セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『ライトノベル(ラノベ)、クリーク・アンド・リバー社、香月しを、1円~、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 『自称空気の読める令嬢は、義兄の溺愛を享受する』に登場した執事モーガンと公爵令嬢ルルドの、周囲を巻き込んだスピンオフ作品。完全書き下ろしラブコメです。

    「モーガン様、いますぐわたくしを攫ってお嫁にしてくださいませ」
    思い詰めたような表情で告げられた公爵令嬢ルルドの言葉に、優秀な執事モーガンは目を見開いたまま固まってしまった。

    モーガンは周りと髪色と瞳の色が違うことで浮いた存在として育った孤児だった。ある日、自分が大国の王子であると知ったが、捨てられたことには変わりないと鬱々とした気持ちで過ごしていた。そうして思春期を拗らせて不良の仲間入りをしていたが、新たに孤児院のオーナーとなった子爵夫人トリスタとの出会いにより執事の素質を見いだされ、即日孤児院を出ることを決意。トリスタの執事となるため真っ当な道を歩きだしたのだが、彼女は若くしてこの世を去ってしまったのだ。
    『いい娘見つけて幸せになりなさいよ』
    記憶の中の彼女がいつもそう言って笑っていたのを思い出し、彼女のような女なら考えてもいいかもなと感傷に浸るものの、なかなかそんな女性は現れるわけもなく、今日もモーガンは完璧な執事として務めを果たすのだった。

    しかしトリスタの孫の親友である公爵令嬢ルルドがこともあろうか、身分を超えて求婚してきた!うまくかわし続けるものの、亡きトリスタが重なって見え、懐かしいと感じているうちに次第に惹かれていき……。

    『自称空気の読める令嬢は、義兄の溺愛を享受する』に登場した執事モーガンと公爵令嬢ルルドの、周囲を巻き込んだスピンオフ作品。完全書き下ろしラブコメです。
  • 「空気の読める女になりなさい」祖母の教えである。小さな頃から叩き込まれた空気を読むという行為。天涯孤独になってしまったチェルシーは、突然現れた男爵家に実家を追い出され、名前まで奪われてしまう

    「空気の読める女になりなさい」

    祖母の教えである。
    小さな頃から叩き込まれた空気を読むという行為。天涯孤独になってしまったチェルシーは、突然現れた男爵家に実家を追い出され、名前まで奪われてしまう。
    起死回生を狙って孤児院で生活を始めたチェルシーの元を訪れたのは――?

    「おい怪我を見せてみろ」
    「お構いなく」
    「いや、怪我してるだろ」
    「大丈夫です」
    「放置しているこっちが煩っちゃうんだよ!」
    「大・丈・夫!ですよ~!」

    これは、変な空気の読み方しながら大好きな令息に溺愛され、ざまぁをしていく少女の物語。
    *投稿サイトの内容を、大幅に加筆修正しております。
  • 「空気の読める女になりなさい」祖母の教えである。小さな頃から叩き込まれた空気を読むという行為。天涯孤独になってしまったチェルシーは、突然現れた男爵家に実家を追い出され、名前まで奪われてしまう

    「空気の読める女になりなさい」

    祖母の教えである。
    小さな頃から叩き込まれた空気を読むという行為。天涯孤独になってしまったチェルシーは、突然現れた男爵家に実家を追い出され、名前まで奪われてしまう。
    起死回生を狙って孤児院で生活を始めたチェルシーの元を訪れたのは――?

    「おい怪我を見せてみろ」
    「お構いなく」
    「いや、怪我してるだろ」
    「大丈夫です」
    「放置しているこっちが煩っちゃうんだよ!」
    「大・丈・夫!ですよ~!」

    これは、変な空気の読み方しながら大好きな令息に溺愛され、ざまぁをしていく少女の物語。
    *投稿サイトの内容を、大幅に加筆修正しております。
    『自称空気の読める令嬢は、義兄の溺愛を享受する【分冊版】1』には「小さくたって空気を読みます」~「お年頃ですが空気を読みます」(前半)までを収録
  • 「馬鹿野郎!あんな子供に手を出せるか!婚約者と言っても、まだ子守りをしているようなものだ!」小さな頃から大好きだった婚約者が友人と話しているのを聞いてしまった伯爵令嬢のシェイラ。

