『マンガ(漫画)、スポーツ、SMART COMICS、セール・期間限定価格、読み放題 MAXコース』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全77件
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赤木財閥の長・赤木総一郎と妾の間に生まれ次男として育てられた赤木軍馬の口癖は、「なんぴとたりともオレの前を走らせねぇ」。
天才的なドライビング・テクニックでF1の大舞台を目指す軍馬の活躍と、激動の昭和を生きた父への葛藤を描いたカーレースマンガの名作が開幕!【1~4巻収録】 -
破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。
高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。
凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。
ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。
■目次■
第1発 「初めまして!」
第2発 「ま、いんでないかい」
第3発 「欣二さんです」
第4発 「スローハンドと呼ばれたそうっス」
第5発 「発射後、汚れなき頃の話でもひとつ」
第6発 「特訓“レイラの穴”・・・・ゆるくねー」
第7発 「ちょっといいかも」 -
破天荒だが人気者・石川凜、19歳。
人は彼を100年に1人の「天才」という。
『SUGAR』の続編にあたる本作は、凄まじいまでの才能を見せつけ
プロボクサーとなった凜が世界タイトルマッチに挑むところから始まる――。
速い・強い・巧いの三拍子が揃った凜の攻撃が炸裂する!!
有名人となった凜は、スポーツ番組の収録中に、
世界ライト級チャンピオンの立石譲司を殴り失神させてしまう――
そこから凜と譲司の因縁が始まり、ついにはリングの上で決着をつけることになる。
■目次■
1発目 「或る夜の出来事」
2発目 「石を投げれば王者に当たる」
3発目 「宴のあと」
4発目 「招かれた招かれざる客」
5発目 「ヒマな犬ほどよく吠える」
6発目 「深夜、あけて翌日」
7発目 「好き」
8発目 「ごめんねジョージ」 -
新進気鋭の競輪レーサー・立花ワタルの活躍を描く。この肉体が、このマシンが俺の命だ!! 血と汗にまみれ、先行一本で輪界の頂点を目指す!立花ワタルが風となってバンクを疾走する激闘のサイクルロマン!!
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普通の名前の普通の僕・鈴木ひろし。ある朝、彼は普通ではないことをすることにし、いつもの通学路を変えることにした。すると、意気揚々と闊歩するひろしに、普通ではないことが起き始める。突然血相を変えた警官に呼び止められたり、同じ高校の一風変わった天王愛花にグーパンチを喰らったり…。悶々とするひろしだったが、それでも「普通なんか嫌だ」と思うのであった。
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泳ぐことが好きな青山飛男は、高校2年生の夏を水泳に捧げていた。突然のキャプテンの脱退や読めない新入生・赤土(セキド)に戸惑いながら、水泳部の活動をこなしていくと――ある日、コーチとして元日本記録保持者の宇田川が赴任することに!
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都内有数の名門私立中学に通う中学2年生の小岩井迅。成績優秀だが体育は苦手。1年ダブりのクラスメイト・太田完慈の一言で、迅は生まれて初めて本気で走ろうと思った。そして体育祭恒例の5キロマラソンで、迅は憧れの太田とトップを争い、走ることの楽しさに目覚めるのであった。
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家族全体を巻き込む壮大な恋愛サスペンス「火見子」が合本版で登場!
44歳のサラリーマン・堤京介は、息子が連れてきた結婚相手がかつての恋人・火見子ではないかと疑う。彼女は名前や外見だけでなく、出逢い方や癖さえも京介の時と同じだった。彼女の目的は何なのか、京介は息子の結婚を阻止できるのか!?
