『文芸・小説、エッセイ、ダイレクト出版、同人誌・個人出版、101円~400円』の電子書籍一覧
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宮沢賢治の傑作263作品を掲載しています。
宮沢賢治は、日本の詩人、童話作家です。
生前彼の作品はほとんど一般には知られていませんでしたが、没後に草野心平らの尽力により広く知られ、国民的作家となっていきました。
生前に刊行された唯一の詩集として『春と修羅』、同じく童話集として『注文の多い料理店』があります。
本書には、一部挿絵も掲載されています。
※同一の作品でも、新旧の仮名遣いやルビのあるなしの違いごとに一作品として紹介しています。 -
コロナウイルスも人間も原子。生物の帰巣本能は原子の帰巣本能。
◆他人を苦しめる想像は自分を苦しめる。
◆全ての物質には意識がります。
◆意識も原子です。
◆意識原子はこの世界に残ります。
◆意識原子は決して死なない。
◆潜在意識とはもう一人の私です。
◆潜在意識は全部覚えてる。
◆原子の帰巣本能。
◆人間原子の帰巣本能。
◆来世を生きる人間原子。
◆私達はすでに死後の世界に住んでいる。
◆コロナウイルスは死後の世界に住んでいます。
◆現実世界と死後の世界は共存しています。
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若者論や科学について論じた2006~2012年の時評集。
同人サークル「後藤和智事務所OffLine」代表が、サークルペーパーなどで発表してきた、青少年政策やニセ科学などに関する論評を収録した評論集。
主な収録内容…
「おすすめの計量分析本」(「こみっく☆トレジャー16」サークルペーパー)
「ニセ科学批判批判と向き合う」(「サンシャインクリエイション49」サークルペーパー)
「東京都青少年健全育成条例「改正」に反対します。」(「第十一回文学フリマ」サークルペーパー)
「ホメオパシーの問題点とは何か」(「こみっく☆トレジャー17」サークルペーパー)
「解雇規制緩和は若年層の敵か味方か」(「サンシャインクリエイション50」サークルペーパー)
「『戸塚ヨットスクールは、いま』書評」(「第8回博麗神社例大祭」サークルペーパー)
「『風評被害』『検証・東日本大震災の流言・デマ』書評」(「サンシャインクリエイション52」サークルペーパー)
「放射能汚染への対策とニセ科学」(「コミックマーケット80」サークルペーパー)
「これからの「防災教育」の話をしよう――学校教育と地域コミュニティの統治について」(同人誌『減災の論点』所収)
「Evidence Based Policy――実りある社会政策のために」(ブロマガ2012年12月5日配信記事)
「教育の罠、世代の罠」(書籍『バックラッシュ!』所収)
「何を知り、何を読み、なにを考えるべきか」(書籍『若者文化をどう見るか?』所収)
(本書は、2011年に刊行した同人誌『青少年言説Commentaries』から一部内容を抜き出し、2012年に書いた文章を新たに収録したもので、電子書籍としての初版は2013年です。) -
「ふらりと」観れるゲームを求めて
「ふらりと」観れるスポーツ・ゲームというのは、少なくなっているのだろうか?エンターテイメント化や巨大化が進む日本スポーツ界。でも、その中にある「小さな」動きや気づきにも、スポーツの楽しさはたくさんあるのではないか?様々なスポーツの現場を歩き、観察し続けた筆者による、2017年から2020年2月までの作品をまとめた新エッセイ集・前編!【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】・ふらりとゲームを観に行きたい(Y.S.C.C横浜)・競馬場にて、観察中(オジュウチョウサン、菅原明良騎手など)・神宮球場のフシギ(早川隆久、大引啓次など)・都市対抗野球へ、ようこそ! 2019(佐藤世那、東芝野球部など)・ #rwc2019 の忘れ物(ラグビー・ウルグアイ代表)・「新国立」は嫌いじゃないけれど・エピローグ※本書の後編にあたる「ふらりとゲームを観に行きたい【〜2020】」も合わせてお読みいただけますと幸いです -
コロナウイルスは、全世界の人々に命の大切さをかみしめさせています。今、命を大切にし、生きることを大切にするために、公平で公正な世をつくりたいものです。
スポーツを中心にして、社会事象などを例にあげて書き上げました。
「スポーツマンノート」を電子版としてお読みください。
コロナウイルスには国境がありません。芸術や
スポーツにも国境がありません。とくに、
スポーツがもつ公平・公正は全人類に共感をもたれることと確信します。
どこからでも読めますので、気軽にお楽しみください。爺メン
著者 爺メン・中田 -
俺の恥から学ぶ事
この本は、【糞アラフォーの「男子 ing メモリーズ」】の中から
1話~10話を、抜粋した内容になっています。
【糞アラフォーの「男子 ing メモリーズ」】は、前50話ですが
