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『文芸・小説、自己啓発・生き方、セール・期間限定価格』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • シリーズ17冊
    199399(税込)
    監修:
    矢部健太郎
    レーベル: ――
    出版社: 西東社

    ★★歴史の流れがよくわかる!★★ 85人の戦国武将を、カッコいいイラストで紹介しました。さらに大迫力のCGを使って、合戦場面もリアルに再現! 甲冑や城跡写真などの歴史的資料も満載です。この一冊で戦国時代がまるわかり。歴史人物好き必携の1冊!!

    【目次】
    1章 戦国時代のはじまり
    2章 織田信長の時代
    3章 豊臣秀吉の時代
    4章 徳川家康の時代
    5章 戦国時代の終わり
    戦国時代の国名マップ
    「戦国武


    <電子書籍について>
    ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
    ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
    ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。
    ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
    ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

    株式会社西東社/seitosha
  • 辛いことがあった時には、このお話を思い出そう。
    累計100万部 喜多川泰、渾身の感動作!

    ***

    中年にして歩合制の保険営業に転職し、三年目の修一。
    しかし、なかなか思うように成果が上がらない日々を過ごしていた。

    ある日、唐突な担当顧客の大量解約を受け、
    いよいよ金銭的にも精神的にも窮地に追いやられてしまう。

    妻が楽しみにしていた海外旅行計画はキャンセルするしかない。
    娘は不登校に陥っているうえに、今後の学費の工面も難しくなるだろう。
    さらに長い間帰れていない実家で一人暮らしをしている、母からの電話が心にのしかかる。

    「……なんで俺ばっかりこんな目に合うんだよ」

    思わず独り言を言ったそのとき、
    ふと目の前に、タクシーが近づいてくるのに修一は気がつく。

    それは乗客の「運」を「転」ずるという摩訶不思議なタクシーで――?

    ***

    運が劇的に変わる時、場というのが、人生にはあります。あなたにも。
    運はいいか悪いで表現するものじゃないんですよ。
    使う・貯めるで表現するものなんです。
    先に貯めるがあって、ある程度貯まったら使うができる。
    運は後払いです。何もしていないのにいいことが起こったりしないんです。
    周囲から運がいいと思われている人は、貯まったから使っただけです。―――本文より

    【読者の皆様より感動の声、続々! 】

    ***

    とても感動した。運は良い悪いではなく、貯めるか使うか。
    (20代 男性)

    ***

    報われない努力は実際あるけど絶対ない理由に感銘を受け、
    苦しいことがあっても乗り越えていける自信がつきました。
    今この時代にいる自分はどう生きていこうかがわかり、
    書籍を読み終わったあとは心が温かく、笑みがこぼれていました。
    不思議な運転者に私も会いたいような気がしましたが、
    この本を読んで 間接的に運転者から大事なことを気づかせてもらったので 私も実践あるのみです。
    自分がいかに恵まれているのかも納得しました。
    (10代 女性)

    ***

    途中から涙が止まりませんでした。
    人の愛情。
    ご縁。
    私も同じ考え方ですが
    まだまだ行動が少ないので
    微力でも、もっと次の日本、世界の為に頑張ろう、と思えました。
    自分の生かされている意味が実感出来る人生をいきたいと思わしてくれる素敵な物語でした。
    (60代、女性)

    ***
  • 「あやふやな『自信』にしがみつくな」「損得抜きで行動する時を知れ」「負けは負けとして、ごまかさずに認めろ」「自分のなかのこだわりを追いかけろ」「楽しく生きることを忘れるな」――。男が社会の第一線に立ち、タフに生きていくために必要なものはなにか。ビジネスマンの頼れる友、取締役に就任した島耕作が教える、80の極意。「男らしさ」とはなにかを問いかける、サラリーマンのバイブル!
  • 就職に失敗し、ひきこもり生活を送る、身長165センチ、体重60キロ、容姿はお世辞にもカッコいいとはいえない佐藤司、27歳。

    「人生オワタ」。自虐の毎日をすごすそんなかれのもとに、ある日突然、可憐な美女が現れる。

    「ひきこもりカウンセラー」を名乗り、司にあれこれと注文をつける彼女は一体何者なのか?