【1~2巻収録】
-------------※こちらの作品は2008年3月に秋田書店様より発売したものと同一作品になります。重複購入にはお気を付けください------------ -
赤木財閥の長・赤木総一郎と妾の間に生まれ次男として育てられた赤木軍馬の口癖は、「なんぴとたりともオレの前を走らせねぇ」。
天才的なドライビング・テクニックでF1の大舞台を目指す軍馬の活躍と、激動の昭和を生きた父への葛藤を描いたカーレースマンガの名作が開幕!【5~8巻収録】 -
赤木財閥の長・赤木総一郎と妾の間に生まれ次男として育てられた赤木軍馬の口癖は、「なんぴとたりともオレの前を走らせねぇ」。
天才的なドライビング・テクニックでF1の大舞台を目指す軍馬の活躍と、激動の昭和を生きた父への葛藤を描いたカーレースマンガの名作が開幕!【17~20巻収録】 -
赤木財閥の長・赤木総一郎と妾の間に生まれ次男として育てられた赤木軍馬の口癖は、「なんぴとたりともオレの前を走らせねぇ」。
天才的なドライビング・テクニックでF1の大舞台を目指す軍馬の活躍と、激動の昭和を生きた父への葛藤を描いたカーレースマンガの名作が開幕!【21~24巻収録】 -
赤木財閥の長・赤木総一郎と妾の間に生まれ次男として育てられた赤木軍馬の口癖は、「なんぴとたりともオレの前を走らせねぇ」。
天才的なドライビング・テクニックでF1の大舞台を目指す軍馬の活躍と、激動の昭和を生きた父への葛藤を描いたカーレースマンガの名作が開幕!【13~16巻収録】 -
赤木財閥の長・赤木総一郎と妾の間に生まれ次男として育てられた赤木軍馬の口癖は、「なんぴとたりともオレの前を走らせねぇ」。
天才的なドライビング・テクニックでF1の大舞台を目指す軍馬の活躍と、激動の昭和を生きた父への葛藤を描いたカーレースマンガの名作が開幕!【9~12巻収録】 -
輪界の頂点ともいうべきグランドスラマーを目指す若き先行王者、その名は立花ワタル!! ライバルたちの包囲網を突破して栄冠に輝く日は―。バンクが俺の死に場所だ。S1王者の立花ワタルが疾走する激闘サイクルロマン!!
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ひろしの通うセキネボクシングジムにふらりと現れた、謎めいた美青年・日ノ本時雄。百恵の顔面にスレスレのパンチを繰り出し、鼻血を出させた時雄に、ひろしは激怒し、ボクシングでの闘いを挑んだ。とはいえ実力の差は大きく、一方的に叩きのめされてしまう。だがひろしは、いくら打たれてもあきらめずに食らいつき、最後には時雄に「ビビッた」と言わせる…
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なにがなんでも先行一本!! 栄光のグランドスラマーを目指してバンクを激走する立花ワタル!! 悲願達成のゴールは、すぐそこだ!! 輪界の頂点に立ってみせる!先行王者の立花ワタルが魅了するサイクルロマン大作!!
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「プロテストを受けたい」と宣言したひろしだが、会長とトレーナーの谷から強く反対されてしまう。そして、プロテストを受ける条件として、現役時代はミドル級の日本ランカーだった谷とのスパーリングに勝つことを命じられた…。一方、獅子栄一は世界チャンピオン、キムタックとのタイトル戦に圧勝。新たな世界チャンピオンとなる。だが、獅子栄一への復讐を誓うレンは、ナイフを持って祝勝会場へ向かう…。
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一着一着一着(ピンピンピン)で決めてやる!輪界の頂点を目指す超速ファイター立花ワタルが、徹底先行でバンクを駆ける。本命はこの俺だ!! 全冠制覇に向けて発進したS1の若きヒーロー立花ワタルの激闘サイクルロマン!!
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熱い火花と汗が飛び散るバンク。それが俺の戦場だ!! 若きガッツファイター立花ワタルが修羅の形相でひたすらゴールを目指す。本命はこの俺だ!徹底先行でバンクを疾走する激闘のサイクルロマン!!
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ジムの同門対決となった、東日本新人王決勝戦。余裕の態度で挑発する時雄に、ひろしは冷たい視線を注ぐ。ゴングが鳴り、お互いに間合いをはかるひろしと時雄。ガードを下げたまま、慎重に仕掛けを待つ時雄に、ひろしのジャブが次々とヒットする。だが、ひろしがリズムに乗ろうとした直後…!?一進一退のふたりの攻防は、ボクシングを超えた死闘へと進んでゆく…!!
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ぶっちぎり先行が俺の戦法だ!! 銀輪に命を賭け、肉体の限界に挑戦する若きガッツファイター立花ワタルのマシンが風となって驀進する。ビッグタイトルをこの手に!バンクを切り裂く激闘のサイクルロマン!!
