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『文芸・小説、恋愛、0~10冊、読み放題 MAXコース』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全675件

  • 料理人だった前世、働きすぎが原因で過労死した令嬢のアステリア。適齢期だけど色気もなく「ポンコツ令嬢」と呼ばれていた。ひょんなことから王都で出会ったグルメなもふもふ聖獣のごはんを作るハメに! アステリアが作る絶品ごはんはもふもふの胃袋を鷲掴み! おまけに、引きこもりイケメン王子の婚約者に抜擢されて…!?
  • 元・料理が好きな平凡な日本人のアイリーン。現在は女官として王宮の厨房でこっそりと料理をしていたが、ある日それが王妃にバレてしまい…!?クビを覚悟するも、言い渡されたのは「王子の女官をしてくれないか」というまさかの依頼!アイリーンは前世の記憶を生かし、「小食王子のお食事係」として奮闘することになるが…!?
  • 伝説の皇后の語られなかった過去が、いま紐解かれる――

    関小玉。希代の天才と呼ばれた軍人であり、後に神格化された皇后である。しかし、後宮に入る以前の彼女の記録は少ない。どのように生きて軍人となり、皇帝と出逢ったのか。彼女の伝説のはじまりを語るとしよう――
  • 347(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    愛咲 メル
    出版社: KADOKAWA

    第9回魔法のiらんど大賞〈銀賞〉受賞作! 性悪腹黒系ヒロイン大奮闘ラブストーリー ヒロインが腹黒ってあり???

    美人なのに、ちょい腹黒で姫ポジションからは外れてる女子高生の莉花。友達とはテキトーに話して、テキトーに笑って。だけど、自分の王子様だけはずっと真剣に探してる。そんな莉花の王子様候補は街で噂の美形3人組。ある日、不良に絡まれている女の子を気まぐれで助けたら、偶然にも彼らの姫、望愛だった。3人組と親しくなる絶好のチャンス! でもライバルの望愛は、純情可憐な最強の主人公キャラ!! いつものモテクで、莉花は本気で恋した王子様をゲットできる――!?
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    結衣
    出版社: KADOKAWA

    超激甘・ラブコメ小説の決定版! 杏樹は幼馴染のイケメン3人に振り回されっぱなし!?

    杏樹と愁・慶介・龍也は同じ高校に通う1年生。家が隣同士の4人は小さい時から一緒に育った幼なじみ。毎日3人に振り回されて幼なじみなんてウザいと思っていた杏樹だったが、ある日を境に3人の存在がどんどんと大きくなっていって―…。 ドタバタの中で交錯する、杏樹とイケメン3男子の甘く切ない気持ち。最後に想いを遂げるのは一体・・・?
  • 407(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    喜多嶋隆
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    この海辺の料理店には、あなたが求めているものがきっとある。

    守りたい居場所が、ここにある――

    海果は、この夏最大のピンチを迎えていた。台風で家が大きな被害を受けた上、近所にパスタのチェーン店ができたのだ。端物の魚介類や、地元産の形が不揃いの野菜を使って原価を抑えても安さで負ける。落ち込む海果だが、相棒・愛の機転で新しい看板メニューが誕生。やがて、2軒の店をめぐる事態は思わぬ展開に……。葉山の海辺にある料理店を舞台に、素朴で実直な海果を取り巻く人間模様を描く。潮風が吹き抜ける感動の物語。
  • 今の時代は努力しないでよい結婚はできません。だからこそ、よい人と出会うためには結婚相談所を利用するのがオススメです。

    本当にこの男性と結婚していいの? 彼女はなぜ理想の男性と結婚できたのか? 理想の男性と結婚するためのルールとは? 人もうらやむ結婚の成功法則を結婚相談所所長の著者がスバリ教えます。
    (※本書は2010/8/6に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 374(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    沙川 りさ
    イラスト:
    烏羽雨
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    繋いだ手が離れようとも、信じあうこの気持ちは揺るがない。永遠に――。

    新婚旅行以降、宵江との子どもを授かることを心待ちにしている智世。しかし、屋敷で「半妖の子どもが迫害されて苦しむ」という筋書きの芝居のビラを見てから、化け物を産み落とす悪夢を見るようになり――。
  • 330(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    沙川 りさ
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    「あなたは俺のものだ」最強のあやかし旦那様との日々は、愛しさに溢れて。

    帝都の平和を脅かす土蜘蛛一族との戦いを終え、穏やかで幸せな結婚生活を送る智世と宵江。
    けれど相変わらず忙しく任務に邁進する宵江の姿を見た智世は、自分も何か打ち込めるものを探したくなる。
    一方、宵江は智世に結婚指輪を渡すタイミングを計っていた。しかし機を逸したまま新婚旅行の日に……。
    旅先の厳島周辺には、若い女性が神隠しに遭うという噂があった。
    女性たちは数日間行方不明になった後、決まってずぶ濡れで発見され、体に傷はないものの、行方不明になっている間の記憶が一切ないという。
    周辺には水神を奉る土着信仰があり、水神による神隠しだと信じられているらしい。
    智世と宵江は穏やかに旅行を楽しむが、些細なきっかけで気まずい雰囲気に。指輪を渡すタイミングがわからず困っていた宵江の様子を智世が訝り、隠し事があるのではとショックを受けたのだ。
    智世は頭を冷やすため一人になるが、厳島にたくさんいる猿の中に、なぜか尾びれが生えている影がいくつかあるのを見つける。
    実はそれは「猿鬼(さるおに)」という、水神の使い魔だった。智世は猿鬼たちに連れ去られてしまい――。
  • ◇あらすじ

    「ごめんなさい。あなたと私は、やはり住む世界が違っていました。それが、わかったんです。ごめんなさい、智樹くん――」

    それが、俺たちの別れだった。
    あれは、大学に入って付き合い始めてから、何年目のことだったか。本当にいきなりだった。
    あまりにも唐突でわけがわからなくて、俺はなんとか話し合って彼女を引き止めようとしたのだが、無駄だった。
    そして俺たちは、それっきりになった。



    それから数年後
    俺は、とある中規模会社の社員になっていた。

    そんなある日。
    前任の社長がその席を退き、副社長である男に社長の座を譲ることが決まった。
    副社長……社長の息子であるその男は、真面目で爽やか。おまけに頭も顔も良く、それを鼻にかけることもなく、副社長とはいえ現場に混じって気さくに働いていた。
    性格が良く、親切で、皆からの受けもいい。
    俺も、あいつのことは正直嫌いではない。
    そんな彼が、彼の父親としては高齢な社長の体調不良もあって、急きょ新社長に就任することとなった。

