『マンガ(漫画)、学習、青年マンガ、3か月以内、0~10冊』の電子書籍一覧
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「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語、いざ開幕!
南仏・マルセイユに住む少年・マッシュは、
日々、似顔絵を描いて身体の不自由な父親・ヴォスとの生活を支えていた。
そのマッシュにチャンスが訪れる。
優勝すればパリの美術学校で学ぶことができるのだ。
だが父・ヴォスはマッシュが精一杯描いた絵を破り捨ててしまう。
締切はあと1日。万事休すか…!?
<目次>●第1巻
第1話「似顔絵描きの少年」
第2話「血で描かれた壁画」
第3話「マッシュ、パリに立つ」
第4話「美術学校合格!?」
第5話「屈辱の日々」
第6話「ひたむきさの勝利」
第7話「黒い敵意」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1990年 -
【期間限定 無料お試し版】ママのおなかにいる時から、赤ちゃんの体内では細胞たちが働いている!!
「酸素ってどこに運べばいいの!?」
「胃にいきなり入ってきた白い液体、これなに!?」
「バイキンたちがくる!逃げなきゃー!!」
みんな、生まれて初めての仕事。右も左もわからない。それでも体を守るため、一生懸命、働いている!!
赤ちゃんの寝返り一つにも、裏には細胞たちの頑張りがある! 忙しいママとパパ、そしてかつてBABYだったすべての人に捧ぐ、乳児体内擬人化漫画! -
【期間限定 試し読み増量版】そこは、とある運動不足な人間の身体の中。
長らくの不摂生な生活ですっかりパワーを失っていた筋細胞たちだったが、ある日突然筋トレが始まり、復活の機会が訪れた!
「なんだそのバキバキの腹筋、板チョコかーっ!!」
オーバーワークや筋肉痛、ストレスによる筋肉の分解などのトラブルが起こる中、新人赤血球の応援を受け、筋細胞たちは日々たくましく成長していくのだった…ッ!
理想の身体を目指す全人類に捧げる、『はたらく細胞』シリーズ初のムキムキスピンオフ第1巻! -
「カイシャ」なるものを辞めて生活が改善し、
筋トレが盛んになっている身体の中。
筋肉について熱心に勉強中の赤血球は、ある日
「脂肪が筋肉に変わることがあるらしい」というウワサを耳にする。
身体の役に立ちたい赤血球は、脂肪細胞に協力してもらい、ウワサの検証に挑む!
しかし探り探りの実験は、どんどん怪しい方向へ…。
他にも、突如筋トレが中止させられたり、
「筋トレが三日坊主で終わった」並行世界《パラレルワールド》に
行っちゃったりと事件発生!
トラブルを乗り越えて絆も筋肉もより強く。
目が離せない第3巻! -
大人気博物館漫画、おかげさまで第10集!
キケンで怖い…それだけじゃない!
スズメバチに“救われた”少女の恩返しとは――
生きた証を100年後に残す。
動物園から博物館へ託される、愛情と熱意のバトン!
かなでの森博物館・常設展リニューアルのヒントを握るは…
ワニを師と仰ぐワニ絵描き!?
見た目も生き方もとりどりさまざま。
いざ植物の祭典へ!
大人も子どもも夢中になれる、わくわく自然科学漫画。
第10集も不思議と感動がいっぱいです! -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
パリに大事件が勃発した。
画壇の最高権威・サロンのトップであるヴァドー伯が暗殺され、
さらにマッシュの幼馴染・ソフィまで亡くなったというのだ。
それ以降、サロンは金儲けの守銭奴に乗っ取られ、勢いをなくしてしまう。
そんな事態にもかかわらず、マッシュは死んだソフィを想い、
意気消沈。生気を失っていた。果たして、この大ピンチにマッシュは…!?
<目次>●第6巻
第47話「もう一度」
第48話「ヴァドーの影」
第49話「マッシュの決意」
第50話「ウラノスの思い」
第51話「画家として」
第52話「『301番』」
第53話「絵を、すべての人に」
第54話「アゲイン」
第55話「死神現る」
第56話「別れの夜」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1990年48号~1991年9号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
芸術の都・パリに出てきたマッシュは、
苦労の末、画家排出の名門・モンマルトル美術学院に入学することが出来た。
だが、クラスメイトや一部の先生は、貧乏上がりのマッシュに、
授業を受けさせないなどのイジワルをするのだった。
マッシュはこのイジメを乗り越えることができるのか!?
<目次>●第2巻
第8話「サラの真実の顔」
第9話「サラの母親」
第10話「マッシュの発見」
第11話「マッシュの決断」
第12話「サラの肖像」
第13話「マッシュのサラ像」
第14話「サラの微笑」
第15話「ソフィへの想い」
第16話「シュヴルウズのソフィ」
第17話「ヴァドー伯爵」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1990年7~17号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
マッシュは、ついに全ヨーロッパの新人画家が覇を競う超大型のコンクール
「ヨーロッパ・アート・フェスティバル」への出品が許された。
テーマは「夢」。ありきたりながら、奥の深いそのテーマに対し、
マッシュは正面から挑もうと決意する。
だが、その大会には親友だったウラノスも出品していたのだ。
果たして、勝利はどちらの手に…!? 結末は必見!!
