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『マンガ(漫画)、女性向け、恋愛体験CANDY KISS、1円~』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全127件

  • ジャーナリストの父親と、首都で二人暮らしをしていたナナリ。父親が戦地に取材に行く事になり、一時的に親戚の家に身を寄せることになった。明るい性格ですぐに友達もたくさん出来たナナリ。ところが、父親が戦地で爆撃に巻き込まれて亡くなってしまい、ナナリは親戚に負担をかけないように「物々交換」を始めるようになる。 
    彼女をひそかに想っている親戚の息子・イオは、それを止められない自分をふがいなく思っていたが、やがてその村の若者にも召集令状が来るようになり、イオは「自分がナナリのために出来ること」に気がつく…。 
    河合二葉先生の人気作「世界の果ての十七歳」シリーズ4話全話収録。
  • 私の隠れた性癖に気がついていたのは、彼氏じゃなくて親友だった―。  半ば無理矢理ルームシェアしようと私・真穂のところに押しかけて来た親友の涼子。そんな彼女は、誕生日パーティを開こうと彼氏を家に呼ぶ約束をし、その日彼が来る直前に私に襲いかかり、首輪と手錠で拘束し、胸にはローターをあて、アソコとお尻にはそれぞれオモチャを入れて全裸でベッドに放置した。 やがて、やってきた彼が私の姿を見て涼子に抗議すると「よく見なさい。あれが嫌がってるように見える?」と冷酷に言い放つ。「うるんだ瞳、荒い息。固くなった乳首…」と彼女は私の状態を淡々と告げる。そう、私はこの時自分でも信じられないくらいアソコから蜜があふれ出し、感じていた。そんな私から二本のオモチャを引き抜く涼子。私は、もうたまらなくなって…。 ハードエロティックな「プレゼント」をはじめ、バラエティあふれる作品集!!
  • 「スッゲー バイブ二本刺し」「そのまましっかりくわえてろよ」「見ろよコイツの…。ピクピク脈うってるぜ」「もっといじって欲しけりゃ素直になりな」
     「あ~ ちなみちゃんの中きもちい~」「OK ちなみちゃん 俺達全員で力の限りイかせてあげるからね」「ああっ…同時に三本も…」
    時には、なんのしがらみもなくただただえっちに浸りたい。たくさんの男達の欲望を全部受け止め、カラダをむさぼられたい。毎日はイヤだけど、一度は体験してみたいそんな素直な気持ちに応える読み切り二本と、ちょっと不思議な部下LOVE・息子LOVEの二本・計四本の短編を集めた読み切り作品集。エロラブパワー全開!
  • スイミングスクールで着替えを盗まれたわたしは、仕方なく下着を着けないで帰宅することになった。凄い緊張感。ところが、そんな日に限って強い風が大きくスカートをめくり、街の真ん中でたまたま出くわしたイケメンに恥ずかしい姿を見られてしまう。思わず気が動転して突っかかってしまうが逆になだめられ、ホッとした途端に気がゆるみ逆にイケメンにすがりつくようにしてホテルへ。ところがそのイケメンは露出プレイに興味があって、最初から大きな鏡の前で恥ずかしいポーズをさせられ、それを見せられながら激しく突かれる。それまで味わった事がないような深いカイカンを与えられたわたしは…。
     「俺は変態…という訳ではない」 
    「あたし…変態とかじゃないけど」
     そんな二人があっと言う間に 
    「ノーブラノーパンなんてフツーのカップルじゃないよね」
    になるまでのかなりキケンな連作ラブストーリー。
  • 写真部のボク・紀谷は、密かに憧れていたクラスメイト・藤倉のスナップ写真を隠し撮りして持っていたことを彼女に知られてから、毎日のように呼び出されて「関係」を強制されるようになる。「ダメ…固くていまいいところなんだから…ちゃんと堪えなさい」というような圧倒的に女性上位な「関係」。しかも、必ず行為の撮影を求められる。 どうして僕とセックスするんだろう… どうして…いつも写真に撮るんですか… 彼女の返事はあまりに予想外のものだった…の「跡」をはじめ、先輩という立場で彼を優しく包み込み、彼にとって必要不可欠な人間となる実践的レッスンにもなる「翼の人」「長距離走と恋心」シリーズ(別カップル)、ラブラブバカップルの萌え燃ええっち「消防少女」など、魅力の四作品入りです。 「まずはこのちん火を鎮火してくれ」「慶司くんのもらい火しちゃったのかな?」 ※こちらはホットミルクコミックス「純愛かたろぐ」を再編集した作品です(収録作品:跡/翼の人/長距離走と恋心/消防少女!!) 重複購入にご注意ください。
  • 顔を赤くしながら「オレが大学に合格したら、付き合ってください」と告白してきた年下のカワイイ彼に、のんびり屋で彼氏いない歴イコール年齢の私もついときめいてしまったのだけど、実際には引っ越すので難しいかなあ…と思っていたら奇跡的な再会。
    ほんのわずかの間にぐっとオトナになった彼は、これぞ運命の人、とばかりにグイグイ押して来る。そして彼の誕生日の日、彼の部屋で優しく組み伏せられ、頬に手を当てて告白されて…。
    優しい愛撫と、若さゆえの好奇心で身体中をまさぐられ、可愛がられ、初めてなのにアソコがすごい音を立てるくらいトロトロにされ、一度指だけでイカされてからいよいよ。
    もう、「彼」が入ってこないと我慢出来ないくらい切なくされてからの二人の時間は、最高のエクスタシーを私にくれた。そんな、極上のラブストーリーを4本集めた作品集。
  • 縁があって「イケメン・歳の差・年下・制服男子」と付き合う事になった私。友達らは「カレの友人紹介して~。私も若いコ仕込んでみたい」と大騒ぎだけど、好きになっちゃった自分としてはそんなに気楽なものでもなくて…。 ただ、年下のわりには普段は甘えさせてくれて、逆にえっちの時には「おねーさんのテクニック」にメロメロになってくれてラブラブ!な「Lovin'it」の他、好きになった家庭教師に渾身の告白の「イケナイコト、ひとつだけ」、彼氏彼女になるための出会いとしてはもっともつらい出会いから始まった恋の「―Days―」など、楽しくて切なくてそれでも彼を好きでたまらない女子たちのストーリーを四作品集めた短編集です。