    「馬鹿野郎!あんな子供に手を出せるか!婚約者と言っても、まだ子守りをしているようなものだ!」
    小さな頃から大好きだった婚約者が友人と話しているのを聞いてしまった伯爵令嬢のシェイラ。
    ショックを受けて、家まで追いかけてきた婚約者である侯爵令息のクリフトンに素直じゃない態度を取ってしまう。
    思春期で拗らせている不器用すぎるクリフトンはシェイラの気持ちを取り戻すためにポンコツ恋愛指南書を使って不器用に口説いているが、それが全て裏目に出てしまい……。
    「気持ち悪いんですけど」
    「なんで一人称がコロコロ変わるの?」
    淑女教育は進んでいるが、どうしても素の部分が出てしまうお転婆シェイラ。
    果たして二人の恋の行く末は?
  • 「馬鹿野郎!あんな子供に手を出せるか!婚約者と言っても、まだ子守りをしているようなものだ!」小さな頃から大好きだった婚約者が友人と話しているのを聞いてしまった伯爵令嬢のシェイラ。

    「馬鹿野郎!あんな子供に手を出せるか!婚約者と言っても、まだ子守りをしているようなものだ!」
    小さな頃から大好きだった婚約者が友人と話しているのを聞いてしまった伯爵令嬢のシェイラ。
    ショックを受けて、家まで追いかけてきた婚約者である侯爵令息のクリフトンに素直じゃない態度を取ってしまう。
    思春期で拗らせている不器用すぎるクリフトンはシェイラの気持ちを取り戻すためにポンコツ恋愛指南書を使って不器用に口説いているが、それが全て裏目に出てしまい……。
    「気持ち悪いんですけど」
    「なんで一人称がコロコロ変わるの?」
    淑女教育は進んでいるが、どうしても素の部分が出てしまうお転婆シェイラ。
    果たして二人の恋の行く末は?
    『お転婆ツンデレ令嬢は、拗らせ不器用令息をいつだって尻に敷いている【分冊版】1』には「プロローグ」~「お転婆少女切歯扼腕」(前半)までを収録
  • 公爵家の次女であるクラーラ・フゴーリスタは、将来は実家に面倒を見てもらいたい面倒臭がりな令嬢。実は前世の記憶持ち。ある日王室から名指しでお茶会への出席を命じられ、そこで最悪の出会いをしたのは女嫌いで有名な第三王子のフランシスだった

    公爵家の次女であるクラーラ・フゴーリスタは、将来は実家に面倒を見てもらいたい面倒臭がりな令嬢。実は前世の記憶持ち。ある日王室から名指しでお茶会への出席を命じられ、そこで最悪の出会いをしたのは女嫌いで有名な第三王子のフランシスだった。
    第一印象はお互い最悪だったが、王命により婚約させられる。話してみるとお互いの結婚の条件に合いすぎて、次第に心も惹かれあっていく二人。デートをしたり魔女に狙われたりの、ドタバタラブコメディ。

    巻末特別編として「二人の新婚デート」を書き下ろし!
  • 公爵家の次女であるクラーラ・フゴーリスタは、将来は実家に面倒を見てもらいたい面倒臭がりな令嬢。実は前世の記憶持ち。ある日王室から名指しでお茶会への出席を命じられ、そこで最悪の出会いをしたのは女嫌いで有名な第三王子のフランシスだった

    公爵家の次女であるクラーラ・フゴーリスタは、将来は実家に面倒を見てもらいたい面倒臭がりな令嬢。実は前世の記憶持ち。ある日王室から名指しでお茶会への出席を命じられ、そこで最悪の出会いをしたのは女嫌いで有名な第三王子のフランシスだった。
    第一印象はお互い最悪だったが、王命により婚約させられる。話してみるとお互いの結婚の条件に合いすぎて、次第に心も惹かれあっていく二人。デートをしたり魔女に狙われたりの、ドタバタラブコメディ。

    『公爵令嬢は、婚姻なんて面倒くさい【分冊版】1』には「出会い」~「同じ屋根の下に住みます」までを収録

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。