『ライトノベル(ラノベ)、完結、ふゆの仁子、1円~』の電子書籍一覧
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過去、親友に裏切られて会社を辞めた瀬崎嘉信は、家具やおもちゃの修理をしながら閑静な住宅街でひっそりと暮らしていた。ある日三並と名乗る美青年がやってきて仕事を依頼したいというが、仕事の内容をまったく明かそうとしない。高慢な彼の態度に一度は断るが、翌日やってきた三並は何者かに襲われて記憶を失っていた! 怯えて不安気に頼ってくる三並を瀬崎は突き放せず一緒に暮らし始めるが、だんだんと守りたい気持ちが大きくなり…。三並の依頼した仕事とは? そして三並を襲った者の正体とは…? アダルト・サスペンスラブ!
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母を亡くし途方に暮れていた諒を訪ねてきた、端整な美貌の持ち主。「僕は君の兄だ」と名乗る彼――日本有数の企業社長である藤井千真を長兄に、ワイルドな次男・将吾、美女顔負けな三男・郁と、いきなりゴージャスな兄ができてしまった諒。おまけに、彼らの知人で、世界的地位、華やかな美貌、そのすべてを持ち合わせているが、性格は最低な男・アイザックと運命の再会。アイザックに導かれるままに恋愛レッスンを始める…!?(※本作品は電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)
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K大学付属病院で医者をしている進藤潤は、職場も仕事も同じ大堂高史を想い続けていた。だが、学生時代より天才と称えられ、その整った顔立ちから「冷たい瞳の皇太子」と異名を持つ大堂は、潤にとって遠い存在だった。そんなある日潤は盲腸で倒れる。何故か執刀医は大堂が受け持つことに…。お互いの胸の内を明かし、両想いだったことに気づく二人だったが、潤の不安は消えなかった―。同時収録「幸せになりたい」を含む、ふゆの仁子のハートエイクラブストーリー。
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「ぼくの夢は二十歳になって大人になったら、サギシマさんに会うことです」身寄りのない北斗は、顔も知らない「足長おじさん」にいつか会える日を夢みつつ、大学に通う日々。ある日、バイト先の超一流ホテルで、見惚れるほどの美貌と体躯を持つ超VIPな紳士にいきなり濃厚なキスを仕掛けられてしまう。それが世界的企業スリーエックスの幹部にして北斗の「足長おじさん」・白鷺洲との衝撃的な出会いだった!(※本作品はイラスト入りです。電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)
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