    そこまでは、よかった。


    「上谷志穂です。よろしくお願いいたします」


    新社長の横にいた女性がそう言った。

    皆につられて手を叩くも、胸がドキドキして血の気が失せて、めまいにふらつきそうで仕方ない。
    昔の彼女……俺を振った女が、あろうことか勤務先の社長の妻となり、おまけに、経理担当責任者……
    俺たちの上に立つ存在となって、目の前に現れただなんて。
    ただ社長の妻であるというだけなら、会社からは少し離れた高級住宅地の豪邸で優雅に暮らしているというだけなら、まだ我慢できた。
    それが、会社の中に入ってくるだなんて。経理の責任者という、俺も含めた全社員と関わりのある仕事に就くだなんて。
    最悪だ。まるっきり、悪夢だとしか思えない。


    そして、俺の予感は、それなりに的中したのである。


    彼女が経理の責任者になってからというもの、会社は変わった。
    これまでは緩かった、領収書の受理を含めた必要経費の取り扱いが非常に厳しくなって、常に監視されているような日々。
    社員たちからは当然不満の声が上がるものの、経理責任者様の『社長夫人』という肩書きにはもちろんのこと
    これが営利企業のあるべき姿とばかりの、無駄をなくしてきちんと仕事をして収益を上げていく様を見ては、誰も何も言えず頭が上がらない。
    だが、やはり確かに、頭ではわかっていても感情的には割り切れない不満というものがそこには存在してしまう。
    そして俺も、そんなもやもやを抱えているうちの一人だった。
  • ◇あらすじ

    夏。

    唐突に思い出した閉鎖的な故郷。
    そこを離れて、もう約10年。

    なんとなく計画を立てていた自転車旅。
    行き先を“そこ”にしたは、偶然か必然か・・・

    “そこ”で 当時と変わらない姿の彼女と再び出会う。
    懐かしさと 伝えられなかった想い。
    そんな俺に彼女は

    「おかえりっ」

    と、微笑んでくれた。
  • ◇あらすじ

    「ええいっ、どいつもこいつも使えぬ。どうしていつも失敗して帰ってくるのだ!?」

    帰ってきた使者達が、片膝をついて頭を垂れる。
    皆、ボロボロの格好をしていた。
    送り出した時にはちゃんとしていた服が裂け、身体のあちこちに痣が出来ていた。

    「俺は早くあの2人を后にしたいのだ。それなのにお前らときたら……ちゃんと命じた通りにしてきたのだろうな?」

    「ご命令された通り、魔王様の恋文を城の前で読み上げて参りました」

    「ならばどうしてこのようなことになって戻ってくるのだ!?」

    「はぁ、それが我らが大声で読み上げていたところ、姫君達が出てきて下さったところまでは良かったのですが……いつものごとくお怒りになってしまいまして、我らを攻撃してきたのであります」

    「それでまたおめおめと逃げ帰ってきたというのか!? 情けない奴らめ!」

    ボロボロになった使者達が、額が床につかんばかりに頭を下げる。

    「はぁ……なぜ姫達は俺の気持ちを受け入れてくれないのか……。俺はこんなにも2人のことを愛しているというのに。アリシア姫……サージュ姫……」

    「魔王様、報告致します。城の前にて怪しげな人間の男を捕らえまして、その者が魔王様への謁見を求めているのですが、如何致しましょうか?」

    「会わん。追い返せ。俺は今忙しいんだ」

    「クックックッ、魔王様がアッバーストリアの姫様達にメロメロになっているというのは、真だったようですな。魔王様、アッバーストリア王国の姫達を捕まえる方法を知りたくはございませんかな?」

    突然、謁見の間に聞き慣れない男のしわがれた声が響く。
    入り口の方に視線を送ると、人間の男が1人立っていた。

    ◇ヒロイン

    名 前:アリシア
    サイズ:T156 / B80(C) / W56 / H82
    国を治める2人の姫の内の姉。
    やや強気なところがあるものの、
    自分のこととなると怖気づくところがある。
    思ったら一途なところも。
    武器は大剣を使用。強気をそのままに突貫する。

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
    名 前:サージュ
    サイズ:T153 / B89(E) / W56 / H90
    国を治める2人の姫の内の妹。
    強気ではなく、どちらかというとおしとやか。
    とはいえ主人公へのわだかまりは姉よりも強い。
    武器はマジックロッドを使用。姉をサポートしながら魔法で敵を撃退する。

    ◇主人公

    名 前:ロブスター
    本編の主人公で、魔王。
    お調子者で、乗せるとどこまでもいく。
    典型的なおのぼりさん。
    ヒロイン達に一目惚れし、争うことをやめた。
    かなり美形の顔立ち。
    絶倫気質。

    ◇錬金術師の男

    名 前:バルモ
    魔王城に客人としている男。
    ヒロイン達がまとうバトルスーツを生み出した張本人。
    とある弱点を魔王に伝え、姫の攻略に手を貸す。
  • ◇あらすじ

    『杉の森クリニック』

    ここはメンタルクリニックとは銘打っていても、
    裏では女性患者を食い物にしている悪徳医院。
    俺、刑部圭吾(オサカベケイゴ)は、ここでカウンセラーをしている。

    そんなある日――
    「……本来は、予約なしのカウンセリングを受け付けないんだがね」
    と、院長が、意味ありげな手つきでカルテを渡してきた。
    カルテに目を通す。
    そこには、俺がこの道に進む切っ掛けとなった男の名が記されていた。
    ――そして、執着し続けた女の名も。


    ――勤め人時代、狂おしい思いを寄せていた女性がいた。
    その頃の俺は、引っ込み思案で自信がなく、ついに声を掛ける事はできなかった。
    ただ、姿と声を脳髄に焼き付ける事しか出来なかった。
    そうこうしているうちに元上司の香坂茂が、彼女と結婚を前提に付き合い始めてしまったのだ。
    ずっと見ていた俺を差し置いて、何故あんな男を選んだんだ!