  • 「そんな程度の事が恥ずかしいなら女はどうなのよ。声とか顔どころか、思いっきり足開いて拡げて受け入れて…。恥ずかしいのはお互い様で、でもそういうのを全部さらけだせるのがHでしょ」 ちょっと照れ屋で、えっちの時もいろいろセーブしてしまう彼についお説教してしまった私。でも彼もわかってくれて、相手のことを考えつつも自分が気持ちよくなることをエンリョなく話し合えるようになり、お互いが最高の幸福感につつまれるようになったカップルを描く「おおすぎっ」をはじめ、安全日に中に欲しくて奮闘する「Shotgun☆chance!」や、ハードなひとりエッチはしてきたものの男性とははじめて、処女とわかって欲しいけどふたりエッチ?のあまりの快感に逆に悩む「わけありヴァージン」など、女のコのリアルな体験に役立つえっちな作品を四本集めた珠玉の作品集。 ※こちらはホットミルクコミックス「bluesky medody」を再編集した作品です(収録作品:おおすぎっ/わけありヴァージン/中距離恋愛/Shotgun☆Chance!) 重複購入にご注意ください。
  • 彼女のその目を見て 僕は自分がとんでもない事をしてしまったんだ と やっと気づいたんだ……… 卒業まで約一ヶ月。受験も終わり、それぞれの新しい進路へのスタートを控えて自由登校になり、クラスメート達が開放感と新生活への多少の緊張感を持てあましていた春まだ浅いころ。 音大進学が決まっていた「僕」は、前から可愛いとは思いながらもほとんど話した事もなかった同じクラスの小松原に、校舎裏に呼び出される。ひょっとして告白、と心騒いだものの、彼女の口から出たのは「私にピアノを教えて下さい!!」。 少しがっかりするものの、毎日夕方の二~三時間、誰も来ない旧棟の音楽室で他愛のないお喋りを挟みながら、二人でレッスンをしているうちに「僕」はどんどん彼女に惹かれていって……。 そして。 この「ピアノレッスン」の他にも、のちのテレビドラマや韓流映画に多大な影響を与えたとされる、時間と想い出を失っていく二人の哀しみを描いた「limit」や、終わってしまった初恋のその後を描く「初恋めぐり」など、珠玉の作品集。 ……あたしね、ずっと転校ばっかしてたの。だから「故郷」って呼べる場所が無いんだ。でも、この町のこと懐かしく思えるのは、きっとここで初めての恋をしたせいだね(初恋めぐり)。
  • ずっと親友だった「加奈」に大学でハツカレが出来てひと安心…と思っていたら、思いもがけない偶然から加奈とカレの初めてのHを目撃してしまい、動揺が抑えきれない私・朝子。カレにしがみつくようにして腰をあわせている、加奈の幸福そうな姿が頭から離れずに、二人の前に出るとどうしても意識して不審な人物になってしまう。その時の姿を見られたとはつゆほども思っていない二人は普通に接してくるのだけど…。  そのうちに、カレが全く下心なく自分のことを心配してくれていて、かつ、親友のことを誠実に想っていることがわかった時、自分は「決して言ってはいけない」と心の底からわかっていた言葉を言ってしまう…。  三人の登場人物が、全員泣き、苦しみ、そして幸せになるおぺら先生の連作ロマン。
  • 「あっ 泣いてばかりだった豊ちゃんが こんなに男らしくなっちゃうなんて あたしっ…あたしィ…あぁああああッ」 かわいい弟と、その幼なじみのはじめてのえっち。ところが、前日に緊張のあまり眠れない弟に与えたクスリのせいで、弟の「前」はふくらみっぱなしに。このままではデート以前の問題ということで、女医の私が弟のためにひと肌脱がざるを得ないハメになって…の「SIDE EFFECTS」をはじめ、恋人未満の男女四人が、学校の夜中のプールでこっそり泳ごうとして巻き込まれる、青春エロチック・ホラーの「プールの花子さん」、ダイエットにはS○Xが一番と奮闘していたら、夫に欲求不満か浮気かと誤解され、朝まで腰が立たなくなるほどハードに愛される「Hでダイエット」など、セクシーなスパイスが詰まった短編集。
  • 「わたし、オフィスラブのやり方とかわからなくて」 大学を出て入社以来、恋愛に興味が無かったわけじゃないけどなんとなく縁遠く、それなりに信頼されるポジションにはついたけれど日々忙しく、逆に男性と親しくなるチャンスは減っていた「わたし」。 ところが、新入社員の素直なイケメン・神田くんが私に興味を持ち、おずおずとアプローチしてきた。 でも、恋愛経験値の低いわたしは、とんでもないリアクションを取ってしまい彼を悩ませてしまう。それでも引かずに、逆にやさしく諭すようにアプローチしてくる彼。そして…。 「あの…初めてなんですよね?」「うん、だから優しくして」 アダルトでハードなのに思春期みたいな二人の恋を描いた「あのコは先輩」をはじめとした、恋とえっちの短編作品集4本立てです。
  • 「すまない。今まで抑えてたから止まらない」「止めなくていいです…っ 私だって」卒業と同時に『許嫁だから』と飛び込んできたひとまわり以上若いおさななじみ。子供の時からどんどんキレイになっていく彼女を、大事に考えていたからこそ結ばれることはタブーだと思っていたけれど、彼女のあまりにも純粋な行動と気持ちに心は揺れて、彼女の正直な想いに自分も正直な行動で応えることが誠実なことだと気がついた。熱い口づけを交わし、彼女の下着の中に手を入れると、こちらが赤面してしまうほどそこはトロトロになっていて…。(花嫁未満)
