『文芸・小説、フランス書院文庫、鬼頭 龍一』の電子書籍一覧
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私はいけない母親……息子の××を口にしたりして。私はいやらしい看護婦……患者に××を触らせたりして。禁断と知りつつも、淫汁を零し震える息子の肉棒を慰め、性に目覚めた患者の少年に乳首を与えてしまう佐知子。熟れた女肉が若牡たちのつきぬ欲望に抗えないのだ。その先にさらなる倒錯が待っていたとしても!
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(ママが啓一と?……そんな……嘘だろ……)キッチンで身体を重ねる、愛する美母と不良少年。尻を掲げたママが、苦しげに剛直を迎えている。淫らに揺らめく腰、柔肌に浮かぶ汗、飛び散る恥汁……見てはいけない、そう思いながら見ずにいられない。息子の知らない聖母の痴顔は、艶めかしくも美しい。
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夜のオフィスで可愛い部下を誘惑するなんて。淫らではしたない上司だと軽蔑するかしら? いつも叱責してしまう私の唇を、今夜は味わって。ソファで好きなだけ弄んで、身体を貫いていいのよ。オフィスを彩る熟女たちにはもう一つの顔がある。女課長、美人社長、先輩社員……七人の背徳物語。
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「私のオマ×コの匂いつきのパンストが欲しいの?」黒い薄布に包まれた美しき爪先が勃起を撫でる。スカートの奥を大胆にのぞかせ尋ねる麗しき美姉。28歳の黒下着には、牡を狂わせる淫香があふれている。「下着のかわりに、私の身体を舐めてみる?」理性はいらない! 少年は美姉にむしゃぶりついた!
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ママと二人きりで過ごせるのは、今夜だけ……。唇も、オッパイも、××も、好きにしていいの。私たちには、最初で最後の「初夜」だから。ママが捧げる「贈り物」で大人の男になって。体中を汗と淫液に濡らし背徳に溺れる二匹の獣。美母と高校生は、遂に最大最高のタブーを超える!
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「わたしたちは母子、過ちはもう二度と犯せないの……」女体を求めてくる息子を決死の思いで拒む紗江子。だが、ひとたび熟肉を知った明良に真の母性は届かない。まして、奈津美と雅彦の危険な相姦劇を見せつけられては。(ママがやらせてくれないのなら、奈津美叔母さんと……)二組の母子を淫獣にする、驚愕のシナリオが動きだす!
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深夜の病棟、美貴子は白衣のボタンに指をかけた。目前には股間を猛らせた少年が期待に震え見つめている。「お母さんのおっぱいだと思って甘えていいのよ……」淡く色づく乳首を吸われ、肉棒を咥えて火照る身体。はしたないけれど、看護婦だから癒せる欲望もある。ナースコールは背徳の始まり、性なる治療の幕が開く。
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股間に食いこむ白いショーツから妖しく覗く黒い恥毛。むちむちと揺れる尻肉、28歳の女体には危険な香りが……どうして、姉さんはあの男のものなんだ。俺だって、吸いついて、舐めまわして、味わいたい! キッチンに立つ後ろ姿だけで、信也の肉棒はいきり勃つ。弟が【禁忌】にめざめ、人妻姉が【相姦】に狂う瞬間。
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