セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『ライトノベル(ラノベ)、完結、よしざわ未菜子、1円~』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 公爵令嬢マーリアは国王ヨアヒムの婚約者として、王妃になる予定だった。しかし隣国との同盟のためにその国の姫を迎え入れることになり、マーリアと国王の婚約は解消された。

    公爵令嬢マーリアは国王ヨアヒムの婚約者として、王妃になる予定だった。
    しかし隣国との同盟のためにその国の姫を迎え入れることになり、マーリアと国王の婚約は解消された。
    だが、今まで争ってきた隣国の姫を王妃とすることに国内から反対の声が上がり、国内貴族との結びつきを強めるため、マーリアは元婚約者(国王)の弟であるレオンハルトと結婚するよう命じられる。
    幼い頃、魔獣に襲われたマーリアをレオンハルトが助けてくれた時から何かと無鉄砲なレオンハルトに世話を焼いており、まるで姉弟のような関係を築いていたため、レオンハルトと一緒になることに戸惑うが、二人の距離は徐々に近づいていった。
    そんなある日、人を襲う魔獣について調べるため視察に訪れた泉で、聖獣と呼ばれる獣に出会う。
    狼によく似た白く美しい獣は、レオンハルトこそが王にふさわしい存在だと言って力を与えようとするーー。
    作者より
    ヒロイン、ヒーロー、どちらも自分の置かれた立場をよく理解し、自分の気持ちは後回しにする性格です。
    特にヒーローはその傾向が強く、ヒロインをやきもきさせます。
    そんな彼がヒロインの婚約者となりどう変わっていくか…お楽しみいただければ幸いです。

    『王弟殿下の婚約者になりました~獅子と狼に挟まれて大変です~(1)』には「プロローグ」~「第二章 第二王子の婚約者」までを収録
  • 伯爵令嬢であるリーゼロッテは両親が作った借財が原因で、あと一年で卒業というタイミングで留学先から呼び戻されることに。

    伯爵令嬢であるリーゼロッテは両親が作った借財が原因で、あと一年で卒業というタイミングで留学先から呼び戻されることに。
    そうして実家に帰ると、たった今婚約先が決まったと母から伝えられるリーゼロッテだったが、その婚約者というのが幼馴染であり、最も苦手としていた公爵家の嫡男フロストであった。
    フロストは月白色の麗しい髪に恐ろしいほどに整った顔をしていて、一見温厚そうに見えるが昔からリーゼロッテに会うたびに意地悪をするのである。
    婚約を条件に実家の借財を肩代わりしてくれる政略結婚でもあり、五年振りに再会し婚約者となったフロストに歩み寄ろうとするリーゼロッテだったが、昔よりエスカレートしている彼からの淫らな悪戯に傷つくことに……。
    両親に相談をするも、非難の声を浴びせられたリーゼロッテは悲しさのあまり屋敷を飛び出してしまうのだった。

    一人で生きていくために働き口を探していたリーゼロッテは、偶然求人を見かけた魔道具店の採用テストを受けることに。
    使い手の少ない光属性の魔法が使えるリーゼロッテは無事に合格し、住み込みで働かせてもらえることになった。
    そうして日々の仕事をこなしていく中で、しがない魔術師の青年スノウに出会う。
    不器用ながらも心優しい彼にリーゼロッテは心惹かれていき、やがて二人は愛し合うようになるのだが、スノウはよく知っている意地悪な幼馴染みにどこか似ていて……。
    実は、スノウの正体は魔道具で姿を変えたフロストだったのだ。
    愛情表現の仕方が分からない不器用なフロストは、幼馴染への贖罪の念から正体を隠してリーゼロッテに接触していたのだが、その真実を知らないリーゼロッテは罪悪感を覚えながら秘匿の恋に苛まれていく――。

    作者より
    この度はこちらの作品に興味を持っていただき、ありがとうございます。
    不器用で捻くれたヒーローと逃避癖のあるヒロインが、奇妙な三角関係(実際には三角関係ではない)に悩みお互いに心を開いていくお話になっています。ぜひお気に召していただければ幸いでございます。
    『不遇な令嬢はエリート魔術師の重すぎる愛に気がつかない(1)』には「この世で一番、嫌いな幼馴染み」~「伯爵令嬢家出する」までを収録
  • 「見られて興奮するなんて……要さん、ほんと変態」

