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『ライトノベル(ラノベ)、恋愛、ウエハラ蜂、1円~、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~23件目/全23件

  • ――もしかして、私の妻は天使かな?

    『呪われた侯爵』と敬遠されるアーヴィングと結婚したハリエット。
    けれど初夜の床で、「これは形だけの結婚です。だから君を抱くことはない」と言い放たれ、
    三年後には離婚するとまで言われて大混乱! 
    なのにその後は、ドレスを山ほど買ってくれたり、突然「可愛い」と言ってきたりと好意的。
    そんな彼に惹かれつつも、向けられている気持ちはペットを慈しむようなものだと、ハリエットは自分を戒める。
    だがある夜、彼がいきなり押し倒してきて――!?

    人嫌いなワケあり侯爵×不遇に負けない没落令嬢、甘々なのにすれ違う“契約結婚”の行方は……?


    【目次】
    序章
    第一章 いわくつきの結婚
    第二章 初夜
    第三章 侯爵夫妻のとある一日
    第四章 嵐到来
    第五章 忘れえぬ夜
    第六章 忘れてしまった朝
    第七章 さあ、逃げよう。
    第八章 よし、殺そう。
    終章
    あとがき
  • 726(税込)
    著者:
    山野辺りり
    イラストレータ:
    ウエハラ蜂
    レーベル: ソーニャ文庫

    田舎町で慎ましく暮らすオリヴィアの前に
    突然現れた、元婚約者ブラッドフォード。
    かつて彼がオリヴィアに近づいたのは、オリヴィアの父親に復讐するためだった。
    「君は用済みだ」とオリヴィアの手を振り払った彼。
    ショックを受けたオリヴィアはブラッドフォードの前から姿を消した。
    それから3年――。
    再会した彼はひどく憔悴して見えた。
    困惑するオリヴィアだが、ブラッドフォードはオリヴィアと強引に結婚すると、
    昼夜を問わず執拗に快楽を刻み込んできて……。

    復讐に囚われた海運王×一途な娘、歪な結婚生活の行方は……!?
  • もっと淫らになっていい。乱れるあなたは美しい。■王女の身代わりとしてリィクセン皇帝の花嫁となるように強要されたアレーシャ。悲壮な覚悟で対峙する彼女に新皇帝ヴァルラムは冷徹に命じる。「そこで服を脱げ。全てだ」処女を奪われ甘く乱されるも「捧げものの花嫁はいらない」とアレーシャを拒絶するヴァルラム。絶望するも彼に付きまとい真意を知ろうとするアレーシャに、彼の態度も変わってきて!?
  • シリーズ2冊
    1,1001,320(税込)
    著:
    佐倉紫
    イラスト:
    ウエハラ蜂
    レーベル: それいゆ文庫
    出版社: 小学館

    ベンゼルク伯爵夫人の読書係になったアマーリエは、夫人から20年前の思い出を聞かされる。それは、彼女と同じくキーガン大学出身で読書係だった女性の数奇な運命についてだった--。

    ベンゼルク伯爵夫人の読書係に応募したアマーリエは、通された居間の天井まで届く本棚にぎっしりと詰められた本に見入っている。キーガン大学で文学研究をするアマーリエに、夫人は朗読を所望する。アマーリエが手に取ったのは、ミンレイの『そして彼女は去りゆく』。かつて発禁になったこともある、女性の自立を描いた作品だ。読み終え、夫人から感想を求められたアマーリエが忌憚のない意見を述べると、「あなたほど、はっきりと意見を述べる子は、そうはいなかった」とほがらかに笑う。そして夫人は20年前にアマーリエと同じ意見を述べた読書係の思い出を語りはじめるのだった。同じキーガン大学の出だったその女性は、家の都合で大学を辞めて、子供を持ちながら再び通学し、卒業して、今は公爵夫人となったという――
  • 【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】