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バンクを切り裂く徹底先行を武器に、グランドスラムに王手をかけた若き勇者・立花ワタル。バンクの先に見えるのは、栄光かそれとも⁈ 風雲急を告げる輪界の王者を目指す立花ワタルの激走!!激闘!サイクルロマン!!
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“怪物”滝河を“神脚”丹波を仕留めるのはこの俺だ!バンクを一陣の風となって疾走する若きヒーロー立花ワタルの大駆け一発!! 先行一本で輪界の頂点を目指す激闘のサイクルロマン!!
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デビュー戦に勝ち、初めてのファイトマネーを手にしたひろし。お金が入った封筒を握りしめ、喜びにひたるひろしだが、そこに獅子栄一が現れ、難クセをつける。そして、怒りに我を忘れたひろしは、獅子にケガを負わせてしまう。初防衛戦に臨む獅子は、そのケガが元で得意の右が使えず、挑戦者のピエール・グノーを相手に苦戦するが…。
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鈴木一家が家族会議を開いている。ひろしの発言:「ボクシングをやるには、家族と暮らしていたんじゃダメなんだ!」父の発言:「お前は舞い上がっているんだ。ひとり暮らしはまだ早い」両者の意見は平行線。そして、ひろしを外に連れ出した父は、おもむろに野球のバットを取り出して…
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グランドスラム達成に執念を燃やす超速ファイター立花ワタル。群雄割拠する輪界の頂点を目指す立花ワタルの胸にあるのは勝利のみ!! 輝くS1の七つ星。徹底先行でバンクに命を刻む立花ワタルの激闘サイクルロマン!!
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ひろしが愛花にフラれた翌日も、鈴木家はいつもと何ひとつ変わらない朝を迎えていた。そしてひろしも、いつもと同じように家を出て、同じように駅のホームで電車を待っていた。とそのとき、ひろしの目に大きな看板の文字が飛び込んできた。今までは気にしたことはなかったが、今日はなぜか、それが運命的な出会いに感じた。その看板の文字は「ボクシング」!!
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ひろしのプロ第2戦目の相手は、東大の学生で、これまで2戦2勝2KOというエリートボクサー・緑川。彼はひろしのパンチを何度もくらうが、決して倒れないタフな選手だ。逆にひろしは、2R中盤に強烈な左フックを受けてアバラを痛めてしまう。迎えた3R。体力が回復した緑川は、猛攻撃に出る…
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第32回オールスター競輪を制したS1の若きガッツファイター立花ワタル。その徹底した火の玉先行は、今日もバンクを切り裂く!! 平成の王者はこの俺だ!! 輪界の頂点を目指す立花ワタルの激闘サイクルロマン!!
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必ず輪界の頂点に立ってみせる!S1の若きレーサー立花ワタルが銀輪を唸らせてバンクを疾走するサイクルロマン。競輪劇画の大本命!! ゴールは誰にも渡さない!グランドスラム達成に執念を燃やす立花ワタルの激走!!
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輪界の頂点を目指すS1のレーサー立花ワタル。グランドスラマーに執念を燃やす立花にライバルたちの包囲網は厚い。悲願達成のゴールは成るか!? 誰にも影は踏ませない!S1の勇者・・立花ワタルが疾走する激闘!サイクルロマン大作!!(完結)
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愛花の家が火事に…! そして、愛花のおばあちゃんは、その火事で亡くなってしまった。なぜ愛花だけが、こんな悲しい目に次々と合わなければいけないのか…。ひろしは「君のために強くなる。君を守る」と誓いを新たに、愛花を抱きしめる。だが、愛花は「強くなって。いつだって、あたしは見てるから」という言葉を残し、ひろしの前から姿を消してしまった…。
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東日本新人王決勝戦、第3ラウンド。序盤から全力で打ち合ってきたひろしと時雄は、リング中央で額を密着させたまま動かなくなった。だがふたりは、彼らの精神世界の中で対峙していた。時雄が自分に対して恐怖を抱いていることを感じ取ったひろしは、勝利を確信するが…!?死力の限りを尽くし、ボクシングを超えた次元で闘い続けるひろしと時雄。勝利の女神が微笑むのは、果たして…? ボクシングを通して闘うことの意味、生きることの意味にまで迫った意欲作、ここに完結。
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新人王トーナメント三回戦。ピース音丸とひろしの試合は、ピースがパワーで押す一方的な展開となった。防戦一方のひろしは、ボクサーの魂とでもいうべき声を聞く。「闘え」…!! 自分が生きていることを確かな感覚として捉えたひろしは、反撃を開始する!!
