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『文芸・小説、暮らし・健康・子育て、学問』の電子書籍一覧

1 ~35件目/全35件

  • シリーズ22冊
    8361,034(税込)

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ネコのふしぎな能力、ひみつが丸わかり。

    大人気のドラえもん科学ワールド、社会ワールドに続く
    探究シリーズが創刊されました。
    「ネコとイヌの祖先は同じなの?」
    「日本にネコが来たのはいつ?」
    「ネコの気持ちはどうしたらわかるの?」

    などなど、ネコに関するテーマの中から、
    ちょっと気になる疑問に思うことを厳選しました。
    ドラえもんのまんがを読みながら、自然と知識が身につく、
    ためになる学習読み物です。
    家族みんなで読むことができますよ。

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    科学ワールド、社会ワールドもチェックしたい!
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/25869
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/31867
    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    体のなかはわからないことばかり! あなたは自分の「体」を知っていますか? 実は知っているようで、我々の体はわからないことばかりなんです。 そんな体に関するオドロキを1冊にまとめました!
  • ★第6回「書店員が選ぶ今年の本」選出(自己啓発・経営、経済、科学部門/韓国書店組合連合会発表)

    ★寄せられた賛辞
    “女性の経験と共にあるさまざまな議論が複雑に入り混じった科学の話を読んでいるうちに、私自身も、科学と女性が出合うことで、目の前の壁を飛び越えられる日が来るかもしれないと夢見るようになった。”――キム・チョヨプ(韓国SFの俊英)

    “我々が今まで男性の立場から科学をしてきたことに気づかされた。(…)女性が参加し、女性の観点で創造されるフェミニズムと科学技術の研究は人類の希望だ。”――チャン・ハソク(科学史・科学哲学者/ケンブリッジ大学教授)

    ★本書の内容
    受精は、能動的な精子が受動的な卵子を捕獲する過程ではない。
    卵子凍結はあるのに、男性のための精子凍結がないのはなぜ?
    アシスタントロボットが「女型」である理由とは?

    本書は、かつて科学者になる夢をあきらめた著者が、フェミニズムと科学技術社会論に出合い、憎んでいた科学と「和解」し、女性の観点から科学を見つめ、科学の観点から女性の体と経験を理解しようとした思索の軌跡をまとめたものだ。

    “私は、科学と分かり合えなかった経験のある人たち、そのせいで科学の本にはなかなか手が伸びないという読者を思い浮かべながら本書を執筆した。ほかでもない、私がそういう人間だったからだ。”(「はじめに」より)

    本書の探究は、「子どものような純粋無垢な好奇心」からばかり出発するわけではない。その出発点は、卵子凍結について悩むことかもしれないし、高校を卒業してすぐに受けた二重手術かもしれない。うつ病になること、摂食障害になること、妊娠とキャリアについて考えること、無責任な父親について考えること、かもしれない。さまざまな要素が混ざり合う、複雑な個人の暮らしから、本書は話を始めていく。

    客観的で普遍的で価値中立的であることを装いつつ、じつのところ女性について無知だった科学にかけられた「呪い」を解き、「よき友」として付き合っていくためのエッセイ集だ。同時に、理系への進学を検討している学生や、その子らを見守る大人たちにもおすすめしたい。

    “科学が本当の意味で変化するためには、賢い女子学生ではなく、平凡な女子学生こそもっと必要なのだ。(…)科学者や工学者になりたいという女の子や青少年が周囲にいたら、めいっぱい励ましてあげてほしい。(…)「実力さえあれば女でもなんだってできる」といった言葉の代わりに、「今までそこそこしか勉強してない男子学生だって科学者になれたし、科学界の80%に所属できているんだよ」と付け加えてあげてほしい。”(「おわりに」より)
  • 「酒は百薬の長、されど万病の元」ともいうように、古来より洋の東西を問わず、酒と薬の関係には切っても切れないものがあり、互いに発展を遂げてきた。
     古代エジプトでビールは生水より清潔な栄養ドリンクだったし、科学の原型ともいうべき錬金術師たちは万能薬「命の水(オードヴィー)」を求めて様々な蒸留酒を生み出した。その技術を受け継いだ化学者たちによるアルコールの研究は、医学、微生物学、生化学など多くの分野での発見につながり、人々の健康に貢献している。ほかにも、熱帯の人々を苦しめるマラリアの治療薬とジン・トニックの関係、禁酒法下のアメリカにおける酒と薬の関係等、その歴史を繙くと見えてくるのは、まさに酒が薬であり、薬が酒であったという事実なのである。


