『マンガ(漫画)、スポーツ、青年マンガ、読み放題 MAXコース(マンガ・雑誌)』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全522件
-
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、本格派レーサーマンガ、いざ、スタート!
クワハラレーシングプロジェクトの桑原は、
日本純正チームで世界のレース界を席巻する夢を抱いていた。
そのために、天才的ドライバー・一ツ橋 改(カイ)に目を付け、
自身のチームに誘う。
だが、そんな折、オートマのワゴン車に乗る小杉ケンと出会う。
オートマながら、すさまじいレーシングテクで峠を走るケンを見て、
カイの当て馬になれると感じた桑原は、
配下のスカウトマン・宮脇初心(はじめ)を派遣し、
カイと勝負するように言う。果たして、どちらが勝つのか!?
<目次>●第1巻
EPISODE.1「ファースト・コンタクト」
EPISODE.2「追跡者」
EPISODE.3「未知との遭遇」
EPISODE.4「セカンド・インパクト」
EPISODE.5「追いつ追われつ」
EPISODE.6「霧の中の男」
EPISODE.7「夜明けまで」
EPISODE.8「彼女と彼」
EPISODE.9「知らなすぎた男」
EPISODE.10「どたんば」
初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)1999年10~19号 -
主人公の「石橋巧(いしばしたくみ)」は、学生時代から好きだった先輩の「早瀬ナナミ」にプロポーズ。
ナナミの答えは「いいよ」「でも、結婚はフウタがOKしてくれたらね」というものだった。
ナナミの一人息子の「フウタ(5歳)」は、「幼少期のキッズが全力で競い合う世界最速のスポーツ」であるランバイクレースに夢中!
フウタくんに気に入られるためにランバイクの練習に付き合う巧だったが、フウタの熱い想いにだんだんと引き寄せられていく。
フウタのライバルで全国3位の実力者である「蒼(あおい)」との戦いの中で成長していくのだが・・・!?
蒼の母親で良き指導者の「モミジ」や、練習会を主催している「虎三(トラゾウ)」親子との出会いを通して
成長していく巧たちだったが、恋にレースに家族の絆と大忙し!ランバイクやストライダーの魅力を知れる珠玉の一冊。
ランバイクレースを通した「ハートフル・ファミリー・ラブコメ・スポーツマンガ」です! -
破天荒だが人気者・石川凜、19歳。
人は彼を100年に1人の「天才」という。
『SUGAR』の続編にあたる本作は、凄まじいまでの才能を見せつけ
プロボクサーとなった凜が世界タイトルマッチに挑むところから始まる――。
速い・強い・巧いの三拍子が揃った凜の攻撃が炸裂する!!
有名人となった凜は、スポーツ番組の収録中に、
世界ライト級チャンピオンの立石譲司を殴り失神させてしまう――
そこから凜と譲司の因縁が始まり、ついにはリングの上で決着をつけることになる。
■目次■
1発目 「或る夜の出来事」
2発目 「石を投げれば王者に当たる」
3発目 「宴のあと」
4発目 「招かれた招かれざる客」
5発目 「ヒマな犬ほどよく吠える」
6発目 「深夜、あけて翌日」
7発目 「好き」
8発目 「ごめんねジョージ」 -
「男芸者って言うのは俺にとって最高の褒め言葉なんですよ!」。毎度違う女性と夜の土俵を取っていると《女殺し》《角界のジゴロ》と揶揄される関脇・恋吹雪関。しかしウワサでは、彼と一夜をともにした女性は美しくなるという……。そのいわゆる《アゲ〇〇》を求めて、今日も恋吹雪の元にひとりの女性がやってきた。スナックを経営するあざみは、半年前、大関・大鬼闘に強姦まがいの行為をされ、女性としての《艶》を失ってしまっていたのだ。折りしも今日は大関・大鬼闘との大一番。恋吹雪が「芸」を魅せる! ニューヒーロー登場! 平松伸二先生が描く痛快相撲コミック第1巻(全4巻)!!