  • 「わたしは、あなたにはふさわしくない女よ。ほら、こんな事平気でしちゃう女なの」 大金持ちの一人息子を色仕掛けで落とす任務を受けたハニートラッパーのわたし・藤乃。ところがそのターゲットはあまりに純粋で、なんか調子が狂っちゃう。これは任務を果たせない、と手を引きかけたら急に気持ちが接近して「しょうがない、惚れた」。ということで、お別れのプレゼントのかわりに駆け引き無しでベッドに直行。猛る彼のモノを口で受け止めてからは攻めのレッスン。あらゆるテクニックを使って彼を盛り上げていたらいつの間にか私のアソコは…(恋はそこに落ちていた)
  • 鰯の鱗~父と兄と妹の「関係」~  「おまえもたまにはホンモノをここに挿れたいだろ」「あの清楚なサナ先生が ほんの三十分前までは 俺の上で激しく動いて喘いでいたことを…」 大学生の家庭教師サナと、教え子の高校生・晴一の恋。授業のたびに密室で繰り広げられる濃密な愛の行為。それは一見、夢いっぱいの幸福なカップルの誕生であるかと思われた。少なくとも晴一はそう思っていた。しかし、彼女は晴一の父親に激しい調教を受けていて…。 一方、そんな晴一を想う「幼なじみ」の美月。晴一からも「妹のように」可愛がられる。しかし二人には、お互い口には出せないものの、ある確信があった。 ギリギリのところで成り立っていた世界が、あるきっかけで一挙に崩壊する。欲望と関係が交差する、河合二葉先生の長編ロマン。 「あの日、輪郭が溶け合うくらいに混ざり合ったから、晴一とはもう兄妹にも恋人にもなれないんだ……」
  • ずっと憧れていて、信頼もしていた隣のイケメンのお兄さんはある日突然「男」になって、私の身体と心に癒しようがない傷をつけて去って行ってしまった。彼の家は多大な借金をかかえ、夜逃げしなければならなかった事を後から聞いた。 その、悪夢の夜から5年後。突然帰ってきた彼は、私の怒りを正面から受け止めながらも「お前が好きだ」と告白してきた。なぜ、あんな酷いことをしたのか。詰め寄る私に彼は「お前に忘れられたくなかった。俺を忘れられなくなるくらい、傷つけてやろうと思った」。「ずるい……よ」優しいキス。そして、優しく服を脱がされて、優しく身体を撫でられて…。(絶対)
  • イケメンでいかにも経験豊富な「先生」と、初めての私。子供じゃない、と意地を張ってしまったら最初から「ソレ」を目の前に差し出され、はじめて見るソレの前で固まってしまったり、有無をいわさずハダカにされてアソコや胸を弄ばれて初エクスタシーを体験したり…。そして、いよいよの瞬間に「あいちゃん処女だもんねぇ 怖いよねぇ」と完全に見破られていたことを告げられて間髪入れずに挿入。「やっぱりキツイねー」等と言葉でからかわれて口惜しいけれど、「早く先生だけのあいちゃんにしたかったんだ」と言われて思わず胸キュン。前から後ろから、さらには舌を指で引き出されて…。抵抗するも「触られてイヤなところは、それだけ敏感ってことなんだよ」と笑われ、さらに突かれて思わずきもちいいっ、と絶叫してしまった私。最初のHから、こんなに感じていいのかしら…。
  • 「正ちゃんっ ああっ スゴイよぉ」「美香、前見て。お前のエロい顔撮りたい」「やだっ まだ撮って…」「記念だよ」「ああダメ……っ 体が自然に… ああっ 正ちゃんっ正ちゃぁん 大好きィ!」 友達との旅行の前日、日頃からみんなのHトークについていけなくて、少し「予習」しようとそっと訪ねたビデオレンタルショップ。ところがそこで出会ったのはお隣の幼なじみのお兄さんである正。思わず借りようと思ってたアダルトビデオを置いて逃げ出しちゃったけど、結局はお兄さんの家で一緒に観ることに。いつの間にかお兄さんはビデオカメラを持ち出して来て、ビデオ鑑賞中の私を撮影。 はじめて観るAVの迫力に、いつの間にかアソコはトロトロ。しかも、昔から好きだったお兄さんにスカートをまくられて抵抗出来なくなって…。
  • 生徒のうちの一人、としか思っていなかったはずの朝倉に、いつの間にか気持ちが惹かれていっていることに気がついた私。こんな気持ちではとても教えることは出来ない…と授業に出られずに、誰もいない屋上で悩んでいたらその朝倉が迎えに来た。思わず気持ちを告白してしまう私。そして、子供と思っていた朝倉にぐっと肩を力強くつかまれ、服を脱がされていくうちに身体は最高に反応し、恥ずかしくなるほどアソコはトロトロになって、そこにあてた指を動かされるたびに思いっきり舌を絡めて唇を求めてしまう。年下のクセに冷静な彼に「外だし、周りが見えると恥ずかしいだろうから」と眼鏡を外され、完全に彼のペースで身体を責められ、思わず腰を彼に押し付けながら…。(教壇をおりたら…)
  • 「武良(むら)はやっぱり私でないとイけないみたいだな 代わろう」「こんな間近で会長と武良くんの生セッ○スが見れるなんて…超コーフン!!」  美少年・武良以外は全て女子が仕切る生徒会執行部で、武良の彼女でもあるドS生徒会長は武良に女装させたり、他の執行部員の前で露出させたり、あげくは三人の役員に同時に襲わせたりと様々な「責め」を課す。しかし、会長の前で果てることは、さらなるお仕置きを意味するとわかっている武良は耐えに耐え…の学園サディスティックラブコメディ「乱れすぎです!生徒会長」他、「恋結び」「むちぷり」「0距離」の4作品を収録。
  • 声を出せない私に対して、彼はやり放題。くわえさせられ、イジられ、恥ずかしいポーズをとらされてまさぐられる。最初は屈辱と恥ずかしさしか感じなかったけど、彼の指と舌に身を委ねるうちにいつの間にかアソコがトロトロになってしまい、自分から腰を突きだして恥ずかしいおねだり。話せないのに「したい」事を伝えるのがこんなに恥ずかしいなんて……の「サイレント・コールド」をはじめ、檻に閉じ込めた男との鉄格子越えのHが刺激的な「I LOVE CAT2」など、キケンでアブないけど感じる作品を集めた短編集。
