『マンガ(漫画)、アシオナNEXT、1か月以内』の電子書籍一覧
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「私のおま●こ、どうだった?」
「奥まで当たってすくイっちゃう…!」
同僚と彼女が俺を取り合ってセックス勝負………!?
休日。彼女の陽菜とセックスしている最中、同僚の里奈が自宅にやってきた。
里奈は突然の訪問に戸惑う朝陽の手を自分の胸に寄せ、秘めていた思いを告げる。
一方、陽菜は朝陽のタイプが“オトナの女”であることを知ってしまう。
抜群のスタイルと色気溢れる里奈に対抗心を燃やしていると、里奈から「どっちが朝陽のこと気持ちよくさせられるか勝負しない?」と持ちかけられ__!?
ねっとりフェラと乳首攻めでガチガチに勃起したチ●コを里奈に生ハメ後、嫉妬した陽菜が朝陽の上に跨ってくる。
「ウチ以外の女とえっちしちゃやだよ…っ」
唾液を吸いあうような陽菜との濃厚ベロチューに再びガン勃ちしたチ●コをそのまま挿入!
二人の勝負の行方は…!? -
「知ってたよ…荻原くんのことずっと好きだもん」
ついにセックスしてしまったマサキと小倉さん。
その余韻に浸る…間もなく、間男・根岸(ねぎし)が登場!?
小倉さんのおっぱい目当ての根岸は「セックスするだけ♪」と小倉さんの手を引き空き教室へ…
助けを求めてマサキの名前を呼ぶ小倉さんの元に、マサキは駆けつけれるのか――…?
ついに二人の想いが通じ合う…!?
更にはドキドキの夏休みも一波乱の予感…?
これは、甘くもどかしいオタクたちの性春物語。 -
「いけない奥さんだな少しいじっただけなのでこんなにして…」
校舎のトイレで教授にハメられ派手にイッてしまい後悔する夏帆。
風呂の天井を見つめていると、ハメられたときの疼きがまだ残っていることに気づく。
自然と指がクリに近づき、気づけばオ◯ニーをしていた。
学生を辞めて元の生活に戻った方がいいのか…
思い悩む夏帆は夫・翼に相談しようと考え始めた。
風呂から上がると翼が帰ってきた。夏帆が玄関の方を見ると翼と教授の姿が…! -
「こうなった責任、とってくれよ」
急遽伝えられた写真集イベントにて、温泉旅館に一泊二日することになった皆。
ようやく仕事を片し、温泉で温まっている響であったが、そこに九頭竜と貴星がやってきて――…!?
女将さんが女湯と男湯の看板を掛け替えてしまったことを知り、慌てて出ていこうとするも「せっかくだし背中を流してくれ」と言われる。
これもマネージャーの仕事なの…?
二人の身体を”綺麗に”するため、響はチ●コを咥えさせられ――!? -
〈一度で良いから抱いてみたい そう渇望するほど魅力を感じる人がいる 俺は今夜その人をーー…〉
上司・林の自宅に招かれた純。その妻・小百合は、純が昔からずっと憧れてきた、初恋の女性だった…。
小百合がいなくなった隙を見て、林は純へ耳打ちをしてくる。
「妻は酔うと寝落ちしてなかなか起きない…渡しておいたコンドームだけは、必ずつけてくれ」
今夜、純は林から、妻を抱いてくれないかと頼まれていたのだった…。
冗談だろうと聞き流していた純だったが、夜も更けてきた頃、ソファに横たわる小百合の姿を見た瞬間、その肢体から目を離すことができなくなり……。 -
★1話まるごと立ち読み付き!★
「このおじさんとあんな関係になるなんて…」
看護学校の学費を稼ぐ目的でおじさんとパパ活をするゆず季。
ある日近藤という男と待ち合わせをしてホテルに向かう。学費の為にセックスをするゆず季。
翌日母から再婚すると言われゆず季は喜ぶのだがその再婚相手は…
<収録内容>
パパ活相手がママの再婚相手~どこでもヤレれるオトナの溺愛SEX~ 全6話
【※本作品は、「パパ活相手がママの再婚相手~どこでもヤレれるオトナの溺愛SEX~」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「口でやってあげる勇気がないからまずは手で…」
義弟のトモキに言われM字開脚するカヨ。トモキがもっと見たいと言うのでその代わりにオ◯ニーしてと命令した。
「トモキが私の裸で目の前で自慰ってる…」
トモキはギンギンに勃起したチ◯コを激しく擦りやがてカヨの身体に射精した…!