    「命令だ、跪け」
    ずっとDomだと信じて生きてきた蓮は圧倒的なオーラをまとう拓也に出会った。彼の甘い低い声で命じられると支配される悦びに満たされ自分がSubだと気づかされてしまう。性欲は薄いはずなのに、その時から拓也だけのSubとなった蓮はどんなはしたない言葉にも逆らえず淫らに開花していく。初めての快感に振り回され溺愛される夜を幾度も過ごすうち、やがて拓也に心まで奪われていき──!?
  • ――ずっとこうして、二人で可愛がってあげよう。

    幼馴染であり、侯爵家の嫡男でもあるエラルドに嫁いだルチア。
    穏やかな結婚生活を送っていたが、
    エラルドは医師として戦地へ赴き帰らぬ人となってしまう。
    壊れそうなルチアを支えたのは、亡き夫の異母弟であるグレンだった。
    積年の恋心をぶつけられ、エラルドの遺言も見せられたルチアは、
    茫然自失のままグレンの荒々しい愛を受け入れる。
    だがそこへ、死んだはずのエラルドが戻ってくる。
    どこか変わってしまった彼に、驚きの提案をされて――?

    柔和で策士な兄と不愛想で一途な弟。“二人の夫”の愛欲に、純真な令嬢は翻弄されて……。


    【目次】
    プロローグ
    一度目の結婚
    打ち砕かれた希望
    暴かれる本心
    二度目の結婚
    背徳の蜜夜
    獣の理
    堕ちた天使
    エピローグ
    あとがき
  • 認めない。俺がお前を愛しているなど――。

    田舎貴族の娘ララローズは、
    ある日突然、無実の罪で投獄されてしまう。
    そこに現れたのは、以前、旅先で出会い、
    名も知らぬまま淡い恋心を抱いた美貌の男。
    なんと彼は、国王ジェラルドであると言う。
    さらには、ララローズの曾祖母に呪いをかけられていると告げてきた。
    初めて耳にする話に驚き戸惑うララローズ。
    だがそんな彼女をよそに、
    ジェラルドは旅先での紳士的な態度から一変、
    冷酷な支配者の目で、解呪のためにその身を差し出せと命じてきて――!?

    魔女の呪いを受け継ぐ国王×おせっかいな魔女の子孫、呪いがつなぐ恋の行方は――!?


    【目次】
    プロローグ
    第一章
    第二章
    第三章
    第四章
    第五章
    第六章
    第七章
    エピローグ
    あとがき
  • クロイツァー子爵令嬢カロリーネは、かつて父の経営するレース工場で出会ったシャルマ伯爵の息子オリヴァーとの淡い初恋を大切に胸に秘めている。無理な事業拡大から母を亡くし、やがては事業に失敗した父も母のあとを追うよう逝ってしまった。借金はすべて返済した、遠からずお前に迎えがくると言い残して……。やがて天涯孤独となり、爵位もはく奪されたカロリーネにシャルマ家から縁談を伝える手紙が届く。もしやオリヴァー? だが、迎えの馬車に乗り込み連れていかれたのは、ぞっとするような蔑みの言葉を吐く先代からシャルマ伯爵位を継いだデニスという男のもとだった。クロイツァー家には未回収の貸付があり、その借金のカタにカロリーネを後妻として娶るという。そしてまだ混乱して現実を受け入れられていないカロリーネの目の前に現れたのは……。デニスが告げる、「私の甥、オリヴァーだ」
  • 748(税込)
    著者:
    最賀すみれ
    イラストレータ:
    ウエハラ蜂
    レーベル: ソーニャ文庫

