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『ライトノベル(ラノベ)、TL、ヤミ香』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • 毎日が甘い新婚生活。膝枕のうたたねはもはや日課?

    天真爛漫なカタリーナは、家の事情で心に病を持つ相手と政略結婚をさせられることに。だが相手は前から想いを寄せる隣国のエドワードだった。喜んだカタリーナだが、兄から「彼には悪い噂がある」と言われてしまう。しかし再会したエドワードは「素敵なレディになったね」と病など患っていないようなやさしい笑顔を見せる。婚前から毎夜エドワードの甘い戯れに喘がされるのだが、彼が夜な夜なベッドを抜け出していることを知った。邸の中を歩き回るエドワードに声をかけたが、その目にはカタリーナは映っていない。「エド……どうしたというの?」カタリーナの不安は大きくなる。どんな時も傍を離れないエドワード。カタリーナの膝の上でうたたねをし、夜伽は日ごとに激しくなる。そんな彼の原因不明の心の病を、なんとか癒したいと思い始めるカタリーナだったが……。無邪気な伯爵娘と秘密を抱える公爵、エドワードの恋愛物語!
  • ストーカー被害に悩む元キッズモデルの大学生・藤崎美里は、 半年前にできた三歳年下の可愛い義弟・優弥に 姉としての感情を越えた愛情を密かに抱いてしまっていた。 無邪気にこちらを慕い甘えてくる彼のためにも、 良い姉のままでいようと気持ちを抑える美里だったが、 ある雨の日、つい無意識に優弥に触れてしまう……。 慌てる美里に、天使のように可愛らしい彼から返ってきたのは、衝撃の反応で!? 【著者紹介】 桜庭 えみり(サクラバ エミリ) 埼玉県生まれ。 別名義にてゲームシナリオライターデビュー、モバイルゲーム等のシナリオを執筆。 その後、当名義にてTL小説の執筆を開始。
  • 身を寄せて暖め合えば、孤独に凍えた身体もきっと…

    「村に戻れば、お前は村人達に殺されてしまうぞ」
    村での不作問題を解消するため、森にすむ神への生贄に選ばれたウェンディ。
    神のもとへ向かった彼女が深夜の森で出会ったのは、廃墟となった洋館で暮らすサイラス。
    「迷信など信じず逃げろ」と言う男の顔色は悪く、心配したウェンディは同居を申し出る。
    これまで自分が接してきた男達とは、どこか違った雰囲気にどこか惹かれてしまう。
    世間知らずなサイラスとの生活は、ウェンディの心にこれまで感じたことのない想いを芽生えさせた。
    そんなある日、夜中に目覚め、傍にいないサイラスの姿を求め屋敷の外へ飛び出したウェンディが目にしたのは、野鳥の血をすする男の姿。
    サイラスの正体が吸血鬼だと知り困惑するウェンディに語られたのは、男の過去と、とある真相。
    想いが通じ合い、幸せな日々が待っている。そう思っていた矢先、ウェンディのもとへあらわれたサイラスの弟ロドニーは、「たかが人間ごときが、兄さんに取り入ろうとするな」と冷たく言い放つ。
  • 抵抗するふりなんて通用しないよ、本当はこんなふうに触ってほしかったんだろう――気が強くて生意気な色香を放つ美女たち。スポットライトを浴びステージに立つアイドル、子供の夢を一身に受け止める戦隊ヒロイン、医薬情報のスペシャリストMR……彼女たちはそれぞれ、これが天職だと思って活躍している。すぐ目の前にズル賢い男性たちの罠が仕掛けられているとは夢にも思わずに。初めはほんの少しのきっかけだった。艶めかしい視線や熱っぽい吐息、責めるような言葉になんて陥落するわけないと思っていた。……でも、いつの間にか彼らの体温が恋しく、妖しく射抜くような快感に触発され――強烈な愉悦から逃れられない、怒涛の展開3編収録!
  • 愛しい君を、誰にも触れさせない!

