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『文芸・小説、ビジネス、小学館』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 1,683(税込)
    著:
    森本萌乃
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    人とお金と人生について学べるビジネス小説!

    コスメ業界で働く加藤スミレは、リモートでゆるく働く毎日にどこか物足りなさを感じていた。そんなスミレにあるとき、上司から突然の「クビ」宣告が。絶望するスミレだったが、ハローワークや周囲の人の話を聞くうちに、かつて「起業したい」と感じていたことを思い出す。昔から本が大好きだったスミレ。これはもしかして「好きなことで生きていく」に挑戦できるラストチャンスでは? 転職先も決まらず背水の陣となったスミレは、意を決して起業家の知り合いを訪ねてみるが……。

    スキルも人脈もお金もないスミレは、本への熱い「想い」だけで起業できるか!? 貧困、孤独、どん底から這い上がり夢を実現させた女社長の唯一無二のスタートアップ奮闘記! キャリアや恋愛に悩みながらも、資金調達や仲間集めといった困難のひとつひとつに体当たりで立ち向かっていくパワフルな主人公の姿をリアルに描く。

    電通での激務を経てオンライン書店「Chapters(チャプターズ)」を起業した著者が、これから起業を考える全ての日本人に贈るビジネス小説。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    子供も起業して稼ぐ! AI時代の必須の力。

    これまで人がやっていた仕事をAIがするようになって、人の仕事が減った分、就職できなくなるかもしれない。会社に入っても、上司のパワハラで、仕事を続けるのが辛くなるかもしれない。
    今の小中高校生が社会人デビューする頃、会社で働くのがもっともっと過酷な時代になっているだろう。そんな時代を生き抜くには、会社に頼らない働き方を考えておかなければならない。
    その時に支えになるのが、自分の力で稼ぎを生み出す力“起業力”。「大人になったら、起業してみようかな」では遅い! 小中高校生のうちに経験を積んだほうが絶対にいい!
    著者自身の高校時代の起業の実例や、小中高校生のスゴ腕起業家たちの体験談を読むと、自分でもできそうだという勇気をもらえるはず。「自分の力で稼ぐ」力を身につけるために、1歩踏み出そう!
    ◆著者紹介
    小幡和輝
    約10年間の不登校の後、高3で起業。「地方創生会議 in高野山」を主催。1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立。2016年、世界経済フォーラム『GlobalShapers』選出。2019年、ゲームのオンライン家庭教師『ゲムトレ』を設立し、日本アントレプレナーシップ大賞エンタメ部門グランプリを受賞

    若林杏樹
    大学職員からフリーの漫画家に。「天才美少女漫画家あんじゅ先生」として活躍中。

    ◆座談会の中学生起業家
    加藤路瑛(クリスタルロード取締役社長)
    中井けんと(こどもばんぱく主宰)
    益山永遠(Eteranun代表)
    キメラゴン(月収◎百万中学生ライター)

    (2020年11月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    体験マンガと解説記事で137の仕事を紹介。

    パティシエール、ユーチューバー、サッカー選手、ゲームプロデューサー、ファッションデザイナー、エンジニア、建築士、保育士、医師、看護師、教師、美容師など、小学生が将来なりたい仕事として人気の高い18の仕事を、小学生キャラクター、シンマイ君・シンマイちゃんが主人公の体験マンガと解説記事で紹介。
    仕事内容、なり方、やりがい、大変さ、1日のスケジュールなど、知りたい情報は、それぞれ、その仕事で活躍している人たちに取材して、監修を受けています。
    インタビュー記事、向いている仕事診断、仕事体験施設紹介などの記事やコラムも充実。またマンガで紹介した以外にも、119の職業を紹介した「お仕事図鑑」もあり、合計137の仕事を知ることができます。
    小学生がなりたい仕事を見つける参考に、将来の準備に、社会勉強に、楽しく役に立つ情報が満載です。
  • 勝者は誰だ!
    古くは、VHS対ベータのビデオ戦争。その後の、CDをめぐって世界の企業が争った規格戦争。そして、記憶に新しいブルーレイvs HD DVD規格の綱引き……。つねに、世界標準となる規格を得たものが勝者となっていく。そのため、世界中の企業が離合集散を繰り返し、熾烈な戦いを繰り広げてきた。
     昨年、映画『アバター』の成功を機に、家庭のテレビはアッという間に3Dテレビ時代に突入した。日本メーカーでは、パナソニック、ソニー、東芝などが、DVD規格での協力関係や敵対関係を微妙に引きずりながら、それぞれが持つ特許と得意技術をもとに駆け引きを繰り広げる。
      ただ、過去の企業戦争とちがっていたのは、ハリウッド映画産業の意向だった。しかも、ディズニー、ソニー・ピクチャー、ワーナー、20世紀フォックスといったビッグ・カンパニーがそれぞれの思惑で日本企業を巻き込んで暗躍を始めていたのだ……。
     3Dテレビが、日本の家電企業の救世主となり、世界標準の座を奪うことによって、一気に世界経済の中心に躍り出るまでの全舞台裏を明かす、インサイド・ドキュメント。

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