    「……っ!」

    ――過去に飛ばした意識を引き戻し、粘っこい笑みを浮かべている院長に視線を向ける。
    押さえられない程の、どす黒い感情が湧きあがってくる。
    人妻だろうと関係ない。俺が一番欲した女を、今度こそ手に入れるのだ。
    ――どんな手を使ってもな。
  • ◇あらすじ
    「お、おま、何見てんだよ! アンタ誰だっけ、ええと……」

    「知らねーよこんな奴! おいテメェ、何ガン見してんだよ、あっち行けよ!!」



    教室には、全裸の二人がいた。
    ……着替え……てるんだろうか。でも、いくら着替えだからって、誰もいないからって、鍵のない教室で下着まで脱いで丸裸になるなんて――
    これが切欠でそれからはずっと、二人から『ガン見変態野郎』と罵られ、このことを誰にも言わない代わりに、と――

    それからは、すっかり下僕にされてしまった。
    でも、お金を渡されての使い走りとか、その程度で済んでるから、僕ももうどうでもいいような気持ちになってるんだけれど――

    そんな日がしばらく続いたのちの、放課後。

    性にも奔放な彼女たちは、椅子に座り足を広げて『この間引っかけた男』たちとのセックスについての報告会を開いているようだ。
    そんな話を聞くだけでも、わからない分妙にエッチな妄想が膨らんでしまう。あれこれあれこれ、とんでもないことばっかり考えてしまって――
    で、気がつけば、勃起していた。

    「お前、何もじもじしてんだよ」

    「……あ、もしかして勃ってる!? ウチらの話聞いて、興奮しちゃったわけー? マジでぇ?」

    「ま、大体わかるけどさー。アンタ、どうせブツ見せる相手とかいないっしょ? 今日は特別に、どのくらいのモンかウチらが見てやるよ、嬉しいっしょ?」

    「いや、あの、さ、さすがにそれは……」

    「うっとーしいな、さっさとやれよ。アリサが見てぇって言ってんだから、見せりゃいいだろが!」

    「わ、わかったよぉ……ううっ……あ、あんまり見ないでもらえたらありがたいけど……く、っ……」

    もう何をしても何を言っても無駄だと悟った僕は――
  • ◆あらすじ
     城島啓司は、痴漢常習犯。
     国家権力の目を盗み、電車内での痴漢を繰り返している。
     どんな女も、自分のテクで逝かない訳が無いと自負しており、
     今までも数々の女達を、毒牙にかけ、虜にしてきた。

     その中には、羞恥露出性奴に落ちた者もいたし、そのような
     者達を撮影しては、裏に流して換金していた「趣味」と「実益」
     の兼ね備えた天職だとすら思っている。

     そんなある日。
     城島は、いつもの様に獲物を探していた。
     いつもより遅めに起きた為に、車内はラッシュタイムを過ぎて
     いたが、それでも、今日の獲物を物色し始める。

     すると1人の女性が目に入ってきた。
     若いわけではないが、老けてもいない。

     しかし、滲み出す色香が感じられ、城島の嗅覚がMの習性を
     嗅ぎつけ、標的の女は、ドアの付近に立ち、格好のポイントに居る。

     周りに人も余りいないのを見計らいその付近に移動し、端のつり革に
     掴まりながら、揺れに合わせたかの様に装ってタッチしていく。
     女は、身を固くして予想通りの反応なので、主人公は徐々に大胆に
     なって行くのだった。

     一方、標的となった神山怜香は、突然の出来事に身を固くしていた。
     昨日は、夫に勇気を出して迫ったものの「疲れているんだ」
     「もう、そろそろしなくてもいいだろう」等といわれて
     拒絶されてしまっており、自分の熟れだした体を持て余していた
     怜香は、その夫の言葉に大きく傷つきます。

     自分は、女としてもう魅力がないのかと…。
     その傷心の怜香は、迷いながらも自分の魅力は本当にないのかと、
     一つ大胆な行動に移す事に…。

     前以てより買ってありながらも、恥ずかしさから着ていなかった
     露出の大きい服装で出かけ、これで、繁華街で声の一つも
     掛けられれば自分もまだ自信が持てると。
     そうでなければもう自分には本当に魅力がないのかと…。

     それでも、地元では、知り合いに見られたりすると恥ずかしいから
     と隣町まで電車で移動する事にしたが、電車の中でも、その大胆な
     格好を見られているような気がして、少しドキドキしている。
     その時、痴漢常習犯「城島啓司」と遭遇してしまったのだった。

    ◆登場人物
    ・神山 怜香(かみやま れいか) 年齢:29
     スリーサイズ:T158/B94/W60/H88/Gカップ
  • ◇あらすじ

    俺には、ものすごく仲が悪い妹がいる。
    生意気だし、お節介だし、顔を合わせるたびに難癖をつけてくる――それが妹の結華だ。
    可愛いと思えるようなところは1つもなく、ただひたすらに鬱陶しい。
    ここ最近は特にそう思えて、どうにかならないものかと考えていた。

    そんな拍子に俺は、ちょっと面白そうなサイトを見つけたんだ。
    そこでは“催眠術”とやらが紹介されていて、誰でも簡単に催眠術を使うことができるとかなんとか。
    それなら試しにやってみようということになり、さっそく実践してみたんだが……。

    「こんな気持ちになっちゃったのは、お兄ちゃんのせいなんだからねっ……? こうなったら射精してもらうまで、絶対に逃がさないもんっ……」

    軽い気持ちでやってみた催眠術だったが、予期せぬ方向へと向かっていってしまう。
    結華の心のうちに潜んでいたらしい性的欲求が爆発し、俺は、ところかまわず襲われることとなってしまったんだ。

    催眠術の効果が消えるのが先か、それとも俺の理性が崩壊するのが先か。
    俺はいったい、どうなってしまうんだ――。

    ◇ヒロイン

    名 前:安久津 結華(アクツ ユイカ)
    サイズ:T148 / B89(F) / W52 / H79

    ※注意
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  • ◇あらすじ

    ここは、小さな町工場。
    “荒立立夏”はそんな工場経営している家の嫁。
    その工場の経営現状は、あまり良好とは言えない状況・・・
    そして、ある日のこと――。
    ついに恐れていた事態が姿を現す。
    従業員への給料が未払いとなっていたのだった。
    詰め寄られる夫“幸雄”、そして義母“瑞枝子”。
    騒ぎは収まらない中、従業員の1人がとんでもないことを言い出す。

    「給料を待ってやってもいいが、その間は“利子”をもらう。金がないんなら……わかるだろ?」

    ちらり、と“立夏”に目を向ける従業員。
    そして――――――

    ◇ヒロイン

    名 前:荒立 立夏 (アラダテ リツカ)
    サイズ:T168 / B90(F) / W58 / H92

    ※注意
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  • ■あらすじ■

    「えへへ……ほら見て? わたしのお股、こんなにドロドロになっちゃった……♪」
    「はぁ、はぁ……あ、ああ、そうだね……」

    射精の余韻に浸りながら、少女のワレメをぼんやりと眺める。
    摩擦で真っ赤になった縦スジは、2人分の体液ですっかり汚れていた。

    「ん……まだでてきてる。も~、先生ってばだしすぎだよ」

    「あ、ああ……ごめんね」

    いや、それにしてもマジですごい量が出たもんだ。
    オナニーで出したときとは比べものにならない。それこそ、この小さい穴の隅々まで汚してそう……。
    ……って、あれ……?