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ひろしにとって初の試合となる、アマチュア大会が始まった。まずは時雄が、高校生ボクサーの中では無敵と言われている大道太郎を翻弄し、圧倒的な勝利を収める。そしていよいよ、ひろしがリングに上がる時がやってきた。対戦相手は太郎の双子の弟・次郎。初試合であるひろしと、高校のボクシング界ではズバ抜けた実力を誇る次郎。あまりにも力の差がありすぎる二人の対戦だが、結果は果たして……!?
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気鋭のボクサー・野火三郎との4回戦に2ラウンド逆転KO負けし、レンはタンカに乗せられる。恋敵であることも忘れ、思わずレンに駆け寄るひろしだったが、そこには二人が思いを寄せる愛花もいた。レンが担ぎ込まれた医務室を訪ねたひろしと愛花。だが、レンは敗戦のダメージが大きく、「一人にしてくれ」と、二人に会おうとしない…。
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破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。
高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。
凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。
ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。
■目次■
第56発 「最上京、奮起編」
第57発 「青は藍より出でて」
第58発 「成長・・・・!? してますとも」
第59発 「♪夢でもし逢えたら×××なことね」
第60発 「『リング』・・・・四角いほうの」
第61発 「全然へーキ、余裕楽勝軽い軽い」
第62発 「『何たら』からの物体X」
第63発 「ところで お前は どなた?」
第64発 「ジュワッとトロけて 中出し中」
第65発 「ボクサー始めました」 -
破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。
高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。
凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。
ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。
■目次■
第8発 「ヤるべさ」
第9発 「かあ~ん!!」
第10発 「“男へんに激しく殴りあう”っスか?」
第11発 「あったまってきたあ!!」
第12発 「見えたあ?」
第13発 「ゾゾっ!!」
第14発 「胸がこう・・・・デレっと」
第15発 「遠くて近い仲?」 -
破天荒だが人気者・石川凜、19歳。
人は彼を100年に1人の「天才」という。
『SUGAR』の続編にあたる本作は、凄まじいまでの才能を見せつけ
プロボクサーとなった凜が世界タイトルマッチに挑むところから始まる――。
速い・強い・巧いの三拍子が揃った凜の攻撃が炸裂する!!
有名人となった凜は、スポーツ番組の収録中に、
世界ライト級チャンピオンの立石譲司を殴り失神させてしまう――
そこから凜と譲司の因縁が始まり、ついにはリングの上で決着をつけることになる。
■目次■
9発目 「話半分ってことで」
10発目 「不器用な交渉人」
11発目 「女心を教えてください(19歳童貞)」
12発目 「理由ありの男のそんな夜」
13発目 「発酵!!」 -
俺たちって、グラウンドの上に浮かんだ大きな疑問符なんだ…
なぁ…わかるだろ……?
高校2年、17歳の夏…二度とこない夏……
海にも行かず、ナンパもせず、俺たちはグラウンドにいる。
泥と汗にまみれラグビーに夢中になる。
そして迎えた試合の日……
傷だらけになりながらも全力で体当たりを繰り返す。
あの夏を乗り越えた俺たちが負けるわけがない。
めざせ花園!! 8月の光は俺たちの青春そのものだ――!
■目次■
第1回 真夏の出来事
第2回 8月最後の日
第3回 台風ガール
第4回 文化祭の午後
第5回 ほこりまみれの誇り
第6回 必殺トライ
第7回 土曜の夜と日曜の朝
第8回 死んで貰います
第9回 君、死に給ふことなかれ
第10回 死ぬのは奴らだ
最終回 そして俺は蘇る -
破天荒だが人気者・石川凜、19歳。
人は彼を100年に1人の「天才」という。
『SUGAR』の続編にあたる本作は、凄まじいまでの才能を見せつけ
プロボクサーとなった凜が世界タイトルマッチに挑むところから始まる――。
速い・強い・巧いの三拍子が揃った凜の攻撃が炸裂する!!
