『マンガ(漫画)、アララブMAX、1か月以内』の電子書籍一覧
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「せんせぇ…挿れちゃうんですかぁ?」そんな欲しそうな顔で迫られたらオレは…
――風邪で寝込んでしまった教師の本田。
しつこく鳴らされるインターホンに気怠い身体を引きずりながら出ると、玄関前には教え子の女生徒ふたりの姿が。
一生懸命看病してくれる彼女たちだが、気の強い女の子・弥生のパンツが見てしまい、思わずチ〇コが大興奮!
「先生ってもしかしてドーテー?」余裕そうな態度で彼のチ〇コを擦り上げる弥生。
そこに料理をしていたおっとり女の子・彩もやってきて…。
溜まったモノを抜く為に、足コキ、スマタからのWフ〇ラ!?
火照った身体に昂る感情…!
発情した彼女たちのアソコにぬるっと奥までナマ挿入――!
岡田コウがおくる、女子学生たちのえっちで甘酸っぱい恋愛模様!
<収録作品>
ぬくもりを1~3話/なかよしこよし/メジルシ前後編/秘め事/たからもの -
「ダメッ!気持ち良すぎて壊れちゃうッ!」
実の息子ににゅるにゅるとしたオマ〇コを突かれ続けて…
――直哉がお父さんを事故で亡くしてから10年。
母と2人で暮らしているが…エッチなことに興味を持つようになってからというもの、母を女として意識するようになってしまっていた。
そんなある日、お風呂に入ろうとした母の全裸を見てしまったことをキッカケにオナニーが止まらなくなって…!
性欲真っ盛りの直哉はとうとうただのオナニーでは物足りなくなり、泥酔して寝ている母に直接擦りつけだす!
次第にそれでも収まりのつかなかくなった性欲はどんどんとエスカレートしていき…
「挿れるだけ…挿れるだけだから」
下半身の違和感で目覚めた母が見たものとは――!? -
「だめよ高広!私たち親子なのよっ!?こんな事イケナイわっ」
口ではそう言いつつも母のおま〇こはじっとりと濡れていて…
――私の名前は樹村可奈子。
専業主婦をしています。
夫が単身赴任中でほとんど息子と二人暮らしなのですが、一つ悩みがあって…
それは息子から性的な目で見られている、ということです。
初めてそれに気付いたのは、たまたま息子が私の下着を使ってオナニーをしているのを目撃した時でした。
それからというもの、息子とエッチする夢を見てしまったりと、私の方まで息子を性的な目で見るようになってしまって…
そのうちにわざと息子の気を惹くように、裸やパンツを見せつけたりしました。
そうしてとうとう、私のオナニーを目撃した息子が我慢できずにパンパンに張ったペ〇スを私のぐちゅぐちゅおま〇こに押し当ててきて…!? -
「や、やめ…中に射精したら赤ちゃんできちゃう…!」
口では嫌がりながらも彼女の顔はオスを求めていて…!
――ヒロは陸上部の先輩、ウララに密かに憧れていた。
清楚で優しくて努力家なその姿がとても可愛くて…。
ある日、勉強が得意で上級生の範囲まで自習済みなヒロは、勉強が苦手だというウララと二人きりで勉強会をすることになった…はずだった。
でもその勉強会には、チャラくてモテる亮先輩も同席していて…。
「最近ウララのやつマジでエロいわ~w一発抜いとかねーと理性保てねw」
僕の知らないところでウララ先輩は亮先輩の毒牙にかかり、どんどんとセックスの快楽に溺れていく。
いつの間にか、清楚だったはずのウララ先輩はどこにもいなくなっていた… -
「ちょっとアキ!そんなこっちゃアンタ一生処女捨てられないよ!」
友人からそうやってからかわれる彼女、実は…
「あっ、そこ…イクっ、イクっ…!」
家では毎日弟とヤりまくりで…!?
――「姉ちゃーん、マ〇コ貸してぇ~」
朝になるといつも朝立ちしたチ〇コを姉に挿れにくる弟。
姉は寝ぼけながらもそれを許可して、弟にマ〇コを舐めさせるも絶え性のない弟は愛撫もそこそこにぬぷりと挿入!
遠慮なくガツガツと弟に奥を突かれて、姉はその快楽に腰を揺らし喘ぎ、そしてイク。
もちろん朝だけではなく放課後も、寝る前も二人はセックスをする!
こっそりとエロいことをする姉弟のみだらな日常。 -
実の母をおかずにして一人ヌく日々を送っているたけしは、次第に母とセックスがしたいと思うように…
そんな中、彼は一つの方法を思いつく。
「俺がオナニーばかりしているのは母さんのせいだ!だから…セックスさせてくれない?」
それはとにかく押しまくる作戦!