    遠い記憶と彼女の面影が重なり合ったとき、司は夢にむかって歩き出す。
    (※本書は2016/12/16に発売された書籍を電子化したものです)
  • ホームではどんな暮らしが繰り広げられているのか。体験者の教える貴重な暮らしの心得満載。
    (※本書は2013/11/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
  • 新世紀を生きる私たちが手に入れたい新しい価値観や人生観がつまった小さな辞典。愛、生きる、コミュニケーション、自分の価値、努力などをキーワードに、伊藤守の講演会や著作の中から、印象的な言葉を集めました。
  • 391(税込) 2024/4/28(日)23:59まで

    誰でも幸福の経験をもっています。でも、いつしかそれを忘れて、幸福の条件を揃えることに奔走してしまいます。幸福とは、なるものではなく、すでにそうであることに気づくこと。ハッピーな人生のために、ささやかだけれど大切な60のヒントをお届けします。
  • 何もしないでいいんです、あなたがあなたでいるために。
    心の温度は、いま何度? 何度ぐらいがいいんでしょうね—。自分や相手の「心の温度」を見つめ、心の中に浮かんでくるさまざまなことをまとめる。
  • 「生きづらさ」―それは、執着心や焦燥感、コンプレックスといった負の感情によるもの。完璧な理想を追い求めすぎると、むしろ、負の感情が付きまといます。
    本書は、そのような囚われから抜け出し、晴れやかに生きるヒントを与えてくれます。何かを得るためではなく、捨てるために動く。少しの「思い切り」で、心に溜まった負の感情を「捨てて」みませんか。そのあとには、自分だけの幸福が残されるでしょう。

    <内容>
    ●いまを変えれば、過去は捨てられる
    ●「しつこい性格」はお捨てなさい
    ●「理想主義」を捨てると、安らかな関係になる
    ●二十代のうちに「心の甘え」は捨てておく
    ●ヒメラキは「捨てたとき」にやってくる
    ●重いストレスは「何かをして」捨てる
    ●人と折り合いながら、「我」を大切にする
    ●「捨てる力」で自分だけの幸福を見つける

    (※本書は2014/7/24に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • 人と人とがたったひとことで共感できる言葉、それが「ありがとう」です。
    「ありがとう」のひとことで、相手も自分もやわらかい、あたたかな心持ちになる。それがこの言葉のちからでしょう。
    本書は、著者の長い執筆活動から「ありがとう」をキーワードに抜粋し、86の項目に再編集しました。
    どの項もユーモアたっぷり、やさしい文体で、読み進めるうちに幸せな気分につつまれます。
    心で思っているだけでなく、実際に「ありがとう」と声に出す。すると気持ちが発散され、明るくなる。相手の気持ちも分かり、ほがらかな雰囲気になり、人間関係もよくなる。
    「ありがとう」は人間関係の潤滑油、「ありがとう」を実際口に出して相手に伝える「効用」を説きます。
    また年を重ねると、さらに「ありがとう」の言葉は、あたたかい人間関係といい人生をつくります。
    長年の人間観察から得た、モタさんの知恵のつまったあたたかい人生アドバイス・エッセイです。
    ●「ありがとう」は心のゆとりのバロメーター
    ●「幸福な時間」があってよかった
    ●「ありがとう」といえる相手が必要だ
    ●「ありがとう」から始まる会話がある
    ●「ありがとう」と、いわれる人より「いう人」になる
    ●「すみません」より、明るく「ありがとう」を
    ●苦手に人にも「ありがとう」
    ●「ありがとう」で心が浄化する
    ●「ありがとう」を要求しない
    ●不満は「ありがとう」で消える (他)
    ◎本書は新講社より出版した『「ありがとう」というだけで元気が出る』を原本として、
    『「先のばしぐせ」を直すとすべてがうまくいく』『「断る力」を身につける!』『「あきらめる」力が次のチャンスを生む』
    『そんなに自分を叱りなさんな』『人に必要とされる人』『「好感を持たれる人」はシンプルに考える』
    などからも抜粋し、再編集した新版です。◎本書は2017/11/26に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました
  • 「笑い」は万病のモトであるストレスを解消する。また免疫力を高め、身心の治癒システムを活性化させる。楽しいから笑うのではなく、笑顔をつくるから気持ちが楽しくなるのだという報告もある。さらに、明るい笑顔は他人の気持ちまで穏やかに明るくする。笑って楽しく生きるコツを、精神神経科・斎藤病院名誉院長であり、悩める現代人の「心の安らぎコンサルタント」として活躍した筆者が綴る。

