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『ライトノベル(ラノベ)、TL、鈴ノ助、1円~、半年以内、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 「衣桜里さん、俺と結婚してください」
    不動産会社の店長を務める里中衣桜里は、ある日突然、社内エースの鷹藤三雲から結婚を申し込まれた。さらには「結婚してくれないなら、会社辞めます」という脅しまで。営業成績トップを誇る鷹藤の退職を阻止すべく「まずはお付き合いから…」と応じた衣桜里だったが、相手は仕事も恋も上級マスターレベルのイケメン部下。
    「本気で俺のこと好きにさせてあげますから。身体からでも…ね」と押し倒され、心も体も翻弄されて――!?
    不謹慎な理由から始まる不動産女店長×社内エース部下のラブストーリー。

    ※本作品は『鷹藤くんから逃げられない』(分冊版)の1~7巻を収録したものです。重複購入にご注意ください。
  • シリーズ7冊
    110165(税込)
    著:
    南ひかり
    イラスト:
    鈴ノ助
    レーベル: FG Venus

    「衣桜里さん、俺と結婚してください」
    不動産会社の店長を務める里中衣桜里は、ある日突然、社内エースの鷹藤三雲から結婚を申し込まれた。さらには「結婚してくれないなら、会社辞めます」という脅しまで。営業成績トップを誇る鷹藤の退職を阻止すべく「まずはお付き合いから…」と応じた衣桜里だったが、相手は仕事も恋も上級マスターレベルのイケメン部下。
    「本気で俺のこと好きにさせてあげますから。身体からでも…ね」と押し倒され、心も体も翻弄されて――!?

    不謹慎な理由から始まる不動産女店長×社内エース部下のラブストーリー。
  • 「俺を好きになるな。絶対だ」初夜の翌朝、クラリスは夫となったばかりの王子レオナルドから、そう告げられる。政務に真面目で国民の信頼も篤いレオナルドを尊敬してはいたが、もともと彼との親交はなく急に舞い込んできた縁談だったため、愛のない結婚を望んでいるということ? と思うクラリス。しかし、部屋の家具から日々の食事まで彼女の好みのもので揃えられ、公務で帰りが遅くなればレオナルドが馬車で迎えに来る始末。さらに閨では、あまりにも甘やかで情熱的な愛撫で蕩かされ、「もう絶対に、離さない」と切なげに見つめてくるなんて…この王子、どう考えても私のことが好きなのでは!?

    ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
  • シリーズ2冊
    1,320(税込)
    著:
    深森ゆうか
    イラストレーター:
    鈴ノ助
    レーベル: ロイヤルキス

    「君の身体が悦んでいる。この蕾も悦び始めているぞ。本当に君は敏感で可愛らしい」侯爵令嬢リイジアは、不遇な妹を守るべく“悪女”になり切り周りを威圧してきた超ド級シスコン。姉妹一緒に隣国の王妃候補として招待された際も、妹を王妃にするため“悪女”の仮面をかぶり根回しするものの、何故か国王アドルフは自分にばかり甘く囁いてきて!?「“悪女”と呼ばれる令嬢が、本当は情が深くて純粋で可愛らしい性格だと知ったら、そちらを狙いたくなるね」そんな彼に急速に惹かれ、妹への情との板挟みになったリイジアは、思い余って一夜の関係と引き換えに妹を王妃にするよう願い出る。そのまま彼に抱かれ、熱い楔が与えてくれる快楽に身を任せるのだけれど、策士なアドルフはこれで彼女を妻にするのを諦めるつもりはないらしく――?

    ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
  • 君を妻と呼ぶなんて、大切に扱うなんて、してはならないのに。

    家族を捨て、公爵の愛人になった母。その死の報せを受けて公爵家に赴いたミレーヌは、突然、公爵の息子オクタヴィアンと結婚するよう命じられる。正妻の息子であるオクタヴィアンにとって、憎い愛人の娘との結婚は耐え難い屈辱のはず。初夜、「君を愛することはない」と、オクタヴィアンに白い結婚を提案されたミレーヌは当然のことと受け入れた。だが彼は、態度こそそっけないものの、ミレーヌを公正に扱ってくれる。清廉な彼にこれ以上負担はかけたくないと、城の者たちの冷たい仕打ちに耐えるミレーヌだが……。
  • 王宮治癒士のマリシュカは、罪人の護送任務を請け負った騎士団と一緒に森に入っていた。だが、強い魔物が出現し、騎士団は総出でそちらへと向かうことに。一人、騎士団の帰りを待っていたマリシュカは啜り泣く声につられ森の奥へと呼ばれる。そこにいた美女の悩みを聞いていたのだが、実は淫魔だった彼女に呪いをかけられてしまい――!? その場から逃げ出したマリシュカの前にゼルモ・ウィリンガム副騎士団長が現れる。超絶女嫌いで笑わない氷の堅物副騎士団長様と言われる彼だが、マリシュカに触れると明らかに様子がおかしくなり……? 「……君は意外と柔らかいな。それにいい匂いがする」 やけに熱っぽい眼差しを受けながら、マリシュカはゼルモにキスをされて――!?
  • ――早く僕を愛してください、早く……。



    妾の子として冷遇されてきた公爵令嬢アンジュは、

    ある日、第二王子ルイとの結婚を命じられる。

    だがこの結婚は、王太子よりも優秀で人望の厚いルイの力を削ぐための計略だった。

    初夜、ルイの目の前で死ぬよう厳命されていたアンジュだが、

    なんと、罠に嵌めるべきルイ自身に命を助けられてしまう。

    子どもがほしいと言い、執拗にアンジュを抱くルイ。

    アンジュは、何を考えているか分からない彼から逃げようと画策するが……。



    家族を求める壊れた王子×肝のすわった薄幸令嬢、

    得体のしれない溺愛から逃れられません!?

    【目次】
    プロローグ

    第一章 暴力ですべてを解決する

    第二章 王子妃、覚醒せざるを得ない

    第三章 愛し合う夫婦かどうか

    第四章 変化

    第五章 必要最小限度の殺人

    第六章 家族の幸せのために

    エピローグ

    あとがき

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