    いきなりやってきて求婚し、身分が違うと断っても毎日通ってくる侯爵のレジス。町医者の娘であるルーシーには、なぜ侯爵ともあろう人にそこまでされるのか、まったく心当たりがない。しかしながらレジスの熱意は半端ではなく、当初は反対だった父もついには折れて受け入れてしまったほど。ルーシーには戸惑いばかりだが、それでもレジスの誠意は偽りではないと感じて結婚を承諾する。かくしてルーシーは侯爵夫人に。毎夜の激しい求め営みにクタクタになりながらも、立派な侯爵夫人になるよう勉強の日々だが、レジスはちっとも社交界に連れて行ってくれない。どうして? 私はやはり人前には出せないの? そんな疑問に苛まれ始め、落ち込むルーシーにとうとうレジスが愛に至った経緯を語ってくれるのだが――。
  • 特別室で国王様とこんな事…これは何のお仕事なの?

    十八歳になったライラは奉公人として、城へと向かうことを決めた。馬車で一ヶ月近くも揺られ、途中の村や町からも奉公人希望の娘が乗り込んでくる。馬車に乗り込んだ娘たちから奉公について、色々と噂を聞いていた。
    ようやく国王カエサルの面会の日になり、ライラは紹介状を持って彼の前に。突然顔を逸らされたのに、なぜか特別室行き!? 特別室って何? そして彼と会ったその夜に彼女は純潔を奪われてしまい――愛人になるしかない? 少しずつライラも国王カエサルの気持ちがわかるようになって――しかし、二人の命が狙われる。
    幼い頃の記憶がないライラ、そこに隠された真実とは? そして隠された陰謀が明らかになった時!
  • 男性の肉体に乙女のハートを宿し、27年間生きてきた冬馬。ある晩、交通事故に遭った彼は、一緒に車にはねられたアリス(22歳)と体が入れ替わってしまう。神の使いと名乗る白狐によれば、神様の手違いで、二人は魂を取り違えて生まれてきたのだとか。事故をきっかけに本来の体に入ったものの、固定するにはそれぞれが一年以内に運命の人とめぐり逢い、心身ともに結ばれることが必要らしい。さらに運命の人が見つかるまでの間は、三十日間に一回、二人で契る(エッチする)ことが必要だという。念願の体を手に入れ、女子ライフを満喫するアリス(=元冬馬)だったが、あっという間に契りのリミットが来てしまい……。憧れの人との再会、思わぬ弊害…。トラブル&ドキドキが満載の男女入れ替わりラブストーリー。※投稿コミニュティサイト「メクる」掲載作品を電子書籍化。
  • 「恋をしたことがないなら、俺に恋をすればいいだろう」 まじめな性格ゆえに29歳になっても恋愛をしたことがないホテルコンシェルジュの羽菜は、叔母からしきりに薦められているお見合い話を断れずにいた。そんなある日、政財界の大物を父に持つロイヤルスイートに宿泊するお客様の藤堂達央から気に入られて彼の専属コンシェルジュにされてしまう!? 4歳も年下で経験豊富な達央に翻弄されながらも羽菜を甘やかしてくる彼に惹かれていく。だが、お客様に恋愛感情を持つことなど許されない……。そんな中、叔母が見合い相手を職場まで連れてきて、強引に羽菜の勤めているホテルでのお見合いを決めてしまい……?
  • 白く透き通る肌は魔王をも魅了し、遂にはその手で…

    黒い甲冑をまとい年齢不詳で民に「魔王」と呼ばれる領主様の領土に、白に近い金髪に碧眼の美しい少女が流れ着いた。公爵令嬢ソフィアとだけ名乗った彼女を、領主は、自身が暮らす暗黒城へ運び込み、献身的に看病をする。
    怪我を負って以来孤独で偏屈気味の魔王はソフィアの明るさに癒され、実は傷心のソフィアは魔王の優しさに惹かれていく。最初は泣くソフィアを慰めるために抱きしめるだけだったが、次第に深くなっていく二人の仲。二人で魔王の誕生日を祝ったあと、ついに結ばれる。二人で睦まじく暮らしていたある日、彼女は王都で噂になっている「花婿殺し」の張本人「血まみれ令嬢」だと噂を仕入れてくる。ソフィアは自分の財産を狙っていると落胆しソフィアに冷たく接してしまう魔王だが、ソフィアは魔王に嫌われたと思い暗黒城からこっそり旅立ってしまう。ソフィアを追いかけ、身分を明かした魔王。王都へソフィアを連れて戻り、第三王子妃となるソフィアだった。
  • 脚本家を目指す結子は、26年間彼氏なしのおひとり様。ある日、知人の真奈美から「新居が決まるまで息子を居候させてほしい」とお願いされる。その相手は、何と今人気急上昇中の若手俳優・奏だった!「異性と同居なんて絶対無理!しかも相手があの奏なんて!」当然断ろうとする結子だが、実際に会った彼はテレビで見るのとはまるで別人のような草食系男子だった……。断りきれずに始まったふたり暮らし、生活する内に結子は段々と奏に心惹かれていくが、そんな生活はやがて終わりを迎えて――。現実には魔法使いはいないし、誰でもがお姫様になれるわけじゃない。おとぎ話ではハッピーエンドを迎える身分違いの恋、現実世界では一体どうなる?
  • 大公女の身代わりとして敵の大公に囚われ執着され……。

