『マンガ(漫画)、歴史、コミックエッセイ、1001円~』の電子書籍一覧
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1920年代日本統治下時代の台湾。料理の西洋近代文明と日本文化が流れ込み、多様な食文化が花開いていた。
有名料亭「小梅屋」の孫娘・友繪(ともえ)が通う女学校では、創立5周年を記念して園遊会が開かれることに…。
跡取りとして一人前であることを示すため、友繪は園遊会の飲食係に立候補。
「園遊会で台北中の美味しい物を紹介したい!」
園遊会で最高の料理を提供するため、友繪が袴の裾を翻し、和食洋食、お菓子に飲み物、台湾料理・・・などを探し求めて台北中を駆け回る!
当時の料理文化を「美味しく」、「可愛く」、「詳しく」描いた本格派料理漫画!
フィクションながら多数の史料に基づき、当時の様子を完全再現。解説やトリビアなども多数収録。 -
日本のイメージの源流はこの時代に!?
庶民目線でめぐる日本史の旅
おかしな猫に連れられて、気がつけばそこは室町時代。
戦国の世といったイメージが強いこの時代ですが、年中行事、御伽話、和室、和食、能、お茶……。
当時の生活様式や文化が、いまの日本と密接に結びついているのです!
室町庶民の暮らしをのぞいてみませんか!?
<目次>
●ねこでもわかる室町時代
[コラム] 室町という時代と「名前」
●お茶は女のもの? 男のもの?
[コラム] 茶道は男のたしなみだった?
●ムラ社会が国民性?
[コラム] 日本を形作った「ムラ社会」
●アコガレの官位?
[コラム] みんなが欲しがった朝廷の官位
●平和な相続とは?
[コラム] 武士の相続、庶民と女性の相続
●乱世の下剋上とは?
[コラム] 戦場に駆り出された人々
●物語好きが民度?
[コラム] 意外に多い? 中世人の学びの場 -
江戸にタイムトラベルしてみたら…ナ、ナント!日々の生活に不満や悩みを抱えるサラリーマン・鈴木。出社前、些細ないことで妻と口論し、慌ただしく玄関のドアを開け会社に向かおうとすると、目の前におかしな猫があらわれた。するとあら不思議、気がつくとそこは江戸時代。茫然自失の鈴木だったが、江戸で暮らす庶民の生活をのぞいてみると…。当時の家事や仕事、婚活、さまざましきたりなど。現在の暮らしとくらべて、ふと思ったこととは。ニンマリ笑えて、ホロリと泣けるコミックエッセイ。毎日の生活に疲れたな~と感じたときに読んでみてください。なぜかちょっぴり癒されます。
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