  • 「智也くんのヌルヌル気持ちイイ。おっぱい止まんないよぅ」 ちょっと見栄張って経験者のフリをしているカレ。せっかく家に呼んでも、ベッドで隣に座っても、もう一つ踏み込んで来られないでモジモジ。ちょっとおねーさんぶりを発揮して思わず攻めちゃったけど、いざ始まると思いもがけずわたしの方が燃え燃え。カレの、予想外に○○なXXに、むしろ自分のほうがメロメロになって腰を動かしちゃう…。そんなチェリーボーイや草食系男子・癒されたい男子とイロイロなHを楽しむ極上の四本の短編集。セクシーで、かつ「実践」にも必ず役立ちます。
  • 「その…おしりで感じちゃったのが恥ずかしくて…でも朝からずっとおしりがうずいて止まらないんです。も…もし良かったらまたココでお願いします…。」 そういうHがあることは知っていたものの、まさか自分がそれでキモチ良くなる身体だったなんて…。偶然体験したア◯ルセ○クスが「前」以上にカンジて、その感触を忘れられずに一人Hしてたらそれをカレに目撃されて、「前」をいじられながらの◯ナルセッ◯スで気持ち良さも数倍に…。オンナに生まれて良かったけれど、こんな若さでハマっちゃっていいのかしら?(似た者同士)
  • 「全部…哲くんのしたい事全部して。オッパイもアソコも…お尻の穴も…」「そっか真穂さん、イジめてほしいんだ。エッチグッズもいっぱいもってるしね。男の趣味って言ってたけど、本当は自分が好きなんだろ?」「そうです私…どんな事でも応じられるようにって一人でするうちに…もっと…もっとイジめてぇ」 部屋の片づけを手伝いに来てくれた、隣に住んでいるちょっとカワイイ年下の男の子。ところが、Sな前カレと付き合う過程で入手したアダルトグッズが続々と出てきて…。しかし男の子は引くどころか、むしろ前カレ以上の「ドS」。様々なグッズを同時に使い、容赦なく私を責めて来る…。そして、使われていたオモチャ三点をはじきとばすほどのカイカンを「本物」で与えられて…(片づけるまで待ってられない)
  • 「はづき先生 何で僕の事嫌うの?」 捨てられていた猫の世話を一緒にしたことがきっかけで、すっかり生徒の太田にときめいてしまった私は、ついつい逆に彼を避ける行動に出てしまい、落ち込ませてしまう。「僕……何かしちゃった?」としょんぼりする彼を見ていたら、もう彼しか見えなくなってしまってそのまま彼の腕の中。気持ちが爆発してしまって、学校でそのままH。彼はすっかり元気になって「ホラホラ、ワガママ言うと抜いちゃうよ」「先生可愛いー」とすっかり私を翻弄するけど、可愛くてイケメンだから許すっ!!(Wanna be your girlfriend)
  • カレから、Hに対しての心ない言葉を言われて別れたばかりのところを偶然通りかかったのは、バイト先の後輩クン。いつもはドジでしょーもないオトコ、と思っていたけど、思いもかけずに優しい言葉で慰められて、思わず「私ってそんなにダメか試してみて」とお願い。ところが、後輩クンのHはいままでのカレのHとは全然違い、頭から足の先まで電流が走るよう。アソコもトロトロになって、それでも愛撫をやめない後輩クンに「お願い、イれて」とおねだりしてしまうほど感じてしまう。後輩クンも、そんな私の反応を見て激しく興奮し、猛烈に突きまくり最後は一緒に……。 今まで味わったことがないくらいの快感を味わい、また後輩クンも、こんなに美味しいHはしたことがないや、というくらい喜んでくれました。カラダからはじまる恋があってもいいよね。(my favorite)
  • 「そんなこと言うなら俊彦だって、付き合ってる時バイバイのキスする時いつも、ち〇ちんたってたの知ってるもん」……。今時珍しく「結婚するまではHナシ」だった二人がいよいよ結婚し、ラブラブの新婚生活が始まったとたんに大爆発。特に彼女は、結婚するまで我慢してくれた彼に対しての感謝の念に加え、いざしてみたら彼は極上のカイカンを与えてくれることがわかったおかげで、裸エプロンで三つ指ついてお出迎えするくらいの「癒らし妻」に。彼もそんな妻をもっと悦ばせようと、あらゆるパワーとテクニックで新妻を攻略。そんな新婚ラブの表題作をはじめ、ハード系ラブラブ作品を集めた作品集。
  • 「この人に抱かれたい……」イケメンで仕事の鬼で、若いのにスピード出世している部長に秘かにあこがれていたけど、偶然?にも帰りの電車で一緒になれて、部長が平気な顔を装いながらも混雑の電車の中で必死に自分を守ってくれてるのをみて感動!ますます、どうしようもなく部長にいとしさを感じちゃった。急ブレーキで最大接近して、ココロもカラダも止められなくなって思わずキスしそうになったけど、まわりの視線で我にかえって二人で途中下車。仕事人間で純情な部長に告白して、そのままホテルへ。最初は、服を脱ぐ私にも顔を赤らめていた部長だけど、そのうちに……。身体が折れるほど抱きしめられて何度もイカされて、あこがれの部長とのHがこんなにいいなんて……。(恋人までの距離)
  • 恥ずかしい体位でお互いのアソコを口で愛し合っていたら、彼が突然私の「後ろ」にキスをしてきて……。思わず悲鳴を上げて逃げ出したらカレと少しぎこちなくなっちゃった。驚いただけだったんだけど、カレは私が怒ったと勘違いしたみたい。どうしても早く仲直りしたくて、カレを家に呼んでスカートを脱いで、したいことをしてもらうことにした。最初はおそるおそる、そのうちにねっとりとカレの舌が私の「後ろ」を這いまわり、そのうち前も恥ずかしいほどトロけてしまった。バックから入ってもらったんだけど、その時カレの指が深々と「後ろ」も貫き、びっくりするほどの快感。こんなに開発されちゃって、いいのかしら?(マイガール)
  • 学校中で人気のある超イケメンの担任・佐伯先生は時々私がバイトしているファミレスに食事にきてくれて、優しく話しかけてくれたり気をつかってくれて「楽しい二人だけのちょっとした時間」をつくってくれる。そんな先生にどんどん惹かれていく私。ところがある日、少しミスをした私に先生は優しく笑って「いいよ。キスひとつで許してあげよう」といきなり私を引き寄せ、ライトなキスをしてからくちびるをイタズラっぽく少し舐める。先生、これって私のファーストキスなんですけど!! 一睡も出来なかった私は、次の日バイト先に先生が来なかったことにホッとしたりさびしく思ったりフクザツだったけど、バイトが終わったら先生が外で待ってて「送ってく」。先生の気持ちがわからなくなった私は、思わず「これ以上からかわないで」と泣きながら訴えたら、先生に今度は息も止まるほどの本格的なキスと気持ちを打ち明けられる。そしてそのまま先生の家に行き、やさしく服を脱がされて……。(キスから始まる恋もある)
