『文芸・小説、アニメ、タレント・アイドル、0~10冊』の電子書籍一覧
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高倉健のプライベートマネジャーとして
黒澤明の在米法人の代表として
裏方の役割を貫いた「影武者」が
高倉健の没後10年を前にして初めて語った
両雄、そしてハリウッド・スターとの日々
コッポラ、ルーカスが語った
黒澤明への熱い思い
ダコタ・ハウスでオノ・ヨーコから聞いた
ジョン・レノンの楽曲の存在
ショーン・レノンが真夜中のラウンジで
即興で弾いた「イマジン」
メビウスと宮崎駿をつないだジブリ美術館
黒澤明の逆鱗
高倉健と最後に交わした言葉……
綺羅星の如き天才表現者たちと
誠実に向き合い続けた知られざる日本人
類稀なる経験の記録。 -
映画・ドラマから知る、韓国の食や、フェミニズム等社会状況、そして現代史まで。韓国在住映画ライターが案内。作品の見方が変わる。
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国民的ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズをもとにし、人気を博した『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』と、その主人公ダイの師アバンの若かりし頃を描く『勇者アバンと獄炎の魔王』の原作。
平成仮面ライダーシリーズの一作として放送された特撮ドラマ『仮面ライダーW』と、その続編漫画『風都探偵』の脚本。
『ウルトラ』シリーズの、歴代ウルトラマンと怪獣たちが大バトルを繰り広げた『ウルトラマン超闘士激伝』――。
漫画、特撮ドラマ、アニメ…メディアを越えてヒーローを生み出し続ける三条陸。
氏が自らの作品群――全40作以上を語り尽くす集大成本!
【内容紹介】
第一章「ダイの大冒険」
誕生の経緯から作品の作り方、連載中のエピソードなどを語り尽くす。現在連載中の新作『勇者アバン』についても語る。
第二章「三条陸ができるまで」
生粋のテレビっ子、漫画読みである三条。特撮やアニメ、漫画がどのように「遊び」から「仕事」になっていったのか。幼少期から家族のこと、ライターとして手がけた記事についてまでを語る。
第三章「三条陸の仕事」
40以上の作品群を自ら紹介し、その思いを語る。
【漫画編】
『冒険王ビィト』『勇者アバン』『風都探偵』、瑳川竜名義で書かれた『ウルトラマン超闘士激伝』、佐野ロクロウ名義の『ジガ -ZIGA-』や唯一の少女漫画作品『ラビダビスター!』…別ペンネーム作品を含め網羅。
【特撮編】
初のメインライターを務めた『仮面ライダーW』、驚異の全話脚本を手がけた『獣電戦隊キョウリュウジャー』、異色の車に乗るライダー『仮面ライダードライブ』など。
【アニメ編】
学生時代に脚本を手がけた『装鬼兵MDガイスト』、ロボットアニメ黄金期の作品をリブートした『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』、『祝!(ハピ☆ラキ)ビックリマン』、『ゲゲゲの鬼太郎』(第5期)、『デジモンクロスウォーズ』など。
特別企画『ダイの大冒険』鼎談
『ダイの大冒険』『冒険王ビィト』の作画を務める盟友・稲田浩司と、『ダイ』初代担当編集が集い、語らう。
4大作品ヒーロー描き下ろし表紙
三条陸作品のヒーローが夢の競演! 『ダイの大冒険』のダイ、『冒険王ビィト』のビィトを稲田浩司が、『勇者アバン』のアバンを芝田優作が、『風都探偵』の左翔太郎とフィリップを佐藤まさきが描き下ろし!! -
あの名作は、なぜ面白いのか? 『カリオストロの城』の「ルパン」像の新しさ、押井守監督作における乗り物の役割、『パーフェクトブルー』の背景美術はなぜリアルに描かれたか……。1968~2004年までに公開されたアニメ作品を中心に、ユニークな視点と、アニメの表現技法・製作現場・歴史への深い知識をもって語りつくす。アニメの見方を変える傑作評論、大幅に増補改訂して待望の復刊!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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今号は、『映画トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!』の公開を記念した、まるごと1冊プリキュア号。
豊富な資料をもとに、映画のストーリーの結末まで解説しています。
エクセレン・トロピカルスタイルのプリキュア5人の集合絵。とじ込みの口絵ピンナップは映画仕様で、主人公のまなつ&ローラと『ハートキャッチプリキュア!』のつぼみ&えりかの共演イラストです。
特集記事は、キャストの撮りおろし付き座談会のほか、今作のインタビューとしては初となる、シリーズディレクター・土田豊の制作秘話も掲載。クライマックスに向かうTVアニメシリーズの見どころを紹介します。そして、映画スタッフ・キャストによるネタバレありの解説も必見。フィルムに込めた思いが語り尽くされています。
また、アニメージュ本誌2021年5月号~11月号に掲載された記事も再録。今年3月に公開された『映画トロピカル~ジュ!プリキュア プチ とびこめ!コラボ ダンスパーティ!』の特集もあり、この1冊で今年の『プリキュア』をまとめて楽しめます! -
【2021年、Netflixでオリジナル作品の全世界独占配信が決定!】秋山竜次(ロバート)が、様々なジャンルで活躍する人物に扮する「クリエイターズ・ファイル」。キャラクターごとに一変する独特のパフォーマンスは圧倒的で絶大な人気を誇り、これまで、YOKO FUCHIGAMI、上杉みち、藤原采、アルセーヌ・ダルタニアン、サタン小松田…いずれも類を見ない強烈なキャラクターが生み出され続けている。個性が炸裂するパフォーマンスのみならず、クリエイターたちが発するオリジナルの言葉もインパクト大。本書は、各クリエイターの数々の名言、金言(妄言…?)を写真とともに紹介する。明日の元気がチャージされるパワー・ワードの宝庫!
