『ライトノベル(ラノベ)、TLノベル、加藤文果、1円~、0~10冊』の電子書籍一覧
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ひどいよ、お義兄ちゃん。ご飯中にリモコンローターの実験しようなんて言い出した癖に。もう、こんなに濡れてる梨奈の体をどうすればいいの?
夕食後、私はひとり自室のベッドで火照った体を持て余していた。たまらず、自分で割れ目をイジってみる。けれど、もうオナニーでは満たされない体になっていた。
お義兄ちゃんに舐めて欲しい…その後、長い指でアソコをクチュクチュして欲しいの。
最後の一線までは許していないのに、私はもうお義兄ちゃんなしではいられない。
お義兄ちゃん、私達どうなるの――!? -
「あっ、ふぅん…気持ちイイッ」
店長の開発した“媚薬スイーツ”の効果は、いつもながら絶大だった。
「あぁっ、止めないでェッ…店長、そこぉっ、もっといじくって…」
はしたない言葉が口をついて出る。
(一体、スイーツに何を入れたの!?)
パンティーの股間に店長の指が届くと、信じられないほどの甘美な感覚に、千佳の中心からトロリと熱い液が溢れてきた。 -
「先生っ……もうやめてください!」
診察台の上で、わたしは叫んだ。
信じられないことに、ドクターはむき出しになった秘所に唾液を垂らすと、舌先でペロッと舐めてきた。
「いやぁぁっ……ッ!」
抵抗むなしく、今度は医療用手袋をはめた指を入れられ、さらに濡れた舌先を挿しこまれ、レロレロと内襞をかき回され……
検診に訪れたクリニックで、まさかこんなことになるなんてッ――!! -
「せ、先生、何をするんですか!?」
検診車で二人きり。白衣を着た婦人科の医師は、当然のように私のピンク色の突起をいじってきた。
「君の順番が最後なのはわかっていますね」
そう言って、今度は生温かい舌を這わせてくる。しこった乳首をさらにねっとり吸い上げられ…
「あぁっ…こんなの、ダメです。もう、勘弁してくださいっ」
錯乱した私は、涙目になって必死にドクターに懇願した。 -
満員電車でカップルの激しい痴漢プレイを目撃して以来、悶々とした日々を送っていた春奈。そんなある日、なんと再び同じカップルに遭遇してしまう。否応なく身体は火照ってきてしまい……
「同じようにしてもらいたいんでしょう、オッパイ出しちゃおうか」
そう言って、突然、背後から男の手が伸びてきた。
「いやっ…やめてっ!……」
言葉とは裏腹に、痴漢プレイに興奮した春奈のアソコは、すでに熱い液でグチュグチュになっていた。 -
「待っていたよ。早紀ちゃん。新人のコにも、この店の流儀を教えてあげよう」
カラオケボックスのVIPルーム。イケメン常連客が集うなか、粗相をしてしまった新人バイトの早紀は、自分の代わりにお仕置きを受けている先輩を目の当たりにして驚愕する。
なんと先輩はネクタイで目隠しをされ、ソファの上、全裸で複数の男性に弄ばれていたのだ。
「よく見ておくといい」
幹事の南の言葉を合図に、先輩の股間にハンディマイクが向けられた。 -
見知らぬ男性に体を触られ、弄ばれているうちにモヤモヤと溜まっていた欲望に火がついて、アソコが濡れるほど感じちゃう…。
そんな痴漢体験をもつ女子5人が激白!
満員電車や新幹線、ときには遠距離バスの中で…普段は意識していないエロティックな願望は、不意に噴き出し、自分でも抑えられないほどに膨れ上がることがあるんです。
「こんな場所で、誰かに気づかれたらどうしよう…」
犯罪すれすれの行為ゆえの背徳感は、女性にとって甘美な劇薬になるのかもしれません。 -
エッチの最中、恥ずかしい言葉を強いられたり、おかしな格好をさせられたり…彼に変な要求をされて、戸惑った経験はありませんか?
最初は、彼ってヘンタイかもと悩み、嫌々応じていたのに、いつの間にか普通のセックスでは物足りなくなってしまう。
快楽に目覚めた肉体がさらに大きな刺激を求め、エスカレートしていく彼の要求に抗えなくなる…。
「ガールズH日記」第2弾、今回はそんな変な性癖を持つ彼とのエッチに嵌まってしまった女子5人が激白!
