべてのストリートカルチャー・ファン必読の超重量級の一冊。



    マルコムの意外な?表情をおさめた貴重な写真を含む16ページの口絵も。





    【各メディアで絶賛!】

    「本書はロック伝記の『市民ケーン』だ。忘れられない芸術・文化・英国のエキセントリックさをめぐる旅で、すばらしい物語だ。読み物としてもすばらしい。もし、誰かの家を訪れ本棚にこの本が無ければ、一緒に寝るなというのが私のアドバイスだ」アンドリュー・オへイガン(作家)



    「読むのが止められなかった。マルコムはオレたちに、退屈と怒りからアートを創りだすインスピレーションを与えてくれた。オレたちを解放してくれた」ボビー・ギレスピー(プライマル・スクリーム)



    「この卓越した渾身の伝記は、輝かしい幻想と常軌を逸する可能性への扉を開く」アラン・ムーア(作家)



    「ずば抜けている……この本で、ゴーマンは、マクラーレンを「偉大なるロックンロールの詐欺者」「モラル的に破綻したパンクのメフィストフェレス」といった凝り固まったイメージから剥離させ、彼の芸術学校のルーツ、アイデアへの愛へと説得力をもって迫っている。本書では、やっかいで、不快で、残酷でさえあった彼が、決して退屈な存在でなかったことを明確に示す」 『サンデー・タイムズ』紙



    「この挑発的な人物の、驚くべき新しい伝記は、マクラーレンの浮上してくるトレンドを見極め、まさに絶好のタイミングで、まんまと自分を位置づける才能を完璧なまでに捉えている」 『ファイナンシャル・タイムズ』紙



    「完全に……心をつかまれる」 『オブザーバー』紙



    「決定版……叙事詩である」 『タイムズ』紙



    「心を奪われる」 『デイリー・メイル』紙



    「若き理想主義者から、変幻自在、行き当たりばったりの成人期までの魅了される旅路」 『i』 紙



    「美化しているわけでも、中傷しているわけでもなく、この書は、好奇心旺盛で、厳正であり……まず退屈することはない」『ガーディアン』紙



    「マクラーレンはついに、彼にふさわしい、こまやかでバランスのとれた伝記を手に入れた……ゴーマンは、ときに唖然とするほど法医学的弁舌さ、大変満足なものに仕上げている」『クラッシック・ロック』誌

    【目次】
    ※ 本文中に計16頁の口絵あり

    アラン・ムーアによる序文

    ルー・ストッパードによるエッセイ

    著者による覚書

    プロローグ

    PART1:男の子はどこまでも男の子 Boys Will Be Boys

    PART2:レット・イット・ロック Let It Rock

    PART3:セックスとスタイルと破壊工作 Sex, Style & Subversion

    PART4:僕はセックス・ピストルだ I’m a Sex Pistol Baby Oh Yeah

    PART5:ワールズ・エンド World’s End

    PART6:ワイルド・ウエスト Wild West

    PART7:「僕の父さんだ」 ‘That’s My Dad’

    PART8:ザ・カジノ・オブ・オウセンティシティ・アンド・カラオケ The Casino of Authenticity and Karaoke

    PART9:ワイルド・ストロベリーズ Wild Strawberries

    PART10:歴史は小便をかけるためにある History Is for Pissing On

    エピローグ

    謝辞

    備考
  • こうして彼ら(メディア)は屈服した!



    マスコミはスターを抱える芸能事務所に支配され、恫喝と忖度で口を閉ざし、

    結果、権力者による所属タレントへの性加害を長期にわたり放置した。

    過去の報道を徹底調査、その罪深き共謀の構図を解き明かす!

    【目次】
    序章 彼らは知っていた

    第一章 1965年の性加害裁判

    第二章 フォーリーブス解散と北公次の失墜

    第三章 郷ひろみと豊川誕の辛酸

    第四章 たのきん全盛期の暴政

    第五章 「光GENJIへ」と暴露本ブーム

    第六章 SMAPと不祥事の連鎖

    第七章 「週刊文春」裁判のすべて

    第八章 「ジャニーズ」礼賛への疑問

    終章 日本人が「ジャニーズ」を愛した理由

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