【クリエイターのパワー・ワード 本書より一部抜粋】
磯貝KENTA(ジェネラルCGクリエイター)もっともっと飛び出してみろよ。全部ぶち壊せよ!
セレス・C・グロース(スローフード・アドバイザー)森が一番の薬であり、最高の主治医
竜斎雲(ワードパティシエ)たったひと文字が人生を左右することだってある
鷲尾ケイゴ(ストリート・カルチャー・スーパーバイザー)俺がやるなら根こそぎやるよ
国松ちえり(シンガーソングライター)ほっぽりだして長期間逃げようよ
草野伸也(宇宙飛行士)やっぱり、地球はすごくいい
沖田義盛(企業レスキュー・コンサルタント)社長室は、会社の空気清浄機でないといけない
染谷育枝(シンクロナイズド スイミング・クラブコーチ)愛情がなかったら怒りませんよ
田村蔵之松(故人・日本初のクリエイター)とにかくいろんな角度でものを見ろ
MICO(パーソナルヒップトレーナー)お尻よければ、すべてよし!
津山紀文(舞台演出家/劇団「新葡萄」主宰)単純に固まっているものが嫌いなんです
サタン小松田(フードソルジャー)人生においても常に腹八分がいい
ポコスタンチ(フィギュアスケートコーチ)君たちの手は、羽ばたく鳥の翼なんだ
カマタマちゃん(カリスマ双子インフルエンサー)着たいものを着るってことが大事
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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今号は、『映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日』の公開を記念した、まるごと1冊プリキュア号。
豊富な資料をもとに、映画のストーリーの結末まで解説しています。
表紙イラストは、TV『ヒーリングっど・プリキュア』のスペシャルヒーリングっどスタイルの4人と、思念体になったヒーリングアニマルたち。
裏表紙は映画の作画監督・板岡錦さんによるイラストで、すこやか市に再び集ったピンク3世代です。
特集記事はキャスト座談会のほか、今期はまだほとんど登場のなかったTVスタッフのインタビューもたっぷり掲載。また、映画スタッフによるネタバレありの解説や、『プリキュア』の歌姫・北川理恵さんの撮りおろし&インタビューも。
アニメージュ2020年3月号~10月号に掲載された『ヒーリングっど・プリキュア』『映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日』の特集記事も再録しており、TVも映画も『プリキュア』をもっと楽しめます! -
大正時代大阪演藝界を席捲した“吉本興業部”──現在の吉本興業の土台を作り上げた希代の名プロデューサー吉本せい。夫との死別後、弟たちと力をあわせて社業を盛り立てた60年の生涯を辿りつつ、桂春団治、エンタツ・アチャコら芸人たちの藝と生き方、「落語から漫才へ」と動く関西演藝の激動期を鮮やかに描く。NHK連続テレビ小説『わろてんか』主人公のモデルになった女社長の一代記。
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「クールジャパン」に切り込む
日本のアニメやマンガがフランスで大きな支持を得ているといわれています。
実際、フランスで行われている「ジャパン・エキスポ」の来場者数は右肩あがりで、20万人を越す集客を誇るイベントに成長。
しかし、どうしてフランスで日本のアニメやマンガが受け入れられるにいたったのでしょうか?
本書では、フランスにおける日本のアニメ・マンガ文化の輸入史を黎明期から振り返るとともに、人気となった理由をわかりやすく分析。
フランスにおける日本アニメの放映が本格的にスタートした1970年代に幼少期を過ごした当事者だからこそ知るエピソードや実体験も豊富に交え、「クールジャパン」の正体に切り込みます。 -
稀代の脚本家、ドラマ論のすべて。
今、解き明かされる野沢流ミステリーの真相と深層。少年時代から江戸川乱歩やエラリー・クイーンを読んでいた著者は、高校時代にシナリオに目覚めた。その後、傑出した脚本家として、ミステリードラマ史上に燦然と輝く名作『眠れる森』『氷の世界』『リミット』などを世に問う。犯人は誰か、毎回盛り上がる視聴者とネット世論。最終回で明かされた驚愕の真相――それらはどんな発想で生まれたのか。著者のプロットの端緒からシナリオが完成するまでのプロセスと合わせ、著者の発想を公開したドラマ脚本論。
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