    「こうなった以上、放さない。……絶対に」将軍の娘で男爵令嬢でもあるエカテリーナは、大公女マリヤの婚礼のための旅に付き添っていた。だが、そこで敵国となったルーシ大公国のアレクサンドル大公が現れ、エカテリーナは大公女の身代わりとして捕虜となり、皆を逃がす決意をする。その際に「男に酷いことをされそうになったら飲むように」と渡された薬は、実は毒薬ではなく媚薬だった。出生の謎から、宮廷で嫌われ誰からも相手にされず、劣等感を抱いて生きてきたエカテリーナは、成り行きから純潔を捧げることとなった敵の大公アレクサンドルから執着されるようになる。けれど、彼には婚約者と噂される令嬢がいる上に、エカテリーナは敵の将軍の娘かつ人質である捕虜にすぎず……。
  • 婚礼を前に姿を消したアリーセ姫の代わりに、とある事情から身代わりを命じられたリーゼル。懸命に身代わりを演じるが、結婚相手のアレクシスに偽者であることがばれてしまう。死を覚悟するリーゼルだが、妻の役目を完璧に演じ切れば黙っておいてやるというアレクシスの言葉から彼と共犯関係になる。アレクシスと衝突しながらも身代わりとして彼の妻をこなし、じきにサーシャという友人もできどうにか城に馴染み始めるリーゼルだが、ある日アレクシスたちの命が狙われる事件に遭遇する。アリーセが見つからないまま、リーゼルは巨大な陰謀の中に巻き込まれていく――。著者紹介埼玉県生まれ。別名義にてゲーム、モバイルゲームシナリオなどを執筆。当名義にてTL小説の執筆を開始。
  • OLのあかねは突然、欠員が出たからと親友の瑞希と一緒に慣れない合コンへ参加することになってしまう。場違いなノリについていけない二人に声をかけてくれたのが佑。彼の軽い雰囲気にその場は楽しく過ごせたけど、あかねは時折見せる彼の影や、本音に惹かれていく。軽いノリで連絡先を交換し、彼から頻繁に連絡が来るけれど―。ナンパな彼はたくさんの子と仲良くて?みんなのモノと言われる存在――そして瑞希も佑が…。瑞希を応援したいけど、あかねも佑への気持ちが止められない。そんな折、真冬のバーベキューであかねは佑に掴まってしまう。軽くて複数の女性とその場限りの付き合いを繰り返してきた佑。彼を巡ってライバルが次々と現れて―
  • 「おまえは俺のおもちゃだ。逆らったらおしおきな」会社では普通のOLを装っている侑香は常に脳内妄想を繰り広げている腐女子。そんな侑香の上司は、大好きな乙女ゲームのキャラとうりふたつな部長の亘。こんな美味しい状況を見逃せるはずがなく侑香は就業中、常に亘と先輩である米田のBL妄想が繰り広げていた!―だが、簡単なミスをしてしまった侑香は亘から残業を言い渡されたあげく自分の脳内を暴露させられ―!?しかも「今度は侑香が俺のおもちゃになる番だ」と言い渡されてしまう!それからというもの亘に翻弄され、亘と米田の参加する新プロジェクトメンバーに抜擢をされる。傲慢な亘に振り回され、妄想すらできなくなった侑香は…。
  • 強引に奪われた身体だが、徐々に心まで熱くなって…