    「見られて興奮するなんて……要さん、ほんと変態」

    政治家の娘である大学4年生の詩乃は、これまで家族から「出来損ない」「役立たず」と虐げられてきた。
    ある日父親から一回り以上年上の男性と結婚するように命令されてしまう。
    家族に口答えできない詩乃だったが、見合いの一週間前に一世一代の行動を起こした。
    スマホも持たず、生まれて初めて一人旅にやってきた詩乃。
    ホテルのバーで初めてのお酒を飲んだ帰り、廊下で苦しそうに蹲っている年上の男性と出会う。
    部屋に送り嘔吐を繰り返した男性がバスルームにこもってしまい、心配して様子を見に行った。
    そこには、先程まで青かったはずの顔を赤く染め、半開きの口端から唾液が溢れ、勃起しているナニを下着越しに緩く扱いている男がいた。
    男は媚薬を飲まされたからだと弁解するが、気持ちよさそうなその様子に詩乃は思わず、感情のまま責めはじめた。
    「随分気持ちよさそうですね?」
    「ああ。……見ないでくれ……」
    「私、本当に心配したんですよ? なのに、何一人で気持ちよくなっているんですか?」
    「ああ……。ごめん、見ないで……」
    「見てほしいんでしょう?」
    「う……っ」
    「見ててあげますよ。あなたの恥ずかしい姿を」

    その男は、詩乃の言葉に従順に、詩乃が責め立てるほど乱れていく。
    処女であるにもかかわらず詩乃は、大の男が自分の言いなりになる姿に酷く興奮を覚えてしまい、やみつきになってしまう。

    要と名乗ったその男との主従関係は、詩乃が自由な一週間限定のもの。
    そう割り切っていたはずが――!?

    作者より
    はじめまして。
    「小説家になろう」に2021年9月から投稿を始め、今回書籍化デビューとなりました!!うひょぉ!
    今回の作品はソフトSM、女性上位です。
    男性責めもいいけど女性責めもいいよね♪
    楽しんでいただけたら最高です。
    『イケメンが発情してたので処女なのに調教してみたら駄犬になりました(1)』には「一、エスケープ」~「三、再会」までを収録
  • 今回は終始「だめだめ」言いながらえっちしてるシスターの話です。

    「ベッドに横になってください。儀式を始めます」
    アデラは「愛の神」に仕える敬虔なシスター見習いだ。
    五年前、司祭のルシアンに拾われ教会に身を寄せたアデラは、「十六歳の誕生日を迎える夜に正式なシスターになれる」ことを信じ、純潔を守り、日々慎ましやかに暮らしていた。
    ついにその夜を迎え、アデラは司祭と共に聖堂へ向かったが、そこには聖堂には似つかわしくないベッドがあった。
    おかしいとは思いながらも、ルシアンが言うのなら間違いないのだろうと、言われるがままのアデラ。
    しかし、ルシアンの手が触れるたび、何かが体を侵食するように体が熱くなる。
    感情が昂るままに、もっともっと、とルシアンからの愛撫を求めてしまう。
    そして、司祭服を着ていたルシアンは、アデラの目の前で神々しく美しい神に姿を変えたのだ――。
    目覚めたアデラは、いつも通り自分のベッドの中にいた。
    あれはきっと、夢だったのだと思いたかったが、妙に生々しく、体も火照っていた。
    シスターアデラはそれから毎夜のように淫らな夢を見るようになる……。

    <作者より>
    溺愛ド執着の愛の重たい男キャラが好きなのは自覚していましたが、「やだやだ」って言いながらヒーローのこと大好きなヒロインのことも好きなのかもしれないと最近思い始めました。
    今回は終始「だめだめ」言いながらえっちしてるシスターの話です。
    お付き合い頂ければ幸いです。『その修道女は淫らな神嫁になるのを望まない(1)』には「惑わしの淫夢 聖堂に響く音」~「惑わしの淫夢 溢れる情動」までを収録
  • シリーズ2冊
    1,386(税込)
    著者:
    桜旗とうか
    イラストレーター:
    高辻有
    イラストレーター:
    乃里やな
    イラストレーター:
    KISERU
    イラストレーター:
    千影透子
    イラストレーター:
    唯奈
    レーベル: IRIEnovel
    出版社: IRIEnovel

    IRIEnovel100作品刊行を記念した桜旗とうか合本版第一巻。ぜひこの機会にお楽しみください!

