『マンガ(漫画)、戦記、西島大介』の電子書籍一覧
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『ディエンビエンフー』巻末の人気エッセイ・コミック「アオザイ通信」をテーマ別に再編集。第1集のテーマは「食と文化」。広くアジア好き、食好き、カルチャー好きにオススメな一冊になりました。
全話に著者のコメンタリーを追加し、『ディエンビエンフー』に至るロングインタビューを収録。写真家かくたみほのベトナム写真もフルカラーで再現。
これを読めば、ベトナムがもっと近くなる!? -
【期間限定 無料お試し版】1975年、ピュリッツァ賞を目指してカンボジアに乗り込んだ日本の少年ヒカル・コンデは、森を彷徨っていたある日、反政府組織の一団に遭遇。そこで見たのは、彼らを一瞬にして葬り去る幼児の姿。初対面のヒカルを「ちゃん」と呼び、父親として慕う「プティ」という名の女児。戦時下のカンボジアで、血の繋がらない親子のサバイバルが始まる—。連載時の原稿を全編フルカラー化した電子オンリーのアルティメット版!3巻同時リリース!!
※この商品は「コムニスムス」単話版1話~6話をカラー化して収録しています。 -
ヒカル、プティたちは「指導者」率いる「共産主義革命勢力」と苛烈な戦いを強いられていた。そんな中、突如開催された「第1回アンコール杯」。様々な思想を持つ国々の代表が集い、自らの力を持ってその正当性を示そうとする壮絶なバトル対決の火蓋が切って落とされる。ヒカル、プティたちはなんとか1回戦を勝ち進むが、その先で各国の強者たちの壮絶な戦いを目の当たりにする!血の繋がらない親子は生き延びることができるのか?連載時の原稿を全編フルカラー化した電子オンリーのアルティメット版!
※この商品は「コムニスムス」単話版19話~24話をカラー化して収録しています。 -
ヒカル、プティ、バオたちは「指導者」率いる「共産主義革命勢力」と苛烈な戦いを強いられていた。戦いの中で人殺しの技を極めていくプティを見て、「ちゃん(父親)」としてこのままでいいのかと戸惑うヒカル。しかしそんな思いをよそにますます激しい戦闘に飲み込まれていき-。人々に崇拝される「指導者」とは何者なのか?血の繋がらない親子は生き延びることができるのか?連載時の原稿を全編フルカラー化した電子オンリーのアルティメット版!3巻同時リリース!!
※この商品は「コムニスムス」単話版13話~18話をカラー化して収録しています。 -
1975年、ピュリッツァ賞を目指してカンボジアに乗り込んだ日本の少年ヒカル・コンデは、森を彷徨っていたある日、反政府組織の一団に遭遇。そこで見たのは、彼らを一瞬にして葬り去る幼児の姿。初対面のヒカルを「ちゃん」と呼び、父親として慕う「プティ」という名の女児。戦時下のカンボジアで、血の繋がらない親子のサバイバルが始まる—。連載時の原稿を全編フルカラー化した電子オンリーのアルティメット版!3巻同時リリース!!
※この商品は「コムニスムス」単話版1話~6話をカラー化して収録しています。 -
ヒカルとプティは戦時下のカンボジアをサバイバルしながら首都プノンペンに向かっていた。同時期にプノンペンを目指していた「指導者」率いる黒ずくめの集団と遭遇したヒカルたちは次々と襲いかかる刺客たちと壮絶なバトルを繰り広げる!戦いを通して深まる血の繋がらない親子の絆。やがてあきらかになるプティの正体。激動の二人の運命は?連載時の原稿を全編フルカラー化した電子オンリーのアルティメット版!3巻同時リリース!!