-
赤木財閥の長・赤木総一郎と妾の間に生まれ次男として育てられた赤木軍馬の口癖は、「なんぴとたりともオレの前を走らせねぇ」。
天才的なドライビング・テクニックでF1の大舞台を目指す軍馬の活躍と、激動の昭和を生きた父への葛藤を描いたカーレースマンガの名作が開幕!【1~4巻収録】 -
主人公、早川光は750ccの大型バイク・ホンダ・ドリームCB750FOURをこよなく愛する竜堂学園高等学校2年生。愛車にまたがり、風を切って疾走することを何よりも好む。校則校則とうるさい先公も仲間に入れと絡んでくる不良たちも俺には関係ねぇ! 俺にはこの愛車さえあればいいのさ!
痛快青春グラフィティーの傑作が今ここに登場!!
『750ライダー』が超合本版として登場! -
主人公、早川光は750ccの大型バイク・ホンダ・ドリームCB750FOURをこよなく愛する竜堂学園高等学校2年生。愛車にまたがり、風を切って疾走することを何よりも好む。校則校則とうるさい先公も仲間に入れと絡んでくる不良たちも俺には関係ねぇ! 俺にはこの愛車さえあればいいのさ!
痛快青春グラフィティーの傑作が今ここに登場!!
『750ライダー』が超合本版として登場! -
普通の名前の普通の僕・鈴木ひろし。ある朝、彼は普通ではないことをすることにし、いつもの通学路を変えることにした。すると、意気揚々と闊歩するひろしに、普通ではないことが起き始める。突然血相を変えた警官に呼び止められたり、同じ高校の一風変わった天王愛花にグーパンチを喰らったり…。悶々とするひろしだったが、それでも「普通なんか嫌だ」と思うのであった。
-
「迷犬ルパン」シリーズ、「トラベル・ライター瓜生慎」シリーズなどの名作を生み出した小説家・辻 真先が原作を、「サイクル野郎」の荘司としおが作画を担当した名作野球漫画。
魔球たつまきという必殺技を持つ東田小学校野球チームのエース・渡 一太郎は、小学校分割により、長年バッテリーを組んでいた名捕手・等々力 元と別れてしまう。いくら魔球を投げられても、それを受け取れる捕手がいなくては魔球は投げられない。そこで、監督は新捕手を募集するが、応募してきたのは中途半端な人材ばかりだった。しかも、等々力との対抗試合の日程は近々に迫っていた。果たして、魔球を受け取れる捕手は現れるのか?
目次
第一章:魔球たつまき!
第二章:捕手をもとむ!
第三章:新チーム誕生!
第四章:魔球の連投!
第五章:肩のいたみが!
第六章:ぼくはまけないぞ!
同時収録漫画:「どんまいキャプテン」第一話
(原書:1977年6/25刊行) -
新進気鋭の競輪レーサー・立花ワタルの活躍を描く。この肉体が、このマシンが俺の命だ!! 血と汗にまみれ、先行一本で輪界の頂点を目指す!立花ワタルが風となってバンクを疾走する激闘のサイクルロマン!!
-
泳ぐことが好きな青山飛男は、高校2年生の夏を水泳に捧げていた。突然のキャプテンの脱退や読めない新入生・赤土(セキド)に戸惑いながら、水泳部の活動をこなしていくと――ある日、コーチとして元日本記録保持者の宇田川が赴任することに!
-
都内有数の名門私立中学に通う中学2年生の小岩井迅。成績優秀だが体育は苦手。1年ダブりのクラスメイト・太田完慈の一言で、迅は生まれて初めて本気で走ろうと思った。そして体育祭恒例の5キロマラソンで、迅は憧れの太田とトップを争い、走ることの楽しさに目覚めるのであった。
-
0円(税込) 2024/5/31(金)23:59までレーベル: ゴマブックス×ナンバーナイン出版社: ナンバーナインゴルフコミック『新 上ってなンボ!! 太一よ泣くな』の続編。非力だが実直さと優しさを持つ努力家の川端太一は、多くの先輩に支えられついにプロテストに合格。だが、すし屋で知り合った男は元プロのゴルファーで、しかも裏のプロだった……。再び新たなドラマが始まる。2004年1月~2009年ゴルフ雑誌「アルバトロス・ビュー」(小池書院)連載。大合本化でまとめてお得に読めます。作者オリジナルの美麗女性イラスト付き。
-
激動の明治期
群雄割拠する柔術界で
柔(やわら)を道として
制覇統一を目指す嘉納次五郎!!
