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『文芸・小説、語学、辞事典』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • シリーズ22冊
    8361,034(税込)

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ネコのふしぎな能力、ひみつが丸わかり。

    大人気のドラえもん科学ワールド、社会ワールドに続く
    探究シリーズが創刊されました。
    「ネコとイヌの祖先は同じなの?」
    「日本にネコが来たのはいつ?」
    「ネコの気持ちはどうしたらわかるの?」

    などなど、ネコに関するテーマの中から、
    ちょっと気になる疑問に思うことを厳選しました。
    ドラえもんのまんがを読みながら、自然と知識が身につく、
    ためになる学習読み物です。
    家族みんなで読むことができますよ。

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    科学ワールド、社会ワールドもチェックしたい!
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/25869
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/31867
    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんのマンガとひみつ道具で、楽しく学べる!

    ドラえもんやのび太くんは、このときどんな気持ちなのかな?
    この気持ちをことばにすると何だろう?

    ドラえもんのマンガで主人公の気持ちを読み解く練習から、実際に入試で出される読解表現を、麻布中学校の中島克治先生が解説。
    確実に語彙力と読解力が身につきます。

    【本書の特徴】
    ◎総ルビ、ドラえもんのマンガで、1年生から楽しく読める!
    ◎読解文を読むための、語彙力がつく!
    ◎登場人物の気持ちを読み取り、表現する力がつく!

    【もくじ】
    第1章 なかまのことば 
        (読解の基礎となる気持ちや様子を表すことばに触れよう)
    第2章 くらしのことば
        (文章を読むために必要な身のまわりのことばを身につけよう)
    第3章 ペアになることば
        (読解文でよく使われる反対語と同音異義語を学ぼう)
    第4章 気のきいたことば
        (慣用句やことわざを身につけ、ことばの幅をひろげよう)
    第5章 ことばで伝える
        (まんがを通して、思考の言語化に挑戦しよう)
    第6章 ことばを読み取る
        (まんがや文学作品から心情表現を読み取ろう)

    ※この作品はカラーです。
  • シリーズ10冊
    7921,089(税込)
    キャラクター原作:
    藤子・F・不二雄
    監:
    藤子プロ
    監:
    下村昇
    レーベル: ドラえもん
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    漢字の成り立ちを知って、漢字博士になろう!

    「木」の枝から「日」(太陽)が見えている形…これはどんな漢字のことでしょう?

    正解は「東」です。この字をよく見ると、「木」と「日」が組み合わさっていることがわかります。
    地面から上ってくる太陽が木を通して見える方向=「東」。

    漢字は古代中国の絵文字からできた文字なので、字ではなく、絵で元の意味を考えると、おぼえやすく、意味の理解も深まっていきます。

    今回の改訂新版には、日本の都道府県名が漢字で書けるように、新しく20の漢字が追加されました。栃木県の「栃」、新潟県の「潟」…難しい漢字も、その成り立ちがわかるのですぐにおぼえられますよ。

    さあ、ドラえもんたちといっしょに、おもしろ漢字ワールドへ踏み出しましょう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    楽しいまんがやコラムで、ことわざの使い方を90本以上掲載。 意味や由来や知るのはもちろん、ことわざカードやことわざブックのまとめ方や、クイズやゲーム、アクティビティなど、学んだ言葉の様々なアウトプット例を提案。ことわざを日常で使ってみたくなる、使いこなせるようになる1冊です。各ページ、類義語や対義語、関連語やクイズを掲載し、一度ページを開けばいくつもの言葉と出会える仕掛けがあります。
  • 「すごいと思った」「すごく面白かった」「ヤバい」「神」……。

    いまの小学生たちは、たったの数ワードで感情を表現しがちですが、それに問題意識を抱いている親世代は少なくありません。

    また、年齢を重ね、さまざまな経験をするようになると、過度に単純化された表現では十分な意思疎通・自己表現ができず、人間関係はもちろん、勉強や仕事をするうえで支障が生じるようになります。

    本書では、「感情を表現する言葉」に焦点を絞って語彙をあつめて分類。

    齋藤先生のわかりやすい解説とイラストで、「こういうときはこんな表現が使えるんだ!」と楽しく自然と語彙力が身につく1冊です。

    【目次】
    STEP1 感情基礎語 言いかえ力アップ
     ――こんな時はどんな言葉を使ったらいい?! 自分の気持ちを表現できる言葉を身に着けよう
    ・うれしい(有頂天、会心、感激、嬉々、欣喜雀躍、ご機嫌、痛快、浮かれる、小躍りする)
    ・楽しい(謳歌、期待、堪能、痛快、満喫、気晴らし、エンターテイメント)
    ・面白い(関心、興奮、滑稽、ひょうきん、夢中、ユーモラス、おかしい)
    ・明るい(快活、外向、陽気、楽観的、オープン、竹を割ったような、ほがらか)
    ・悲しい(哀愁、悲痛、センチメンタル、哀れ、うなだれる、切ない、胸がいたむ、やりきれない)
    ・寂しい/辛い/つまらない/だるい/苦しい/おかしい/おしい/かっこいい/清々しい/かわいい/おいしい/ガクガク/ルンルン/わくわく/エモい など

