『文芸・小説、学問、岩崎書店、1円~』の電子書籍一覧
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ナメクジが苦手だった著者。カタツムリ図鑑を作るために日本中のカタツムリの写真の撮影を続ける中で、体のわりに殻が小さくてナメクジっぽいカタツムリに出会います。そしてナメクジに興味を持ち始めました。そんな著者が出会ってきた日本各地の色々なカタツムリを紹介します。ナメクジとカタツムリの貝殻をめぐる不思議を感じてくださいね。
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葉っぱのうらに小さな卵!
葉っぱのうらの小さな小さな卵から小さな幼虫が生まれ、卵の殻や葉っぱを食べて、青虫、モンシロチョウに成長していくようすを鮮明な大画面の写真で紹介していきます。幼虫が一生の間にするウンチの写真も。 -
小さなマツボックリから長いマツボックリ、トゲトゲのマツボックリなど、日本と世界のいろいろなマツボックリをゲッチョ先生が一挙公開!マツボックリの秘密にも迫ります。
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「縄文」の名づけ親モースの話からはじまり、代表的な縄文集落遺跡「三内丸山」を舞台に、狩りや漁、竪穴住居や土器づくりなど、縄文人の春夏秋冬のくらしを描く絵本。
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そらをすべるみたいに、すーっと ながれて、 あっというまに きえていく。 ながれぼしは、ちきゅうにおちてきた ほしのかけら。ながれぼしは、どこからきて、なにになる?ふしぎで壮大な、ながれぼしの写真絵本。巻末には流れ星や流星群の解説も。
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ゲッチョ先生が国内外で集めたドングリを一挙公開!ドングリをひろってきたら、よく見てみよう。種類が同じでも、ドングリはひとつひとつみなちがう。だから、宝物なんだ。
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子どものための、世界人権宣言絵本
「世界人権宣言」採択から70年。しかし現代も、紛争、虐待、貧困などの深刻な問題はなくなっていません。今こそ、この宣言の重要性を見つめなおしてみませんか。人権宣言の条文を易しい意訳文と世界の子どもの写真で紹介した、子どものための人権宣言絵本。 -
イモリとヤモリ、どっちがどっち?
「イモリは両生類、ヤモリは爬虫類」といわれてもねえ。「水の中にいるのがイモリ、おうちの壁を歩いているのがヤモリ」といわれてもねえ。「黒いのがイモリ、白っぽいのがヤモリ」といわれてもねえ。どっちがどっちかわからなくなることの多いイモリとヤモリが、おはなしえほんに登場! 悪童につかまったイモリくんをヤモリくんが救い出します。お話を読みながら、イモリとヤモリのちがい、いろいろな水の生き物のことがわかります!
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