[主な登場人物]
●嘉納治五郎(かのう じごろう)
1860(万延元)年~1938(昭和13)年、摂津国御影村(現・兵庫県神戸市東灘区御影町)に生まれる。様々な流派がしのぎを削る明治期、柔術を道(どう)として極め、講道館柔道の創始者であり柔道・スポーツ・教育分野の発展、日本のオリンピック初参加に尽力するなど、日本に於けるスポーツの礎を築く。「柔道の父」「日本の体育の父」とも呼ばれている。
●西郷四郎(さいごう しろう)
会津・大東流合気柔術を学ぶ西郷は、嘉納治五郎に恨みを持つ一団に襲われたのをきっかけに、嘉納の門下生となる。山嵐なる技でめきめき頭角を現す。
●富田屋の娘・加代(かよ)
上野の花見の最中に、暴漢に襲われたところを西郷に助けられる。それが縁で西郷に恋心を抱く。
●戸塚清次郎(とづか せいじろう)
戸塚楊心流の柔術を受け継ぐ若師匠と目され、柔術界の佐々木小次郎と異名をとる天才児。西郷四郎とは宿命のライバル。
●飯久保恒年(いいくぼ つねとし)
柔術・天神真楊流起倒流の流れをくむ嘉納治五郎の師匠。
●富田常次郎(とみた つねじろう)
柔らの道を極めようとする、嘉納治五郎の門下生。
●清水次郎長(しみず じろうちょう)
荒くれ若集・猛者を集めた魚河岸の道場主で大親分。 -
破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。
高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。
凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。
ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。
■目次■
第1発 「初めまして!」
第2発 「ま、いんでないかい」
第3発 「欣二さんです」
第4発 「スローハンドと呼ばれたそうっス」
第5発 「発射後、汚れなき頃の話でもひとつ」
第6発 「特訓“レイラの穴”・・・・ゆるくねー」
第7発 「ちょっといいかも」 -
負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく!
天才サッカー選手と言われ各年代の日本代表にも選出される兄・逢沢傑(あいざわすぐる)と、偉大すぎる一つ年上の兄を持つ弟・逢沢駆(あいざわかける)。ある日、傑と駆が登校中に交通事故にあい、傑は脳死状態、駆も非常に危険な状態となってしまう。ただ一つ、駆を救う手段は傑の心臓を駆に移植することであった。背負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく! -
負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく!
天才サッカー選手と言われ各年代の日本代表にも選出される兄・逢沢傑(あいざわすぐる)と、偉大すぎる一つ年上の兄を持つ弟・逢沢駆(あいざわかける)。ある日、傑と駆が登校中に交通事故にあい、傑は脳死状態、駆も非常に危険な状態となってしまう。ただ一つ、駆を救う手段は傑の心臓を駆に移植することであった。背負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく! -
負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく!
天才サッカー選手と言われ各年代の日本代表にも選出される兄・逢沢傑(あいざわすぐる)と、偉大すぎる一つ年上の兄を持つ弟・逢沢駆(あいざわかける)。ある日、傑と駆が登校中に交通事故にあい、傑は脳死状態、駆も非常に危険な状態となってしまう。ただ一つ、駆を救う手段は傑の心臓を駆に移植することであった。背負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく! -
負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく!
天才サッカー選手と言われ各年代の日本代表にも選出される兄・逢沢傑(あいざわすぐる)と、偉大すぎる一つ年上の兄を持つ弟・逢沢駆(あいざわかける)。ある日、傑と駆が登校中に交通事故にあい、傑は脳死状態、駆も非常に危険な状態となってしまう。ただ一つ、駆を救う手段は傑の心臓を駆に移植することであった。背負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく! -
負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく!
天才サッカー選手と言われ各年代の日本代表にも選出される兄・逢沢傑(あいざわすぐる)と、偉大すぎる一つ年上の兄を持つ弟・逢沢駆(あいざわかける)。ある日、傑と駆が登校中に交通事故にあい、傑は脳死状態、駆も非常に危険な状態となってしまう。ただ一つ、駆を救う手段は傑の心臓を駆に移植することであった。背負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく! -
負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく!