    「薬としての酒」という視点から、アルコールと医術が織りなす人類史の変遷を広範な資料と調査に基づいて読み解いていく、新鮮かつ刺激的な一冊。エピソードに合わせて72のカクテル・レシピも紹介、お気に入りの一杯を片手に、めくるめくような物語に酔いしれてみてはいかがしょう?
  • 今度こそ、あらゆる子どもに性教育を、
    性の多様性に関する教育を届けるために!

    【本書の内容】
    2015年にはじまる「LGBTブーム」。そして2018年にはじまる「おうち性教育ブーム」。そうした流れの中で、性と性の多様性に関する教育の必要性が、改めて叫ばれている。

    しかし歴史を見れば、権利保障が前に進もうとするとき、それを揺り戻そうとする動きも前後して起こってきた。そんなバッシングがまかり通ってしまったために、性教育の機会が、性的マイノリティの居場所が、奪われてしまったこともある。

    そう、戦後の日本には、性教育をめぐって三度のバッシングがあった。そのとき、教員に限らない社会の人々は、何をして、何をしなかったのだろうか? 

    気鋭の教育学者がその歴史をひもときながら、バッシングを目の前にしたとき、私たち一人ひとりにできること、すべきでないことを考える一冊。

    【本書の見取図】
    三度にわたるバッシングの歴史をひもとく!

    ◆80年代――萌芽期
    「性教協」という団体で、性の多様性に関する教育がすでに練り上げられ、実践されていた。

    ◆90年代――スルーされたバッシング
    「官製性教育元年」が興るも、旧統一協会が「新純潔教育」を掲げ、性教協に対する批判キャンペーンを展開。

    ◆00年代――燃え盛ったバッシング
    「七生養護学校」の性教育実践に対し保守派が批判を展開。裁判で教師側が勝利するも、以後、性教育はハレモノ扱いに……。

    ◆10年代――失敗したバッシング
    「足立区立中学」の性教育実践に対し保守派が批判を展開。結果的に、いまに続く「おうち性教育ブーム」につながる。
  • あのとき悩んだあのことは、全部ジェンダーの問題だったのかも・・?!


    非モテ男性たちのぼやき、仮性包茎に『うっせぇわ』、『おかあさんといっしょ』や母親からの過干渉、ぼる塾、阿佐ヶ谷姉妹のお笑い、ZARDに朝ドラの男性たち、パワハラ、新興宗教、ルッキズム……
    ジェンダーを「自分事」として考えるために。
    共同通信配信の好評エッセイ「清田隆之の恋バナ生活時評」を大幅加筆。より正直に、言葉の密度高く書籍化。

    日々を暮らす中で感じたモヤモヤを、誰かと話しながら言語化していく営みこそ、ジェンダーという巨大にしてつかみどころがなく、それでいて根源的で影響力も計り知れない問題に向き合うためのきっかけになるのではないか。私というミクロの世界と、社会というマクロの世界は、どこかで確実につながっている。――「まえがき」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『読売新聞』の名物投稿欄、生活面の「こどもの詩」が2022年4月で55周年を迎えた。子どもの目にしか映らない風景や大人もびっくりする新発見まで、飾らない言葉で表現される詩は、どれも胸を打つ。本書は、『ことばのしっぽ 「こどもの詩」50周年精選集』の続編として、2017年から2021年の5年分から約200篇を厳選して掲載したもの。特に2020年春の緊急事態宣言以降はコロナに関する詩も多くあり、「こどもたちのウィズコロナ」も感じさせる一冊。

