『ライトノベル(ラノベ)、とよた瑣織、真島文吉、1円~、0~10冊』の電子書籍一覧
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満足度200%のハイファンタジー、新シリーズが始動! 『不死の水』を求める傑物達が、生還者ゼロの魔の島に集う!
魔術や魔王といった言葉自体が生まれて間もなかった太古の時代に
名も知られぬ人が、名も知られぬ魔に立ち向かった、不明の戦記があった。
歴史が途絶えた魔の島にあるという『不死の水』の伝説は、
古代文明の遺産として人々の欲望をかきたて、
数多くの探索者達を魔の島へ送り込んでいた。
処刑人の男・サビトガもまた、仕える王家のために魔の島に上陸する。
過去の探索者達の記録を辿り、島を彷徨っていたサビトガは、
野生の獣との交戦中に、一人の少女と遭遇する。
なんとか獣を撃退し、意識を取り戻したときには少女は消えていた。
代わりにシュトロと名乗る男と出会い、
共に魔の島の謎を解き明かすことになるのだが――。
真島 文吉(マジマブンキチ):関西地方在住。本作にてデビュー。
とよた 瑣織(トヨタサオリ):イラストレーター、漫画家。
主なラノベ作品に「伝説の勇者の伝説」シリーズ、「拡散性ミリオンアンサー」、「ファイアーエムブレムサイファ」など。 -
面白さ100%保証! 国を滅ぼさんとする巨大勢力に、生き残った英雄たちが立ち向かう!
灰色の雲と大草原に彩られた王国コフィン。
棺(ひつぎ)の名のついたかの地には天を舞う青い竜が棲み、その魔力で雲を呼び、太陽を隠していた。
生涯を青空を知らずに過ごす人々は、しかしそれを不幸なこととは考えず、涼しい気候と優しい風、自分達を見守る竜を愛し、崇拝していた。
そんなコフィンに、ある日『神』と呼ばれる赤い竜をともなった軍勢が侵攻して来る。
侵攻国の名は帝国スノーバ。
コフィンの最後の王族、王女ルキナは国を守るための戦後交渉に挑むが、スノーバ軍の頂点に立つ若き将軍はコフィンに対してありえない選択をする――――。
真島 文吉(マジマブンキチ):関西地方在住。本作にてデビュー。
とよた 瑣織(トヨタサオリ):イラストレーター、漫画家。主なラノベ作品に「伝説の勇者の伝説」シリーズ、「拡散性ミリオンアンサー」、「ファイアーエムブレムサイファ」など。
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