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『マンガ(漫画)、男性向け、コミックエッセイ、コルクスタジオ』の電子書籍一覧

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  • 「人生はどのめんどくささを受け入れるかだ」

    共感率120%!このゆる&毒さが癖になる!
    すべてがめんどうくさい…そんなコンビニ店員のうさぎの日常系マンガ、
    『全てがめんどくさいウサギ』がTwitterの連載を経て電子書籍になりました!

    『在宅勤務子ちゃん』の作者が描く、
    『全てがめんどくさいウサギ』第1巻はTwitter連載の50話まで収録。

    ・息をするのもめんどくさい
    ・自分が一番めんどくさい
    ・すきとかそういうんじゃない

    …電子書籍の目次からもウサギのめんどくさいマインドがほとばしる…!!

    ウサギの「めんどくさい」と思う瞬間瞬間を見続けていると
    いつのまにか自分の肩肘の張り具合に気づき、
    めんどくさいに素直になりたいと思い、
    最後にはなんだかあったかいものが残るのは…私だけでしょうか?

    ちょっとしたことでつかれやすい今だからこそ、
    読んでいただきたい一冊です。

    【著者:一秒 Twitter:@ichibyo3】
    主にSNSで活動中のマンガ家。日常のささいな感情や気づきを描くのが好き。
    自粛期間中の息抜きに「在宅勤務子ちゃん」を描いたところ、各方面から共感を呼ぶ。
    時事ネタで終わると思っていたのに書籍化となったことは本人が一番驚いた。
    普段は恋愛マンガや育児エッセイなどを執筆してSNSに掲載中。ゲームとタピオカが好き。
  • 「朝どうしても起きられない」
    「気持ち悪くて動けず遅刻する」
    これはすべて甘え…
    ではなかった。

    10代の10人に1人が発症。
    「起立性調節障害」という病気と中学生のころから向き合ってきた
    作者のエッセイコミック、
    『学校に行けなかった中学生が中学生が漫画家になるまで』
    がnoteの連載を経て紙書籍になりました!

    どうしようもない不安や苦しみ、つらさ。
    こんなマイナスな感情、隠してしまいたい…。
    でも作者はその気持ちのひとつひとつを
    みつめて、かたちづくり、さらけ出していきます。

    私たちが思いもかけず「普通」の道を歩めなくなったとき、
    きっとじんわりと「勇気」をもらえる。そんな作品です。

    【著者:月本千景 Twitter:@chikatsuki】
    1994年兵庫県生まれ。漫画家。作家エージェント会社「コルク」所属。
    中学生のころに「起立性調節障害」を発症し、3年間ほぼ不登校に。
    闘病しながら通信制の高校に通い、将来の進路を意識し始めたころ、
    自分にできることは何かを考えて漫画家になることを決意。
    22歳で某マンガ雑誌編集部の月例賞佳作受賞。
    Twitterのフォロワーは5万人を超える。
  • “著者のSNSで人気を博した作品の短編集!

    ーー今日も、これからも、僕は帰り道を歩きながら、人生について考えつづける
    小さくも大切したい日常のあたたかな感情を呼び起こす57作品。
    著者による作品解説コラム付き。

    “映(ば)え”よりも街角にある変わったものが気になるミカ(『今日は歩いて帰りたい』)、ドーナツの穴から世界をのぞく少年(『ドーナツの穴』)、「月がミラーボウルなら」と願う課長(『月とミラーボール』)。

    どこか気になる主人公たちが、まるいがんもが創り出す世界の中で、進んだり、止まったり、方向を変えたりしながら、それぞれの人生を生きていく。

    【目次】※一部抜粋
    ・今日は歩いて帰りたい
    ・ドーナツの穴
    ・月とミラーボウル
    ・会話する猫
    ・おばあちゃんの魔法
    ・記憶の中の坂
    ・小さな初めてを積み重ねる
    ・つまらない見栄
    ・昼間の音
    ・三人いると話さなくていいかなと思ってしまう
     etc...