    第一章 何を言われてもがんばるのです――2017年
    第二章 ばあばにはみらいがないの?
        じゃあつくればいいじゃん――2018年
    第三章 オレは ほんの少し世の中が
        分かるようになっただけなんだ――2019年
    第四章 あんたのせいでメチャクチャだよ――2020年
    第五章 じぶんがだいすき
        あとね ちきゅうもだいすき――2021年
  • ドイツ文学者・池内紀の語り下ろし。老いに抵抗するのではなく、老いを受け入れて、自分らしく楽しくトシをとろう。そう決めた著者は、70歳になったとき、「すごいトシヨリBOOK」と銘打ったノートに、老いていく自分の観察記録をつけはじめた。もの忘れがふえたり、身体が不調になってきたり、そんな自分と向き合いながら著者は、老人の行動をチェックするための「老化早見表」なるものを考案したり、「OTKJ」(お金をつかわないで暮らす術)といった独創的な節約システムを生み出すなど、楽しく老いる知恵と工夫を日々研鑽している。「心はフケていないと思うこと自体がフケている印」「心がフケたからこそ、若い時とは違う命の局面がみえてくる」。名エッセイストによる、ほがらかに老いを楽しむノウハウがつまった画期的な本
  • 唐木田家は5男3女の8人兄弟姉妹。写真家の父は自由奔放で各地を飛び回っていつも家を空けており、しっかりもので優しい母が家を切り盛りする大家族だ。主人公で四男の志朗(小5)は、そんなほかの家庭とはちょっと違う大家族の面倒な点や、自分の自由が利かない点を厄介に思っていたが、そんなある日、長女の一子(22歳・保育士)の結婚話が浮上する。自分の教え子の父と、子連れ結婚をしたいという長女。反対する母。結託して姉を応援する兄弟姉妹。また、久しぶりに我が家へ帰ってきた父は、「今日からおまえたちの家族だ」と、知らない男の子を連れてきて――!? 疎ましくも愛おしい家族の絆を小学5年生の男の子の成長を通して描く、児童文学。
  • シリーズ3冊
    1,500(税込)
    著者:
    柳宗民
    イラストレータ:
    三品隆司
    レーベル: 毎日新聞出版

    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】知れば知るほど、雑草が好きになる。色づく秋の美しい草花たち! 「秋が深まり、木々の葉が色づき、やがて木枯らしと共に葉を落とす頃、林の下草の中から細い茎を伸ばして、その頂きに紫紺の花を、一年の最後を締めくくるように、静かに咲かせるリンドウの花があった。それは侘しさと共に、心に残る晩秋の粧いであった」(本文より) 道端や空地で出会う雑草の魅力を端正な文章とイラストでガイドした『柳宗民の雑草ノオト』が、装いもあらたに登場です。かつて2冊で刊行された旧版を季節ごとに「春」「夏」「秋」3冊に再編集。イラストもより自然に近い美しい色合いに生まれ変わりました。最終巻となる第三弾は「秋」編。実りの季節をおだやかに彩る秋の草花たちが勢揃いしています。
  • 「笑育」(笑い×教育)で発想力、表現力、コミュニケーション力をグングン伸ばす! 新たなアクティブ・ラーニング型授業の教科書。「笑育」とは、漫才づくりなどのワークを通して、21世紀を生き抜くうえで求められる力「21世紀型能力」を育むことを目指した新たな教育プログラムです。2012年に松竹芸能が開始し、教育学者とともに開発したこのプログラムは、現在、全国の50校以上の小・中・高校、大学、保育園で実施され、NHK「おはよう日本」、読売新聞、朝日新聞ほか、多数のメディアで紹介されています。本書は、「笑育」の考え方、実践例などをわかりやすく紹介・解説する初の単行本です。「笑育」のメソッドを支えている理論の解説から具体的な授業プログラムの紹介、漫才づくりのレッスンまでを網羅。プロのお笑い芸人の漫才台本を使った穴埋め問題や「写真でひと言」などの問題例も多数収録しています。2020年教育改革を見据えた授業づくりや、能力アップのヒントが満載の1冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ウィルスからの病気であるインフルエンザや水ぼうそうを例に出し、
    新型コロナウィルスCOVID-19について知ることで、
    「自分とまわりの人にうつさないことが大切」というメッセージを伝えています。
    手洗いは「ハッピーバースデイ」の歌を二回歌って20秒。
    最後には簡単なクイズで、具体的にいまどのような行動をすればよいのかがよくわかります。
    子どもたちが毎日の生活を過剰に怖がりすぎることなく、
    安心してたのしく過ごし、自ら対策できるように導く絵本です。
  • シリーズ5冊
    1,320(税込)
    監修:
    西原明法
    執筆:
    栗山直子
    執筆:
    森秀樹
    執筆:
    齊藤貴浩
    レーベル: ――
    出版社: アルク