天才サッカー選手と言われ各年代の日本代表にも選出される兄・逢沢傑(あいざわすぐる)と、偉大すぎる一つ年上の兄を持つ弟・逢沢駆(あいざわかける)。ある日、傑と駆が登校中に交通事故にあい、傑は脳死状態、駆も非常に危険な状態となってしまう。ただ一つ、駆を救う手段は傑の心臓を駆に移植することであった。背負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく! -
負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく!
天才サッカー選手と言われ各年代の日本代表にも選出される兄・逢沢傑(あいざわすぐる)と、偉大すぎる一つ年上の兄を持つ弟・逢沢駆(あいざわかける)。ある日、傑と駆が登校中に交通事故にあい、傑は脳死状態、駆も非常に危険な状態となってしまう。ただ一つ、駆を救う手段は傑の心臓を駆に移植することであった。背負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく! -
負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく!
天才サッカー選手と言われ各年代の日本代表にも選出される兄・逢沢傑(あいざわすぐる)と、偉大すぎる一つ年上の兄を持つ弟・逢沢駆(あいざわかける)。ある日、傑と駆が登校中に交通事故にあい、傑は脳死状態、駆も非常に危険な状態となってしまう。ただ一つ、駆を救う手段は傑の心臓を駆に移植することであった。背負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく! -
負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく!
天才サッカー選手と言われ各年代の日本代表にも選出される兄・逢沢傑(あいざわすぐる)と、偉大すぎる一つ年上の兄を持つ弟・逢沢駆(あいざわかける)。ある日、傑と駆が登校中に交通事故にあい、傑は脳死状態、駆も非常に危険な状態となってしまう。ただ一つ、駆を救う手段は傑の心臓を駆に移植することであった。背負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく! -
世界的ゴルファーとお調子者ヒーロー牛島丈二の運命的な出会いからこの物語は始まる。強引にゴルフ部を作ったはいいが、過酷な練習が彼らを待ち受けていた。前途多難な運命はどう展開するのか、、、、。名コンビがお送りする本格派ゴルフ漫画。
『バーディ・バーディ』が合本版として登場! -
ひろしの通うセキネボクシングジムにふらりと現れた、謎めいた美青年・日ノ本時雄。百恵の顔面にスレスレのパンチを繰り出し、鼻血を出させた時雄に、ひろしは激怒し、ボクシングでの闘いを挑んだ。とはいえ実力の差は大きく、一方的に叩きのめされてしまう。だがひろしは、いくら打たれてもあきらめずに食らいつき、最後には時雄に「ビビッた」と言わせる…
-
「プロテストを受けたい」と宣言したひろしだが、会長とトレーナーの谷から強く反対されてしまう。そして、プロテストを受ける条件として、現役時代はミドル級の日本ランカーだった谷とのスパーリングに勝つことを命じられた…。一方、獅子栄一は世界チャンピオン、キムタックとのタイトル戦に圧勝。新たな世界チャンピオンとなる。だが、獅子栄一への復讐を誓うレンは、ナイフを持って祝勝会場へ向かう…。
-
ジムの同門対決となった、東日本新人王決勝戦。余裕の態度で挑発する時雄に、ひろしは冷たい視線を注ぐ。ゴングが鳴り、お互いに間合いをはかるひろしと時雄。ガードを下げたまま、慎重に仕掛けを待つ時雄に、ひろしのジャブが次々とヒットする。だが、ひろしがリズムに乗ろうとした直後…!?一進一退のふたりの攻防は、ボクシングを超えた死闘へと進んでゆく…!!
-
デビュー戦に勝ち、初めてのファイトマネーを手にしたひろし。お金が入った封筒を握りしめ、喜びにひたるひろしだが、そこに獅子栄一が現れ、難クセをつける。そして、怒りに我を忘れたひろしは、獅子にケガを負わせてしまう。初防衛戦に臨む獅子は、そのケガが元で得意の右が使えず、挑戦者のピエール・グノーを相手に苦戦するが…。
-
鈴木一家が家族会議を開いている。ひろしの発言:「ボクシングをやるには、家族と暮らしていたんじゃダメなんだ!」父の発言:「お前は舞い上がっているんだ。ひとり暮らしはまだ早い」両者の意見は平行線。そして、ひろしを外に連れ出した父は、おもむろに野球のバットを取り出して…
-
ひろしが愛花にフラれた翌日も、鈴木家はいつもと何ひとつ変わらない朝を迎えていた。そしてひろしも、いつもと同じように家を出て、同じように駅のホームで電車を待っていた。とそのとき、ひろしの目に大きな看板の文字が飛び込んできた。今までは気にしたことはなかったが、今日はなぜか、それが運命的な出会いに感じた。その看板の文字は「ボクシング」!!