  • 「何よ。いつもは女の子みたいにフワフワしてるくせに、急に強引にならないでよ」 付き合いだしたばかりの彼は、甘いルックスによく似合うお菓子作りが大好きで、将来はパティシエ志望のsweetなタイプ。いつもニコニコしていて、暖かく自分を包んでくれる。そんな彼が「一緒にお菓子をつくろう」と家にやって来て、お菓子が焼けるまでのその時間に不意にひょう変…。突然ぎゅっと抱きしめられ、甘いモノを舐めるように胸を吸われ、ショーツを履いたまま指でめくられて、恥ずかしいトコロをトロトロになるまで撫でられる。いよいよ奥まで入ってこられても、抜けそうになるまで引かれてから突かれ、完全に私は彼の思うがままにキモチよくされるばかり。私って美味しい食材?(Sweet Macaron)
  • イケメンの生徒・杉本と付き合うことになったものの、年上であるハンディを意識してしまい、放課後生徒指導室でカレの前でひざまづいて口を使うような関係になってしまった教師・美紀。「ああもうなんでっ、あと5年遅く生まれてこなかったのっ」と自分を恨み、せめて気分だけでも味わいたいと学生時代の制服を取り出し、それでもカレの前に出る勇気はなくてそっと帰宅姿を見送る。ところが、カレに見つかってしまい……。路地裏に連れ込まれてすっかりSモードになったカレに身体中をまさぐられ、アソコがトロトロになるまで責められて、最後には身震いするような快感が……。(同じ歳になる方法)
  • 「今更イヤなんて、言わないよな?」「あたし……一緒に気持ち良くなりたい」 ある日、カレと私はお互いにケガをしてしまい満足に動けず、それでもどうしてもHがしたくてカレを誘ったら、カレが提案して来たのはテーブルの上で私を拘束し、その上で小道具を使用して私を責めるプレイ。最初は抵抗あったけど、電動○○○でバストや感じるトコロをじっくり刺激されると、カレに苦笑されるほどアソコがトロトロになってしまい、拘束を引きちぎるほどに激しく腰が動いてしまう。どうしようもなくなって拘束のポーズを変えてもらい、念願のXXXになったものの……。(手も足も出ない)
  • 両親を突然の事故で亡くし、大きな屋敷に二人残された姉と弟。お互いに身を寄せ合って生きてきたが、弟の高校卒業と同時に、親戚からのすすめで姉は結婚することとなる。その五日ほど前のこと。

    もうすぐ姉はあいつと結婚して、この家で僕と三人で暮らすのだ。ひとつ屋根の下、毎晩あの男が姉を自由にするのを、僕はじっと耐えるしかない……

    夜、眠れない弟の部屋に訪れる姉。思わず寝たふりをする弟。そんな弟の顔を見つめ、そっとくちびるを重ねてあわてて立ち去る姉。

    ――いっ……今の……は……?

    お互いがお互いの気持ちに気がついてしまった時、運命から逃れようと、また、運命を受け入れようと懸命な努力をする二人。

    「はやく……早く結婚しなくちゃ……。この家には父さんも母さんもいないわ……。わたしたちは何だって出来るのよ?そうしたくなった時……一体誰が止めるの?だから早くっ……間違いが起こる前に……」

    「……もう遅いよ……。本当は姉ちゃんだってわかってんだろ……。だってさっきの、あれはもう間違いなんだよ」

    極限まで煮詰められた二人の濃密な時間が始まろうとしている……
  • 「おにいちゃん…どうやったら勝てるのか…お…教えて……。次負けたら…脱ぐものなくなっちゃう」 おさななじみの隣りのイケメンお兄ちゃんのところへ、それまでは気軽にゲームをしに遊びに行っていたけど、なんとなくおにいちゃんの態度が変わってきた最近。そしてある日、おにいちゃんに出入り禁止を言い渡される。これまで通り遊びに来たかったら、このゲームで自分に勝つことが条件。ただし、負けたら一枚ずつ服を脱いでもらう…と。おにいちゃんと離れたくない一心でその条件をのんで戦うけど、あっと言う間にショーツ一枚にされてしまう。胸を抑えてうずくまってる私をみておにいちゃんに「手が使えなかったらゲームが出来ないだろ…」と後ろにまわられ、やさしく手を胸にまわされて…。(遊んでお兄ちゃん)
  • 「俺はあんな風になれるんだろうか 見る事も知る事もない人間のことをそんな風に思えるだろうか…」 誰もが恋するイケメンの佐野。しかし彼は、恋愛に対してマジメ過ぎるあまり、自分の恋人を傷付ける事への不安で逆に自分を縛ってしまい、誰からの誘いも断っていた。そんなところにあらわれたのが「同性好き」をウワサされる美女・井上。彼女は積極的に佐野を誘い、自分が同性好きである事をカミングアウトしつつも身体を開く。とまどう佐野。なぜ…彼女は…。 完全な純愛でかつ不自然な関係を描いた「WISH」をはじめ、ちょっと不器用だけど真剣な4つの恋愛とセックスを集めた珠玉の短編集です。
  • あこがれのイケメンとラブラブになったはいいけれど、付き合って3ヶ月経っても進展ナシ。隣に並んで座っただけで硬直してしまう彼氏に、さびしい思いをぶつけたら、なんと彼氏は昔、そのイケメンぶりに惚れた幼なじみのお姉さんに「超攻め」のえっちをされて、ひたすらもて遊ばれていた過去が。仕方なく私・カナコも「ほら、キスしてあげるから舌を出しなさいよ」「今度はこういうのはどう」と攻めえっち。ところが、それに刺激された彼の野性が芽生えて突然の立場逆転。「前からカナコちゃんにしたかった事」を全部され、本当はドS彼氏だったことを身体にしっかり教え込まれて……。(いっしょにはじめましょッ!!)