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    プログラミング的思考の基本をワーク形式で身につける!

    パソコンを使ってプログラミングを行う前にぜひ身につけておきたいのが、「論理的に考え抜き、試み、伝える力」、すなわち「プログラミング的思考」です。本書は、子どもの日常から発想した45のワークを通じて、プログラミングに必要な考え方をはぐくみます。アルクの小学生向け新シリーズ「こどもSTEAM」の第1弾。



    【こどもSTEAMについて】

    世界標準の思考力、視野、教養、創造性など、これからの子どもたちに身につけてほしい教育領域「STEAM」(Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学・ものづくり]、Arts[芸術・リベラルアーツ]、Mathematics[数学]の頭文字で「スティーム」と発音する)に特化した、アルクの小学生向け書き込み式ワークのシリーズです。理数系の能力と表現力や創造性をバランスよく育みます。



    【マヂカルラブリー 野田クリスタルさん推薦】

    まずはやってみよう! 物事の見方が変わるかも



    【本書の特長】

    1)プログラミングを行うときはもちろん、これからの子どもたちに必要な「論理的に考え抜き、試み、伝える力」を、書き込み式のワークではぐくみます。学校の授業の前に取り組んでも、並行して取り組んでもOKです。

    2)「時間割」「給食」「お菓子」「謎解き」など、子どもたちにとって身近なテーマから作問していますので、「自分ごと」としてワークに向き合い、実生活での実践にもつながるように構成されています。

    2)ワークを通じて「他者と協力して何かを達成する」「意見交換を通じてより良いものを作り上げる」などを経験することで、「これからの子どもの生きる力」を伸ばします。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    【対象レベル】小学校低学年以上



    【監修者・著者プロフィール】

    ●監修:

    西原明法(東京工業大学 名誉教授 超スマート社会卓越教育院 特任教授/統括責任者)

    ●執筆:

    栗山直子:

    東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 環境・社会理工学院 社会・人間科学系社会・人間科学コース助教 森秀樹:昭和女子大学人間社会学部初等教育学科准教授

    齊藤貴浩:

    大阪大学経営企画オフィス教授・兼人間科学研究科
  • 親のマインドが変われば子どもも変わる!
    親にとっては「反抗期」でも、子どもは「自己主張」しているだけ!?
    子どもの自主性を引き出すカリスマ教師“ぬまっち”が教える「反抗期」の過ごし方