※この商品は「コムニスムス」単話版7話~12話をカラー化して収録しています。 -
『ディエンビエンフー』巻末の人気エッセイ・コミック「アオザイ通信」をテーマ別に再編集。第4集のテーマは「本当と永遠」。広くアジア好き、旅好き、雑学好きにオススメな一冊になりました。
全話に著者のコメンタリーを追加し、『ディエンビエンフー』の完結から続編『コムニスムス』への流れがわかるロングインタビューを収録。写真家かくたみほのベトナム写真もフルカラーで再現。
これを読めば、カンボジアももっと近くなる!? -
『ディエンビエンフー』巻末の人気エッセイ・コミック「アオザイ通信」をテーマ別に再編集。第2集のテーマは「歴史と戦争」。広くアジア好き、歴史好き、ミリタリー好きにオススメな一冊になりました。
全話に著者のコメンタリーを追加。『ディエンビエンフー』の本質と混乱を語るロングインタビューも収録。写真家かくたみほのベトナム写真もフルカラーで再現。
これを読めば、ベトナムがもっと近くなる!? -
『ディエンビエンフー』巻末の人気エッセイ・コミック「アオザイ通信」をテーマ別に再編集。第3集のテーマは「旅の終わりと始まり」。広くアジア好き、旅好き、雑学好きにオススメな一冊になりました。
全話に著者のコメンタリーを追加し、『ディエンビエンフー』の未完や黒歴史、TRUE END、全てがわかるロングインタビューを収録。写真家かくたみほのベトナム写真もフルカラーで再現。
これを読めば、ベトナムがもっと近くなる!? -
加速する戦争文学――!
西島大介の未完の大長編『ディエンビエンフー』ついにトゥルーエンド(本当の完結)へ。
米軍完全撤退直前、ベトナム戦争末期1973年。敗れたヤーボの仇を討つべく、グリーン・ベレーの美少年ティムは立つ。
【著者コメント】
「本当の完結」を宣言しスタートした本作も、既に折り返し地点を越え、物語はこの第2巻で3分の2までを消化。本巻のラストを飾る第12話の舞台は1973年2月の旧正月(テト)。角川版でもIKKI版でも繰り返し描いた「冒頭のラストシーン」まで、残り1ヶ月というところまで物語は進行しています。ヤーボ大佐の復活フラグを完璧に折って殺した1巻に続き、今回の2巻ではその息子たるティムが死闘の末に果てます。全ての登場人物が死に絶えて、ようやくこの物語は完結を迎えるはず。非情なる物語、その終焉までどうかお付き合いください。
双葉社新装版には未収録だった「アオザイ通信」を再構成したエッセイコミック『アオザイ通信完全版 #2~戦争と歴史~』も「双子のライオン堂」から発売中!(西島大介)
※電子版には西島大介が責任編集を務める地下新聞『Dien Bien Phu Press TRUE END』Vol.1を収録 -
こんな戦争文学がまだあったのか――西島大介の未完の大長編『ディエンビエンフー』ついにトゥルーエンド(本当の完結)へ。完全新作の完結編第1巻ついに刊行。完結へのカウントダウンが始まった。1970年 ベトナム――最期の戦場。僕は彼女(プランセス)にハートを撃ち抜かれた。「最初の刊行より12年、ベトナム戦争よりも長い期間続けてしまった『ディエンビエンフー』。2度の掲載誌休刊を経ましたが、不撓不屈の精神で継続。完全新作の完結編『ディエンビエンフー TRUE END』第1巻を刊行いたします。「トゥルーエンド」とはマルチエンディングを前提とした言葉ですが、角川書店と小学館での未完を「バッドエンド」とし、今度こそ双葉社「月刊アクション」で完結を迎えます。物語の断片の幾つかは「黒歴史」化されますが、双葉社新装版1~6巻及び本書から始まる『ディエンビエンフー TRUE END』を読めば、本来求められた「トゥルーエンド」へと到達できます。より厳密に言えば、旧版1~10巻(第一部と第二部)までは「正史」として位置付けられ、『TRUE END』との物語の齟齬はなく、新装版の6巻から飛んでも、旧版10巻から飛んでも、『TRUE END』1巻へと正しく接続されます。しかし11、12巻(旧版第三部)はパラレルワールドの出来事になります。と、説明が多くなってしまいましたが、何も気にせず新規に『TRUE END』だけを読んでいただいても全く問題ありません。これまでの物語を要約しつつ、完結へと導くようになっています。『ディエンビエンフー TRUE END』は全3巻刊行予定。2018年内には完結を迎えます。この機会を最後のチャンスと思い、今度こそラストシーンへ連れて行きますので、「トゥルーエンド」を見届けるまで、僕を信じてついてきて下さい。」(西島大介)
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