『マンガ(漫画)、教育、コミックエッセイ、教養、実話・体験』の電子書籍一覧
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小学2年生になってもなかなか字が書けるようにならなかった息子・フユ。 ノート1ページの漢字練習に1時間かかる、板書が追いつかない、テストの点がとれない。 まわりからはただ“勉強ができない子”と見えてしまっていた。 たまたま参加した講演会をきっかけに知った「発達性読み書き障害」。 専門機関に相談し、フユの苦手の正体がやっとわかった。 母子二人三脚で、また賑やかな家族のサポートを受け、フユはトレーニングに励む。 学校での“特別扱い”、受験・進級、職業選択……さまざまな難局に、フユと家族は──? 漫画家・千葉リョウコが「発達性読み書き障害(ディスレクシア)」を持つ息子との二人三脚の日々を描くコミックエッセイ。
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渡印歴30数年の流水先生の最新作は、完全描き下ろしエッセイコミック。
―漫画家になって35年、もっとも苦労し、そしてお金がかかった1冊です―
前著『流水りんこのアーユルヴェーダはすごいぞ~!』にて少し触れられたインド占星術。
「あまりにもあたりすぎる」として世界中で知られていますが、
同時にその奥深さから理解できるのは限られた人だけ。
そこで流水先生が実際にインドに乗り込み、
4000年の叡智の結晶である占星術を理解するべく挑んだ1冊です。
インド占星術の驚異の命中率の謎、インド占星術が科学である理由に迫り、そして!
インド占星術界のリビングレジェンド、KNラオ先生との奇跡の遭遇!
私たちがどんな道を歩み、どんな選択をするかは、すべて理由があるのです。
実際、この1冊もそんな「カルマ」から生まれました。
流水先生と一緒に、あまりに奥が深いインド占星術の世界をのぞいてみましょう。
自らの半生を振り返り、そしてこれからの歩み道に思いを馳せるきっかけとなる1冊です。
【目次】
☆プロローグ
☆インド占星術(ジョーティシャ)の世界に足を踏み入れて/アーユルヴェーダクリニックで
☆すべては“ジャータガ”に書いてある!?/生年月日と誕生時間から導かれる過去・現在・未来
☆日本人ジョーティシャ・アーチャリアに教えを乞う/奇跡の出会い(1)難解なインド占星術の道案内人
☆インド占星術は科学。必要なのはモラル/輪廻転生・業(カルマ)・来世…しかし宗教にあらず
☆ジョーティシャの巨匠・ラオ先生との1時間/奇跡の出会い(2)家族旅行に出たつもりが
☆泥の中で咲く蓮の花(ロータス)であれ/運命か? 意志か? それよりも自らの幸せのために
☆謝辞
☆あとがき
【著者プロフィール】
196X年4月東京生まれ。漫画家歴30年以上。インドに魅せられ、渡印すること数知れず。
その旅のさなかに知り合った南インド・ケララ州出身のサッシーさんと結婚し、2児に恵まれる。
サッシーさんとの日常や子育てを描いた『インド夫婦茶碗』は20巻を超えるビッグヒットに。 -
Amebaブログ(絵日記部門)第1位獲得!
「13番さんのあな~介護家庭の日常~」初の書籍化!