-
ひろしのプロ第2戦目の相手は、東大の学生で、これまで2戦2勝2KOというエリートボクサー・緑川。彼はひろしのパンチを何度もくらうが、決して倒れないタフな選手だ。逆にひろしは、2R中盤に強烈な左フックを受けてアバラを痛めてしまう。迎えた3R。体力が回復した緑川は、猛攻撃に出る…
-
愛花の家が火事に…! そして、愛花のおばあちゃんは、その火事で亡くなってしまった。なぜ愛花だけが、こんな悲しい目に次々と合わなければいけないのか…。ひろしは「君のために強くなる。君を守る」と誓いを新たに、愛花を抱きしめる。だが、愛花は「強くなって。いつだって、あたしは見てるから」という言葉を残し、ひろしの前から姿を消してしまった…。
-
東日本新人王決勝戦、第3ラウンド。序盤から全力で打ち合ってきたひろしと時雄は、リング中央で額を密着させたまま動かなくなった。だがふたりは、彼らの精神世界の中で対峙していた。時雄が自分に対して恐怖を抱いていることを感じ取ったひろしは、勝利を確信するが…!?死力の限りを尽くし、ボクシングを超えた次元で闘い続けるひろしと時雄。勝利の女神が微笑むのは、果たして…? ボクシングを通して闘うことの意味、生きることの意味にまで迫った意欲作、ここに完結。
-
新人王トーナメント三回戦。ピース音丸とひろしの試合は、ピースがパワーで押す一方的な展開となった。防戦一方のひろしは、ボクサーの魂とでもいうべき声を聞く。「闘え」…!! 自分が生きていることを確かな感覚として捉えたひろしは、反撃を開始する!!
-
ひろしにとって初の試合となる、アマチュア大会が始まった。まずは時雄が、高校生ボクサーの中では無敵と言われている大道太郎を翻弄し、圧倒的な勝利を収める。そしていよいよ、ひろしがリングに上がる時がやってきた。対戦相手は太郎の双子の弟・次郎。初試合であるひろしと、高校のボクシング界ではズバ抜けた実力を誇る次郎。あまりにも力の差がありすぎる二人の対戦だが、結果は果たして……!?
-
気鋭のボクサー・野火三郎との4回戦に2ラウンド逆転KO負けし、レンはタンカに乗せられる。恋敵であることも忘れ、思わずレンに駆け寄るひろしだったが、そこには二人が思いを寄せる愛花もいた。レンが担ぎ込まれた医務室を訪ねたひろしと愛花。だが、レンは敗戦のダメージが大きく、「一人にしてくれ」と、二人に会おうとしない…。
-
0円(税込) 2024/5/31(金)23:59までレーベル: ゴマブックス×ナンバーナイン出版社: ナンバーナインゴルフコミック『新 上ってなンボ!! 太一よ泣くな』の続編。非力だが実直さと優しさを持つ努力家の川端太一は、多くの先輩に支えられついにプロテストに合格。だが、すし屋で知り合った男は元プロのゴルファーで、しかも裏のプロだった……。再び新たなドラマが始まる。2004年1月~2009年ゴルフ雑誌「アルバトロス・ビュー」(小池書院)連載。大合本化でまとめてお得に読めます。作者オリジナルの美麗女性イラスト付き。
-
憧れの女子プロゴルファーを目指して南横浜CCの研修生となった夏海は、ただいま17歳。高校を中退して、晴れてプロへの道に第一歩を踏み出した夏海ですが、現実は厳しく、今日も夏海はキャディ、お客さんとのラウンドでテンテコ舞い。プロ合格の日は遠い!?
-
ひょんなことから地元の名士の息子、光宗と試合をすることになった竹虎。
だが、竹虎は光宗の女嫌いがどうも気になる。
果たして彼の秘密、そして二人の戦いの行方は?