    二十歳の誕生日前日、蓮池マレアは大好きな父親に、鞠谷昴という会ったことも無い男性と結婚してほしいと頼まれる。紙切れ一枚の契約ならとマレアは昴との結婚を決意。
    誕生日当日に入籍し、その夜強引に純潔を奪われてしまう。こんなひどいことをする人なんて大嫌い、なのに――。昴がマレアと父親のために会社の窮地を救おうと、日々奮闘している姿を見つめるうちに──。少しずつ、マレアは昴を好きになり、触れてくれないことが寂しくてたまらなくなる。この気持ちはいったい――何? 昴の愛がマレアに通じ、マレアの愛が昴に伝わり始め――そして会社のピンチは?
  • これで邪魔は入らないよ、美亜先生――女子校出身で男性への免疫ゼロな羽音美亜。よりによって男子校で教育実習となってしまったが、名門の生徒は品行方正で親切。ホッとしたのも束の間、不穏な視線を感じるようになる。見詰めてくるのはミステリアスな美貌の天音榊だった。彼は甘い声で「先生は媚びて男を誘ってる」と囁き、ずっと貴女だけを見てたと告白する。更に、この学校に実習に来るよう調整するのは大変だった、とも。まさかだいぶ前から狙われていたのかと狼狽えながらも、榊の指に、言葉に翻弄され快感に溺れる美亜。イイコにしてたら気持ちよくしてあげるという榊に汚されているのか愛されているのか、榊の本意と美亜の選択は――。
  • 二重人格神父 × 初心な乙女。 閉鎖的な村で起こる、大正浪漫猟奇的ラブエロマンス。

