『マンガ(漫画)、その他(レーベルなし)、日野日出志、1円~100円、0~10冊』の電子書籍一覧
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むかし・・・摂津の国の茨城という小さな村で一人の男の子が生まれた。ところが、この赤ん坊は体が大きいだけでなく、あっという間に這い始め、その口には歯が生えていた。この赤子の正体とは?
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ある少年が見つけた不思議な卵。その卵から生まれた物が不安と、恐怖を巻き起こしていく。果たしてこ卵の正体は?
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むかし・・・丹波の国にある男がおばあさんと二人で暮らしておった。
そのおばあさんというのが百六十才になっても大変、元気で働きものだったのだが・・・
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むかし・・・京の都の外れに妖怪が出るという巨大な門があった。
誰も近づかないその場所で、新たな恐怖の物語が幕を開けようとしていた。
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写真家が訪れたある村。やけに猫が多いその村について、一人の少女が話を始めた。それは、昔猫を連れた旅の僧がやって来たことから始まるという。
幻想と怪奇が入り交じる物語。
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むかし・・・奈良に住む岩島という商人が品物の仕入れにいった帰り道、琵琶湖のほとりで休んでいた。するとそこへ鬼達が現れて、彼を地獄に連れていくと言い放った!
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むかし・・・播磨の国にある小さな城があった。
甚十郎はそこに仕える献身的な侍。だが殿に目をかけられていた彼を妬んだ同僚がある画策を企み・・・悲劇と狂気が人々を襲う。
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むかし・・・近江の国に安義の橋と呼ばれた、恐ろしい橋があった。いつの頃からか鬼が出るといううわさがたち誰もその橋をわたる者はいなかった。ある夜、酔っ払った一人の男がその橋に向かうと、人影が目に入り・・・!?
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雪が降り続く人里離れた山の中に、ユキは祖母と二人で住んでいた。母親は町に出て働いていたが、ある日置き手紙を残して出ていってしまう。
年老いた祖母は、自分がいなくなったら・・・と孫の行く末を案じていた。しかし慎ましく暮らす二人に、悲劇は迫っていたのだった・・・
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