有名人となった凜は、スポーツ番組の収録中に、
世界ライト級チャンピオンの立石譲司を殴り失神させてしまう――
そこから凜と譲司の因縁が始まり、ついにはリングの上で決着をつけることになる。
■目次■
14発目 「WOW 僕らの見ている風景」
15発目 「その温もりに用はない」
16発目 「庭付き一戸建て、玄関はロープ」
17発目 「データ、ヒゲ面、拙攻、黙考」
18発目 「ズリネタ! ヒゲかボイン」 -
破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。
高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。
凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。
ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。
■目次■
第40発 「おまえたちは奴隷だ 敵じゃない」
第41発 「Shall we dance? (訳:踊るぞ この野郎)」
第42発 「カシオリ付けてライセンス持ってこい」
第43発 「やっぱ『コンてパン』っしょ」
第44発 「中尾ピーク」
第45発 「感触? 固くもなく柔らかくもなく」
第46発 「師曰く『2本とも俺が買ったね』」
第47発 「8月20日 開戦の日」 -
破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。
高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。
凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。
ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。
■目次■
第48発 「月の夜、ヒミツの迷宮へ」
第49発 「アブク――あまりに繊細な」
第50発 「ちょっとトクした目撃情報」
第51発 「エイトビートのカスタネット」
第52発 「まぁ 価値観の違いと言いますか・・・・」
第53発 「Real in Tokyo」
第54発 「花はどこにいったの」
第55発 「世界のまんなかで『なに』を叫ぶ?」 -
破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。
高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。
凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。
ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。
■目次■
第24発 「まさか、お願いされるとは」
第25発 「NGワード」
第26発 「一回と一回なのに」
第27発 「指の名前を言ってみろ」
第28発 「さしずめ、バッドボーイズ?」
第29発 「どーも誤解されやすいタチでして」
第30発 「嫌いな言葉? はい『努力』です」
第31発 「スプリング ハズ カム!」 -
破天荒だが人気者・石川凜、19歳。
人は彼を100年に1人の「天才」という。
『SUGAR』の続編にあたる本作は、凄まじいまでの才能を見せつけ
プロボクサーとなった凜が世界タイトルマッチに挑むところから始まる――。
速い・強い・巧いの三拍子が揃った凜の攻撃が炸裂する!!
有名人となった凜は、スポーツ番組の収録中に、
世界ライト級チャンピオンの立石譲司を殴り失神させてしまう――
そこから凜と譲司の因縁が始まり、ついにはリングの上で決着をつけることになる。
■目次■
19発目 「微熱! レッツ温暖化!」
20発目 「ここで過ごす喜び ここで暮らす歓び そこには笑顔が!!」
21発目 「合体!! 凹凸乱舞」
22発目 「0と∞の間」
最後の1発 「THE MOST ELEGANT OF CHAMPIONS」 -
破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。
高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。
凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。
ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。
■目次■
第16発 「わかったような わかんないような」
第17発 「はい……東京です」
第18発 「男の裸を選びまス」
第19発 「オモチャ・・・・かな?」
第20発 「構えるだけって言ったべさ!」
第21発 「はへんと書いてカケラってところ」
第22発 「アピールすることが大事です」
第23発 「認定! 東洋太平洋2位」 -
破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。
高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。
凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。
ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。
■目次■
第32発 「どうなの? ワープは元気かい?」
第33発 「JR水道橋駅下車 東京ドーム手前あたり」
第34発 「この顔でアレですよ」
第35発 「本籍暴走族、現住所世界チャンピオン」
第36発 「大林くん、ボクシングだけが人生じゃないよ」
第37発 「シリアス17(セブンティーン)」
第38発 「滞りなくリングの上」
第39発 「『ある視点』×4」 -
赤木財閥の長・赤木総一郎と妾の間に生まれ次男として育てられた赤木軍馬の口癖は、「なんぴとたりともオレの前を走らせねぇ」。
天才的なドライビング・テクニックでF1の大舞台を目指す軍馬の活躍と、激動の昭和を生きた父への葛藤を描いたカーレースマンガの名作が開幕!【25~28巻収録】 -
新人王トーナメント三回戦。ピース音丸とひろしの試合は、ピースがパワーで押す一方的な展開となった。防戦一方のひろしは、ボクサーの魂とでもいうべき声を聞く。「闘え」…!! 自分が生きていることを確かな感覚として捉えたひろしは、反撃を開始する!!