    「反抗期」は、子どもが自分を主張し始める子育てのチャンス!
    子どもが自己主張をできるようになった「成長」ととらえ、親が受け入れることで、わが子を伸ばし、一生続く親子の信頼関係を築くこともできるのです。
    東京学芸大学附属世田谷小学校の教諭であり、子どもの自主性を引き出す授業で定評のある著者が、全学齢期に応用可能な「親側のマインドセット」を解き、実際に保護者から寄せられた相談など、豊富な事例とともに掲載。
    親のタイプや子どものタイプによって異なるさまざまなケースを取り上げ、網羅する一冊。
  • 子どものいる親の多くが経験するPTA。保護者間の交流などプラス面もある一方で、「?」なことも少なくない。「入退会は自由」が原則なのに、そうなっていないPTAが大半だ。個別の事情が考慮されないまま、「一人一役」などの仕組みで決められる係。そして上部団体へとその一部が「上納」されるPTA会費。各地のPTAやその上部団体で使途不明金が見つかったこともある。学校単位のPTAから、それらを束ねる「日P」まで、PTAの「モヤモヤ」に多角的に迫った渾身のドキュメント。すべての保護者、学校関係者、必読の書!
  • 「ここではないどこか」への想像力を解放せよ。気鋭のSF作家であり、ITコンサルタントである著者が贈る理論と実践の書!――形骸化したルールや管理指標に絡めとられ、日本社会はいま停滞の中にある。イノベーションの経験も、その記憶すらも失われつつある。意味や価値のわからない仕事を再生産し続ける「制約事項」を爆破し、「本当のイノベーション」に向かって考える自由を取り戻すための思考法。
  • シリーズ10冊
    836(税込)
    キャラクター原作:
    藤子・F・不二雄
    監:
    藤子プロ
    まんが:
    さいとうはるお
    レーベル: ドラえもん
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    たのしみながら日本がまるわかり!

     大好評のドラえもんの学習シリーズ『ドラえもんの社会科おもしろ攻略 都道府県がわかる』の姉妹編が、ついに誕生!
     産業、名産、自然、歴史・文化、人物。5つの特色から47都道府県がよくわかる本として、発売以来大きな支持を得ている『都道府県がわかる』ですが、今度は、すべての都道府県の地形や地理がオールカラーでよくわかる本が出来上がりました。
     地形や地理だけでなく、特色ある産業も地図と連動して学べるようになっています。
     都道府県の基本的な情報から始まり、各都道府県の“日本一”や行事まで。ドラえもんたちと一緒にたのしく学んでいってください。
  • 825(税込)
    著者:
    中村好文
    レーベル: ちくま文庫
    出版社: 筑摩書房

    目いっぱいおしゃれをして目立つ住宅ではなく、住む人の生活を穏やかに受け入れる家、一つ屋根の下に生活のすべてがすっぽりとバランスよく収まっている家――そんな家で暮らしたい。居心地のよい住宅づくりで定評のある建築家が、みずからの体験を踏まえた住宅論から、家具や愛読書に至るまでを語る。想像の中で自身が住み手となることで生まれてくる間取りや設計上の工夫とは、どんなものなのだろう。暮らす豊かさの滋味を味わう建築書の名著。文庫化に際し、「建築家の本棚から」など大幅に加筆。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大切なからだの成長、セックスや妊娠、感染症の本当のこと。長年婦人科医として思春期の若者や女性の悩みと向き合ってきた著者が発信する、正しい知識と応援メッセージがつまった1冊。92年に初版が発行され、2013年に中央公論新社で復刊して読み継がれているロングセラーを、時代に合わせ、電子化とともに新装改版としてリニューアル。専門医・北村邦夫先生の詳しい解説と、伊藤理佐さんのわかりやすいイラストと漫画で、大切な情報を楽しく理解できます。新型コロナウイルスの影響による中絶の増加や、SNSの発達で性教育への関心が高まるなか、書き下ろしを加え、緊急避妊薬などの新しい情報を掲載して出版します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新型コロナウイルスの感染が広がったフランスでは、日本の「自粛要請」よりも厳しい「ロックダウン」によって、生活が激変しました。この本では、外出が禁止されて「巣ごもり」するようになってから、ふたたび外に出られるようになるまでのことが、わかりやすい文章とかわいいイラストで説明されています。親子で楽しみながら、感染防止や感情のコントロールなど、新型コロナに対する知識と日常生活の工夫を学ぶのに最適な本です。
  • 本書では、親が子どもにインタビューすることをとおして「子どもの作文能力」を高める方法を紹介します。