<目次>●第9巻
第76話「戦慄」
第77話「光の中の女神」
第78話「大いなる光の中で」
第79話「がけっぷちのノル」
第80話「逆襲のノル」
第81話「マルセイユからきた男」
第82話「ゾラの思惑」
第83話「盗まれた太陽」
第84話「ゾラの執念」
第85話「冷たい太陽」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1991年30~40号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
パリの芸術祭に出す作品を選ぶ選考会が学内で開かれた。
マッシュは、絵のモデルであるサラの元気がないことに気付き、
なんとか笑顔を取り戻してほしいと努力する。
なんとかサラの元気は取り戻すことに成功したが、
肝心の絵はまだ完成していなかった。果たして、優勝は誰の手に…!?
<目次>●第3巻
第18話「すれちがう魂」
第19話「ソフィの想い」
第20話「ふたり」
第21話「教会」
第22話「東側教会の受難」
第23話「村長の提案」
第24話「壁画(その1)」
第25話「壁画(その2)」
第26話「壁画(その3)」
第27話「壁画(その4)」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1990年18~28号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
利己的な部分もあるが、絵画への想いは間違いないと感じたマッシュは、
謎の大画商・アジュールに従い絵を描くことに決める。
アジュールから出された画題は「生と死」。
マッシュは、自分なりの死生観を描き、その期待に応えた。
出来上がった絵とは、どんな絵なのか?
そして、コンクールで優勝はできるのか?
<目次>●第8巻
第67話「絵の犠牲」
第68話「父娘の断絶」
第69話「マッシュの決断」
第70話「『願い』」
第71話「パパ」
第72話「ウラノス、再び」
第73話「ウラノス、筆をとる」
第74話「ウラノスの決意」
第75話「光を求めて」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1991年20~29号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
マッシュは、超大型のコンクール「ヨーロッパ・アート・フェスティバル」で
親友のウラノスとともに、2人でグランプリを受賞する。
そして、火事で視力を失った幼馴染の少女・ソフィの眼にも
光を取り戻させることに成功した。
だが、喜びも束の間、スランプに陥るマッシュ。
果たして、スランプ脱出なるか…!?
<目次>●第10巻
第86話「熱き太陽」
第87話「マッシュの父親・ヴォス」
第88話「一枚の絵」
第89話「ヴォスの野望」
第90話「メリルとの別れ」
第91話「嵐の前」
第92話「衝撃」
第93話「マッシュの動揺」
第94話「苦悩」
第95話「失意」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1991年41~52号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
マッシュは、黒い噂の絶えない謎の大画商・アジュールの屋敷に行き、
腕を磨くことした。
そこには、200人を超える画家の卵が研鑽に励んでいる。
努力を続けるマッシュはついにオークションで高値の金額をつけ、
一躍注目を浴びるのだった。だが、それだけで終わりではない。
アジュールの驚くべき野望を聞いたマッシュは…!?
<目次>●第7巻
第57話「死神のもとへ」
第58話「デュガ」
第59話「地獄へのサイン」
第60話「絵の価値」
第61話「暴かれた秘密」
第62話「輝き」
第63話「マッシュの反抗」
第64話「最高の一枚」
第65話「アジュールの過去」
第66話「生と死」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1991年10~19号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
パリに戻ったマッシュは、一人の黒人少年と出会う。
名をジャンと名乗る農園で働く少年農夫だった。
当時の欧州は黒人蔑視が著しく、黒人が陸上競技に出ることは難しかった。
そこで、マッシュは、パリ陸上のシンボル画にジャンを描き、
黒人への理解を求めることにした。
果たして、作戦は成功するのか?
<目次>●第5巻
第38話「かたい絆」
第39話「心の躍動」
第40話「友情」
第41話「サロンの動揺」
第42話「喪失」
第43話「マッシュの抵抗」
第44話「焼け残った想い出(その1)」
第45話「焼け残った想い出(その2)」
第46話「笑顔」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1990年39~47号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語もいよいよ完結!
押しも押されぬ大物画家になったマッシュの前に
立ちふさがったのは実父・ヴォスだった。
父は片腕ながらも鬼気迫る作品を仕上げていた。
それに対し、マッシュは、実母の死を賭した想い、
そして、実父の決意、それらが交じり合った作品を仕上げる。
果たして、どちらがオークションで高値を付けるのか?