    「――あ、ああああ!?」


    ■登場キャラクター■

    ◆ヒロイン
    猫堂 かりん(ネコドウ カリン)
    T142 / B72(A) / W54 / H74
    “公平”が訪れたとある町に唯一人だけ住んでいる少女。
    明るく無邪気、そしてイタズラ好き。
    町に一人きりだが、その前までは『先生』と二人きりで住んでいたらしい。
    “公平”に、代わりの先生がくるまで『先生』になってとお願いしてくる。
    性的な知識だけは非常に豊富で、エッチな事にもノリノリ。
    処女。

    ◆主人公
    幹原 公平 (ミキハラ コウヘイ)
    子供の頃の記憶を失っている青年。
    根は真面目でいい人。
    記憶探しの名目で、小旅行気分で生まれ故郷であるとある町を訪れた。

    ※注意
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  • ◇あらすじ

    通学中の電車の中、視界に金色の髪が飛び込んできた。
    最近転校してきた留学生、シェリル・メイヤーだ。

    密着とまではいかないけれど、
    とんでもなくでかい乳がすぐ触れそうなところにある。
    車両の揺れともあいまってすごい迫力だ。

    ――シェリルが転校してきてから数日が経っているけれど、
    日陰者の俺は、挨拶どころか、会話らしい会話をしたこともない。
    ……つうか、近くで見ると……さらに……。

    なんてことを考えていると同時に、電車がおおきく揺れ、
    バランスを取るためにとっさに振り上げた手が、
    あろうことかシェリルの乳に……!?
    悲鳴をあげながら手を叩き落とされるかと思ったが、
    なんか様子がおかしいな。それに、すこしずつこっちに体重をあずけてるような……?

    「ど、どういうつもりだよ……? シェリルさん……」

    「what? ワタシのナマエ、どうして……。会ったこと、ありませんよネ?」

    っ……!!話したこともないけど、クラスメイトだろ!?
    毎日、教室で何度もすれ違ってるだろうが。
    どこにもぶつけようがない怒りで頭が真っ白になる。
    いや、もう、さっきから妄想していた欲望しか見えない。
    それに、向こうから乳を圧しつけてきているしな……!

    「どうせ見下してんだろ?俺なんかに触られても何にも思わないんだろ?だったら……!!」

    ※注意
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    ◇ヒロイン

    名 前:シェリル・メイヤー( Sheryl = Mayer )
  • ◇あらすじ

    「お兄ちゃん――正座」

    ガチリ――と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。
    ああクソ……また、沙織の“悪癖”が始まるよ……。


    さかのぼる事 数分前。


    (あのオッサン……なんてことしやがるんだ……!)

    「ぐふっ。鈴代くんは本当にいい子だねえ」

    頭を撫でる中年教師。

    「あ、あはは……先生、恥ずかしいです……」

    そのほほ笑みを見ていると、ドクドクと心臓が高なっていく。
    いつの間にか握りしめていた両手には汗が滲み、喉はカラカラ。
    無意識に足を止めて、その可愛らしい笑顔に見入ってしまう。
    そう、俺は実の妹である沙織に――。


    ――恐怖していた。


    沙織と、目が、あった。

    「鈴代先生、お待たせしました」

    さも最初から俺に呼び出されていたかのように、沙織がこちらに近づいてくる。

    「鈴代先生。お時間もありませんし、早めに済ませてしまいましょう?」

    「あ、ああ……そ、そうだな……」

    俺が頷いたのを確認すると、沙織はそれ以上一瞥することもなく歩き出す。

    「……ふふ。鈴代先生ったら。早くしてください」

    ゆっくりと振り返った沙織が、朗らかな微笑みを向けてくる。
    その笑みに、ゾクッ――とした寒気を覚えた。
    (……これ以上、機嫌を損ねない方がいいか……)
    観念して、俺は沙織の後についていくのだった。


    そして、今に至る。


    「……はあ……」

    言われるがまま、その場に正座しようとして――。

    「――下、脱ぎ忘れてるけど?」

    そんな風に、沙織に止められてしまう。

    「う……さ、さすがにここはマズイんじゃないか……? ほら、昼休みだから廊下に人も通るだろうし……」

    「ふーん、そう。だから?」

    顎だけをクイッと動かして『脱げ』と促してくる。
    ……ダメだ、俺が思っているより機嫌が悪いのかもしれない。

    「……わ、わかったよ……」

    「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」

    クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。
    その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。
  • ◇あらすじ
    「あ、あたしと、お付き合い、してください!」

    俺が住んでいるアパートの大家の娘、今里芽衣。
    彼女からいきなり告白された。

    しかし今、俺はとある事情で、誰とも付き合う気がなかった。

    その理由は……。俺は、絶倫で、おまけにSっ気が強くて、
    過去に何人かの女の子と付き合ったけど、
    みんなついていけないとか言い出して、毎回破局。
    それが原因で……しばらく、彼女とか欲しくないからだ。

    この話をしたら、芽衣ちゃんは案の定、ぽかんとしている。
    きっと次の言葉は『幻滅しました』とかで、
    自分から身を引いてくれるはず……だった。

    「わ、わかりました、あたし……いっぱい頑張ります……!」

    ど、どうせこの娘も、口先だけだろ。
    俺の趣味に、耐えられるわけがない……。
    すがりついてこんばかりの芽衣ちゃんに
    にやりと笑いかけて、言ってやった。

    「なら、今ここで、オナニーして見せてよ。」

    さすがに、これなら逃げ出すだろ?
    ……そう思っていたら、また、予想外の言葉が返ってきた。

    「……もし、オナニーして見せたら、あたしと、お付き合いしてくれますか?」
    br>◇ヒロイン

    名 前:今里 芽衣(イマサト メイ)
    サイズ:T147 / B78 / W52 / H82
    “亘”の住むアパートの大家の娘。
    そんな事情もあって元々“亘”とは顔見知り。
    大雪が降った際の雪かきやなんかで親しくなる。
    “亘”に好意があるが引っ込み思案なためこれといった行動は起してない。
    趣味はコスプレでコスチュームも自作する程の腕前だが性格の問題もあって
    自宅で撮った写真を顔を伏せてサイトに細々とアップする程度。
    異性にそこまで興味を持った事なかったせいか性に対して予備知識が無い。

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
    ◇主人公

    名 前:戸倉 亘 (トクラ ワタル)
    親元を離れて一人暮らしをおくっている大学生
    過去に何人かと付き合ってきたがあまりの絶倫っぷりに
    彼女が付いていけず毎回破局を迎えていた。
    度重なる失恋の痛手で暫く女性との付き合いは控えるつもり。
    女体の開発手腕は極めて高い。
  • ◇あらすじ

