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『文芸・小説、雑学、スポーツ』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 89か国、700ワード。圧倒的な調査量。フットボール用語ガイドの決定版

    フットボールを語ることは、1,000もの言語を語ること。
    本書は世界中のフットボール用語を集めた画期的な本。
    世界のファン、コメンテーター、選手が使う、
    楽しくてちょっとひねくれた、クリエイティブなことばを豊富に掲載した。

    ブラジルで言う「フクロウの寝場所」に叩き込むシュートから、
    ドイツ人が疑惑のゴールを指して言う「ウェンブリー・ゴール」、
    オランダで「チョコレートの脚」を使うとはどういうことかまで、
    調査を尽くした本書には、楽しさと知識が等しく詰まっている。


    サッカー実況のプロも絶賛!

    実況者はいつも言葉を探している。
    サッカーはやんちゃな競技だからといって、
    そのまま放送で使うとお叱りを受けそうなものも多いが、
    「この表現、面白くない?」とそそのかされてうずうずする。
    倉敷保雄[フリーアナウンサー]

    我々実況者が咄嗟の閃きから捻り出す「ことば」には、
    その人のサッカー観、人生観が滲み出ている。
    本書は、フットボールの瞬間を表現する「ことば」が
    国によってかくも千差万別で自由で含蓄に富んでいることを教えてくれる。
    下田恒幸[実況アナウンサー]


    日本語版のための序文:ベン・メイブリー
    イラスト:遠山敦


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    #doyouspeakfootball


    【目次】
    日本語版のための序文 ベン・メイブリー
    はじめに
    南米 South America
    北中米 North & Central America
    ヨーロッパ Europe
    アフリカ Africa
    アジア Asia
    オセアニア Oceania
    謝辞
    訳者あとがき
  • オリンピックは世界のトップ選手が競う「スポーツの祭典」。そして、スポーツを通じて世界平和を目指す「平和の祭典」です。真剣勝負のオリンピックでは、「え、ウソでしょ!?」「なんでこんなことに!」「それはずるくない?」真剣勝負だからこそおきる、うっかりなできごとの数々。この本では、そんなオリンピックで「うっかり」おきたエピソードをたくさん紹介したいと思います。読んでいくうちに「オリンピックっておもしろいな~」と、うっかり平和な気持ちになってもらえるはずです。【目次】第1章 うっかりな競技(数えまちがえた障害レース/迷子だらけのうっかりマラソン ほか)/第2章 うっかりな選手(うっかりコケてくつぬげちゃいました!/オリンピック史上最年少金メダリスト ほか)/第3章 うっかりな大会(地獄の2時間耐久入場行進/うっかりミスでおきたショックなハト事件 ほか)/第4章 うっかりなメダル(日本人初の金メダルは/表彰式でうっかり連発!/金メダルはじつはほとんど銀メダルです! ほか)/第5章 うっかりなルール(金メダル候補がうっかり失格の理由は!?/うっかり乗車してマラソン優勝!? ほか)
  • 1,760(税込)
    著者:
    斉藤健仁
    レーベル: ――

    初心者にもやさしく、コアなファンも楽しめるラグビー用語辞典

    これ一冊で、ワールドカップはもちろん大学、花園からトップリーグまで試合が100倍面白く観れる!

    ルールやチーム、選手や戦術、往年の名選手から「ラガーマンあるある」に至るまで、ラグビーにまつわるあらゆる用語を約600語集めました。
    DAZNのラグビー解説でもおなじみ斉藤健仁氏が、ラグビーの基礎の基礎から、マニアックなネタまで、クスッと笑えるイラストとともに五十音順に解説しています。
    用語解説の合間に、「レフリーの動き」からオールブラックスでおなじみ「ハカの歌詞と踊り方」まで掲載しました。

    ワールドカップはもちろん、その後様々なカテゴリーの試合が面白くなること間違いなし。
    観戦力が高まる1冊です。
  • 全国高校野球選手権大会は2018年夏、100回の歴史的な節目を迎えます。
    記憶に残る過去の名勝負、汗と涙にまみれた激闘を中心に振り返ります。
    高校野球史研究の第一人者、森岡浩氏の緻密なデータベース。
    常総学院を率いて甲子園で数々のマジックを起こした
    木内幸男と仁志敏久による対談。
    甲子園の申し子、藤浪晋太郎。
    ダルビッシュの二番手として甲子園を沸かせたメガネッシュなどなど盛りだくさん。
    ほかにも甲子園芸人、かみじょうたけしさんによる甲子園のディープ案内。
    夏の甲子園100年を振りかえり、未来につなげる保存版の内容です。
    ※本書は、『甲子園100年物語』(2015年発行)を再編集し、加筆・修正したものです。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 4年に1度のスポーツの祭典・オリンピック。実は……〈聖火の生みの親はヒトラーだった?〉〈55年かけてマラソンを「完走」した日本人ランナー〉〈『シャーロック・ホームズ』の作者、コナン・ドイルは審判を務めていた〉〈アジア初のメダリストはインド人〉〈太古、選手もコーチも全裸だった〉……など、紀元前8世紀にその源流を発するオリンピックは、ロマンと謎に満ちあふれた意外な逸話に彩られていた! 近年の印象深いエピソードも満載し、観戦の予習・復習に必携の一冊。五輪取材経験豊かな著者ならではの、オリンピックトリビア決定版!
  • ドラフト、FA,、育成、起用…すべて間違いだらけ
    強パ・弱セは、育成と補強の必然だった!

    大谷、金子、中村、柳田といったスター選手を揃え、交流戦でも日本シリーズでも豪快で見応えがあるのはパ・リーグの野球で、セ・リーグの野球はどこか貧弱。明らかに弱いセ・リーグの何が問題なのか? 野球ライターの第一人者が、ドラフト、FA、育成、起用法など多角的にセ・リーグの問題点を具体的に語る。

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