    IRIEnovel100作品刊行を記念した桜旗とうか合本版第一巻!■合本版収録作品:合本版1収録2020年刊行『あなたを抱きたい~年下ブロンド御曹司に一途に愛されて~』2020年刊行『十年の愛を君に捧げて~お見合い相手は片想いだった幼馴染でした~』2021年刊行『強引社長と二番手(スー・シェフ)女子~独占契約は厨房(キュイジーヌ)で~』2021年刊行『マネキンのアトリエで~原型師の指先は戸惑う柔肌を愛でる~』2022年刊行『聖職者は愛を贖う』2023年刊行『吸血たがらないで旦那様~美侯爵様との住み込み契約は一日三食夜伽付きだそうです。~』
  • 侯爵令嬢のヴィクトリアは、王女付きの騎士になることを夢見ているが、父から「学園の騎士クラスを首席で卒業」という条件を出されていた。男勝りで恋愛音痴なヒロインと、甘々でどこか腹黒い絶倫ヒーローのキュートでエッチなラブロマンス!

    「少しでも私のことを女と思うのなら、私の処女を奪ってほしい」

    侯爵令嬢のヴィクトリアは、王女付きの騎士になることを夢見ているが、父から「学園の騎士クラスを首席で卒業」という条件を出されていた。
    しかし、どんなに努力しても三年間ずっと二位……首席は平民出身のジークだった。そして、最終試験もジークと戦い、ヴィクトリアは負けてしまった。王女の騎士にもなれず父の選んだ男性に嫁がなければならなくなり、絶望するヴィクトリア。おそらく婚約者候補は、やたらヴィクトリアにちょっかいをかけてくる、大嫌いな第三王子。
    それだけは絶対に避けたいヴィクトリアは、「王族は処女しか結婚できない」という決まりを破って結婚できなくなればいいのだ、と考える。
    ヴィクトリアは、切磋琢磨した学友でありライバルのジークに断られるのを覚悟で処女を奪ってほしいと頼むが「もっと自分を大事にしろ」「見合いには必ず行くように」とジークに強く言われてしまった。

    目論見がはずれて、しぶしぶ挑んだ見合い当日、そこにいたのはジーク……。ジークが侯爵令息ってどういうこと!?
    首席を維持していたのはすべてヴィクトリアを手に入れるためだったことも、ジークがこんなに絶倫だったなんてことも聞いてない!
    男勝りで恋愛音痴なヒロインと、甘々でどこか腹黒い絶倫ヒーローのキュートでエッチなラブロマンス!

    <作者より>
    首席を争う男女、恋愛音痴のヒロイン、ハイスペックだけどヒロインからの好意に弱いヒーロー等好きな要素を詰め込みました。どうぞよろしくお願いします。

    『王子よりマシだと婚約したら腹黒絶倫でした(1)』には「第一話 婚約 ~彼女と彼の事情~」~「第二話 卒業 ~彼女と彼の小夜事変~」までを収録
  • 父親の再婚による義理の家族からの虐待を受け、亡き母が最期を過ごした修道院に身を寄せていた無口な令嬢ライラ。長年放置をされていたが、突如父親が訪ねてきて、修道院への援助と引き換えに、義姉の『魔界招集』の身代わりになってくれと取引を持ち掛けられる。

    父親の再婚による義理の家族からの虐待を受け、亡き母が最期を過ごした修道院に身を寄せていた無口な令嬢ライラ。
    長年放置をされていたが、突如父親が訪ねてきて、修道院への援助と引き換えに、義姉の『魔界招集』の身代わりになってくれと取引を持ち掛けられる。
    そうーー魔界から強制されて各国から「健康で未婚の貴族の令嬢」が魔界に差し出されるのだ。
    魔族の子供を産むために嫁ぐ……魔界でどんな魔族に娶られるのか命の保証があるのか、何一つわからない。だが、修道院を守るため、そして家族に復讐するために、ライラは身代わりを引き受けることに。
    『魔界召集』で転移された日、魔界で力を持つサテュロス族の当主ダリルの妻となった。
    一見好色で軽いだけの男に見えるダリルだが、復讐に魔界を利用しようとしているライラの思惑に気づき、彼女を抱くたびに心も体も徐々に暴いていく。
    「あんたみたいな体は、薄暗いところで肌がほのかにぼんやり浮かびあがる。それがエロくてぞくぞくするんだよな……」
    軽薄に見えて本当は硬派なダリルと、穏やかに見えて苛烈さを内に秘めるライラ。
    打算的な関係で良いと割り切っていたはずの二人が、復讐劇をめぐりながら近付いていく短くも濃厚な10日間の物語。