    夏。
    早期退職した私を慰労する為に家族は旅行を企画してくれた。

    家を出て数時間。
    目的地である海辺の宿に到着。

    久しぶりの旅行・開放感からか、夕食の酒が進み……

    「ん………………」

    目を覚ます。

    家族揃って、夕食を楽しんだところまでは薄ぼんやりと覚えている。
    うまい酒を勧められて、そして私も息子の妻に勧め返した辺りから、どうも記憶が曖昧だ。
    おそらくは酔いつぶれて寝てしまったということかな。

    …しかし、何故か身体が肌寒い。
    とりあえず、起き上がって顔でも洗わないと、意識がはっきりしなそうだ。
    そう思って、ぼんやりしたまま身体を起こそうと手に力を込めると……。

    何か、柔らかな感触を手のひらに感じる。
    その妙に柔らかく、そして温かさもあるものが何なのかと、暗い中を下に目を向けてみると……
    目の前には、浴衣を乱した息子の妻の姿。
    ただ寝相が悪くて浴衣を着崩していた程度であれば、私も驚きはしなかったろう。
    しかし、それにしてはあまりにも不自然な着崩し方……
    それに体勢も、その……まるで……―――――。
  • ◇あらすじ

    都会から遠く離れた、ドがつくほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。
    そこに毎年、ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。
    そして今年の夏休み。たまたまぼくは、お姉ちゃんと一緒にじいちゃんの家に行くことになったんだ。

    それでいざ行ってみると、待ち受けていたのは多忙な日々。
    あれをやれ、これをやれと、雑用ばかりを押しつけられるハメに……。
    でもじいちゃんからどんなに酷い扱いを受けようとも、ぼくにはお姉ちゃんがいる。

    それに……実家にいるときとは違って、お姉ちゃんと一緒にいることのできる時間が長いから、なんだかんだ言ってもぼくは幸せだった。

    でも、ある日を境にして全てが変わってしまう。

    それはある深夜の出来事。隣で寝ていたはずのお姉ちゃんが、いなくなっていたんだ。
    トイレに行くついでに、それとなくお姉ちゃんを探していると、ぼくはとんでもない光景を目にしてしまう。

    「んっ、んんっ……お願いっ……もう、やめてっ……」

    どこからともなく聞こえてきた女の人の声をたどっていけば、そこには何人もの男に犯されているお姉ちゃんがいた。
    嫌がっているお姉ちゃんを、代わる代わる犯していく男たち。
    その男たちはみんな“風習だから我慢しろ”“厄落としだから仕方ない”なんて言っている。
    でも男たちは楽しそうにお姉ちゃんを犯していて、どう見ても風習とか厄落としだとかは関係なさそうだった。

    そんな光景をみて、ぼくの中でプツンと何かが切れてしまう。
    姉弟だからという理由でずっと隠してきたお姉ちゃんへの恋心が、いよいよ爆発してしまったんだ。

    あんなヤツらでもお姉ちゃんとセックスできるなら、ぼくだって――。

    ◇ヒロイン

    名 前:藤見 茜 (フジミ アカネ)
    サイズ:T170 / B87 / W56 / H86
    比較的おおざっぱな性格。
    弟である“智也”のことが好きなのだが、
    姉弟の関係は越えるべきじゃないと思っている。
    祖父が神主である神社に夏の長期休みで来ている。
    体質のせいか、それとも遺伝のせいか母乳が出る。
    乳首が最も感じる性感帯。

    ※注意
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    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◇あらすじ

    「やっぱいいよなぁ……“千紗”先輩……」

    「そうかなぁ」

    クラスメイト達がため息と共に窓越しに見ているのは、
    中庭でお弁当を食べているぼくの姉さん“千紗”だ。
    暖かな日差しの中で溢れるような笑みを浮かべて、
    多数の視線を浴びながらもそれを意識せずにいられる姉さん。

    「くっそう……どうして俺はお前じゃないんだろうな……」
    そんなことを言いながら、小突かれる。

    「そんなにぼくが羨ましいんだったら、いっそ代わって
     あげたいぐらいだよ……」

    「お前はまるでわかってないっ!」

    ぼくの不用意な発言に、両サイドから肘が脇腹に入る。
    姉さんの弟であることが、ほんのちょっぴりだけど、
    誇らしかった時期があったんだ。
    だけど、みんなが知らない姉さんの貌(かお)が・・・。

    「ただいま」

    「おかえりー」

    「あう……」

    「ん~~? どうしたのかな? みんなの憧れの姉さん
     に出迎えられて、照れちゃったかなぁ?」

    驚いたぼくを姉さんがニヤニヤして見つめてくる。

    「それじゃ、今日は何をしよっかなぁ……」

    外では決して見せない姉さんの表情。
    この時間が長ければ長いだけ、ろくでもないことを
    言い出すのは確かで。

    でも、この時間がアッという間に過ぎ去るとろくでも
    ないことがおきる時間がすぐにやってくるということで……。
    結局ぼくには姉さんが何を言い出すのか黙って待っているしかない。

    「そうね、いずれにしてもまずは脱いでもらわないとね」

    ◇ヒロイン
    名 前:山村 千紗(ヤマムラ チサ)
    サイズ:T160 / B90(F) / W55 / H90
    “真琴”の姉
    ゆるくふんわりとした外面。
    ――内面は弟“真琴”にするイタズラが大好き。
    外面は作っているもので、家に戻った方が“千紗”の本当の性格。
    その際、少々の口調変化も・・・。
     弟である“真琴”が恥ずかしがる姿が好きで、かわいらしく、
    ついイジメてしまう、少し困ったお姉ちゃん。

    ※注意
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  • ◇あらすじ

    「あ、熱い……こんなに大きくするなんて……」

    「お、お義母さん、なにをっ……ああっ」

    「江美も、慣れない育児で大変でしょうし……これは、ここだけの秘密ですよ?」

    どうしてこうなった!?
    娘をお風呂に入れていて、それを義母の“八重子”さんが手伝いに来てくれて……。

    それだけだったはずなのに、事態はおかしな方向に向かってしまっていた。
    ダメだとわかっているのに、快楽に流されて抵抗することもできない俺。
    やがて、そのまま“八重子”さんの口に――。

    その夜。
    帰ってきた義妹“七海”ちゃんを迎えて、いつも通りの夕食風景。
    “八重子”さんの態度もすっかり普段通り。
    風呂場での件が夢だったのではないかと思えるほどだ。

    “八重子”さんとお義父さんは、初孫の食事を眺めながら眉尻を下げっぱなし。
    もう、可愛くて仕方ないのだろう。
    みんなの意識がそっちに集中している、そのとき……。