    インタビューに答えていくうちに、「書く材料」がどんどん集まっていき、それをもとにテンプレートにのせていけば、誰でも「いい作文」が書けるようになります。

    文章を書く力は、基本的な知性のひとつ。作文をとおして、子どもの力をみるみる伸ばし、「作文嫌い」が「作文好き」になり、親子の関係性もよくなる1冊です。

    ■目次
    はじめに
    第1章 子どもたちが作文嫌いになるワケ
    第2章 作文することで伸びる「子どもの10の能力」
    第3章 食材(=素材)がなければ料理(=文章)はつくれない
    第4章 子どもへの質問力を磨こう
    第5章 論理的な思考を作る魔法のテンプレート術
    第6章 さらにふくらませたいときは「理由」のあとに「具体例」を入れる
    第7章 魔法の質問で名読書感想文を書こう
    第8章 楽しく作文が書ける9つの「お題」
    第9章 「もしも作文」で空想の世界を旅しよう
    第10章 「オノマトペ」を使って世界でひとつの表現をしよう
    第11章 「手垢のついた表現」を避けよう
    第12章 「五感質問」で子どものオリジナリティを引き出す
    第13章 「喜怒哀楽」から始める感情表現
    第14章 「書き出し」と「締めくくり」で作文は決まる
    第15章 子どもが書きたくなる「お題」の出し方
    第16章 〈書いたら読み返す〉9つのチェックポイント+α
    おわりに
  • シリーズ2冊
    1,650(税込)
    著者:
    おおたとしまさ
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    男子校(麻布、栄光、海城、開成、芝、修道、巣鴨、東大寺、桐朋、灘、武蔵)のベテラン先生たちが「これだけは間違いない」ということを根拠に、今の「男の子」の親として心得ておくべきポイントをまとめました。幼児から思春期のお子さんをお持ちの親御さんに、ぜひご一読いただきたい一冊です。※本書は同著者の『開成・灘・麻布・東大寺・武蔵は転ばせて伸ばす』の各男子校の先生方のお話から抽出し、新たに他校の先生のコメントを加え再構成したものです。同一のコメントが掲載されていますが、内容はまったく別の新しい本です。
  • 校則全廃、タブレットの持ち込み許可、チャイムの廃止……真のインクルーシブ教育のためにあらゆる問い直しと開放を行ってきた世田谷区立桜丘中学校の西郷孝彦氏。宿題なし、定期テストなし、固定担任制の廃止……既存の学校教育の「常識」を覆してきた、千代田区立麹町中学校の工藤勇一氏。公立中学校の校長として前代未聞の改革に取り組み続ける二人の原点とは? 生徒として、教師として、親としての、それぞれの経験と歩みを明かす。学校教育における現在の課題と未来への展望、そして、本当の教育とは何かを考える、注目の教育者二人による初対談。本記事は、文芸誌「すばる」2019年7月号に掲載されたものです。
  • 鳥に関する本を数多く出すサイエンスライター細川博昭氏初の笑いあり涙ありの鳥エッセイ。

    「今の自分があるのも、鳥たちのおかげといっても過言ではない」と言う著者が、
    世の中の鳥のイメージを客観的に見るところから始まり、子供の頃からの鳥とのつきあい、
    苦労話や楽しい日々の暮らしのこと、今までの本では書ききれなかった鳥のすごいところ、
    鳥に教えてもらった大切なことなどを、鳥への愛情あふれる文章でつづります。

    鳥を飼っている方なら共感できる箇所多数!
    鳥の知識も得られて満足度の高い1冊。
    鳥と暮らしていない方は、一緒に鳥と暮らしたくなること必至です!
    細川博昭氏の鳥ワールドへようこそ!
  • 日常の数学活用術

    数学ってなんの役に立つの?
    ずっと言われてきた素朴な疑問ですが、これに答える本はこれまでもたくさん出版されてきました。

    苦手だった微分・積分やサインコサインが世の中でどんなに役立っているのか、文系の人でもわかるように、さまざまな解説がされていると思います。
    それらを読んで納得できたとしても、あなたの生活の中で、趣味の中で、仕事の中で……毎日どれだけ数学が役に立っているでしょうか?