    STEP2 状況説明力を鍛える
     ――日常のよくある状況を、いろんな語彙を使って説明してみよう!
    ・臥薪嘗胆/画竜点睛を欠く
    ・憤懣やるかたなし
    ・断腸の思い
    ・腸が煮えくり返る
    ・一網打尽 など

    STEP3 ポジティブ変換でコミュニケーション力アップ
     ――その言い方、友達を傷つけてるかも?! 友達ともっと仲良くなれる「伝え方」を身に着けよう
    ・汚い部屋を見て……「うわっ! 汚い!」→「自由な部屋だね!」
    ・初めて食べた料理が変わった味だった!……「まずい!!」→「初めて食べる味!」
    ・友達が変わった洋服を着てきた!……「ださい、変だよ」→「個性的だね」
    ・ノートの字が下手!……「字が下手だね」→「勢いのある字だね」 など

    STEP4 観察眼を磨く「目の付け所」探しトレーニング
     ――感想が単調になってしまう1つの要因は「ものの見方が平板で、目の付け所が見つけられない」こと。
    名画や写真を例に、どのようなところに注目すればよいかを学ぼう
    ・世界や日本の名画
    ・絶景、名所、景勝地
    ・史跡、遺跡 など

    STEP5 大人も知らない?! 文豪たちの日本語
     ――知っていると一目置かれる! 美しい日本語表現と教養を身に着けよう
    ・白髪三千丈
    ・比翼連理
    ・寝穢い
    ・春蛙秋蝉 など
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    新しい言葉400年史、ジュニア向け決定版。

    「ニッポン!」は江戸時代の流行語だった! その意味は「カッコイイ」。毎年、話題になる「新語・流行語」の世界。1984年に大賞が創設される前から、さまざまな言葉が生まれてきました。この本は、江戸時代から令和まで、人びとが生み出してきた新語・流行語を紹介! お父さん・お母さん世代も知らないような、でも、おじいさん・おばあさん世代は「なつかしい!」と、おもわず顔がほころんでしまう言葉がいっぱいです。 今は使わなくなった死語や、外国の新語・流行語も掲載し、「言葉は生きている」という、国語の授業では教えてくれない庶民の言語世界の「ありのまま」を知ることができます。楽しいマンガページもいっぱい! 名探偵・佐栗新吾と、かわいいアシスタント源琴葉ちゃんと一緒に、新語・流行語の世界を冒険しよう!

    ※この作品はカラーが含まれます。

    (底本 2022年3月発行作品)
  • すべてのことわざには謎(ミステリー)がある!――
    「《七転び八起き》だと数が合わないんじゃない?」「《棚からぼた餅》が発生する傾きは?」「《へそが茶を沸かす》ための条件とは?」「《二階から目薬》で殺人は可能?」「《捕らぬ狸の皮算用》の見積もり額は?」「《穴があったら入りたい》ときの穴の深さって?」――普段、何げなく口にしていることわざや故事成語・慣用句だが、いざその言葉の表す意味を〈検証〉してみると、謎や矛盾に満ちたものだったり、現実にはありえないシチュエーションだったりするものがいかに多いことか。さらに、誤解に基づく事象を語源としている場合もあり、かならずしも〈真実〉をついているとは言い切れないものばかりなのである。
    こうした「ことばの謎」の数々を前に、ミステリ作家・浅暮三文が立ち上がる! 時に論理的、時に妄想を爆発させて展開、単なる語源的解説にとどまらない自由な発想を駆使した、言葉にまつわる「イグノーベル」的考察を存分に楽しめる超絶エッセイ!!
  • 836(税込)
    キャラクター原作:
    藤子・F・不二雄
    まんが監修:
    藤子プロ
    監修:
    深谷圭助
    レーベル: ドラえもん
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんの国語おもしろ攻略。

    子ども達に大好評のドラえもんの学習シリーズ。
     国語学習の基礎の基礎で、言葉の力をぐんぐん身につける最短コースである“辞書引き学習法”。
     子どもたちが自学自習で、興味・関心を持ったものをどんどん調べ、知識がゆきだるま式に身について行く学習法は、国語力だけではなく社会科や理科や他教科の学力のベースも養います。
     ドラえもんとその仲間たちも辞書を引きながら、身近な日々の話題から言葉のヒミツや世界の不思議に至るまで、いつの間にかたくさんの知識を身につけていきます。
     “辞書は言葉のどこでもドア”を実感できるような、画期的な「こくごおもしろ攻略」の登場。
     辞書引き学習の権威・深谷圭助先生の監修で学びます。

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 教養としての古典文法

    傑出した国語学者・言語学者であった著者による古典文法の概説書。文法がどのような組織を持っているか総体として受けとめ、たんに作品解釈のためだけではなく、それ自体、教養として学ぶことを提唱する。大きく「文」「語」「付属語」「表現」に分けて解説。
  • 「その文を構成する語句のまとまりをはっきりとつかみ、語句と語句とのかかわりをはっきりとみること、つまり、文脈をはっきりとさせることが、まず努めるべきこと」。古文の文法的読みについて、著者はこのように目標を掲げる。そのために必要な事項を平易に解説したものが本書であり、これをもって「佐伯文法」はひとつの達成をみた。用言・助動詞の活用から『徒然草』『源氏物語』の読解まで、言葉が言葉として実際に用いられる場面に即しつつ、そこにある法則が述べられる。複雑な古文の世界へ分け入るにあたり、座右に置いておきたい書。

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