    二重人格神父 × 初心な乙女。
    閉鎖的な村で起こる、大正浪漫猟奇的ラブエロマンス。

    飛鳥あやのは、信仰心が誰より篤い善良な神父・駿河雅臣を一途に慕っている。世間知らずだが、好奇心旺盛なあやのは、外の世界や恋愛などに強い興味があり、海外文学を読みふけっては雅臣とのラブロマンスを夢見ていた。雅臣に想いを伝えたいあやのは、満月の夜、屋敷を抜け出して教会へ行きが遭遇したのは――。
    昼は温厚で物腰おだやかな敬虔な神父は、満月の夜になると非情で暴力的、不道徳な男へと変貌する雅臣。あやのは『夜の人格』にスイッチした雅臣に教会の中で乱暴に犯されてしまう。泣き叫んでも許しを請うても夜の彼はあやのの体を蹂躙していく。
    自分自身の『夜の人格』を知らない雅臣のために、あやのは……。
  • 「先生があたしと付き合ってくれたら…黙っててあげても、いいですよ?」──高校時代の担任・安東誠一先生のことがずっと忘れられなかったミイ。卒業後、小さい頃からの夢を叶え幼稚園の先生として働くミイの元に、想い続けた先生が現れる…。再会を喜ぶミイだったが、そこで誠一のある秘密を知ることに。秘密を守ることと引き換えに、誠一と付き合うことになったミイ。しかし初めてのデートで身体を求められ戸惑いながらも応えるが、気まずそうな誠一を見て、脅すように始めた恋愛は本当の恋愛ではないと後悔する。もう一度きちんとした告白をしようと決意するミイだったが、可愛い女の子と歩く誠一の姿を目撃してしまって──?
  • かわいい顔でお願いされても、もう待てない――天文台ホテルの新人スタッフ星梨は、オーナーで御曹司の葉月と付き合っている。手を出さず見守っていた葉月だが、星梨が先輩スタッフ椋本と二人きりになったところを目撃し、抑えていた劣情が嫉妬となって湧き上がる。葉月の本能に攫われ愉悦に導かれる星梨……愛が濃密に絡み合う。一方、天文学マニアの椋本が好きな星梨の先輩亜紀は、ある経験から告白できずにいた。星梨に背中を押されるも、言いよどむ椋本にフラれるのを覚悟する。「俺も亜紀が好きだ」……え!?驚く亜紀に、椋本は更に言葉を続ける。深い束縛は二人を一層燃えさせ……。二組の男女が瞬く星を背景に激愛を重ねる至高の物語。
  • 社長ったら変態発言ばっかり!「今日もスタイルいいねー。相変わらず美人だね。男が放っておかないでしょ?」危うい発言をしてくる桐岡社長のことが苦手なさゆみは、過去に傷ついた恋愛をしてから、恋をせずに仕事に打ち込んできた。なのに秘書室、社長チームに異動になり心に傷をつけられた元カレと同じ部署になってしまう。優秀な社長の元で頑張ろうと決意したのだけど…。チャラくて、エッチなことばかり言う社長にいつも苛々していた。そんなある日、社長の意外な一面を見て不覚にもときめいてしまった。社長とは身分差もあり、不釣り合いだけれども、どんどん好きになってしまう。そんな時に元カレが「やり直そう」と言ってきて…。
  • 「俺が冗談でこんなことを言ってると思うのかよ」カフェ店員・未愛の幼なじみは森下財閥の御曹司にして王子様と呼ばれる碧生。しかし、未愛の前でだけ俺様でわがままで手に負えなくなる碧生に振り回され続け、恋愛をすることもままならなかった。そんな未愛は碧生から「未愛ちゃん、僕と結婚してください!」とプロポーズをされる!だが、実際はお見合いを避けるため、婚約者のフリをしてほしいというもので…?しかも同居をするように迫られた!未愛は即答で断る!しかし、知り合ったばかりの男性とはいつも通り発展せずに終わり、自棄になった未愛は碧生のマンションで酔いつぶれ一夜を過ごしてしまう。ついには婚約者のフリを承諾させられて?
  • 誰でもしてるのにこわい?それって――由美子は幼なじみの真紀と和馬の結婚式に出席。素直に祝えない。由美子もずっと和馬のことが好きだったのだ。真紀に「和馬が好き」と相談された十四歳の頃からその気持ちはしまってある。いや、そんな綺麗なものじゃない。自ら土俵を降りてしまっただけ。結婚式の翌日も心のダメージが残っていたが仕事は頑張らなくては!雑用も懸命にこなす由美子。同じ会社の営業マン沖野はその姿を見守っていて……。由美子を好きだと言う沖野、無理にその先の関係を求めたりしないが会社で沖野に彼女がいると耳にした由美子は混乱してしまい――年齢=彼氏いない歴のひねくれた由美子を紳士的な沖野は甘く溶かせるのか?
  • 家族、家、財産、婚約者。すべてを失い自殺を図った菫は、職場の上司・白瀬光一に命を救われる。行くところのない菫を自宅に連れ帰った白瀬は「どうせいらない命なら、私の子供を産んでから死なないか?」と、彼女の処女を奪う。それ以来、オフィスでラブホで温泉の露天風呂で激しく菫を求める白瀬。しかし、強引な態度や言葉とは裏腹に、彼は菫に優しい気遣いをみせる。だが、彼にはある秘密があって――。ツンデレ課長と世間知らずの元お嬢様OLの、甘くてややこしい恋の行方は? ※この作品に挿絵はありません。
  • 僕をここに置いてくださいな。
    変なことしないから、お願い――っていわれても(汗)
    クライアントは人気俳優! そして何故かあたしの部屋に!? 恋人がいるのに、何故か彼に心惹かれていく……。
    〈あらすじ〉これは中途半端な覚悟で男を誘った罰だよ――。心に傷を抱えながらも、恋人やその友人に優しく見守られ、暮らしている乃亜。デザイン事務所で働く彼女の前に、人気俳優の小鳩葉汰が仕事のクライアントとして現れる。なぜか強引に乃亜の部屋で居候をはじめた小鳩に最初は不満でいっぱいの乃亜だったが、やがて彼の存在に癒やされるようになる。けれど「おしまい」の時間は迫っていて…。
  • 生クリームで日焼けした肌をデコレーション!? 「これ舐めてごらん。おいしいよ?」 外国人パティシエとの甘くて苦い恋物語

    生クリームで日焼けした肌をデコレーション!?
    短いショートヘアに日焼けした肌。スポーツジムで働く野宮知佳は女らしくない自分にコンプレックスを抱いていた。そんな中、出会った金髪の外国人パティシエのジル・オランド。紳士的でやさしいジルに惹かれていくが、知佳はコンプレックスから素直になれない。
    ある日、ジルの家に招かれた知佳はうっかりうたた寝をしてしまう。目を覚ますと知佳の素足をジルが愛おしそうに舐めている姿が!!
    「ずっと思っていたんだ。チョコレートみたいなチカの肌に生クリームを塗ったら……すごくステキだろうなって」
    ジルの手で絞り出されたクリームが知佳の素肌を飾りたてる。逃げたいのにジルの舌と指先は知佳を快楽で絡めとり――。

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