    モゾモゾッ――。

    「ん……?」

    なにやら股間に違和感。
    慌てて顔を上げると、向かいに座った“七海”ちゃんと目が合う。

    「えへへ……」

    悪戯っぽい笑みを浮かべる“七海”ちゃん。
    義妹である彼女は、テーブルの下から足を伸ばしてきており……。

    初孫の顔を見せるため、妻の実家に帰省しただけのはずだった。
    だけど、彼女らはそう思ってなかったらしい。
    いったい、俺はどうなってしまうのだろうか……。

    ◇ヒロイン

    名 前:二ノ瀬 八重子 (ニノセ ヤエコ)
    サイズ:T158 / B95(G) / W60 / H96

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  • 獣騎士団員のリズは団長のジェドと婚約中! 初の後輩もできて公私ともに順調な日々。人目もはばからず色気たっぷりに迫ってくるケダモノな彼に翻弄されながらも、幸せを実感していた。けれど結婚式の準備を進める中、王都で「魔女再来」の不穏な噂が。しかも魔女はリズに結婚をやめるよう警告してきて…!? “幸運の娘”リズの稀有な力と白獣の秘密が明らかに! ドS騎士団長の溺愛が止まらない大人気シリーズ最終巻!
  • 「私、100万回生きてるの」読後にわかる“きみ”の意味に涙が止まらない

    美桜は100万回生きている。様々な人生を繰り返し、今は日本の女子高生。終わらぬ命に心が枯れ、何もかもがどうでもよくなっていた。あの日、屋上から身を投げ、同級生の光太に救われた瞬間までは。「きみに生きててほしいんだ」そう笑う光太に美桜はなぜか強烈に惹かれ、2人は恋人に。だがそれは偶然ではない。遙かな時を超え、再び出逢えた運命だった──。100万の命で貫いた、一途な恋の物語。

    【電子書籍版特典:著者あとがき】
  • 獣騎士団史上初の女性隊員として充実した日々を過ごすリズ。任務の一環で団長・ジェドと婚約者のふりをすることになるが、任務完了後も甘い関係が終わらないことに戸惑っていた。そんなある日、とある事情で二人はリズの故郷に里帰りすることに! 押し倒されたり甘く囁かれたり、加速していくジェドの独占欲と真剣求愛に、リズはついに胸の高鳴りを自覚してしまい…!? ドキドキ&もふもふ120%増しの大人気シリーズ第3弾!
  • 374(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    櫻いいよ
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    わたしが告白できないのは、恋なのか、それとも故意なのか――。

    校内でも有名なイケメン風紀委員長・睦月に片思い中の小夜子。
    ある日、ずっと渡せなくて持ち歩いていた彼へのラブレターが紛失してしまった。
    「大切なものがなくなった」と落ち込んでいると、それに気づいた睦月が「風紀を乱す盗難事件は即刻解決する」と言い出した。
    落とし物として誰かに拾われ手紙を読まれることは嫌だけど、こんな展開で本人に内容を知られるのが一番最悪――。
    渡すつもりだったラブレターが行方不明になったり、送ったはずの告白メールが見知らぬ誰かに届いてしまったり。
    かと思えば大切な思い出を盗まれ、なりすまし告白をされたり。

    わたしが告白できないのは、恋なのか故意なのか。……どっちでもいいから告白くらいさせてほしい!
    『交換ウソ日記』の著者が描く、いつも誰かに邪魔をされ何故か告白ができない女の子と、イケメン風紀委員長とのドタバタ告白ミステリ!
  • 星になった少女に送る、世界で一番輝くラブレター。

    少女に残された時間はたった1年。星になりたいという彼女の願いを叶えてあげたくて、少年は今日もカメラを回す。夜空に輝く星となった君へ送る、僕の最初で最後のラブレター。
  • きみのことが好きなわたしは、明日消えちゃってるかも――切なすぎる恋物語

    高校2年の夏休み。年齢を偽り、治験のバイトに潜り込んだ湊は、深夜の病棟で莉子に出会う。1日1つ(あるいは1つ以上)無関心なことが増える“無関心病”を患う彼女の、余命は1ヶ月。湊は彼女の闘病ドキュメンタリーに出演することになり、まだ興味があるものを全力で楽しもうとする莉子と共に北海道の夏を満喫する。自分とは真逆の明るくアクティブな莉子に惹かれる湊。しかし病は進み、莉子が湊への関心を失う日が来て……。
  • 獣騎士団に手違い採用されたリズは、もふもふな赤ちゃん白獣のお世話係と団長・ジェドの相棒獣の助手として日々奮闘中。そんな中、ある事件の調査のためジェドが王都へ呼び出され、リズは〝婚約者役〟として彼とふたりきりで旅行することになり…!? 「俺以外の男の名を口にしないで欲しい」――フリのはずなのに、やたらと甘くて心臓がもちません…! 俺様騎士団長の溺愛が加速する第2弾!
  • 何かと不運体質のリズは就活に失敗し続けたある日、希望していない獣騎士団に手違いで事務員採用されてしまう。しかも〝白獣〟という戦闘獣は一般人にはキケン。関わらないように身を潜めて過ごす…つもりだったのに、イケメン団長・ジェドともふもふの白獣たちから見初め(?)られて、幼獣のお世話係を拝命! …って私、事務員だったハズですが!?
  • 生活のため、昼は派遣事務、夜はキャバ嬢として働き蜂のような生活を送っていた貴方。
    謎の男ジョージに多額のお金と引き換えに依頼され、
    名門・神九条家が支配する財閥企業「三響」に秘書として潜入した貴方に課された使命は、
    三匹の獣に取り入ること――。

    禁断の獣王――代表取締役・神九条春樹。
    財界のプリンスとして注目を集める春樹の秘書となることを選んだ貴方は、初日からミスを犯してしまう。
    そんな貴方を庇い、責め立てる同僚から守ってくれた春樹だったけれど、
    ふたりきりになった途端、デスクの上に追い詰められ――

    「一応ミスはミスだからね」
    「お仕置きを受けて・・・・学んでもらわないと」

    圧倒的なオーラを放つ一方、子供のように無邪気な一面も見せる春樹に翻弄される貴方。
    あくまでも取り入る対象でしかなかったはずなのに、いつしか騙すことに耐えられなくなり……。

    「望み通り、狂わせてあげるよ」
    「どうして欲しいのか、恥ずかしがらずに言うんだ」

    愛、欲望、そして裏切りに満ちた禁断の物語が、今始まる――。


    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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  • 704(税込)
    著者:
    優衣羽
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    赤い糸の先に君がいなければ、きっと私は世界を恨んでしまうと思う。