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普通の名前の普通の僕・鈴木ひろし。ある朝、彼は普通ではないことをすることにし、いつもの通学路を変えることにした。すると、意気揚々と闊歩するひろしに、普通ではないことが起き始める。突然血相を変えた警官に呼び止められたり、同じ高校の一風変わった天王愛花にグーパンチを喰らったり…。悶々とするひろしだったが、それでも「普通なんか嫌だ」と思うのであった。
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愛花の家が火事に…! そして、愛花のおばあちゃんは、その火事で亡くなってしまった。なぜ愛花だけが、こんな悲しい目に次々と合わなければいけないのか…。ひろしは「君のために強くなる。君を守る」と誓いを新たに、愛花を抱きしめる。だが、愛花は「強くなって。いつだって、あたしは見てるから」という言葉を残し、ひろしの前から姿を消してしまった…。
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ひろしの通うセキネボクシングジムにふらりと現れた、謎めいた美青年・日ノ本時雄。百恵の顔面にスレスレのパンチを繰り出し、鼻血を出させた時雄に、ひろしは激怒し、ボクシングでの闘いを挑んだ。とはいえ実力の差は大きく、一方的に叩きのめされてしまう。だがひろしは、いくら打たれてもあきらめずに食らいつき、最後には時雄に「ビビッた」と言わせる…
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100m自由形で高校チャンピオンの記録を持つ寒河江。飛男は負けを覚悟で彼に勝負を挑むが――結果は見事なまでの惨敗となり、圧倒的な才能の差を見せつけられる。しかし、立ち去ろうとする寒河江の前に、水泳部の新生・赤土(セキド)が立ちはだかる。
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陸上の元日本代表・染谷が、迅の所属する鈴蘭学園陸上部の監督に就任した。世界に君臨するトップ・ランナーを育てるため、根性論で厳しい特訓を強いる染谷先生に、ノックアウト寸前ながらも勇敢に挑んでいく迅。そんな中、市民ハーフマラソン大会開催のニュースが。世界的トップ・ランナー、カピオ・ロドリゲスも参加するこのレースに、迅も出場することが決定した!
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都内有数の名門私立中学に通う中学2年生の小岩井迅。体育祭の5キロマラソンで走ることの楽しさに目覚めた迅は陸上を志す。陸上部の入部テストでキャプテンで自称・天才スプリンターの下楽美晴は入部テストとして、100メートル走勝負という厳しい難関をふっかけてくる。
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公式デビュー戦である市民ハーフマラソンで、世界のトップランナー、無敵のカピオ・ロドリゲスを魅了する驚異的走りを見せた迅。このレースで人生の目標を見つけた迅は、憧れの太田完慈もまた、自らの人生の選択をしたことを知る。そんな中、全国高等学校総合体育大会に出場することになった迅。強豪揃いのこの戦いで、厳しいインターハイの洗礼を受けつつ、迅はどんな走りを見せるのか⁈
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厳しいインターハイを乗り越え、そしてガールフレンド・黒川さんとの仲も順調な迅。そんな迅の前に、高校記録を次々とぬりかえてきたアフリカからの留学生、ドノバン・ドンバがその姿を現した!自分の才能を信じて走る迅、そして自分自身と自分を愛する人々のために闘うドンバ。選ばれた2人の戦士は、真夏の10000メートル・マラソンでとうとう激突する!
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デビュー戦で日本新記録を達成した赤土(セキド)は、たった1日で日本水泳界からの注目を独占してしまった。一緒に世界を目指すと決意して戻ってきた飛男だったが、オファーやスカウトが止まらないセキドを見て、ある決意をする――。
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泳ぐことが好きな一心で水泳にのめり込む飛男は、寒河江に負けたショックから立ち直り水泳部に復帰。才能ある高校生スイマーたちとの差を認めつつも、世界を目指すことを決意する。一方、才能溢れる赤土(セキド)は都高校戦で公式戦デビューを果たし……。
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とうとう、フルマラソンに転向することを決意した迅。そんな迅に、ガールフレンド・黒川光の母親の再婚相手・瀬戸口が登場。元エース・ランナーの瀬戸口は、迅に触発され、仁にとっての初のフルマラソン・レース“大分小別府マラソン大会”に出場することに⁈陸上にかける少年の夢と情熱を描いたスポ根ドラマ、いよいよ決戦の最終巻!
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