『文芸・小説、暮らし・健康・子育て、幻冬舎メディアコンサルティング』の電子書籍一覧
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命の糧としての「食」を考える
がんや高血圧、糖尿病など、生活習慣病が年々増加している日本。
病気を予防するため、どのように食生活を改善するべきなのか。
健康な毎日を過ごすヒントがつまった、現代の養生訓。
年を重ねても若く美しく、健康で長生きするために欠かせない、体によい食材と栄養素。
一方で、偏食や過食など、摂取の仕方によっては有毒となり、悪影響を及ぼすことも。
各食材の持つ効果や含まれる栄養素、それらをバランスよく摂取するための基礎知識を、
根茎菜類、果実類、調味料、飲料など様々なジャンルから徹底解説。 -
運命を変えたのは、手作りの野菜スープ
懸命に夫を支え続けた妻が綴った、回復までの記録。
ある日、夫がアルツハイマーと診断された。
夫のために何かできることはないかと先生に相談すると、
とある野菜スープの作り方を教わる。
僅かな希望を胸に、スープ作りの日々が始まる―。
・毎日欠かさずスープを作る
・できることは自分でやってもらう
・手足のマッサージをする
懸命に夫を支え続けた妻が綴った、回復までの記録。
【野菜スープレシピ付き】 -
リウマチ患者の心の叫び
国内に70万人以上の患者がいるといわれる「関節リウマチ」。
20年にわたって悪性関節リウマチを患う著者が
自らの経験と後悔、真実を赤裸々に綴る。
貴方の医師選びは、間違っていないだろうか――
目覚ましく進歩した医療の裏に秘された、患者の苦悩の記録 -
15年にわたる、壮絶な闘病の記録
"三叉神経痛に悩みながらも、31年間左半身麻痺の夫を介護した。
横になれないほどに悪化した病が治るまでを詳細に綴る。" -
「健康で長生き」を目指すために。
名古屋大学名誉教授 坂田 誠推薦!
「身体トレーニングが糖尿病やその他の病気の予防や治療にどの程度重要であるかについて詳しく説明しています。本書はわかりやすく書かれており、有益な情報や見識を提供しています。 著者の糖尿病に対する専門知識と本書の身体トレーニングの重要性に焦点を当てることで、健康や長寿を改善しようとする人にとって貴重な読み物になります。強くおすすめします。」
モテたい、お金を貯めたい、褒められたい。
“不純な動機”が長寿を作る。
型破りな医師が実体験をもとに元気の秘訣を語る、自伝的エッセイ。 -
「忙しい、イライラする」だけの残念パパから脱却して
「家族全員の夢挑戦」を支えるヒーローパパになるための思考法
日記15年。国内海外2拠点生活。保育園送迎14年。
パパコーチゆーきが届ける令和家族の成長戦略。
家族全員で夢チャレンジする為のたった3つの問い
・自分が挑戦する中で、自分自身が踏み出せる小さな一歩目は何か?
・パートナーの能力を最大限引き出すために自分が出来る事は何か?
・失敗できる環境を家庭の中で築く為に自分が出来る事は何か?
これを知らないと、一生後悔するかもしれない。 -
93歳、老年内科医。日々是好日
60代、70代、80代、90代の
老いを体験し、至った
「よく生き、よく老い、よく死ぬ」の境地 ―。
老いてなお、よりよい人生を送るために
・体の進化から考えた老いと日本人の老化に関する問題点
・生物学的に見て老化とはいかなるものか
・さまざまな老年病に対処する
・93歳の自身の老化についてのさまざまな実像
・やさしい処世訓 動く、楽しむ、喜ばす、感謝する
・がん治療により痩せた人体
・やがて訪れる死をみつめて -
自らの成功体験をもとに書かれたアルコール依存症克服の方法。
重度のアルコール依存症に陥り、社会的破滅の崖っぷちまで追い詰められた著者。しかし、すべてを失う寸前で抜け出す糸口をつかみ、ついに依存症からの脱却に成功する。そんな著者による、アルコール依存症を克服するための方法とは!
なぜ著者はアルコール依存症になってしまったのか。さらに年月を経る中で悪化させていき、精神を病むまでに至ってしまったのか。著者自身の飲酒経歴を振り返りながら、アルコール依存症になる原因と悪化の過程が冷静に分析され、それを元にした「克服のための4つのステップ」が示される。
<著者紹介>
阿部 ケニー
一九七三年 愛媛県宇和島市生まれ。
高校卒業後、航空自衛隊に入隊するも一年で退職。その後全国の飲食店を転々とし神奈川県で独立。ミシュランガイドにも掲載され、飲食店合計五店舗を開店させるが、自他ともに認める「大酒飲み」が祟り、徐々に店舗数が減少。最後の一店舗となり自己破産を目前に四一歳でアルコール依存症を自覚、治療を始める。四四歳でアルコール依存症を克服、現在まで断酒を継続中。
アルコール依存症克服後の四八歳で飲食業を廃業。現在、執筆・動画配信活動を続ける。 -
病気により命の危機をむかえた子どもたち、その子を見守る親、そしてその家族をさまざまに支える医療従事者――それぞれが大きな自然の流れの中、あるいは社会の流れの中で静かに命の炎を燃やしている時、<闘病>という積極的な表現とはまた異なる、穏やかな<たたかうきみのうた>が聞こえてくるように感じることがあります。 「はじめに」より
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「母がドーナッツなんとかという病気にかかって死にそうなので、すぐ帰ってきてくれ」
父からかかってきた1本の電話から日常が大きく変化した――。
大動脈解離、卵巣がんから腹水にがんが見つかるまで母親を看病し続けた著者の家族の思い出と看病記録。
<著者紹介>
なるおみきこ
初の出版にチャレンジしました。
おかげでありがたいことにたくさんご教授いただき、
しかし、多大な迷惑をおかけしました。
この場をもって、感謝いたします。
普段は詩を書いております。
誰か読んでいただければいいなと
野望を持っています。
趣味は、お茶です。
緑茶、黄茶、白茶、青茶、紅茶、黒茶
全部好きです。
(コーヒーも普通に飲みはします。)
母は茶道の看板は持っていましたが、私には才能がありませんでした。 -
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【パパの子育て参加・応援プロジェクト】
ママのいない「おるすばん」だって、パパといっしょならヘッチャラ!