車や電車、複数で…なかには危険が伴うものや、犯罪すれすれの行為も。アブノーマルだからこそ燃える罪深エッチ体験!
この快楽を知ってしまったら、あなたも虜になってしまうかもしれません。 -
女の子の淫らな体験告白シリーズ「ガールズH日記」第1弾!彼との「調教エッチ」にハマっている女子5人が激白!!
「パンティ、脱いでごらん」
KEIさんから、メールが届く。
「ダメです。今から、実習の授業だから」
返信をすると、即座に次の指示が来た。
「じゃあ、その前に男子トイレで服を脱いで写メ送って」…(<1>梨香さんの日記より)
あなたもこんな淫らなエッチ願望を密かに持っているのでは?
この日記を読んでこっそり解放してみて☆ -
エッチの気持ち良さを知った女の子たちは、ひとりエッチにとっても貪欲!
雑誌やネットの画像を見て刺激されたときや、欲望が高まる生理前に、こっそりいじったり入れたり…。
内緒だけど「夜の日課」になっている女の子も少数派ではないみたい。
「ガールズH日記」第4弾、今回は発情したオトナの女性たちが実践している赤裸々なひとりエッチライフを、こっそり教えちゃいます! -
衝撃の初体験を大特集!!
「カラオケボックスで二人きりにされて」「臨海学校のテントの中で」「先生に裸エプロンを強制されて」…
乱暴にされてるのに、アソコが濡れてきちゃうのはなぜなの――!?
女の子にとって大切な「初エッチ」。けれど、好奇心やその場の雰囲気に飲まれ、思いもよらぬ状況でしてしまうことも多いよう。
未経験のコも、すでにエッチの気持ちよさを知ってしまったコも、実体験にふれながら、自分の初体験に想いをめぐらせてみて! -
「先生、やめてっ…」
言葉とは裏腹に、突然の事にカラダは敏感に反応してしまい――。
「ガールズH日記」シリーズ第6弾は、そんな学校の先生とイケナイH体験をした女の子達が赤裸々に告白!
先生が初めてだった…という女の子も☆
禁断の果実の味はまさに甘くてデンジャラス!興奮度マックス☆ハラハラドキドキの実体験を大公開!! -
こんなエステのサービスがあるなんて、信じられなかった。二人の男性の何本もの指が、私の体の上でうごめいている。「あぁんっ…そこは…ダメェッ…」ピチャッと敏感な部分に舌が触れると、下腹部に電流のような快感が走った。これが3P――!?逃げ出したくなるような羞恥心とは裏腹に、淫らな声を上げ、いやらしく腰をくねらせている私がいた。
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狭い試着室。私はパンティ一枚という無防備な姿で鏡の前に立たされていた。
「総務部の制服は厳密な採寸が必要です。このまま、じっとなさっていてください」
メジャーを手にした男が、当然のように後ろから手を回し胸のふくらみに触れてくる。
「オナニーで触ったりしてるのかな。感度はいいようだ」
信じられないことに、男は指先で乳首をクリクリといじり始めた。
「…や、やめてくださいっ!」
感じる場所を執拗に責められ、ついに私は体をよじった。 -
「このカラダ、店長に独り占めはさせないよ」
ファミレスでのバイト中、店長に倉庫でお仕置きされてしまった優奈。それを配送スタッフの清水に見られ、同じようにカラダを求められてしまう。
あっという間にブラウスを脱がされ、スカートの中に手を入れられ――。
「あっ、ダメっ…ソコは!」
なんと優奈は、店長に命じられノーパンで仕事をしていたのだった。
すでにグッチョリ濡れていたアソコに興奮した清水は…… -
「こういうオチンチンがほしかったんですね。かわいい顔して、美保さんはド淫乱なんだな」
信じられない。顔馴染みだったイケメン配送員に、大人のオモチャで責められているなんて。
「どうですか、注文したバイブは満足のいく商品ですか」
ブィーンと低く唸りながら、ペニス型の本体が膣内を激しく動き始めた。
「アッ…すごいィッ…大きいのが暴れてるゥッ」
死ぬほど恥ずかしいのに、私は淫らな声を上げながら、ベッドの上でよがり狂っていた。 -
人事部・桜木の命令で、今日も佳菜絵はバイブを入れたままノーパンで勤務していた。リモコンで容赦なく責められ、愛液は太ももにまで垂れてきて。
(あぁっ…バイブが、ずれてきちゃうっ!!)
