『文芸・小説、科学、岩崎書店』の電子書籍一覧
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ナメクジが苦手だった著者。カタツムリ図鑑を作るために日本中のカタツムリの写真の撮影を続ける中で、体のわりに殻が小さくてナメクジっぽいカタツムリに出会います。そしてナメクジに興味を持ち始めました。そんな著者が出会ってきた日本各地の色々なカタツムリを紹介します。ナメクジとカタツムリの貝殻をめぐる不思議を感じてくださいね。
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葉っぱのうらに小さな卵!
葉っぱのうらの小さな小さな卵から小さな幼虫が生まれ、卵の殻や葉っぱを食べて、青虫、モンシロチョウに成長していくようすを鮮明な大画面の写真で紹介していきます。幼虫が一生の間にするウンチの写真も。 -
小さなマツボックリから長いマツボックリ、トゲトゲのマツボックリなど、日本と世界のいろいろなマツボックリをゲッチョ先生が一挙公開!マツボックリの秘密にも迫ります。
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そらをすべるみたいに、すーっと ながれて、 あっというまに きえていく。 ながれぼしは、ちきゅうにおちてきた ほしのかけら。ながれぼしは、どこからきて、なにになる?ふしぎで壮大な、ながれぼしの写真絵本。巻末には流れ星や流星群の解説も。
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ゲッチョ先生が国内外で集めたドングリを一挙公開!ドングリをひろってきたら、よく見てみよう。種類が同じでも、ドングリはひとつひとつみなちがう。だから、宝物なんだ。
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イモリとヤモリ、どっちがどっち?
「イモリは両生類、ヤモリは爬虫類」といわれてもねえ。「水の中にいるのがイモリ、おうちの壁を歩いているのがヤモリ」といわれてもねえ。「黒いのがイモリ、白っぽいのがヤモリ」といわれてもねえ。どっちがどっちかわからなくなることの多いイモリとヤモリが、おはなしえほんに登場! 悪童につかまったイモリくんをヤモリくんが救い出します。お話を読みながら、イモリとヤモリのちがい、いろいろな水の生き物のことがわかります!
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