するとカヨはイッたばかりのトモキを寝かせてシックスナインを始める…! -
★1話まるごと立ち読み付き!★
幼馴染の真夏と交際している義也は可愛い彼女と部活に勉強!
順風満帆な学生生活を送っていたが、一方真夏との初S〇Xが不発に終わり、
落ち込んでいた…。
そこに現れたのがクラスメイトの戸狩。彼女は真夏は正反対のまさに陽キャな
ギャル!しかもなぜか、どことなくエロい…!距離の詰め方や接し方が大胆で
いつもドキドキする…。可愛い大好きな彼女がいるのに、戸狩さんの事を考えると
エッチな妄想が止まらない…。今日も股間が熱くなってる。
そんな義也の姿を見つけた戸狩は優しく微笑みかけながら、
突然、義也の股間を触り始める。驚く義也だったが、戸狩はいっこうにやめる気配なし。
遂にはズボンのベルトに手をかけ、ゆっくりと脱がすとそこには
ガチガチに硬くなった義也の肉棒があらわれた。
『これからもっと恥ずかしいことしちゃうから…』
そういうと義也の肉棒に優しく手をかけ、ゆっくりと上下に動かしていく…
戸狩のペースにはまっていく義也!戸狩の痴女の性癖と義也のMの性癖が
どんどんリンクしてしまい…
<収録内容>
・痴女リズム 第1話~第6話
【※本作品は、「痴女リズム」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
★1話まるごと立ち読み付き!★
「お父さんには内緒だからね…」
平凡な専業主婦加藤晴子は息子の修が自分の下着でオ◯ニーしている所を見てしまった!
お互いに動揺しつつも話し合いの結果、修の性処理を手伝うことになった。
納得のいかない晴子は仕方なく息子の性処理を手伝っているうちに、肉体関係に発展してしまった…!
ある日何年かぶりに夫とSEXをするのだが、晴子は夫との行為では全く満足できないことを自覚してしまう。
欲求不満を募らせる晴子に修はあることを提案する…
<収録内容>
・清純で優しいお母さんは好きですか? 全5話
・単行本特典描き下ろし漫画8ページ
【※本作品は、「清純で優しいお母さんは好きですか?」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「弱ってるんだ…じゃあつけこんじゃおっかな」
考えこみすぎて、学校で熱を出してしまった大希。保健室で寝込んでいると、こっそりついてきた吟が現れて…
ベッドにもぐりこんだ吟は、大希が慌てるのも気にせず「別に見せつけてやったらいいじゃん?」と大希のおち●んちんをさわりはじめて!? -
「気持ちよく、なっちゃってるよぉ…っ」
ついに例の祠にたどり着いた蒼汰と菜月だったが、菜月の様子はどこか変で…
突然身体が熱くなり、言うことを聞かなくなった身体は、蒼汰のチ●コを咥えだす――…
蒼汰もまた黒い手に動かされ、成すすべなくセックスしてしまう二人。
こんな状況であるのにも関わらず、身体は気持ちよくなってしまい…
ついに明かされる祠の秘密。
モゲラーノ先生が送る、妖艶でエッチな怪奇譚・第4話 -
「私も島の女になろうって思った」
やっとのことで赤江(あかえ)を見つけたたっつんは、ついにずっと心に秘めていた気持ちを伝えようとする。
ところが赤江はたっつんの言葉を遮り、目の前のたっつんではなく、遠くにいる先生の方を見つめていて…。
好きな相手が複数の女たちと激しくまぐわる姿をじっと見つめ、しばらく考えてから、赤江はようやく口を開き…。 -
「舘山さん、今の私は輝いていませんか?」
事務所を辞めて田舎に帰っていた舘山は、地下アイドルとして活動していた咲奈に会いに来ていた。
困っていることがあったら力になると言うと、咲奈が「…私のこともう一度抱いてもらえませんか?」とお願いされる。あのときのセックスが忘れられない咲奈のお願いに、舘山は彼女を路地へと連れ込んで… -
「お兄ちゃん、こっち…来て?」
二人で話し合い、やっとあやを前向きにさせることに成功した裕樹。
家に帰ろうとするも、次に来るバスは一時間後。どうするか悩む裕樹の手を引いて、あやが向かった先は…
「最後にもうひとつ、思い出がほしいの…」 -
「うつし世は夢。夜の夢こそまこと。
キミは現世に退屈し、妄想の世界で誰かに調教され、蹂躙されることを望んでいた。」
彼氏では感じたことのないじっくりとした愛撫、さまざまな責めを教授に教えこまれ、カオルはどんどん快楽の沼にはまっていた。
教授のアドバイスを受けてプールに姿をあらわしたカオルのカラダに、ざわめく周囲。
一人、遠巻きにその様子を眺める人物がいて…。 -
「あなたにも、恥ずかしい思いをさせてやる…!」
旅行代理店勤務の実松 澄(さねまつ とおる)は、厳しい女上司・相澤 円華(あいざわ まどか)に怒られっぱなし。
やっとのことで残業を終え、引っ越し先のお隣さんに挨拶をしに行くと…出てきたのはなんと円華で!?