    この本で紹介するのは、すべて本当に使える数学。
    生きていく中で起きるさまざまな“やっかいな問題”に対して、スッキリ解決の道筋を見せてくれる思考ツールとしての数学の活用術を紹介していきます。

    ●多数決で決めたのに、なぜか不満が噴出
    ●企画部と営業部の社員をどう平等に評価する?
    ●自治会やPTAの役割、どうやって決める?
    ●みんなが嫌な思いをしないパーティーの席決め
    ●目標を立てても、いつも計画倒れで終わる
    ●アンケートをとってみたけど、どう役立てるか不明…
    ●方向オンチが見知らぬ街で迷わないためには?
    ●「ブランコがうまくこげない」子供に何を言うか
    ●下手な文章を、大きく直さずわかりやすくする

    一見、数学とは関係なさそうな問題も、数学で考えると答えが見えてくる。
    そんな数学的思考のポイントを、わかりやすく解説していきます。

    本書は小中学生が読む科学雑誌『子供の科学』の連載『押忍!!数学道』を大幅に加筆・修正して、大人が読んでも役立つようにまとめたものです。
    小中学生で習う基本的な数学の知識だけを使っているので、文系のあなたでもぐんぐん数学的な考え方が身についていきます。
  • 「なんだか、さえない」「毎日、楽しくない」「人生、イケてない」「最近、モテない」……、そんなふうに感じているとしたら、それは、あなたの性格や運命や年のせいではなく、あなたの脳の機能が最大限生かされていないから。脳の機能を生かすためには、頑張らなくても、反省しなくても、おちこまなくてもいい。闇の中で寝て、朝日と共に起きる、安易に甘いものを口にしない、人の悪口を言わない、食べ方や眠り方、ちょっとした身体の動かし方や言葉の使い方……、そんなさりげない生活習慣こそが、脳を劇的に変えるのである。人口知能の開発研究者として33年にわたってヒトの脳をみつめてきた著者が、現代生活をふつうに送っているせいで脳が疲弊している人たちに贈る、「脳のメンテナンス」のための生活術指南本。読んだ人から元気になれる!【目次】はじめに イケてないのは、あなたのせいじゃない/第1章 脳の取り扱い説明書 まず、脳に良いこと、悪いことの基本を知る/第2章 7日間プログラム さりげない生活習慣こそが、脳を劇的に変える/第3章 7日間の中で、トライしてみよう ネガティブな「思い癖」をブロックする/おわりに 脳は、あなたがしていることを何よりよく知っている
  • ほんわかクラゲの魅力が満載

    魚や哺乳類といった海の生き物たちとは違う、何だかふしぎな、独特のすがたをもつクラゲ。
    ふわふわ、ゆらゆら。
    水の中を漂うその様子は、眺めているだけで癒されます。
    最近はクラゲ人気の高まりにより、水族館の展示コーナーはもちろんのこと、動画サイト、映画など、クラゲを楽しむ方法が増えました。
    しかしそれだけではなくて、もっともっとクラゲを楽しみたい!
    そんな方は是非、この本を読んでみてください。
    クラゲの生態から、図鑑、観賞できる場所、クラゲにまつわる豆知識、さらにはクラゲと一緒にお散歩!? など、さまざまな角度からクラゲの魅力をたっぷり紹介しています。
    かわいいクラゲの姿に、癒されること間違いなしです。
  • 1,760(税込)
    著者:
    水谷知世
    レーベル: ――

    近年、ダイバーの間で人気のウミウシ。
    その魅力と簡単な分類のコツ、効果的な見つけ方や撮影方法を、美しい写真とともにご紹介。
    さらには、ウミウシ好きタイプの分類やウミウシ雑貨まで、ウミウシの謎と楽しみ方をとことん解説。
    ウミウシ好き待望の新しいタイプのウミウシ本です。
  • バードウォッチング必携!