    ●うれしいと笑みが出るのは本能である
    ●「笑い」で自然治癒力が強くなる。
    ●何歳になろうとも息子の“ニンジン”でいたい
    ●「笑い」は老化を防ぎ、ボケを遠ざける
    ●「笑い」は好奇心を刺激し、生きるのが楽しくなる
    ●「面白い」と思って見る世の中が、面白いのである
    ●大切なのは相手とともに笑うことができること
    ●お金やストレスとは、ほどよくつき合う
    ●ただ長生きより、日々の楽しさを目標にする
    ●明るく楽しく生きれば笑って大往生できる
    (※本書は2018/11/26に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • 日本はいまや、総人口の33%(3300万人)を65歳以上が占める超高齢化社会となりました。もちろん800万人団塊世代も等しく「老い」への仲間入りです。
    そこで、人生の先輩・モタさんが「老い」への「ケジメ」のあれこれを本書で紹介します。
    晩年をすっきりと、フットワークよく過ごすには、先手、先手でモノとこころの整理を心がけることが大切。
    何よりも「モノを捨てる」ことを心がけなさいとアドバイスします。それがハッピーエンドを迎える大切な条件でもあります。
    ●人生に小さな「ケジメ」をつけてゆく
    ●「身辺整理」が「安心」を生む
    ●折り返し点を過ぎたら、やりたいことだけをやる
    ●こころの整理をひとつして、夢を持つ
    ●未練とどう折り合いをつけるか
    ●大きくなっていた欲を小さくする
    ●今日一日を精一杯楽しく生きる
    ●妻に先立たれた男はなぜかボケるのが早い
    ●一人ではないという気持ちを育てる
    ●あの世にいくときも、ユーモアを忘れないで (他)
    本書は新講社より出版された『老いへの「身辺整理」』を改題し、再編集した新版です。
    (※本書は2015/6/26に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • がんばりすぎなみんなへ。そんなに気張るな。
    ゆっくり休んで、ほがらかに生きよう。

    ツイッターフォロワー13万人超!「妄想ツイート」で女性たちの共感を呼ぶ人気ライター「さえりさん」初の書き下ろしエッセイ。ついがんばりすぎて、こころが疲れてしまうあなたに贈るハッピーセラピー。

    “この本には、夢のかなえ方も、キラキラした女性になる方法も書かれていません。書いてあるのは、今過ごしている日常をほんの少し愛せるようになるための考え方のコツや小さな方法や習慣。
     十分がんばっているわたしたちに必要なのは、「もっと輝く方法」ではなく、「毎日をちょっと愛せるようになること」ではないでしょうか。”

    “毎日をゆるく・たのしく・ほがらかに生きる。今までの自分、今までのやり方にこだわりすぎず、新しい発見をたのしみながら暮らす。きっとそれがしあわせを連れてきてくれる。”

    同年代から圧倒的な支持を集める著者が、やさしくやわらかく、毎日を少し楽しくする考え方のコツを伝授します。
  • カトマンズ、東京、NY…世界を舞台にコスメで女性の自立支援を行う注目の女性起業家・向田麻衣の生き方エッセイ。恋も仕事も家族もぜんぶ大切に、自分の人生を自分らしく、自由に生きたい!と思う人の背中を押す1冊。
  • すこやかに働く意欲が湧いてくる! 『うさぎパン』の瀧羽麻子による癒し系お仕事小説!

    中堅化粧品会社・白雪堂に新卒で入社した峰村幸子。看板ラインの「シラツユ」販促キャンペーンチーム担当となった。だが、シラツユの売上は下降線、峰村が先輩の槇さんに相談しながら考えた企画は他のメンバーには理解されない。就職浪人中の彼氏との溝も深まり、さらには情報漏洩疑惑や合併の噂まで聞こえてきて……。眼前にそびえる壁を自然体で乗り越えようとする峰村の姿に頑張る気力が湧いてくる、お仕事小説の白眉。
  • 231(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    町田宗鳳
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    他人が幸せそうに見える……。目標が見つからない……。いつもイライラしてしまう……。 もしも法然があなたの悩みに答えたら? 幸せのヒントがここに!

    「南無阿弥陀仏と称えたら誰でも極楽往生できる」──鎌倉時代、法然上人は上流階級のものであった仏教を、念仏を称えるという簡単な方法で民衆の宗教に変え、多くの人々の悩み苦しみを聞き、的確な答えを授けました。そんな法然がいまの世に生きていたら、私たちの悩みにどう答えてくれるのでしょう……。この本は法然にかわり悩みに答える形で、法然のことばとそこに込められた思いを綴る1冊です。あなたに幸せが訪れますように。

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