伝説の剣道コミックの愛蔵版第二巻。 -
プロゴルファー藤井誠氏が監修を務めた、
レッスンコミック史上最強「熱血スイング指南」が復活!!
米軍ボーナムゴルフコースの練習場を舞台に毎回悩みを抱えたアマチュアゴルファーが藤井誠プロの教えを乞いにやってくる。
藤井の明快なアドバイスが光る。読んでいるあなたはそのままゴルフ練習場に行きたくなるはず!ゴルフ愛に溢れた登場人物たちは、実在する人物。
小林一人監督のキャラクター作りにも注目!2016年現在、当たり前と言われているゴルフレッスンメソッドを藤井・小林コンビはあの当時すでにここで紹介していたことにも驚き!
伝説のゴルフレッスンが電子書籍として遂によみがえった!! -
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「サイクル野郎」の荘司としお先生が贈る異色野球マンガ。
第1巻「超人を追え!」
超人的な身体能力を持つ桜 隼人は、熊本の山中にある謎の野球教室で育てられた。そして。その能力に眼をつけたアメリカの秘密組織は、隼人を誘拐し、米・メジャーリーグに送り込もうと計画する。
(原書:1968年11/15刊行) -
実在の野球選手が総登場する豪華なプロ野球マンガ。
昭和40年(1965年)、孤児院で育った少年・嵐 太郎は、巨人軍の多摩川練習場に現れ、投打にわたり実力を王貞治や川上監督に披露した。是非とも巨人軍の戦力にしたいとスカウト陣が色めきたった時、嵐のライバル・吉良浩介の投げた球が大事な肩に当り、投手として大成できるかわからない状況になってしまう。クセモノスカウトマンの竜巻五郎は、巨人のライバルチーム・東映フライヤーズに肩の故障をだまして嵐を入団させようと画策する。それにだまされた嵐は契約書にサインを押してしまった。果たして、嵐は憧れの巨人軍に入れるのか? それともこのまま東映フライヤーズに入団するのか?
(初出:「週刊少年キング」、1971年8/14発行) -
仕事の接待でゴルフを始めた主人公、長井輝男。
何をやってもスポーツ音痴だった輝男が、
ゴルフだけは夢中になりプロを目指しはじめるのだが、
人が良すぎるために、仕事とゴルフの両立は次第に難しくなってくる。
安月給に、上司のいじめ、接待・・それでも輝男はプロを目指す! -
師匠と袂を分かつなど、いつでも問題を起こすトラブル・ゴルファーの大山大将。
そんな彼が、ゴルフ界の覇王を目指す物語!!
※こちらの作品は過去に他出版社様より配信していた内容と同様になります。
重複購入にはお気を付けください -
記憶を失った青年・聖マッスルが荒廃した世界をさまよい、虐げられた人々を救う超筋肉コミック。
目次
第1章 人間城
第2章 命の泉 -
数々の偉大な歴史を残し、横綱千代の富士は土俵を去った。
生い立ちから入門、そして関取へと一直線に進む千代の富士に待ち受けていたものは・・・
待望の電子化第一巻。
※こちらの作品は過去に他出版社様より配信していた内容と同様になります。
重複購入にはお気を付けください -
「競馬は勝たなきゃ意味がねェ!」
「お前は馬場、オレは馬券で!!」
競馬狂のオヤジに叩き込まれた騎手・馬庭英騎は
レースを制することができるか!?
CONTENTS -目次-
小天狗出現の巻
荒馬調教の巻
四白流星誕生の巻
勝は泣いたの巻
小天狗疾走の巻
ライジングよ永遠なれの巻
出会いは宿命的にの巻
トラックマンの目の巻
※こちらの作品は過去に他出版社様より配信していた内容と同様になります。
重複購入にはお気を付けください -
ケンカ大好き、バイク大好きなタクと、勉強とサッカーに熱中しているチック。ふたりは大親友。そこに、海で出会った相沢桃子。3人の関係と予想外のクライマックス必見!サッカー漫画の「くたばれ!!涙くん」などのヒット作を生み出した石井いさみがおくる青春物語!!