しつこく食い下がるたけしに母はなんと手コキだけなら…とOKしてしまう。
(うわ~母さん、チョロすぎ!)
たけしの要望はそのままエスカレートし、母のパイズリやフ〇ラを堪能する。
そしてついには母の熟れたソコにずぷりと挿入!
重みを感じさせる胸を上下に大きく揺らしながら喘ぐ母の最奥を容赦なく突きあげる。
その時、仕事を終えた父が帰ってきて…!?
押しに弱い母と息子、二人の関係は一体どうなるのか! -
「私は大丈夫!!私たちの子供のためだもの!!」
妻は、たくさんの僕以外のち〇ぽに囲まれながら僕を励ますように笑った。
――夫の不妊体質は順風満帆な夫婦の暮らしを一変させた。
そんな中、元気のない妻を心配した夫はとあるサイトを見つける!
それは子供を諦めるしかない夫婦に優秀で強い遺伝子を提供してくれるというもの。
夢を叶えるため、覚悟を決めた二人を待っていたのは…
「あなた…みないでぇ…」
夫が見ている目の前で代わる代わる屈強な男たちに種付けされていく妻!
誰のものかもわからない精〇をアソコからとろりと垂らす彼女の表情は蕩けていて…
あまりの光景に言葉を失うも耐えるしかない夫。
夫婦は果たして幸せになれるのか… -
「おっきいオチ〇チンで…奥まで掻き回されてるぅぅ!!」
淫乱人妻の濡れそぼるアソコに容赦なく巨根が突き刺さる…!
――公園を走っていると必ずすれ違う女性がいた。
巨乳を揺らしながら走る彼女はさながらAV女優のような色気を振りまいていたが…
ある日のジョギング中、強い雨に降られた男は公園の小屋で雨宿りをすることに。
そこに駆け込んできたのは雨で濡れ、透け透けになったあの女性だった――!
あまりにもエロいその姿に、男のモノはフル勃起!
「すごいおっきいおち〇ちん、すれ違う度にいつも気になっていたんです」
人妻だと言うその女性は、有無を言わさずペ〇スを頬張る。
あまりにも耐え難いその誘惑に、男の理性は弾け飛んで…!! -
実の母をオカズに日夜シコっている俺は、ある時とうとう我慢の限界を迎えて母さんのエステ店を予約!
突然の現れた俺に驚いた母さんは渋々マッサージをしてくれたけど、性欲爆発寸前の俺が普通の施術で満足できるわけもなく…
「ち〇ぽ勃起したから揉んでくれよ」
客という立場を悪用し、ダメもとで母さんに頼むと…なんと手コキしてくれて!?
そのままクレームをチラつかせて、おっぱいを吸わせてもらいながらの授乳ヌキまで!
仕方なく俺に付き合っている様子のわりに、母さんのアソコはじっとりと濡れていて…
ぷくりと存在を主張するク〇を弄ぶとあっさりと喘ぎイク!
「よ~しち〇ちん擦り付けちゃお!マ〇コで素股させて!」
押しに押しまくる息子と拒みきれない母のエロすぎる攻防戦の行く末は… -
「下、触って欲しい?」
下着越しにするりとアソコを柔く撫でられる。
弟からのそんな意地悪な問いに、体を疼かせていた姉は…
――幼少期に火事で両親を亡くした春は、弟の悠に養われながら二人で暮らしていた。
そんな彼らにはとある秘密があって…
「俺は姉さんに受け入れられないのなら生きている意味がない」
姉弟以上の関係を望む弟と、そんな彼を拒絶しきれなかった姉。
二人の関係はどんどんと歪んで…
「春ちゃんは奥好きだよね」
腹の奥を弟のモノでみちりと満たされる。
散々焦らされた体はその熱をきゅんきゅんと締め付けてしまう。
弟とセックスなんてダメなはずなのに、求められると… -
「どうしたら如月君は…喜んでくれる?」
――二人は放課後毎日図書室で過ごしていた。
お互いのことを意識している幸せな日々を送る一方で彼らは家族に対して悩みを抱えていて…
そんなある日の夜、孤独に耐えかねた如月は花村を呼び出す。
校内以外での会話は二人の寂しい気持ちをゆっくりと満たし、離れがたくさせて…
「きっ如月君…!」
ついに我慢の限界を迎えた彼女は彼に思い切り口づけ!
戸惑う彼に、暴走した彼女はぬるりと舌を絡み合わせる。
その日から二人の距離は一気に縮まる…!
「もっとふれて…ほしい…」
己の気持ちを隠せなくなった二人。
放課後の図書室で愛撫しあい、初めての快楽を貪り尽くす…!
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