お茶出しの最中、佳菜絵はなんとVIP客の前にバイブを落としてしまい……
大ヒット「試着室で入れられちゃった~エッチな制服採寸~」に続編が登場! 制服調教はさらにエスカレート!!
秘書として派遣されることになった佳菜絵に差し出されたのは、見たこともない双頭バイブだった。 -
「あぁんっ、イイィッ……、おちんちん、もっと奥に刺してぇッ」
初めてのハプニングバー。友人の夏凛は早くもプレイルームで見知らぬ男性とエッチしてる。いやらしく腰をくねらせている夏凛を見てたら、カラダが熱くなってきちゃった。
「夏凛ちゃんがうらやましいんでしょう? 縄でしばってあげる」
声をかけてきた長身の男性に、あっという間に手首を縛られ、ブラジャーをたくし上げられ……いつの間にか私はたくさんの男性に囲まれていた。 -
大人気★女の子のため“脳内エッチ”炸裂小説「妄想女子文庫」シリーズにお得なベスト版が登場! vol.1では“痴漢”をテーマに人気作家の3作品を収録。
満員電車で痴漢プレイを目撃し動揺する春奈。「同じようにしてもらいたいんでしょう」そう言って、背後から別の男の手が伸びてきて。「いやっ、やめてっ!」言葉とは裏腹に、春奈のアソコはすでにグッチョリ濡れそぼり……。
満員電車や映画館で、複数の男に絡まれたり、玩具で責められたり――、想像を絶する恥辱の官能ワールドがココに!! -
あぁっ、ブラジャーの中まで透けて見えちゃってる!――工事現場の休憩所、雨宿りさせてもらっていたOL優美がそう気付いた時は遅かった。雷雨のせいで上半身ばかりか、タイトスカートまでビショ濡れ。身体にピッタリ張り付いた布地は、パンティーラインまで露わにしてしまっていた。
「服を全部脱いだ方がいいんじゃねぇか…なぁ、みんなそう思うだろ」
主任の一声で、興奮した作業員たちが次々と優美に襲い掛かってきて……いつしか優美は荒々しい六本の手と三枚の舌に翻弄されていた。 -
ハプニングバーやカップル喫茶主催のエッチな温泉バス旅行は、隠れた人気の企画。
移動中のバスでは露出ゲームはもちろん、痴漢プレイや擬似レイプで盛り上がったり、目的地ではバスガイドまで巻き込まれて、覗きあり3Pあり…。
旅先だからこそ、本能剥き出しの超過激体験は口コミで噂が広がり、ますますヒートアップしている模様。
「ガールズH日記」シリーズ第5弾は、そんな激ヤバ口コミツアーに参加した女の子5人に肉迫!
日常を忘れたアンモラルなツアーの実態がついに明らかに!! -
「お願いっ…もうやめて…田島さんっ…」
気が付くとクローゼットの鏡には、ブラジャーをたくし上げられ、乳房を露わにした淫らな自分の姿が映っていた。
「引っ越したらこんな風に男性を招いてエッチなことをされたいって思っていたんじゃないですか」
そう言って、田島さんはあっという間にパンティをずり下ろしてしまう。
彼のごつい指に恥毛をまさぐられ、奥の亀裂をクチュクチュいじられ……視覚と触覚を通じ、私の中心部に強烈な快感が送こまれてきた。 -
「こんなに濡れてしまって、放置するのは好ましくありませんねぇ。割れ目の中に指を入れてみましょうか」
「あぁっ……いやぁんっ」
二人きりの応接室。就職活動が難航し、崖っぷちに立たされていた私は、人事担当者にいいように弄ばれていた。奥の方までズブズブとかき回され、大量の蜜をまとった指先の気持ち良さに、やがて意識が朦朧としてきてしまう。
「いいですね。特別に大きいの、差し込んでおきますからね」
そう言うや否や、勃起したペニスをあてがわれ……
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