※こちらの作品は過去に他出版社様より配信していた内容と同様になります。
重複購入にはお気を付けください -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、本格派レーサーマンガ、ついにチェッカーフラッグ!
レース業界の重鎮・桑原オーナーの嫌がらせを乗り越え、
レース業界に復帰した小杉ケン。
非公式ながらも、ライバルの一ツ橋 改(カイ)との勝負にも勝って、
さぁこれからという時に、桑原がデカいレースをぶち上げた。
なんと、東京の都心部公道を使ったレースを開催するというのだ。
ケンはそのレースに勝とうと闘志を燃やす!
実力派レースマンガもいよいよゴールイン(完結)!
<目次>●第5巻
EPISODE.44「困った人」
EPISODE.45「一億円の価値」
EPISODE.46「光明」
EPISODE.47「落とし穴」
EPISODE.48「その差、歴然」
EPISODE.49「何を今さら!!」
EPISODE.50「目的はただ一つ」
EPISODE.51「悪あがき…?」
EPISODE.52「兆候」
EPISODE.53「離脱」
EPISODE.54「正しい選択」
EPISODE.55「未来へ…」(最終話)
初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)2000年6号、7号、10~19号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、本格派レーサーマンガ、絶賛爆走中!
オートマ限定免許しか持っていない小杉ケンは、それでも、クワハラレーシングプロジェクトの走行会(練習形式ながら、他者と競い合うレース)に参加することになった。トラブルに見舞われたケンは緊張からバックで走り始めてしまう。そして、そのままサーキット場を逆走するケン。それを見たライバルのカイも、バックでケンについていく。果たして、前代未聞のこの勝負、勝つのはどっちだ!?
<目次>●第2巻
EPISODE.11「『1』はどっちだ!?」
EPISODE.12「大逆走」
EPISODE.13「追いつめられて…」
EPISODE.14「それぞれの憂鬱」
EPISODE.15「気になるアイツ」
EPISODE.16「ゆきずりの二人」
EPISODE.17「運じゃない!?」
EPISODE.18「危険な賭」
EPISODE.19「幕開け」
EPISODE.20「命綱」
EPISODE.21「新たなる危機」
初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)1999年20~31号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、本格派レーサーマンガ、絶賛爆走中!
小杉ケンは、オートマ限定免許しか持っていないものの、
その走りにレーサーとしての才能を感じた宮坂初心(はじめ)は、
ケンを とある峠に連れ出す。
そこには、宮坂に峠で負けた復讐を遂げようとしている
スゴ腕の走り屋・松田が待っていた。
ケンと松田との峠(ダウンヒル)での対決はどちらが勝つのか!?
<目次>●第3巻
EPISODE.22「次から次へと…!?」
EPISODE.23「何を求めて…」
EPISODE.24「特別の意味」
EPISODE.25「試練の始まり」
EPISODE.26「ジレンマ」
EPISODE.27「死守」
EPISODE.28「変貌」
EPISODE.29「再会」
EPISODE.30「迷い」
EPISODE.31「久々に…」
EPISODE.32「宣戦布告」
初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)1999年32~43号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、本格派レーサーマンガ、絶賛爆走中!
父との絆であるオートマワゴンのマークIIにこだわる小杉ケン。
小杉の監督である宮坂初心(はじめ)は、ケンを一皮むかせようと、
そのマークIIで未舗装路コースの周回を命じ、
なんと大事な愛車を全損させてしまう。
意気消沈したケンと宮坂はレース界から姿を消してしまった。
果たして、このまま人生までコースアウトしてしまうのか?
<目次>●第4巻
EPISODE.33「決戦前夜」
EPISODE.34「謀略」
EPISODE.35「待ってて!」
EPISODE.36「あと少し…」
EPISODE.37「こんな所で…」
EPISODE.38「起死回生」
EPISODE.39「ラストラップ」
EPISODE.40「とことんねばって」
EPISODE.41「大ドンデン返し」
EPISODE.42「新たなる舞台」
EPISODE.43「大問題発生」
初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)1999年44~51号、2000年1~4・5合併号 -
体重300kgのデカすぎる虎が突如出現!
自らを「特殊レスリング」という格闘技の70kg級王者・鋼山(はがねやま)だと名乗る。
周囲の人々が半信半疑の中、虎の試合が始まるのだった…!!