    この運命を結んで欲しい。この苦しみを解いて欲しい。
    縁もゆかりも関係ない、君と一緒にこの先の人生を紡げるのなら、
    いつかそれが運命だったと言える日まで共にいよう——。



    子供の頃から「運命の糸」が見えていた主人公・つむぎは両親の不仲は糸が繋がっていないせいだと思っていた。
    生きている全ての人間には小指に運命の赤い糸が結ばれていて、誰かと必ず結ばれているというのが彼女の見ている世界だった。
    なので、自分が付き合うのであれば必ず赤い糸が繋がっている相手がいいと思っていた。

    高校生になったつむぎは入学式でとある男子生徒とぶつかる。
    気怠そうな雰囲気で目の下に隈を作っていた彼は驚いた表情を浮かべるも緩く口角を上げて去っていった。
    偶然、その男子生徒と委員会が一緒になった。名前は解人。

    委員会の仕事を通して解人と仲良くなっていくつむぎだったが、ある日衝撃の告白を受ける——。



    『僕と彼女の365日』の著者が紡ぐ、運命の物語。
  • 生活のため、昼は派遣事務、夜はキャバ嬢として働き蜂のような生活を送っていた貴方。
    謎の男ジョージに多額のお金と引き換えに依頼され、
    名門・神九条家が支配する財閥企業「三響」に秘書として潜入した貴方に課された使命は、
    三匹の獣に取り入ること――。

    禁断の獣王――代表取締役・神九条春樹。
    財界のプリンスとして注目を集める春樹の秘書となることを選んだ貴方は、初日からミスを犯してしまう。
    そんな貴方を庇い、責め立てる同僚から守ってくれた春樹だったけれど、
    ふたりきりになった途端、デスクの上に追い詰められ――

    「一応ミスはミスだからね」
    「お仕置きを受けて・・・・学んでもらわないと」

    圧倒的なオーラを放つ一方、子供のように無邪気な一面も見せる春樹に翻弄される貴方。
    あくまでも取り入る対象でしかなかったはずなのに、いつしか騙すことに耐えられなくなり……。

    「望み通り、狂わせてあげるよ」
    「どうして欲しいのか、恥ずかしがらずに言うんだ」

    愛、欲望、そして裏切りに満ちた禁断の物語が、今始まる――。


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  • 生活のため、昼は派遣事務、夜はキャバ嬢として働き蜂のような生活を送っていた貴方。
    謎の男ジョージに多額のお金と引き換えに依頼され、
    名門・神九条家が支配する財閥企業「三響」に秘書として潜入した貴方に課された使命は、
    三匹の獣に取り入ること――。

    禁断の獣王――代表取締役・神九条春樹。
    財界のプリンスとして注目を集める春樹の秘書となることを選んだ貴方は、初日からミスを犯してしまう。
    そんな貴方を庇い、責め立てる同僚から守ってくれた春樹だったけれど、
    ふたりきりになった途端、デスクの上に追い詰められ――

    「一応ミスはミスだからね」
    「お仕置きを受けて・・・・学んでもらわないと」

    圧倒的なオーラを放つ一方、子供のように無邪気な一面も見せる春樹に翻弄される貴方。
    あくまでも取り入る対象でしかなかったはずなのに、いつしか騙すことに耐えられなくなり……。

    「望み通り、狂わせてあげるよ」
    「どうして欲しいのか、恥ずかしがらずに言うんだ」

    愛、欲望、そして裏切りに満ちた禁断の物語が、今始まる――。


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  • 大行列の人気店となった『しあわせ食堂』。お店は順調だが、恋人・リントの婚約者として発表されたのが、愛弟子のリズだったことに落ち込むアリア。事情を聞くため、リントの大好物である「おにぎり」を携え、しあわせ食堂の料理人としてお城に向かうが…!? 日本の料理でみんなを幸せに! 大人気シリーズついに完結!
  • 運命の相方、ハリネズミのハリ君には、隠された秘密があった——。

    芸人一家に生まれたものの孤独な子供時代を過ごしたコノカ。ハリネズミのハリ君との出会いが、新しい自分への一歩となったはずが……女の子なら誰にでもある心の傷跡に、優しく光をあてた恋と友情の青春物語。
  • 真面目な和菓子職人・メグミは、ある日突然、店ごと異世界トリップしてしまう。しかも“黒獣王”と恐れられている国王・コンラートの専属菓子職人に任命され…!? 最初は戸惑うも、メグミが作る和スイーツは異世界の人々はもちろん、国王の胃袋も鷲掴み! 「俺の妻になれ」――気づいたら、花嫁に指名されていて…!?
  • 結婚寸前で挙式料金を婚約者に持ち逃げされ、やけ酒を煽っている最中に川に落ち死亡したOLの莉亜。目が覚めるとプレイしていた乙ゲーの悪役令嬢・アーシェに転生していた!? このままでは破滅ルートまっしぐらであることを悟ったアーシェ。フラグ回避のため、日本の調味料を繰り出すもふもふ&イケメン剣士と一緒に、おいしいご飯を作りながら幻の食材を探す旅に出るが…!?
  • アリアのおかげでますます大繁盛の『しあわせ食堂』。皇帝という身分を隠し通っていた常連のリントとの仲も深まり、監修する給食事業も順調に進んでいた。そんなある日、アリアの元にお城からパーティーの誘いが。ついに自分との婚約発表!?とドキドキするアリアだったが、リントの婚約者として現れたのはまさかの別人で…!?
  • 恋も仕事もイマイチなアパレル店員の恵都はある日、階段から転落。目覚めた先は異世界!? 仕立屋を営む美形三兄弟の長男アッシュに助けられたのが縁で彼らと働くことに。最新ファッション知識で仕立てたドレスは女性を魅力的に見せると大人気! アッシュとの距離も縮まるけれど、そこに彼女を側室に望む王子が登場し!?
  • 適齢期の王女・セシリアは、ある日父王から隣国の王太子との婚約を聞かされる。だけど、セシリアはひそかにイケメン騎士団長に片思い中。こんな婚約、絶対に破棄してやる!と意気込んだセシリアが出した答えは――立派な悪役令嬢になること!? 人に迷惑をかけて、淑女失格の烙印をもらうため、あの手この手でとんでもない悪戯を試みるが…!?
  • 異世界にトリップした新米ナースの若菜は、王宮で看護師長として大奮闘中。最愛の王子・シェイドとの結婚式の日取りも決まり、幸せな日々を送っていた。だけど挙式当日、反乱軍の攻撃に遭い、シェイドがピンチに陥り、結婚式は延期になってしまい!? 若菜はシェイドを助けるために大奔走! いつになったら夫婦になれるの? 大人気「異世界医療ロマン♡」第二弾!
  • コスメ会社に勤める英梨は、異世界転生しエリーとして公爵令嬢・アリアンヌの侍女に任命される。しかし、彼女に対面しエリーはその姿に驚愕。肌はただれ全身喪服姿のひきこもり令嬢だったのだ。肌荒れの原因を探ると化粧品に殺虫剤が仕込まれていると判明!? 前世の知識をフル活用して、ご主人様を美しく&渦巻く陰謀を明らかにしてみせます!
  • 料理が得意な平凡女子が、王女・アリアに転生!? お料理スキルを生かし、崖っぷちの『しあわせ食堂』で働くことに。アリアのおかげで店は大繁盛だが、ある日ライバル店が出現!? しかも経営者はアリアの婚約者である皇帝・リントの失墜を狙う公爵だと判明して…。新メニュー“コロッケ”を武器に食堂と婚約者のピンチを救います!
    ついにコミカライズも決定!続々重版の人気シリーズ第4巻。
  • 地味な社長秘書・つぐみは、同僚にハメられ会社をクビになる。泥酔して川に落ちると、そこはまさかの異世界。運よくイケメン腹黒宰相に拾われたつぐみは、男装することを条件に彼の見習い秘書に! かつてのキャリアとたまたま持っていた電子辞書を駆使し、気づけば出世街道まっしぐら…だったはずなのに、ある日女とバレてしまい…!?
  • 110(税込)
    著:
    紫式部
    訳:
    与謝野晶子
    イラスト:
    ギン太
    レーベル: ――