フランスを舞台にした少年画家の感動ストーリー、いよいよフィナーレ。
<目次>●第11巻
第96話「絶望の中で」
第97話「思いをこめて」
第98話「血の海」
第99話「それぞれの思い」
第100話「画家の業」
第101話「画家の魂」
第102話「熱き心で」(最終話)
●特別読切「1&1」
●特別企画「勝ちぬき四コマ合戦」執筆:のむらしんぼ、むつ利之、ヤングサンデー担当編集・足立健裕、中村真理子、森 真理
初出:週刊少年サンデー(小学館)1992年1・2合併号~9号、1991年10月増刊号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
マッシュは、長旅の帰り、教会に一晩の宿を求める。
そこには、逆境に負けずに生きる14人の孤児と、
彼らを育てる心優しいシスターがいた。
だが、新しくできた教会の神父と村長は、
この古い教会を立ち退かせようと、壁画勝負を申し出る。
マッシュは孤児とシスターを守るために、渾身の力を込めて壁画製作に挑む!!
<目次>●第4巻
第28話「壁画(その5)」
第29話「パリへ」
第30話「辛い再会」
第31話「石炭と布」
第32話「自画像」
第33話「やさしい光」
第34話「絵の悪魔」
第35話「マッシュのやさしさ」
第36話「時代を越えて」
第37話「躍動」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1990年29~38号 -
NHK『100分de名著』で大人気の放送回を
まんがでわかりやすくした一冊!
病の苦しみ、死の悲しみ、仕事と人間関係の悩み……
800年の時を超えて「いま」に届く
生きるのが楽になる日蓮のメッセージ
【目次】
<<第1章>>人間・日蓮の実像
<<第2章>>厳しい現実を生き抜く
<<第3章>>女性たちの心に寄り添う
<<第4章>>病や死と向き合う
日蓮の時代と、現在は八百年の時間差があるものの、現代の私たちに、
そのまま当てはまることが多く、日々の暮らしのアドバイスとして生きる勇気や、
自信が得られること請け合いです。
本書が漫画で表現されたことで、これまで日蓮とその思想に触れることのなかった
読者にも"人間日蓮"の実像を知っていただく機会ができたと喜んでいます。
誰しも、誤解されたままでいるのは、辛いものです。
楽しみながら、日蓮の人間性を知っていただけたら幸いです。
(「はじめに」より)
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
参考書出版社「いぶき社」では、うるしや福山も参加する勉強会「しをり会」が「社内横断企画室」を発足させ、新しいロングセラーを作ろうと計画。
しかし、その決定権を握る編集局長の柊に、課題を突きつけられる。こういう時だからこそ「夢を抱く人たち」が必要とする参考書を作らなければと、初心に立ち返るうるしたち。
この7巻では、「学習漫画の是非」「学校では教えてくれない非認知能力」「参考書の改訂」「英語のリスニング上達法」「教科書はイヤなもの?」などのテーマに向き合い、イマドキの参考書を紹介しながら、理想のロングセラーに一歩ずつ近づくうるしたちの奮闘を描きます! -
イギリス公共放送BBCが制作したドキュメンタリー番組『J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル』をきっかけに動き出した故・ジャニー喜多川氏による過去の性加害問題。長年、日本のメディアにおいて「最大のタブー」とされてきたこの問題は、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」をはじめとする“被害者”の告発も相次ぎ、ついには国連人権理事会が聞き取り調査に乗り出すまでに発展した。
「外圧」によってパンドラの匣がこじあけられた結果、日本のエンターテインメント業界の礎を築いたジャニーズ事務所は解体を余儀なくされ、昭和から平成、令和にいたるジャニー喜多川氏が積み上げてきた功績はすべて葬り去られた。
しかしながら、このヒステリックなまでの追放劇は、果たして正しい“解”だったと言えるのか……?
今回起きた一連の騒動は、「人権」を盾に品行方正な振る舞いを押し付けるキリスト教的価値観が生んだ「キャンセル・カルチャー」に他ならない。
もともとアメリカで2010年代に顕著な動きとして現れたキャンセル・カルチャーは、著名人による過去の不適切な言動や企業・団体の特定の行動がいったん問題視されると、SNSを中心に激しいバッシングの嵐が吹き荒れ、ついにはボイコットや不買運動に発展するなど、表舞台から徹底的に排除するムーブメントのことをいう。
ただ残念ながら、すでに日本においてもこのカルチャーは根付きつつある。
東京2020オリンピックのとき、開会式に楽曲提供していたミュージシャンや閉会式を担当していた演出家らの数十年前の発言が次々に槍玉にあげられたのを覚えている人も多いのではないか。直近でも、ダウンタウンの松本人志氏が過去の行いについて週刊誌メディアに断罪されているが、古来、日本人はもっと寛容だったのではないか?
特に芸能の分野では「陰間茶屋」と呼ばれる「男色文化」を育んできた歴史もある。一神教によってできあがった欧米の価値観は決してグローバルスタンダードではないのだ。
今回、『ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論』(小学館=2009年6月)や『同 愛子天皇論』(扶桑社=2023年6月)など、30年以上にわたって日本の史実に深く切り込んできた漫画家・小林よしのりが、ジャニーズ問題をとば口に日本の芸能文化を紐解き、日本人のルーツを探る。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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