  • 「次から俺を捜す時はここに来い。いいな」ひそかに想ってるおさななじみの彼に指定されたのは、いつも誰もいない体育倉庫室。ところがそこで彼を待っていたら、突然誰かに力強く後ろから抱きしめられ、さらに目隠しで視界をさえぎられる。服を脱がされ、後ろ手に拘束され、胸をまさぐられてからバイブモードのスマホをしつこく股間に当てられて、いつしかソコはトロトロに。「これは感じているんじゃないの! 身を守る為に濡れてきただけ」と自分をごまかすも、熱い吐息と恥ずかしい声が漏れてしまう。そのままショーツを引き下ろされて……。私これからどうなっちゃうの?(SくんとMさんの関係)
  • 仮眠室での彼との密会が先輩の女性にバレて、えっちしているところをケータイで撮られて、あげくにその先輩の前で公開XXXをさせられ、さらにねちっこい先輩の愛撫を受けて3Pで意識を失い、気がつくと自分の真上で彼と先輩が結合中……のショッキングな「オフィストライアングル」。つい一時間前までの彼と私に戻して!! 偶然彼と二人だけで残業になって、ついイチャイチャしていたら突然課長が帰ってきて、あわてて私の机の下に隠れた彼が裸の私のアソコに……の「クセになる刺激」。大人の社内恋愛カップルのオフィスでのアバンチュールはエスカレートする一方。スリルのスパイスはほどほどにね。都氏先生のセカンド作品集は、恋するオフィスラブプレイ集。
  • (声をそろえて) 「元カレが兄に~?」 「元カノが妹に~?」 母親の再婚相手は、なんと自分にとってハツカレだった達也。決して憎しみあって別れたわけではなかったものの、一度は別れた彼氏との思わぬ共同生活はフクザツ。だけど、共同生活は昔は見えなかった達也のいろいろなところが見えてきて、そういえば別れてしまったのも、お互いをもっと知りたいのに知りきれないところが不安で、別々の学校に進むことになってその不安がますます大きくなって別れちゃったことを思い出す。それに気がついた時、達也への気持ちは前よりどんどん大きくなって……(Four Seasons)。 いつも心が暖かくなる六堂先生のあまあまだけどリアルなラブストーリー作品集です。
  • 「んっ……。お……おち○ちん入れてから……いっぱい……突いてほし……いの」 何度目のHかを数えないようになってきたあたりから、自分の肉体が変化してきている自覚をはっきりとするようになってきた私。心から信頼出来る彼に、自分がどうして欲しいのか、それまでとは違うどういった快感を味わえるようになって来ているのかを伝え、さらに深い快感を味わいたい……。彼といるだけで発情するようになった私だけど、まだまだもっと変わっていける予感がある……。 お互いがしっかりコミュニケーションを取ってこそ本当の快楽が得られることはわかっているけど、それでもちょっと恥ずかしくてためらっているあなたに贈る『実践的ボディコミュニケーション』のノウハウもたっぷり詰め込んだ、鈴玉レンリ先生のえっちな作品集。
  • 「いやぁ……外の人に見られちゃう。みんなの手で隠して……オッパイも……アソコも」 いつも通勤電車で見かけるあこがれのイケメン。ある日偶然彼の「指定席」の窓際に立ったら、彼の手は隣の学生のスカートの下に。『あんな素敵な彼が……それとも見間違い?』どうしてもそれを確かめたかった私は、次の日ついこの前まで着ていた制服で電車の彼の「指定席」に。思った通り伸びてくる手。どうしようもなく感じさせられてしまい、抵抗出来なくなっていると自分の「前」から彼の声が。驚いて振り返ると触っていたのは見知らぬ男だった。逃げようとしたが彼に抱きとめられ、胸をつかまれ、下着を奪われる。「大丈夫、みんな友達だからね」と彼に甘い声でささやかれ、両手を吊革に通されて固定され、たくさんの男にあらゆる部分を愛撫されてまるで全身が性感帯になったよう。すさまじい快感にイキそうになったところで、男たちは突然私の服を脱がしだした。ほぼ全裸にされて思わず窓際に逃げ出すが、また彼に「ダメだよ逃げちゃ。それとも外の人に恥ずかしい姿を見て欲しいの?」とささやかれ……(やめてください)
  • 健康診断再検査のお知らせ、を見て不安な気持ちで指定された病院に行ったところなぜか休診日で、待っていたのは若いイケメン医師ひとり。しかもいきなり上半身の脱衣とブラを外すことを要求される。恥ずかしい気持ちを我慢して言われるままに胸を出すと、聴診器での検査もそこそこに、胸の感度や形、大きさなどを触診されながら品評され、思わずぼーっとしてしまう。その気持ちのまま検診台に乗せられ、大きく足を開かされてアソコやお尻のアナをじっくり観察され、サイズを全て計られ、あげくは「肛門括約筋の検査」でお尻に指を深々と入れられてしまう。巧みな指使いに、思わず声を上げるほど感じてしまう私。先生は冷静に「おや、性器のほうも濡れて来たみたいですね、肛門のほうが感度がいいのかな?」と観察しながら、トロトロになったアソコの写真をカメラで何枚も撮影……。先生、これはなんの検査なんですか!?(問題医師)
  • 「あなたは私の、肉バイブですのよ」 名門・九宝院家のお嬢様・美鶴は超S女子。ただ従順なだけではなく、時には反発もする玩具男子を捜していたがなかなかみつからない。ところがある日、間違いから美鶴の車に傷をつけて、美鶴自身は気にしていないのに「自分の気が済まないから、バイトしてどうしても弁償させて欲しい」と譲らない同じ学校の男子・拓海に玩具男子に向いた素質を感じ、バイトとして奴隷執事にして仕えさせることにする。強制発射させて楽しんだり、逆にじらしてイジめたり、大きくさせておあずけにして笑ったり、挿入以外の様々なプレイをして調教する。屈辱を感じながらも自分の立場をわきまえ、従う拓海。  ところがある日……。(ご主人様にカンパイ)
