『ライトノベル(ラノベ)、恋愛、花岡美莉』の電子書籍一覧
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御曹司の特殊愛に思わずドン引き……!?
一途すぎる御曹司が愛にひざまずく!?
(惟吹)「俺は君にぶたれて目覚めたんだ」
(香澄)「なんの性癖に目覚めてんのよ!?」
「君の忠実な犬に俺はなる!」別れた恋人・惟吹への想いを引きずっていた香澄。しかし、再会した彼はドMの変態になっていた!! なんだかんだで復縁するも、期待に目を輝かせて首輪を差し出してきたり、ぶってほしいと哀願してきたり……。ドン引きしつつも、猛烈な勢いで香澄を求め、身も心もとろかせてくる惟吹に愛を再確認するけど……!?(ヴァニラ文庫ミエル) -
超多忙なIT企業に勤める一楓。彼女はイケメン社長・瀬名の右腕として働いている。彼は高校時代の同級生で、かつて、訳あって一夜を共にした因縁の相手。しかし、あの夜はすでに過去のこと。そう封印した一楓は、彼の下で仕事に没頭してきたのだけど――。ずっと何もなかった顔をしていた彼が、ある日突然、ケモノに豹変!?とろけるほど甘い言葉と手つきで迫られ、一楓は動揺とドキドキを抑えられなくて……。不器用女子と執着系社長の極上ラブロマンス。※電子版は単行本をもとに編集しています。
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俺が欲しいのは、君だよ
復讐のために破断を申し入れたのに――どうして溺愛されてるの!?
かつて自分を傷つけた婚約者のフェリクスを“完璧な淑女”となって見返すために、隣国で努力を続けてきたリヴィア。再会したフェリクスに破談を申し入れるが、「君を誰にも渡したくない」と甘く口づけられ、淫らな愛撫で蕩かされる。“家のため”と言いながら婚約を続行するフェリクスは、リヴィアの幼い頃の望みを、いくつも叶えてくれて……。 -
二十歳の誕生日、幼なじみの御曹司から突然プロポーズされた愛衣。ずっと憧れていた彼と結婚できて、しあわせいっぱい。初めて知る、彼の大人の色気に甘く蕩かされながら、愛衣は旦那様の実家で新婚生活を始めたけれど……待っていたのは至れり尽くせりのお姫様生活だった。彼のために奥さんらしいことがしたくても、そばにいてくれるだけで充分と、甘やかされるばかり。それどころか、旦那様の尋常でない新妻愛にとことん翻弄されることに――。限度を知らない暴走ラブ・マリッジ!
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ちょっぴり強引なイケメントレーナー(実は社長)と恋のトレーニング!?
「だったら、俺が泣かせてあげるよ」婚約破棄のストレスで太ってしまった瑞穂は、仕事でプライベートジムへ通うことに。ジムの社長で超イケメンの担当トレーナー・朋史と、マンツーマンのトレーニングに励む瑞穂は、変化していく身体に合わせて、少しずつ元気を取り戻していく。そんなある日、元婚約者と朋史が一緒にいるところを見てしまい……。(ヴァニラ文庫ミエル) -
これが男の愛し方なんだ。身体で覚えろ
誕生日祝いで豪華客船の旅に出たアンジェリーヌはかつて浜辺で助けた「軍人さん」と再会。彼は正体も明かさぬまま求めてきて…
謎の「軍人さん」と恋愛経験ナシの伯爵令嬢
俺がおまえを女にしてやる。いやなら力いっぱい抵抗してみろ――。二十歳の誕生日を間近に控えた伯爵家の末娘アンジェリーヌは、かつて浜辺で助けた凛々しい「軍人さん」――ラインハルトと再会する。父の期待を背負い花婿探しのために乗り込んだ豪華客船で正体もわからない男に身体を求められるなんて、あってはならないことなのに。念願の舞台初演奏直後、昂ぶるまま秘所への侵入を許してしまい……。 -
留守中に上がり込んできた宅配便のお兄さんとエッチするなんてことが、はたして本当にあるんだろうか──?
それが気になって仕方がない主婦の彼女は、いつも荷物を届けてくれるお兄さんの気を引こうと、少しずつ露出や誘惑度を高めていくのだが、彼の反応は鈍い。
いつの間にか彼女は、現実の彼ではなく、妄想の中で自分を犯してくれるワイルドな彼の幻想にのめりこんでいく……。 -
「俊ちゃんは弟みたいなもの」
可愛くて、泣き虫で、母性本能をくすぐるような男の子だった幼なじみの俊一が、今は新幹線の車掌をしている。
来月結婚する可奈子は、東京のフィアンセに会うため、新幹線で東京へ向かっていた。
去年、同じく東京へ向かうため新幹線を利用した時、俊一に似てるなぁと見ていた車掌が、偶然にも本物だった。
車内で俊一から差し出された紅茶を口にする可奈子。
しばらくするとアソコから熱さがこみ上げ、下着がこすれるだけで感じてしまう。
(やだっ、どうして……。とにかくお手洗いに)
狭いトイレに入ると、いきなり後ろから俊一に突き飛ばされた。
「他のヤツに渡すくらいなら……俺のモノにしてやる」 -
28歳の主婦であるヒロインは、泥だらけになって働く建設作業員たちに男くさい性的興味を抱いていた。
ある日、小雨の降る中、自宅近くの建築現場を通りかかった彼女は、作業服を泥だらけにして働く男たちを見て、たまらない疼きを覚える。
履いていたスカートをさらに短くしてわざと彼らに見せ付け、その視線を浴びた彼女は、自宅へ戻り激しく自慰をする。
夜になり、身体の疼きを感じながら建築現場へ舞い戻り、昼間の余韻に浸っていた彼女。
その目の前に、一人の作業員が突如現れた。 -
パヴェンナ王国の王女エウフェミアは両親を早くに亡くし、王太子の兄ヴァレンテだけを頼りに生きてきた。隣国ミゼランツェの王子クラウディオと名目上の『白い結婚』をし、ずっと自国で暮らしていたが、いよいよクラウディオが迎えに来ることに。エウフェミアは夫を愛していこうと心を決めるものの、ヴァレンテがエウフェミアに対し、強すぎる執着心をあらわにするようになって…? 燃え上がる禁断の恋!【目次】禁じられた戯れ 王太子の指は乙女を淫らに奏で/番外編ミニ小説 宵の歌/あとがき
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ジュスティーヌ、 自分で足を開いて見せなさい。■「君が可愛いから意地悪をしたくなる。苛めたくなる」 パーティで薬指に光る涙型のファンシーピンクダイヤモンドをあしらった指輪を嵌めてしまったジュスティーヌ。この指輪は、いったん嵌ると抜けないうえに、独身主義者のはずの陛下をも恋に堕とすエロスの指輪だった!? テクニシャンな王の愛撫に、疼く体を暴かれて、震えて感じる幼いジュスティーヌの心。でも、この恋心は偽りなの? ■陛下を発情させちゃう指輪!? こんな快感初めて……あまくトロける調教ラブ
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