『マンガ(漫画)、KADOKAWA春の文芸書・ビジネス書フェア』の電子書籍一覧
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お母さん、嫌いになってもいいですか?
「親と一緒に居るのが息苦しい。でも決別するには罪悪感がある」
そんなあなたにこそ読んでもらいたい、元祖毒親コミックエッセイ!
・些細なことで突然キレて暴れ始める
・ブラジャーを買ってくれない
・アルバイトも学校行事も邪魔をされる
・喧嘩をしたら職場に抗議の電話
——これらはほんの序の口。
何もかも支配され続ける生活に限界を感じた永子は、母親と縁を切ろうと決意するが……!?
テレビ・新聞・雑誌で話題沸騰!
しんどい母から自立し、自分なりの幸せを掴むまでを描いた感動のコミックエッセイ、待望の文庫化!
【電子特典:描き下ろしマンガ付き『母がしんどいから8年』】 -
人気漫画家たちが描く「あの日」と「あの日から」のこと。東日本大震災ドキュメンタリーコミック第一弾。
東日本大震災から約10ヶ月が経った2012年1月。漫画に出来ることは何なのか? そのひとつの答えとして、漫画家・ひうらさとるがプロジェクト『ストーリー311』を立ち上げました。
2011年3月11日以降、被災地で起きた多くの悲しい出来事、厳しい避難生活の中で生まれた家族や地域のつながり、被災を乗り越えて成長していく町の若者の姿、日本各地から訪れるボランティアと地元住民とのふれあいなど、現地ではさまざまなストーリーが生まれました。それらのストーリーを漫画家自らが現地で取材し、漫画に描き残すことで“語り部”的な役割を果たせないだろうか? そんな気持ちから生まれたプロジェクトです。
この声掛けに、各誌で活躍中の漫画家たちが賛同し、集結してくれました。
参加漫画家:ひうらさとる、上田倫子、うめ、おかざき真里、岡本慶子、さちみりほ、新條まゆ、末次由紀、ななじ眺、樋口橘
本書の印税は全額、被災地復興のために寄附いたします。 -
「311」から3年…あの日とあの日からの物語を人気漫画家たちが描く!
東日本大震災から3年…。あの日と、あの日からの激動の日々を、人気漫画家たちが現地で取材し、そこにある想いを漫画で描き残す、感動必至の“311の物語”。印税は被災地復興の為に寄附します。
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