  • 「俺は将来、父さんの跡を継いで医者になる。その為には人間の身体をよく知っておきたいんだ……」伝統ある名門・宮本家に使用人として入った綾は、息子の修司にそう言われて毎夜呼び出されるようになる。裸にされて机の上で四つん這いになり、ありとあらゆる部分を観察され、まさぐられ、声を上げることは禁じられて嬲られる。後ろにまわられ、右手で拡げられた敏感な部分を左手で執拗に愛撫され、どうしようもなく蜜があふれてトロトロにされてしまう。そして、二人の間はどんどん接近していくが、ふとした行き違いから修司は、自分に好意を持った女子を家に呼び、彼女の抵抗も意に介さず綾の前でSEXする、といった強烈な拒否反応を綾に示すようになる。お互いの心が近づくことはもう不可能かと思われたが……。行為はドSだがあまりにも純粋に綾を想う修司と、身分違いだけどそんな修司をしっかり見つめる綾の、性と愛の究極ラブストーリー。(君が恋を綴る)
  • 「可愛い可愛い佳織ちゃん 借金まみれの佳織ちゃん そんな可愛い佳織ちゃんの『ココ』にはいくつサクランボが入るのかな~」「やめてぇぇっ!」 優しげで上品な佳織先生に魅かれて、マンションの一室を教室にした小さな料理教室に通うことになった「僕」。ところがある日、授業中に突然押しかけてきた若い男が、授業を中断して佳織を別室に連れていき、傍若無人な調教を開始する。息を殺して隠れて二人を見ていた「僕」のほうに、男は佳織先生の脚をぐっと開き、トロトロになったその部分を指で拡げながら「おーい。そこのキミ出てこいよ。どーやら佳織センセーそろそろイー感じなんだわ。どーよ一発?」 男に命じられて、顔を真っ赤にしながらもすりよって来る佳織先生に「僕」は……。完全な密室での異常な世界を描いた「さくらんぼミックス」を始めとした4作収録!!
  • 海で知り合ったイケメンサラリーマンの正美と付き合うことになった学生の由香は、カラダの相性もぴったりな正美に、少しイジワルにもてあそばれて、ジラされたりいろいろな体位を試されたりしていつもトロトロにされる毎日。乱れに乱れてすねても、由香のカラダがエッチ過ぎるからだよ、と涼しい顔で言われて言い返せない。ところがある日、そんな正美が「メグミとは絶好調だよ」と電話しているのを偶然聞いてしまい……。恋する二人に訪れるピンチ!、と徹底的なご奉仕を描いた「僕の中の君」前後編をはじめ、お互いがお互いを好きで一緒に住んでいるのに関係はセフレで、それぞれ相手を気持ち良くはするけどなかなか気持ちが一つになれない二人を描いた「気持ちいい場所」など、実際の恋に役立つ短編集。あなたもきっと思い当たるところがあるはず。
  • 「本当に、私どうしちゃったんだろう。ここは学校なのに、今すぐいやらしいコトが沢山したい……。いつもずっとさわって欲しくて……入れて欲しくて」 夢にまで見た「お兄さん」と結ばれて、最初は痛くて辛いばかりと思っていた愛の行為が、いろいろなコトを繰り返し繰り返し続けられるうちに、いつのまにかそのことしか考えられない自分になってしまった。お兄さんの前で、要求もされないのに思いっきり淫らなポーズでねだったり、学校を早退して、お兄さんの元に走っていきなり口に含んでお願いしたり……。「私は、びっくりする位いやらしくなってしまったけど、こんな恥ずかしい私を知っているのはお兄さんだけ」どんな魔法を私にかけたの?(私の王子様)
  • 昨日まで「ちょっと意識している隣の一つ下の、カワイイ幼なじみのオトコノコ」だったのに、ほんの少しのきっかけでたちまち彼&彼女に。彼が、震える手で自分のズボンを降ろすのも可愛かった。そして、それから毎日、何回も、あらゆる場所で愛し合うことがたのしい。日々がこんなに充実するなんて。二人で一緒に成長していく、六堂先生のラブとえっちが詰まった長編をお楽しみ下さい。
  • 「ここまでしておいて、やっぱり嫌とか無しだぞ」 イケメンのピアノ教師と付き合い出せたはいいけれど、教え子だから、という理由からかなかなか軽いキス以上を求めてこない先生に対して、期待と不安は増すばかり。悩みに悩んで、真っ暗になったレッスン室に先生を呼び出し、先生に教わったグランドピアノの上で恥ずかしさに震えながらせいいっぱいの誘惑……。ソックスだけを残して裸になった私に先生は野獣になり、そのあこがれの指でナカをさぐられて、最後には先生自身でいっぱいに。これからの私たちはどうなっちゃうの?(「はじまりの音」)
  • 「拡げすぎだよ……そんなにしたら、お腹の中まで見えちゃうよぅ」「男のコってこんなになっちゃうんだね」。お互いが初体験で、一番最初のえっちは失敗しちゃったけど、相手を思うキモチが強ければ、気まずさなんか追い払って「こんどこそ」の初体験にチャレンジ。でも、まじまじと自分の身体を観察されたり、逆にはじめて見る男性のモノをつっついたりなでまわしたりしているうちに、アソコがしびれたみたいな感じになってくるのは……もしかしたら私はとってもえっちな子?「こんなはじめてがいいな」と思える表題作『はじめのいっぽ』をはじめ、フレッシュなえっちがてんこもりの作品集!
