『マンガ(漫画)、男性向け、ミリタリー、時代劇マンガ、かわぐちかいじ』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全65件
-
試験航海中、突如反乱逃亡した日本初の原子力潜水艦「シーバット」。艦長・海江田四郎は、追撃してきたアメリカ第7艦隊中央に、「シーバット」を浮上させ、独立国「やまと」を宣言した。第7艦隊、そして米潜水艦隊の包囲網を突破した「シーバット」は、沖縄沖に出現。しかし、そこにはソ連最強の原子力潜水艦「レッド・スコーピオン」を操るロブコフ大佐が待ち受けていた。「スコーピオンに真の戦闘を見せてやる」
-
独立国家「やまと」は米第3艦隊へ総攻撃を開始、壊滅的打撃をあたえる。搭載していた通常兵器を全て使い果たした「やまと」は、「核」の驚異と共に深海へ潜航していく。――国士の対等な会話は、最終兵器を突きつけあう事で成立する――「やまと」は世界に、その真実を見せつけようとしていた。一方、「やまと」との同盟締結を決意した日本政府は、事件の調停を国連安保理事会にゆだねた。「理想というものはたかだか一国の都合のみで阻まれるものではない」
-
突如反乱逃亡した、日本初の原子力潜水艦「シーバット」。艦長・海江田四郎は、全世界に向け独立国「やまと」を宣言、同盟締結のため日本へ向かった。一方、日本政府は「シーバット」追撃のため沖縄沖に集結した米・ソ両超大国の太平洋艦隊から「シーバット」を擁護するため、海上自衛隊第2護衛艦隊の出動を決定。沖縄沖で、日・米・ソ3国が一触即発の状態に入った。「滅びるのはお前らだ。正義とは何かを考えぬお前らだ!!」
-
【『ジパング深蒼海流』6~10巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】徳子入内の夜、牛若暗殺を請け負ったはずの弁慶は、絶体絶命の牛若を救い出し、ついには牛若の家来となる。その後、牛若は内裏に忍び込み徳子との対面を果たすが、二人の運命は最早相容れぬことを突きつけられ、二人は訣別した。お尋ね者となった牛若は、政商・金売り吉次の隊商にまぎれ、藤原秀衡の統べる奥州へと旅立つ。
-
平清盛(たいらの・きよもり)がこの世を去り、頼朝(よりとも)はかつて認めあった男の死に激しく動揺する。また、その死をきっかけに清盛の妻、時子(ときこ)は源氏との総力戦を命じる。一方、戦が始まらないことにしびれを切らした義経(よしつね)は、徳子(とくこ)を手にすべく京の御所へと忍び込む。どうにか徳子を連れだした義経だったが、徳子のため1000日後の再会を約束し、別れる。その頃、頼朝から源行家を差し出すよう迫られた義仲(よしなか)は拒否し、頼朝と義仲の対立が始まろうとしていた。
-
「やまと」被弾!艦長・海江田が国連総会に出席し不在の時に、「やまと」は撃沈されてしまう。あらゆる戦いに勝ち続け生き残った「やまと」は、たった一基のミサイルによって致命的打撃を受けることに…。世界に失望のどよめきが起こる中、国連総会において海江田は登壇。全世界の人類に対し、核廃絶を呼びかけた。これを受け、米大統領ベネットも壇上にあがる。人類の未来を変えた闘いの航海、ここに完結!「独立せよ!」
-
日米共謀により極秘裡に建造された日本初の原子力潜水艦「シーバット」。その艦長に任命された海江田四郎は、試験航海中、突如反乱逃亡。事態を重く見た米軍は、第7・第3艦隊を南太平洋に集結させた。だが、逃亡したはずの「シーバット」は、追撃してきた米海軍の前に出現。包囲網をしく米原潜艦隊に対し対潜魚雷を発射した!!「キミはたった1艦で第7艦隊を本気にさせた。これ以上何が望みだ、乗員の命か!」「完全なる独立…!」
-
米大統領ベネットは、北極海へ進入した「やまと」に対し、その撃沈作戦“オペレーション・オーロラ”を発動した。北極海に展開する戦略原子力潜水艦の引き揚げを敢行し、その一方で米海軍の切り札、最新鋭攻撃型の原子力潜水艦「シーウルフ」を北極海に派遣するというのだ!冠氷下を舞台に死闘が今、始まろうとしていた。最大速力70ノットの原潜は存在するのか!?冠氷下1000m、原潜対原潜の決死の闘いの火蓋が切られる!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。