さぁ、楽しい冒険、世界をめぐる「るすばんりょこう」へ。 -
関西の小さな健康食品会社の社長が毎月お客様に送っているお手紙『折節の記』。
「読んで元気が出ました」
「つらいときはいつも読み返すんです」たくさんの声に後押しされて本になりました。
今、体がつらい、心が苦しいあなたに寄りそうまだまだ前向き人生のすすめ。 -
木霊のように甦ってくる、小さな記憶。
62才のある日、主治医に告げられた異常値。
そこから糖尿病と2年余りの付き合いが始まった。
旅に音楽、それからお酒。無病息災とはいかずとも、
小さな想い出を辿って暮らす。新しい日々の記録。 -
心をゆるめてリフレッシュ
福岡市の児童相談所で起こる珍騒動や自身の子育てエピソードを中心に、地域広報紙などで20年間書き続けたコラムから166作品を抜粋。
子どもたちの可愛さにくすっと笑えて、ほんのり温かい。
30秒で読めて癒やされる、ショートエッセイ。
先日、急に息子が「結婚したい」と言いだしました。
もうプロポーズはすんだようで、相手は17歳年上の幼稚園の先生でした。
相手も「うれしい」とまんざらでもない様子だそうですが、
「それじゃあ早く大きくならないと」と言うと、
「やっぱり無理かなあ」と考え込んでいました。
さすがに気恥ずかしいのか、この告白はトイレのドア越しでした。
――本文より -
誰もが温かく見守られ、安らかに逝きたいと願っている。著者が考えた高齢者専用住宅の目的とコンセプトは、安心の「終の棲家」。生活支援、介護、看護、医療支援が一連の流れの中で行われれば、高齢者の安心につながり、「終の棲家」は確保できる。しかし、医療と看護、介護には依然として制度の壁がある。現場と政治の認識の違いが障害になっている。このことを最も痛感している現場と国民の声が、行政に届かないとしたら、政治家の怠慢と言わざるをえない。事業仕分けと称してごく一部の問題が取り上げられ喝采を博しているが、我々はそこに多くの矛盾が存在していることを知っている。それを汲み上げるシステムができなければ、議論する場を作らなければ、問題の解決にはならない。現役の医師であり、日本の高齢者専用住宅の草分け「光が丘パークヴィラ」(東京都練馬区)の設立者でもある著者が、施設誕生までの紆余曲折と「福祉・介護・看護・医療」の連携の重要性を提言した一冊。
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母しゃんが脳卒中——⁈ でも、いつでも明るく前向きに!
仕事から帰ってくると、気分の悪い母しゃんが......!急いで救急車を呼ぶと、脳卒中と診断され、そのまま入院に。初めての脳卒中、入院生活——。いつでもポジティブな母しゃんと私たち家族の笑って泣ける闘病生活を、コミックエッセイでお届け!
<著者紹介>
ぴかりん昭和63年4月17日生まれ。沖縄(父)と埼玉(母)のハーフ。両親は離婚済み。弟大好き。着物、がま口、お絵かきが好き。大学卒業後、神津島で3年間過ごす。東京23区外の実家に戻り、母の脳卒中や父の危篤を経験する。毎日ポジティブに生きたい。好きな言葉は「今日もしあわせ」 -
まだ大丈夫と思いたい。
でも、知っておけば準備できる。
高齢者認知症外来・訪問診療を長年行ってきた専門医が
「認知症の進行速度」「異常行動への対応法」など
認知症の介護世代へ、覚悟と準備とアドバイスを具体的に教える。
CONTENTS
・バーチャル認知症外来
・高齢者の幼児返り
・デイサービスに行く? 行かない?
・メンタル症状と認知症
・認知症を予防するには
・認知症を疑う症状
・認知症高齢者の在宅介護
・日常生活のほっとアクセント など -
もう問題児とは言わせない!
教育次第で発達障害児の未来は大きく変わる!
近年増加している「発達障害」の子どもたち。
2007年から2017年の10年の間に、7.87倍にまで増加しています。
メディアによって身近な言葉になりつつも、まだ深く理解を得られたとは言い難く、彼らを取り巻く環境も改善したとは言い切れません。
そういった環境で成長した子どもたちは、
学校で「問題児」と扱われることも多く、不登校になったり、社会に出た時に生き辛さを感じてしまう場合もあります。
しかし、発達障害を公表している著名人が多く存在し、活躍しているのも事実です。
本書では、幼児期の教育に焦点を当て、「潜在能力を引き出す」「才能を伸ばす」ヒントをまとめています。
発達障害の子どもたちも、社会で活躍できる可能性を持っています。
自らも発達障害であるという著者が、「発達障害の可能性を多くの人に知ってもらいたい」と書き上げた一冊です。
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