『マンガ(漫画)、ミリタリー、戦争、軍事、青年マンガ、小林源文、セール・期間限定価格』の電子書籍一覧
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戦争劇画の第一人者・小林源文が歴史のif「ソ連軍の北海道侵攻」を描く。
ソ連のクーデーターを契機に第三次世界大戦が勃発!
日本駐在の米軍が欧州戦線に移動するのを阻止するため、
ソ連極東軍が北海道上陸作戦を決行。
そして、自衛隊は米軍の助けを借りずに、ソ連機甲師団との戦闘に突入した!! -
454円(税込) 2024/5/31(金)23:59までレーベル: アルト出版出版社: SMART GATE Inc.戦争劇画の第一人者・小林源文が珍しく描いた架空の爆笑戦記漫画。
数々の小林源文作品に登場した佐藤大輔、中村正徳コンビが
ソ連、アメリカ相手にド派手に暴れまわるコメディー漫画。
中村軍曹は1943年満州での戦闘でソ連軍の捕虜になり、
ソ連軍女性士官に性交の相手をさせられる。
無事、生き延びたものの、その後も運任せで戦争を戦い抜く怪作。
巻末に中村の大図解付き。 -
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次大戦で活躍するドイツ戦車部隊の活躍を描く。
世界最大の戦車戦「クルスクの戦い」(別名・ツィタデル作戦)は
ドイツの負けで終わった。
この戦い以降、ドイツは勢いを失い、ソ連軍に追われることになる。
そんな1943年秋、黒騎士=エルンスト・バウアー中尉が率いる
第8戦車中隊はロシア南部にいた。
そこに補充兵・クルツ・ウェーバーが配属される。
補給もままならない状態の黒騎士中隊は生き残ることができるのか?
●目次
エピソード0:プロローグ
エピソード1:“ファイア! 零距離射撃だ”
エピソード2:“パンツァーフォー” 鉄の棺桶になろうとも
エピソード3:そして800号はワナに はまった
エピソード4:運命の女神は力を与えてくれた
エピソード5:死神は突然やってくる
エピソード6:黙示録の騎士
エピソード7:我ら戦車猟兵黒騎士中隊
エピソード8:デッドエンド
エピソード9:新生黒騎士中隊
エピソード10:火と鉄の試練
エピソード11:必殺砲撃戦バックフロント
エピソード12:悪夢の日
エピソード13:黒騎士の黒い木曜日
エピソード14:夜に向かって
エピソード15:ハルマゲドン
最後の章
補遺・黒騎士中隊の概要
特別寄稿・押井守
あとがき・小林源文 -
戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツ戦車兵の活躍を描く。
ドイツ軍の戦車猟兵・ハーゲンとソ連軍の戦車兵・ゴロドフとの因縁の対決を第二次世界大戦の開戦から終戦までの4年間にわたり描いた大作。ハーゲンは三号突撃砲C/D型、マーダーIII、ナースホルン、三号突撃砲G型、三号戦車M型、四号駆逐戦車(A)、ヤークトティーガー、ヘッツァー等様々な戦車、装甲車両を操る。一方、敵のゴロドクはT-35多砲塔重戦車、T-34/76 1941年型、1942年型、KV-1、T-34/85、JS-2で対抗する。果たして、どちらが勝つのか…?