    紫式部による平安時代の恋愛長編物語。千年の時を超えて世界中で読まれ続ける傑作。類い希な才能と美貌の持ち主の光源氏の恋愛や宮中のことなど貴族社会のことを描いている。最終巻十一巻は「東屋」「浮舟」「蜻蛉」「手習」「夢の浮橋」を収録。
  • 薬剤師を目指して奮闘中のリナは、教授に論文を盗まれ落ち込みながら帰る途中、車にひかれ…目覚めると伯爵令嬢に転生していた! 男性限定の職業・王宮薬師になるため、男として生きることを決意するリナ。現世では報われなかった豊富な知識を生かし、多くの人を助けるが、イケメン王太子・ミカエルに女だとバレてしまい!?
  • 剣道が得意な桜子は、ある日トラックにはねられそうになり――目覚めるとそこは異世界で!? 襲ってきた賊を何気なく竹刀で倒したら――まさかの最強扱いですか!? そのまま超絶美形の皇子・ディオンに見込まれ、宮殿で匿われることになってしまい…!? 平凡女子ですが、妃候補の立場を利用して、皇子を狙う陰謀を暴きます!
  • 110(税込)
    著:
    紫式部
    訳者:
    与謝野晶子
    イラスト:
    ギン太
    レーベル: ――

    紫式部による平安時代の恋愛長編物語。千年の時を超えて世界中で読まれ続ける傑作。類い希な才能と美貌の持ち主の光源氏の恋愛や宮中のことなど貴族社会のことを描いている。十巻は「橋姫」「椎が本」「総角」「早蕨」「宿り木」を収録。
  • 一国の王女に転生したマリーナは、モデルだった前世の反動で、食べるのが大好きなぽっちゃり美少女に成長。ところがある日、議会で王女の肥満が大問題に! このままだと王族は追放され、世界は大混乱しちゃうかも?マリーナは重すぎる腰をあげ、鬼騎士団長のもとで減量を決意するが――まさかの騎士団寮で住み込みダイエット…!?
  • 料理が得意な平凡女子が、突然王女・アリアに転生!? お料理スキルを生かし、崖っぷちの『しあわせ食堂』で働くことに。アリアのおかげで店は大繁盛! お忍びで通う皇帝・リントとの距離も縮まっていく。新メニュー『おでん』をはじめ、ますます人気の食堂だが、ある日、迷子の女の子・リズがアリアに弟子入り志願をしてきて…!? 続々重版の人気シリーズ第三弾!
  • ある日突然、リゾート運営会社で働く温泉好きのOLだった前世の記憶を取り戻した令嬢のエリカ。偶然発見した温泉を活かして、さびれた村を救うために大奔走!?「最高っすよ、疲れが吹っ飛びました!」――誰もが癒される日本式のほっこりぬくぬく温泉は異世界の人々を次々と魅了していき、村は大人気の一大リゾートに!?
  • 110(税込)
    著:
    紫式部
    訳者:
    与謝野晶子
    イラスト:
    ギン太
    レーベル: ――

    紫式部による平安時代の恋愛長編物語。千年の時を超えて世界中で読まれ続ける傑作。類い希な才能と美貌の持ち主の光源氏の恋愛や宮中のことなど貴族社会のことを描いている。九巻は「御法」「まぼろし」「雲隠れ」「匂宮」「紅梅」「竹河」を収録。
  • 110(税込)
    著:
    紫式部
    訳者:
    与謝野晶子
    イラスト:
    ギン太
    レーベル: ――

    紫式部による平安時代の恋愛長編物語。千年の時を超えて世界中で読まれ続ける傑作。類い希な才能と美貌の持ち主の光源氏の恋愛や宮中のことなど貴族社会のことを描いている。八巻は「柏木」「横笛」「鈴虫」「夕霧一」「夕霧二」を収録。
  • 町娘の朱熹には「人の心の声が聴こえる」という秘密の特技がある。平凡な毎日を送っていたが、ひょんなことからその能力が皇帝・曙光の目に留まり…。いきなり結婚宣言され、皇妃として後宮で暮らすことに!? しかも皇帝は何者かに命を狙われてるって本当ですか!? 特技を生かし、愛妻のふりをしながら夫のピンチを救います!
  • こじらせ看護師の若菜は、ある日突然異世界にトリップ。なんとそこはケガ人だらけの戦場で!? 戸惑う若菜だけど、ナースとしての使命感から、骨折の処置法など現代の看護知識を活かして大奮闘! その姿は、さながら舞い降りたナイチンゲール!? そんな若菜を見込んだ王子・シェイドに王宮看護師に抜擢され、新米ナースとして人助けに奔走することに…。異世界王宮ロマン
  • 新米植物研究員のまゆこは、突如現れた穴に呑み込まれ…目が覚めるとそこは異世界だった!? 戸惑うまゆこの前に現れたのは見目麗しい公爵・ジリアン。国王を決める闘技に勝つためにまゆこを呼び寄せたものの、なんと人違いだったというのだ。「この国を守ってくれ」――望まれたわけでもないけれど、なりゆきで公爵様を助ける羽目になってしまい…!?

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