『文芸・小説、教育、幻冬舎メディアコンサルティング』の電子書籍一覧
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学校が信頼をとりもどすために
学校ってなんだろう? それは寄り添う場
子どもへ、学校へ、教師への愛情に満ち溢れた37のエッセー
現象学において、「リンゴ」は存在すると思う人に存在し、人それぞれイメージが異なる。
者は「リンゴ」を「学校」に置き換え、子ども、保護者、教師が共有できる普遍的な学校のイメージを探っていく。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
もっとみんなを よろこばせたい!
ここは妖精たちが住む楽しい世界。
掃除好きの妖精デメテルの大きなお家に、
お友達のアポロが「一晩泊まらせて」とやってきました。
たくさんのすてきなお部屋の中から、
お気に入りを見つけてくつろぐアポロ。
わがままばかりの彼をおもてなしするうちに、
デメテルは自分のやりたいことを見つけて……。 -
幼児期に経験するひとつひとつの出会いが“前向きな大人”に成長するカギを握る
子育ての傍ら、大学で学び、三十年以上保育士として活躍した著者。
夫からのDV、職場での人間関係、過酷な労働環境……様々な苦悩を乗り越えた中でみえてきた、教育の大切さ、これから求められる真の教育に迫る。
著者が描く日本の麗しき未来像とは――。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
さかなが出たら「ほねさがし」!
おさかなが大っきらいなたけくん。
だけど、ある日のごはんは、さんまのしおやき!
「ほね とるの めんどくさ~い!!」とイヤがるたけくんに、ママが「さかなのなかさ♪ほねさがし♪」とうたいはじめて......。
「骨を取る」のがイヤなら「探して見つけて調べよう」!
子どもの好奇心を刺激して、「魚」を食べることを楽しみに変える食育絵本。
魚の種類によって切り方や骨の様子が違うこと、大切な栄養が入っていること、魚と知らずに食べている加工品なども紹介しています。
【著者紹介】
青柳礼恵(あおやぎ・あやえ)
1女5男の母親。
管理栄養士、調理師、食育指導士、幼児食アドバイザー等食に関する資格を保
有。
専門的な知識に加えて、自身の子育て体験や経験を活かし幼稚園や、保育園の園
児を対象に食育活動中。他、保護者や地域の方に講演、講習、レシピの提案、提
供もしています。
学歴
愛知県立瑞陵高等学校食物科
岐阜女子大学健康栄養学科 -
教育に燃えた20代全力で駆け抜けた30代何事にも野心的だった40代学校現場と教育委員会の狭間で闘った50代そして、肩書から解き放たれた60代。これからを担う世代へエールを込めて教師としての生き様を刻み込む!
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