無防備な姿の円華の家に入りこんでしまった澄は、思わぬ事態によって円華がイッてしまうところを見てしまい…
また怒られる!と澄が身構えると、なぜだか円華は澄のチ●コを掴みだして…!? -
「さっきまで処女だったくせに発情しすぎ、才能あんじゃないですか?」
咲奈はアイドルとして活動しているが人気は無く、担当マネージャーの舘山は事務所からAV出演させるように命令されていた。
ある日、咲奈がAV出演してもいいと舘山に告げる。ただ経験が無いから教えてほしいと言われたので、舘山は部屋に入れて咲奈にセックス指導していく… -
「お前俺に意見できる立場だと思ってんの?もうちょっと分からせないとダメみてーだな?」
元カレの蓮にバックで中○しセックスされる彩乃。
中○ししたチ○コをキレイしてと言われフ○ラをしていると、
蓮に「そんなに俺のチ○ポ好きかよ」と言われ彩乃はハッと我に返る。
婚約者がいて元カレにひどいことされてイヤなのにどうして…
別の日、リハビリ中の蓮が病院の庭で散歩することになったのだが、
その付き添いを彩乃がやることになってしまい… -
「勃起した実物のチ◯コを見たのは初めて…あ、剥けた!」
夏のある日のこと、カヨは友達の目の前で処女を卒業すると言い出す。
その相手は再婚相手の連れ子で義弟のトモキ。親が再婚したときから初めてはトモキとヤると決めていた。
数日後の夜、トモキがお風呂場に向かうのを見たカヨはついに処女卒業を決行する… -
「デカいのとシたことないなら一度は経験してみたら?」
占い師に案内されエレベータで地下へ降りていくが、地下2階までの表示よりさらに下がっていった。ようやくエレベータは止まりドアが開くと、そこはたくさん男女達が交わる会場だった。初めて見る風景に戸惑うが、「欲求に従い自分を満たす…あなたもまだその欲求が強あるはず…」気が向いたら連絡して欲しいと言われその日は帰ったのだが… -
「先生、勝負をしませんか?」
実家に帰る千鶴を見送った隼輔は、志摩を車で送り届ける途中、とあることを言い当てられる。
とにかく諦めてくれと言う隼輔に、志摩は「ここに初めての時の録画があります」と言い出し、隼輔に勝負を持ちかけ…。
「今夜ここで勝負して、勝った方の言うことを聞く…先に3回イッた方が負け。約束守れよ」 -
「いや~まさかこんな美人さん当たるとは…あ、やべ勃ってきちゃった」
20XX年、急激な少子化対策として打ち出されたのが「托卵法」。
子が出来にくい夫婦に第三者が精子を提供(中◯しSEX)するというものだ。
これに逆らうと重い罰を受けなければならない。
ある日、サラリーマンの夫・正太とバリキャリの妻・千秋の元にも精子提供の通告書が届いた。千秋は拒否するも、法には逆らえず、渋々第三者と会うことになった。
待合の場に現れたのは、見た目通り品の無い元ヤンキーの幸次郎だ。
生理的に受け入れられない千秋は、種付け当日に逃亡を図ろうとするが… -
「旦那さんと俺のチ◯ポどっちがイイ?ホラホラ言わないと止めちゃうぞ」
20XX年、急激な少子化対策として打ち出されたのが「托卵法」によりクソダサ元ヤンキーの幸次郎とSEXさせられることになった千秋。
逃亡も失敗に終わり、拘束されてしまった千秋の目の前で幸次郎の勃起したデカチンを見せつけられる。
夫より倍くらい大きいデカチンが千秋のナカにぶち込まれる。夫では届かないところまで激しく突かれていくうちに千秋はイッてしまう…
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