  • 子供のころ、何か似たものをかかえていたからであろう彼と私は、いつも一緒にいた。不幸にして離れ離れになってしまったけれど、10年ぶりに再会して、その誰といるよりも安心出来る関係を思い出す。そして二人っきりに。しかし、お互いに「成長」した私たちは昔のままの関係ではいられず、きわめて自然にキスを交わし、彼の指はきわめて自然に私の服を脱がせる。最初からそれが当然だったように。 ただ二人だけの世界で、お互いだけを見つめ、そして激しく結ばれる。究極の恋愛。(「ノスタルジアの雨」)
  • ノリで始めたサークルの脱衣トランプで、絶体絶命のピンチを助けてくれたのはひそかに想っていたイケメン・仙道。……ところがそれはとんでもないワナで、みんなを帰宅させてくれたのかと思ったら、そのイケメンと残った後輩男子メンバーで強制的にトランプは続けられ、仙道に「これ以上脱ぐのがイヤなら、かわりにこれを履くんだな」とローター入りショーツを渡される。ノーブラになった胸に全員の視線を感じながらの勝負で、さらにローターを動かされては勝てるわけもなく……。「最後の勝負だ。賭けるのはお前自身」の勝負にもあっさり敗れ、後輩達の見守るなか、仙道と公開セ●クス。「先パイ、自分から腰振って凄いですね」とからかう声も遠くにしか聞こえない。そして3P、さらには4P。口・前・後ろ全てをかわるがわる貫かれるカイカン。私はこれからどうなっちゃうの?(「ジョーカー」)
  • 「SEXがこんなに気持ちいいって事も忘れちゃってたよ」大学に入ってすぐに遠恋になってしまった私と康広。お互いのさびしさと身体を癒すためにテレフォンセックスばかりしていたけど、さびしさは埋めきれない。しかしある日、突然康広が逢いに来てくれて……。人肌の温かさに加え、受話器越しで命じられていたことを繰り返していたせいか以前よりはるかに敏感に、かつ感じるようになっていた私。アソコを舐められるごとに電流が走り、我慢しきれなくなって自分から恥ずかしいおねだり。「電話で聞くオナ声より、生の悲鳴のほうがいいな」と軽くからかわれながら挿れられて我を忘れて彼にすがりついてしまい……。もしかしたら私はドM?(「Distance」)
  • 「ほら、もっと動かんか。女が気持ち良い方が男の子を孕みやすいそうじゃないか」……。その地方で絶大な権力を持つ旧家の名門・水無月家の娘として生まれた女には、代々伝わるおそるべき過酷な性の掟があった。生まれながらにして極限の性のあり方を宿命づけられた水無月家の娘・夜宵(やよい)に訪れた、思いがけない出逢いととまどい。「水無月の本家の娘はな、恋愛も結婚も決してゆるされないんだ……」「ごめんばあちゃん。彼女に近づくなって忠告、ちょっと遅かったみたいだ」「ねぇ夜宵……心と身体を切り離すのは、想像以上に難しい事なの……」宿命から逃れる事が死を意味するその地方で、様々な登場人物とその想いを巻き込んだ、究極の性と愛のドラマが始まる。「その言葉のほんとうの意味を 僕はまだ知らない」
  • 「もっと締めろ」「は はいっ あっああんっ!!一也様ぁぁ」……。 由緒正しき名門・北大路家のドSイケメン当主である一也が、使用人にお茶を淹れさせることは夜伽の命令。それを知らなかった新人メイドの唯は、あこがれの一也に命じられてお茶を持っていくが、ベッドに投げ出されて、夜伽と厳しいしつけをされる。思わず大きな声を上げてしまう唯。私を、身も心もご主人様の好みにつくりかえて下さい……。(「LOVE PASSWORD」)
  • 「才能あるクセに、走らないなんて許せない」― 。高校界有数のアスリート、まどかは後輩のハルトが素晴らしい才能を持ちながら、マトモに練習にも出て来ないのが腹立たしくて仕方がない。今日もサボリのハルトを迎えに行くと、お昼寝中。思わずキレるが、どうして自分はこんなにハルトに執着するんだろう、と我に返るうちにハルトに襲われて、拒めないどころか積極的に口に含み、さらに言われるままに挿れてしまう奴隷状態。たった数分で立場が激しく入れ替わる事になっちゃったけど、良く考えてみたらこれが私の望みだったんだ……。(「BE WITH YOU」)他、あっと驚く恋愛のあやうさ作品3本収録。
  • 「13日17時 視聴覚教室」「14日16時 第一資料室」……。校内で拾った手帳には、毎日のように時間と場所だけがそっけなく記入されていた。ちょっとした親切心で落とし主に渡そうと向かったその場所では、厳しく緊縛された女の子が何人もの男子に凌辱されていた。「何?これ? やっ……やだっ!」思わずその場を逃げ出してしまったが、そのシーンがどうしてもアタマから離れない。好奇心を抑えきれずに次の日、やはり手帳に記入された場所に行ってみると、昨日とは違う女の子が……。「あっ 奥まで突いてぇ」「オラこっちも休むんじゃねぇよ」「はい……お尻いいっ」大勢の男に奴隷のように扱われる、想像を絶するその世界に思わず見入ってしまい、カラダが熱くなる。それからは連日その手帳に書かれた場所に向かう毎日。ところがある日……。(「手帳」)
  • 「イーンラン」「イーンラン」……ああ、私ナニをしているんだろう。彼氏と海に来たものの、仕事明けでダウンした彼氏に腹を立てて一人でビーチに出たら、ちょっとカッコイイ男の子達に声をかけられて、いい気分で遊んでいるうちにいつの間にか裸にされて「どんな体位でもとれる水中セックス」や「はじめての前後同時繋がりえっち」をみんなの「イーンラン」コールとともに強制体験。特に、男の子にしがみついたまま、海に落ちないように太い二本で串刺しされての3Pは……。彼氏にバレたらどうしよう。このままじゃ、彼氏でマンゾク出来なくなっちゃうよ! (カノジョの水着を脱がせたら)
  • ステキな彼氏への誕生日プレゼントを失敗しちゃったからには、やっぱりえっちで取り返すしなかいっ!、というコトで、私・りさはカレが望むプレイ全てに応じてカレをメロメロにするハズが、思わぬ逆襲を受けてくわえたモノも思わず吐き出しちゃうくらいカンジちゃった。くやしい。「わ、私、プレゼントなのに…きもちいっ」「何言ってんの。りさも感じてくれなきゃひとりじゃつまんないよ」と、激しく貫かれて最高のカイカン。でも、そんな私を見て彼も満足してくれて……。考えていたのとは違うケド、それでも最高のプレゼントが出来ました。(プレゼントになりました)――マニアックなカイカンも含めた作品集。

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