●目次
プロローグ
第1話「平原の怪物」
第2話「旋回90度!」
第3話「雪上の悪魔」
第4話「平原の狩人」
第5話「悪夢の再来」
第6話「ゴロドクの恐怖兵器」
第7話「ゴロドクの災難」
第8話「1941年のタイガー戦車」
第9話「ビュッテゲンバッハの袋小路」
第10話「後方からの援軍」
第11話「三つの奇跡」
第12話「騎士十字の重み」 -
戦争劇画の第一人者・小林源文が描いた実録短編漫画集。
雑誌「モデルグラフィックス」(大日本絵画)で特集に
合わせて連載された短編実録漫画の総集編。
第二次世界大戦の数々の戦いや、日本戦闘機・月光の活躍、
そしてベトナム戦争までをも網羅している。
軍事マニアのバイブル的作品。
目次
「バトル・オブ・ブリテン」(英国の戦い)
「北アフリカ戦線」
「北アフリカ航空戦」
「東部戦線 ロシア侵攻バルバロッサ作戦」
「ソ連・フィンランド戦争」
「太平洋の戦い」
「史上最大の戦車戦 クルスク1943」
「ノルマンディ上陸 連合軍の反攻」
「東部戦線の崩壊」
「ベトナム戦争」 -
戦争劇画の第一人者・小林源文が架空のソ連による日本侵攻作戦を描く。
199X年7月、ソ連軍太平洋艦隊が突如新潟沖に進軍。
揚陸艦により戦車を新潟の海岸に揚げ、東京を目指す。
直線距離でわずか300km。首都を落とされれば負けが濃厚になるため、
なんとしても東京だけは守らなければならない。
実戦経験がほとんどない自衛隊の試練が始まる! -
戦争劇画の大家・小林源文が架空の日本士官の数奇な人生を描く。
1939年8月、満州国とモンゴルとの間で起こったノモンハン事件。
前線に出ていた帝国陸軍・川島正徳少尉は、ソ連軍の捕虜になるも、辛くも脱走。
敗戦濃厚なドイツ陸軍・ゾーレッツSS少尉と仲良くなり、
名車・タイガー戦車を駆り、ソ連軍に挑む。 -
戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツ軍下士官の苦悩と戦場の厳しさを描く。
1942年、スターリングラードでの敗北を受け、劣勢に陥っていたドイツ軍。
鉄の意志を持つ下士官・ヴェルナー軍曹率いる歩兵分隊は
迫りくるソ連兵と戦いながら、生き残る道を模索する。
戦場の厳しさと上官の愛情を描いた良作。 -
戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツ国防軍戦車兵ハントの活躍を描く。
東部戦線、北アフリカ、そしてまた東部戦線、西部戦線、
ベルリンと転戦に次ぐ転戦をしながら戦うハントの生き様を見よ!
その他、5人の英雄の物語や、短編集「ソルジャー・ブルース」も収録。
●目次
(1)作戦目標スモレンスク
(2)作戦目標モスクワ
(3)作戦目標エルアラメイン
(4)作戦目標エルアラメイン1942
(5)作戦目標ハリコフ1943
(6)作戦目標クルスク 鉄の嵐
(7)作戦目標クルスク 鉄の墓場
(8)強敵現わる
(9)東部戦線の崩壊
(10)ファレーズの地獄
(11)目標 アントワープ
(12)最終戦
(13)最後の勝利
(14)最後の始まり
英雄列伝 ビットマン戦記
英雄列伝 ヨーヘン・パイパー
英雄伝説 シュナイダーライト
英雄伝説 ルーデル
英雄伝説 黒い悪魔ハルトマン
「ソルジャー・ブルース」
ACT.I プロローグ
ACT.II 虎に爪が生えた
ACT.III 虎は目覚めり
ACT.IV バビロンのトラ
ACT.V 東京戒厳令(前編)
ACT.VI 東京戒厳令(後編)
ACT.VII ヴェルトナー555(前編)
ACT.VIII フェルトナー555(後編)
ACT.IX ラスト・ワン(前編)
ACT.X ラスト・ワン(後編) -
戦争劇画の第一人者・小林源文が「最も好きな軍人」と評した
ドイツ軍人・ヨーヘン・パイパーの生涯を描く。
西部戦線で戦闘団を指揮し、敵に恐れられた
ナチスドイツの軍人・ヨーヘン・ハイパーSS中佐。
彼は1939年のポーランド戦での戦闘を皮切りに、
フランス、ロシア、ノルマンディー、バルジ、ハンガリーなど
数々の激戦を終戦まで戦い抜いた。
戦闘では一度も負傷していない彼の強さの秘密はどこなのか?
巨匠・小林源文が解き明かす。 -
戦争劇画の第一人者・小林源文が架空の第三次世界大戦を描く。
冷戦終結がなかったifの世界。
1995年7月、突如ワルシャワ条約機構軍が西ドイツに侵攻し、
突如 第三次世界大戦が始まった。
不意を突かれたNATO軍は防戦一方の展開になる。
果たして、NATO軍に勝ち目はあるのか?
そして、この戦争を起こした影の黒幕は誰なのか? -
戦争劇画の第一人者・小林源文が架空の第二次朝鮮戦争を描く。
20XX年、北朝鮮の金主席は、祖国統一実現のために、韓国に対し奇襲を行った。
突如、北朝鮮軍が38度線を突破し、韓国領内になだれ込み、
首都・ソウルを目指したのだ。
その距離およそ50km。韓国軍の必死の反撃が始まる。
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