88歳の義父(要介護3・頑固で気難しい昭和ヒトケタの男)と
92歳の義母(要介護4・糖尿病&認知症の元・キャリアウーマン)を在宅介護する嫁の
切なくて笑えて介護する側の本音がてんこ盛り、超・リアルな介護コミックエッセイ。
「介護をしていても、明るく楽しく生きていきたい! 自分の人生を犠牲にしない! 」
と願う著者の超高齢社会ニッポンを前向きに、現実的に生き抜くための知恵が満載です。
【内容】
・なぜ、ブログタイトルが「13番さんのあな」かというと……
・「山田あしゅら」と申します。
・「じいちゃん」「ばあちゃん」のこれまで。
・介護を中心にまわる、あしゅらの日常をご紹介。
・13番さんの介護ヒストリー
★1章★ 山田家の日常
イクメンならぬカイゴメン/遠かりしXデー/初めての訪問看護
床からの立ち上がり方法/歩行を意識する/試練と光/巻き爪
介護とお金と共通の敵/器のちっちゃい嫁/トイレラマーズ法
★2章★ 「ばあちゃん」な日々
記憶の手助け/採尿と噴水/ひとの名前/痛いことはやめて
平穏な日々/包帯職人/ドリフにハマる/じゃんけんと足し算
ばあちゃんの記憶/熱中症の見分けかた/寝言の不思議/おかずハンター
★3章★ じいちゃん’s my way
父の日/筆圧/お役に立ちたい/ひとのフリ見て…/じいちゃんの沈黙
じいちゃん専用冷蔵庫/思い過ごしも老いのうち/ノスタルジー/寒がり
ベッド際の恐怖/足を引っ張るご老人/ニオイをもってニオイを制す
★4章★ 介護を始めたころの私たち
ウチにはいるのさ/デイサービスに通所する/ばあちゃんの乙女心
失くし物は何ですか?/危機一髪/通販フリーク/健康志向
薬ののませかた/すてきなバスタイム/愛しさと切なさと/くそじじい撤回
〈コラム〉
在宅介護の注意点/「親の物忘れ」が気になったら
介護者のケア/介護の日常 あるあるエピソード -
『インド夫婦茶碗』『インドな日々』でおなじみの流水りんこ書き下ろし!
渡印歴30年以上のなかで、たびたび目にし、触れてきた“アーユルヴェーダ”。
中高年になり、体調はバッド・メタボリック(代謝が悪い)……、
では、あのアーユルヴェーダの専門病院に入院してみるかと、
軽い気持ちからスタートした治療は、奥深く、不思議な体験の連続!
著者が体験、見聞きした実話から、古代から伝わるインドの伝統・文化の“凄み”を感じてください!!
主婦と生活社刊
【目次】
プロローグ…の巻
何も知らない私が
アーユルヴェーダ初体験?…の巻
そこは豊かな森の中
いよいよ専門病院に入院…の巻
何が始まる?何が変わる?
アーユルヴェーダ治療開始…の巻
“不思議”がつながっていく!
ドーシャ・プラーナ・マルマ…の巻
星占い、ヒル、アンチエイジングetc.
その奥深さに感動! そして退院…の巻
静かに、深く変わっていく…
帰国後のアーユルヴェーダ的変化…の巻 -
著者プロフィール:イラストレーター。東京造形大学卒業。文具・雑貨の企画、デザイン、プロデューサーなどを経て、1000点以上の製品作りを経験し、『GOOD DESIGN賞』を2回受賞する。その後、フリーランスのイラストレーター・漫画家として活動中。愛する人のために、愛するあなた自身のために、いきましょう!乳がん検診に行けば、不安はなくなる!乳がんで幸せを手放さないためのエッセイ漫画です!日本人の2人に1人ががんにかかると言われる時代に突入し、その中でも乳がんは、女性がかかるがんの中で一番多い。クイズ番組で活躍していた麻木久仁子や良妻賢母のタレント北斗晶氏など著名人にも、つぎつぎに乳がんが発覚。全国でも乳がんの罹患数は、増加の傾向にあります。まさに他人事ではありません。しかし、「国民生活基礎調査」によれば、女性のマンモグラフィー検診受診率は23.7%と欧米の7、8割という受診率と比べても非常に低いのが現状です。その主な理由は「行きづらい」「どんなことをするのかわからないので、怖い」というものです。本書は、その問題を解決するために、乳がん検査から、がんの発見、治療までを事細かに描写したエッセイ漫画です。実際に片方の乳房を全摘出した著者が、「乳房は元に戻るのか?」「お金はどれくらいかかるのか?」「どんな方法で治療するのか?」「手術後も元気でいられるのか?」といった人には聞けない女性の悩みに漫画で答えます。さらに著者の執刀医が、乳がん検診の現状やがんへの対応などをデータを交えてわかりやすく紹介。がん罹患後の家族との関係、がん友達との会話など乳がん患者のリアルを明るく楽しく読みやすいテーストに仕上げています。
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ネタ本界の本マグロ、ダ・ヴィンチ・恐山初単行本水揚げ!!
あらゆる分野に精通する、思想派女子高生達の本格日常会話(ガールズ・トーク)『くーろんず』、アルパカが在籍する高校での出来事や、突拍子も無いネタをやり繰りする『4コマくーろんず』、他描き下ろしネタを多く収録し、フルカラ―で推参! ネタ本界の夜明けを見逃すな!!
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