10話分の、簡単読み切り内容にして、販売しています。
その分、値段も安くなっておりお得です。
内容は
私の思い出の「悔い」」「後悔」「恥」を書いた
自伝短編小説です。
皆様にこれを読んでいただき
自身の人生の糧として、学んで下さい。
涙あり
笑いあり
温かみありの
物語仕立てにしてあります。
大人から子供まで
万人が読んでも理解できる内容になっています。
昔流行った、ドラクエの事や
社会人になってからの大事件
今はもういないお祖母ちゃんの事。
たくさんの私の思い出が詰まった
作品になっています。
これを読んで思い出に浸るも良いですし
これから子育てをするお母さんにも
是非読んでもらいたい物語です。
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ぬくもりと叫び
内容は
私の思い出の「悔い」」「後悔」「恥」を書いた
自伝短編小説です。
皆様にこれを読んでいただき
自身の人生の糧として、学んで下さい。
涙あり
笑いあり
温かみありの
物語仕立てにしてあります。
大人から子供まで
万人が読んでも理解できる内容になっています。
昔流行った、ドラクエの事や
社会人になってからの大事件
今はもういないお祖母ちゃんの事。
たくさんの私の思い出が詰まった
作品になっています。
これを読んで思い出に浸るも良いですし
これから子育てをするお母さんにも
是非読んでもらいたい物語です。
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金沢~小浜 編
少年は むくわれぬ 生活と
日々の 仕事に あきらめと 虚しさを
感じていた
昔 読んだバイクの 小説に 出てきた
果てしなく 続く道を 思い出した
それを 見つけたい ただ それだけだった
それを みつければ 何かが 変わる
幸せに なれると
不安と孤独が 排気音に包まれ消えていく
南下の途中で 立ち寄った敦賀湾の埠頭で
意外な過去がよみがえる
出会いと別れを繰り返し 月日は過ぎる
はたしてそのルートを見つけることができるのか?
そしてどこにたどり着くのか?
さすらい旅のバイクストーリー ・・・
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小脳梗塞で半身不自由になった女がウィンドサーフィンをするまで
30歳の女がある日突然脳梗塞で倒れた。
「脳梗塞」なんて言われてもピンとこなくてすぐに良くなるのだと思っていたが、左半身の自由を取り戻すには並大抵のことではなかった。
当然、風邪を引くのとはわけが違った。脳梗塞で脳の一部の神経細胞は壊死し、左半身は不自由になった。
運動失調症という麻痺で、身体を動かすことはできるがコントロールすることが難しい。普通に歩くことはできなくなり、ご飯茶碗も持てない。細かい作業であればあるほど手足は震える。生まれたばかりの小鹿の足のイメージだ。
「無意識」の動作はできなくなった。全ての動作で意識をすることが必要になった。
30歳の女の寿命がどれほどかはわからなくても、不自由になった身体で今後の人生を生きていかなければならないなんて、想像しただけでゾッとした。
「死にたい」と何度も思った。
何度だって涙は止まらなかった。
自由な身体になりたくてリハビリに励んだ。
突然半身を失ったことによるいくつかの後悔と人や命への感謝はそれまでの考え方を変えた。そして笑顔でいられる時間をつくることに励んだ。
倒れて一年後、半身不自由ながらウィンドサーフィンをはじめた。元々泳げない女が、半身不自由な女が、ウィンドサーフィンをはじめた。
「いつ何が起きるかわからない」から、「やりたいことはやりたいと思ったときにやろう」と思った。
明日健康で生きている保証なんてどこにもない。1時間後何が起こるかもわからない。
いかにして「今」を楽しく生きるか。そんなことが最優先となった。
ウィンドサーフィンは楽しかった。血液サラサラの薬の服用で内出血をすぐする身体はあざだらけだった。あざだらけになりながら、海に何度も落ちながら、ウィンドサーフィンを続けた。
鬱々とした日々を送っていた女は笑顔になれた。悲しい時間を減らすことができた。
女は「今」を大事にすることを強く思うようになった。
女は3つの大事なものを守っている。「今」と「人」と「自分」、この3つを大事にしている。
そんな女の脳梗塞で倒れてからのその後について書き綴る。 -
我が家の三男るー君、小学四年生。知的障害、自閉症、多動傾向あり。
でも、元気で明るく、非常にアクティブ。
これは、るー君と家族のいたちごっこの数々を、お気楽~に気の向くままに書いていくエッセイです。 -
スペイン アンダルシアの地方都市に長期在住中の著者が、現地の
生活を通して見た人々の日常の様子や人間模様を綴ったエッセイ。
成人向けの内容が含まれる書籍が 1 件あります。
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