    バードウォッチング必携! 識別に便利なINDEXがついたカモ図鑑の決定版です。

    本書は、日本で見られるカモ類の種の識別に留まらず、年齢や性別に至るさらに一歩進んだ詳しい識別の手ほどきとなることを目指して構成されている。
    また、巻頭には初心者にも使いやすいようにインデックスページを設け、すべての種の♂♀のイラストの一覧と簡単な解説によって、まず大まかな目星をつけられるように工夫している。
    種のページでは、解説・分布図、イラストページ、写真ページと続き、多角的に詳しく識別のノウハウを学べる構成となっている。
    前半に水面採餌ガモ類、後半に潜水採餌ガモ類を配置し、さらにそれぞれの末尾では雑種を取り上げた。
    また♀や幼鳥の識別が特に難しいコガモとアメリカコガモ、ヒドリガモとアメリカヒドリについては、両種を比較しながら識別を詳しく取り上げるページを特別に設けている。
    掲載種は、日本国内に生息、または観察例があると思われるカモ類46種に、絶滅種のカンムリツクシガモ、及び未記録のメガネケワタガモを加えた48種。
    その他に未記録のアカシマアジ、ニシクロガモ、アメリカオシ、家禽のバリケンについても触れている。
  • さまざまな気象現象をやさしく解説

    空はどうして青いのか、夕焼け空はどうして赤いのか…。
    本書は、そんな素朴な疑問から、雲のメカニズム、さまざまな気象現象などを、図や写真を使ってやさしく解説します。
    著者の森田正光氏はテレビ番組などに登場する人気の天気キャスター。
    「こんな雲が発生したら、こんな天気になる…」という、雲で知る天気予報の話も盛り込みます。
    また最近では、竜巻や集中豪雨などの被害も多く、人々の関心も高まっています。
    本書では、どのようにしてそれらが起こるのか、起こった場合、どうしたらよいかなどもやさしく解説します。
  • 1,760(税込)
    著者:
    吉野精一
    レーベル: ――

    パンづくりのさまざまな疑問が解決

    初心者でもベテランの技術者でもパンに関心を持っている人なら誰でも、気軽に手に取って読んでもらえるような、パンとパンづくり全般におけるさまざまな「なぜ?」に答える1冊。
    製法・発酵・焼成……パンの作り方の手順に沿って、文章とイラストでわかりやすく解説していきます。
    「科学」というとなんだか難しそうですが、イラストの入った読み物として楽しく読み進めるうちに、パンづくりについて詳しく学べるようになっています。
    1冊読み終える頃には、“製法がシンプルだからこそ、どこで味に差が出るのか”がしっかりと理解でき、パンづくりにおけるさまざまな疑問が解決します。
  • 腕を描き忘れる!四角い川を描く!目をつぶれない!『暴走老人!』の芥川賞作家が戦慄した、幼児たちの実像。「幼児の異変」は静かに、しかし確実に進行している…。この新しい現実が意味するものは何か?この子たちの危機は社会の、われわれ人間そのものの危機ではないのか?
  • 「彼女の『過去』が知りたいときにはココを見よ!」「女性がイキにくいのは遺伝子のせいだった!!」「彼女が隠してもココを見れば感じているかどうかがわかる!」―どうにも尽きない、そしてどうにも奥が深いHな疑問の数々に、とことん真面目に、そして、かなりHにお答えします。
    本書を読み終えたとき、あなたの脳と心は、すっかり…。
  • ●登呂遺跡に結実した古代技術の粋!●納豆は科学的な食物●地球を救う「質素倹約」と「もったいない」などなど――日本の歴史を振り返ると見えてくる。日本列島は世界に誇れる「ソフトウェア」の宝の山だ!アニメ、ロボットに決して負けぬ先人の驚くべき知恵の数々は我々に大きな自信を与えてくれる!
  • 550(税込)
    著者:
    柳澤桂子
    レーベル: ちくま文庫
    出版社: 筑摩書房

    私たちは原子力に頼っていて本当によいのか。なぜ放射性物質による汚染は恐ろしいのか。放射能によって癌や突然変異が引き起こされる仕組み、大人より子どもに影響が大きい理由を、生命科学者がわかりやすく解説します。それでも核燃料サイクルへの道を突き進む行政のありかたと、命を受け継ぐ私たちの自覚を問う。

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