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『ライトノベル(ラノベ)、クリーク・アンド・リバー社、餅月はるか、1円~、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ※こちらは『炎帝に嫁ぎましたが、どうやら小動物だと思われているようです(1)』と『炎帝に嫁ぎましたが、どうやら小動物だと思われているようです(2)』を合冊し、書き下ろしを追加した全巻完全収録版となります。

    「炎帝ジゼルハイドの花嫁になって欲しい」
    婚約者もなく結婚の予定もない公爵令嬢アンネリアは、国王陛下の頼みで隣国の皇帝に嫁ぐことになった。
    隣国は竜人たちの暮らす国。
    竜人は人よりもずっと強い存在なのだと言われており、その中でも炎帝と呼ばれている皇帝ジゼルハイドは炎を纏った恐ろしく強い竜で、人々から恐れられている。
    ……でも、アンネリアの理想の男性は、体格の良くて逞しくて強い人なのだ!
    炎帝ジゼルハイドはまさにアンネリアの理想通りの逞しい美丈夫だった。しかも噂とは違いアンネリアを溺愛してくる。……それはもう必要以上に優しく、慎重に。
    (もしかして、私はジゼルハイド様に小動物だと思われているのではないかしら……!)
    小動物として扱われていることに気づいたアンネリアと、アンネリアのことが可愛くて仕方ない竜人の皇帝の、異種族勘違いすれ違いラブコメディ。
    完全版限定の書下ろしでは、ジゼルハイドとアンネリアの子ども、リアージュとの幸せな日常を収録。
    ※こちらは『炎帝に嫁ぎましたが、どうやら小動物だと思われているようです(1)』と『炎帝に嫁ぎましたが、どうやら小動物だと思われているようです(2)』を合冊し、書き下ろしを追加した全巻完全収録版となります。
  • フローレンス侯爵家の前妻の子であるローナは、義理の母に虐げられ、父からも無視される生活が続いていた。貴族の令嬢だというのに、貴族らしい生活をさせてもらえなかったローナだが、ある日わけもわからないまま無理やりドレスに着替えさせられ、父の命令で結婚させられることとなってしまったのだ。

    フローレンス侯爵家の前妻の子であるローナは、義理の母に虐げられ、父からも無視される生活が続いていた。貴族の令嬢だというのに、貴族らしい生活をさせてもらえなかったローナだが、ある日わけもわからないまま無理やりドレスに着替えさせられ、父の命令で結婚させられることとなってしまったのだ。しかも相手は白蛇のように狡猾で残忍だと噂の白蛇公爵。ローナは金に汚い父によってお金と交換で売られてしまったのだ。
    白蛇公爵から恐ろしい目にあわされるだろうと義母に脅されていたローナであったが、実際に彼――ルディと話をしてみると、とても優しい人のように思えた。一つ一つの所作も丁寧で優しく、ローナへの心遣いを感じる。公爵家の侍女もローナに優しく、聞いていた話と違うことに戸惑いながらも穏やかで幸せな生活を送り、自分の居場所を見つけていく。
    しかしローナにはお金で買われた妻であることで不安が常に付きまとっていた。
    甘いものが好きなルディと一緒にケーキを食べたりお菓子作りをしたり毎日楽しく過ごしていたが、物語は怒涛の展開を迎えていく。
    これは家族に虐げられていた心優しいローナを白蛇公爵が溺愛していく物語。
  • 「炎帝ジゼルハイドの花嫁になって欲しい」

    「炎帝ジゼルハイドの花嫁になって欲しい」
    婚約者もなく結婚の予定もない公爵令嬢アンネリアは、国王陛下の頼みで隣国の皇帝に嫁ぐことになった。
    隣国は竜人たちの暮らす国。
    竜人は人よりもずっと強い存在なのだと言われており、その中でも炎帝と呼ばれている皇帝ジゼルハイドは炎を纏った恐ろしく強い竜で、人々から恐れられている。
    ……でも、アンネリアの理想の男性は、体格の良くて逞しくて強い人なのだ!
    炎帝ジゼルハイドはまさにアンネリアの理想通りの逞しい美丈夫だった。しかも噂とは違いアンネリアを溺愛してくる。……それはもう必要以上に優しく、慎重に。
    (もしかして、私はジゼルハイド様に小動物だと思われているのではないかしら……!)
    小動物として扱われていることに気づいたアンネリアと、アンネリアのことが可愛くて仕方ない竜人の皇帝の、異種族勘違いすれ違いラブコメディ。
    書下ろしでは、ジゼルハイドのアンネリアに対する思いを垣間見ることができます。
  • 「炎帝ジゼルハイドの花嫁になって欲しい」

    「炎帝ジゼルハイドの花嫁になって欲しい」
    婚約者もなく結婚の予定もない公爵令嬢アンネリアは、国王陛下の頼みで隣国の皇帝に嫁ぐことになった。
    隣国は竜人たちの暮らす国。
    竜人は人よりもずっと強い存在なのだと言われており、その中でも炎帝と呼ばれている皇帝ジゼルハイドは炎を纏った恐ろしく強い竜で、人々から恐れられている。
    ……でも、アンネリアの理想の男性は、体格の良くて逞しくて強い人なのだ!
    炎帝ジゼルハイドはまさにアンネリアの理想通りの逞しい美丈夫だった。しかも噂とは違いアンネリアを溺愛してくる。……それはもう必要以上に優しく、慎重に。
    (もしかして、私はジゼルハイド様に小動物だと思われているのではないかしら……!)
    小動物として扱われていることに気づいたアンネリアと、アンネリアのことが可愛くて仕方ない竜人の皇帝の、異種族勘違いすれ違いラブコメディ。
    書下ろしでは、ジゼルハイドのアンネリアに対する思いを垣間見ることができます。
    『炎帝に嫁ぎましたが、どうやら小動物だと思われているようです(1)【分冊版】1』には「序章」~「はじめての乾杯」までを収録

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