    <作者より>
    体から繋がってしまう関係が好きです。愛していない男に体をもてあそばれているように見えて、その実甘やかされているシチュエーションはさらに好物です。それを何度も重ね、恐れながらも徐々に心まで甘やかされていく過程を楽しんでいただけたら嬉しいです。
    不遇なご令嬢はみんな各種ハイスぺ男子(ちょっと俺様だとより良い)に幸せにしてもらえばいいと思います。

    『無口令嬢の秘密は魔族に優しく暴かれる~両想いまでの10日間~(1)』には「プロローグ」~「一日目」までを収録
  • 父親の再婚による義理の家族からの虐待を受け、亡き母が最期を過ごした修道院に身を寄せていた無口な令嬢ライラ。長年放置をされていたが、突如父親が訪ねてきて、修道院への援助と引き換えに、義姉の『魔界招集』の身代わりになってくれと取引を持ち掛けられる。

    父親の再婚による義理の家族からの虐待を受け、亡き母が最期を過ごした修道院に身を寄せていた無口な令嬢ライラ。
    長年放置をされていたが、突如父親が訪ねてきて、修道院への援助と引き換えに、義姉の『魔界招集』の身代わりになってくれと取引を持ち掛けられる。
    そうーー魔界から強制されて各国から「健康で未婚の貴族の令嬢」が魔界に差し出されるのだ。
    魔族の子供を産むために嫁ぐ……魔界でどんな魔族に娶られるのか命の保証があるのか、何一つわからない。だが、修道院を守るため、そして家族に復讐するために、ライラは身代わりを引き受けることに。
    『魔界召集』で転移された日、魔界で力を持つサテュロス族の当主ダリルの妻となった。
    一見好色で軽いだけの男に見えるダリルだが、復讐に魔界を利用しようとしているライラの思惑に気づき、彼女を抱くたびに心も体も徐々に暴いていく。
    「あんたみたいな体は、薄暗いところで肌がほのかにぼんやり浮かびあがる。それがエロくてぞくぞくするんだよな……」
    軽薄に見えて本当は硬派なダリルと、穏やかに見えて苛烈さを内に秘めるライラ。
    打算的な関係で良いと割り切っていたはずの二人が、復讐劇をめぐりながら近付いていく短くも濃厚な10日間の物語。

    <作者より>
    体から繋がってしまう関係が好きです。愛していない男に体をもてあそばれているように見えて、その実甘やかされているシチュエーションはさらに好物です。それを何度も重ね、恐れながらも徐々に心まで甘やかされていく過程を楽しんでいただけたら嬉しいです。
    不遇なご令嬢はみんな各種ハイスぺ男子(ちょっと俺様だとより良い)に幸せにしてもらえばいいと思います。

    『無口令嬢の秘密は魔族に優しく暴かれる~両想いまでの10日間~【完全版】1』には「プロローグ」~「六日目」(前半)までを収録
  • 実家が借金まみれのド貧乏大学生・清川桜は就職活動真っ只中。
    今日は新卒採用面接のために、東京のとある企業で面接会場行きのエレベーターを待っていた。
    乗り込もうとしたその時、「待ちなさい、君は誰だ?」と男性の声が。そこは、まさかの役員専用エレベーター。青ざめる桜だったが、同乗していたもう一人の綺麗で無表情な男性にフォローされ、無事に目的の階へ到着すると――「痛っ!」
    エレベーターを降りようとすると、束ねた髪が無表情男性のスーツのボタンに絡まっていて。「髪くらいまた伸びますから」と自分の髪を切り落として、半ばやけくそで面談へ向かうのだった。後日面談通過の報せが届き、面接当日、あの無表情な男性と再会! その後、髪のお詫びにと出かけた食事から、なぜかベッドに――?

    「性欲が愛なのか?」「まだ君を離したくない」
    無表情なまま紡がれる愛の言葉に眩暈がする……。
    ハイスぺ上司の執着と溺愛が止まらない!! 順番なんてお構いなしの「格差婚」ラブコメ第1話。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。