ドーピングの疑いがあるマッチョと、本人ではない疑いがあるおデブが真っ向からぶつかり合う!
疑念渦巻く異色のアニマルコメディ開幕!! -
破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。
高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。
凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。
ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。
■目次■
第56発 「最上京、奮起編」
第57発 「青は藍より出でて」
第58発 「成長・・・・!? してますとも」
第59発 「♪夢でもし逢えたら×××なことね」
第60発 「『リング』・・・・四角いほうの」
第61発 「全然へーキ、余裕楽勝軽い軽い」
第62発 「『何たら』からの物体X」
第63発 「ところで お前は どなた?」
第64発 「ジュワッとトロけて 中出し中」
第65発 「ボクサー始めました」 -
破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。
高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。
凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。
ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。
■目次■
第8発 「ヤるべさ」
第9発 「かあ~ん!!」
第10発 「“男へんに激しく殴りあう”っスか?」
第11発 「あったまってきたあ!!」
第12発 「見えたあ?」
第13発 「ゾゾっ!!」
第14発 「胸がこう・・・・デレっと」
第15発 「遠くて近い仲?」 -
破天荒だが人気者・石川凜、19歳。
人は彼を100年に1人の「天才」という。
『SUGAR』の続編にあたる本作は、凄まじいまでの才能を見せつけ
プロボクサーとなった凜が世界タイトルマッチに挑むところから始まる――。
速い・強い・巧いの三拍子が揃った凜の攻撃が炸裂する!!
有名人となった凜は、スポーツ番組の収録中に、
世界ライト級チャンピオンの立石譲司を殴り失神させてしまう――
そこから凜と譲司の因縁が始まり、ついにはリングの上で決着をつけることになる。
■目次■
9発目 「話半分ってことで」
10発目 「不器用な交渉人」
11発目 「女心を教えてください(19歳童貞)」
12発目 「理由ありの男のそんな夜」
13発目 「発酵!!」 -
俺たちって、グラウンドの上に浮かんだ大きな疑問符なんだ…
なぁ…わかるだろ……?
高校2年、17歳の夏…二度とこない夏……
海にも行かず、ナンパもせず、俺たちはグラウンドにいる。
泥と汗にまみれラグビーに夢中になる。
そして迎えた試合の日……
傷だらけになりながらも全力で体当たりを繰り返す。
あの夏を乗り越えた俺たちが負けるわけがない。
めざせ花園!! 8月の光は俺たちの青春そのものだ――!
■目次■
第1回 真夏の出来事
第2回 8月最後の日
第3回 台風ガール
第4回 文化祭の午後
第5回 ほこりまみれの誇り
第6回 必殺トライ
第7回 土曜の夜と日曜の朝
第8回 死んで貰います
第9回 君、死に給ふことなかれ
第10回 死ぬのは奴らだ
最終回 そして俺は蘇る -
破天荒だが人気者・石川凜、19歳。
人は彼を100年に1人の「天才」という。
『SUGAR』の続編にあたる本作は、凄まじいまでの才能を見せつけ
プロボクサーとなった凜が世界タイトルマッチに挑むところから始まる――。
速い・強い・巧いの三拍子が揃った凜の攻撃が炸裂する!!
有名人となった凜は、スポーツ番組の収録中に、
世界ライト級チャンピオンの立石譲司を殴り失神させてしまう――
そこから凜と譲司の因縁が始まり、ついにはリングの上で決着をつけることになる。
■目次■
14発目 「WOW 僕らの見ている風景」
15発目 「その温もりに用はない」
16発目 「庭付き一戸建て、玄関はロープ」
17発目 「データ、ヒゲ面、拙攻、黙考」
18発目 「ズリネタ! ヒゲかボイン」 -
破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。
高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。
凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。
ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。
■目次■
第40発 「おまえたちは奴隷だ 敵じゃない」
第41発 「Shall we dance? (訳:踊るぞ この野郎)」
第42発 「カシオリ付けてライセンス持ってこい」
第43発 「やっぱ『コンてパン』っしょ」
第44発 「中尾ピーク」
第45発 「感触? 固くもなく柔らかくもなく」
第46発 「師曰く『2本とも俺が買ったね』」
第47発 「8月20日 開戦の日」
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。