    【著者:まるいがんも】
    コミックエッセイや創作マンガを描いています。
    趣味の登山はセブンサミッター(七大陸最高峰)を目指します(現在2つクリア)
    「まんが あなたもできる!公民連携のまちづくり」発売中 ”
  • 「人生楽しいことなんて何もない死のう・・・!」
    死にたがっている男、本田くん16歳は、日々生きるに値するささいなできごとを見つけては、死ぬのをやめて生きている。
    死にたがる登場人物たちそれぞれの苦しみに共感したり、くすっとしたりしながら、いつのまにか、あなたの心の闇をも晴らしてくような、可笑しくもやさしい物語。

    【Twitterで「今日も死ねませんでした」が楽しみすぎて死ねない!という声、続出!】
    「今日も死ねませんでした」を読む事を楽しみに生きています!」
    「わかる!実際こんな感じで生きてる・・・!」
    「1話ずつ、すごく滲みる!」

    『すべてを肯定してくれる彼氏』(withnews連載中)の著者あまいろが描く、一見ダークなテーマをコミカルに描いた日常マンガ第1巻です!

    ▼目次
    1.人生、楽しいことなんか何もない死のう!
    2.僕は、本当に、死んでしまう!? 
    3.考えろ考えろ!死ぬのはその後でいい!
    4.今日は、死ねない!
    5.死にたいって、思ったことある? 
    6.もういつ死んでも悔いはない!
    7.待っててくれた
    8.私と死にませんか?
  • 暴走しがちなクマのコッぺくんが、知的なワニの友だちロコくんと小さな島で「冒険」を探す毎日を描いた、ほのぼのアドベンチャー。

    【優しい世界・・・コッペくんたちのことがどんどん好きになる!の声、続出!】

    LINEマンガで好評連載中の縦スクロールマンガ『コッペくん』が見開きマンガで電子書籍化!

    読者のみなさんからのいろとりどりの感想が、LINEマンガのコメント欄に溢れています。

    ●心をギュッと掴んで離さない、あたたかく魅力的なキャラクターと世界観
    「絵柄、色使い、世界観とても可愛い。素敵!」
    「コッペくんが可愛くてたまらないし、ロコくんの優しさが好き。ほんとに良いコンビだね」
    「コッペくんが少しずつ成長していくお話なんだね!がんばれ!コッペくん!!」
    「やさしいなあ。登場人(?)物が皆やさしい。心温かくなって幸せになるー!毎回楽しみにしてまーす!」

    ●著者、やじまけんじのこだわりも随所に詰まってます!
    「まゆげの線たった2本で豊かに感情が見えてくるもんだよなあ。そんなところにふと感動してしまった」
    「1話1話に山がありメッセージも完結しているところが名作の予感を感じさせます。」
    「死生観とか重めの哲学を自然に軽く読ませてくれるのがこの作品の素晴らしいところ」

    そんなたくさんの感想が寄せられる『コッペくん』を、縦スクロールとは一味違う見開きマンガでもお楽しみください!
  • SNSへの投稿で着実にファンを拡大するマンガ家「やじまけんじ」の初刊行本。
    作者のタイトルの中でも特に人気の高い、かわいいけれど憎たらしい「コッペくん」、日常のささいなことを大げさに心配する様がやみつきになる「しんぱいいぬ」を一冊に集約。
    この作品のためだけに書き下ろしたスペシャルストーリーを含む豪華版!
    (著者紹介)
    フリーターとしてヴィレッジヴァンガードや書店員など15以上の職を転々とする。マンガ家になることを追い求め続け、2017年からTwitterにマンガを掲載開始!
    Twitter:https://twitter.com/yajima_kenji
    Instagram:https://www.instagram.com/yajima_coppe/
    note:https://yajima-syoukai.com/
    LINE公式アカウント:@yajima_kenji

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