    ――愛するわけではない。これは復讐の手段だ。

    ルヴォー家の令嬢アイディーリアは、
    政敵であるフォンタナ家の嫡子シルヴィオと惹かれあい、
    ひそかに愛を育んでいた。
    だが、ルヴォー家の陰謀によりフォンタナ家は粛清され、
    シルヴィオも行方不明になってしまう。
    それから五年、
    罪の意識に苛まれる彼女の前に、
    隣国の大公となったシルヴィオが現れる。
    「おまえに許されるのは、俺の慈悲を乞うことだけだ」
    愉悦の笑みを浮かべる彼に純潔を奪われたアイディーリアは、
    それから毎夜、熱い欲望を穿たれて――。

    復讐を誓う大公×贖罪に囚われた令嬢、引き裂かれた恋人たちは再び惹かれあう――


    【目次】
    プロローグ
    一章 惨劇の日
    二章 再会がもたらす受難
    三章 不道徳な蜜月
    四章 裏切り
    五章 苦悩と真実
    六章 疵を癒やす
    エピローグ
    あとがき
  • 絶対に逃がさないと言ってあっただろう
    積年の恋情を果たそうとする王の腕に捕まって――。

    人質として隣国での生活を強いられていた王女オフェーリアは、クーデターを起こし国王となった王子・ギルベルトの花嫁になることに。かつて彼の優しさを裏切るような真似をしたオフェーリアに、苛烈な愛撫と目も眩むほどの快感を与え独占欲をあらわにしてくるギルベルト。不安定な情勢と自分の立場に戸惑うけれど、ギルベルトを拒めなくて……。
  • 名家“山凪家”の侍従を代々務める家に生まれた里沙。彼女は心の奥底に山凪家の嫡男・光太郎への恋心を隠しながら、日々働いていた。その里沙が24歳になったある日、想定外の話が降ってくる。「私が、光太郎様の婚約者に!?」光太郎の縁談よけのため、彼の婚約者のフリをするという任務が与えられたのだ。仕事上での婚約者。なのに……光太郎が迫ってくる。「俺に愛されて尽くされるのが、婚約者の一番大事な仕事だろう?」――憧れのお方の不埒さが、凄すぎます!? 身分差溺愛・ラブストーリー。 ※電子版は単行本をもとに編集しています。
  • 726(税込)
    著者:
    荷鴣
    イラストレータ:
    ウエハラ蜂
    レーベル: ソーニャ文庫

    ルーツィエが目を覚ますと、美貌の男がそばにいた。
    記憶を失っていた彼女に、彼――フランツは「君は僕の妻だ」と切なげに微笑む。
    ルーツィエは、魔女の呪いで2年間眠らされていたらしい。
    謎めいたフランツに惹かれていくルーツィエ。
    やがて、彼がこの国の王子で、自分にとって大切な存在であることを思い出す。
    彼を受け入れ、情熱的で幸せな一夜を過ごすルーツィエだったが、
    呪いにより、自分がいずれ灰になってしまうことを知り――!?

    謎めいた美貌の王子×眠りからさめた令嬢、呪いを破る一途な愛。
  • 神は……これ以上、私に何を求めているのか

    王女に生まれるも、神の化身として男装し戦場を駆けていたパドメは戦勝国の王チャンドラに嫁ぐことに……。

    戦装束に身を包み、荒ぶる女神のごとく振る舞えば兵は皆奮い立つ――王女として生まれながら予言により神の化身となったパドメ。しかし悪政により国は破れ、貢物として敵国の王チャンドラに嫁ぐことに。黒豹のように鋭く美しい男に誇りと純潔を奪われた初夜。一方、チャンドラは高嶺の花を欲望で踏みにじった背徳感と、もう二度と浮き上がれないほどの愛の深みにはまりゆく自分を感じていて……。
  • お前の泣いている顔は興奮する
    政略結婚の身代わりなのに――意地悪な王に愛されて!?

    隣国の王女の一時的な身代わりとして国王・ウィルフレッドに嫁ぐことになったプリシラ。城に上がったその晩に正体を暴かれ、問い詰められながらプリシラは純潔を散らされてしまう。冷たい言葉で責め、嬉々として快楽と愉悦を与えてくるウィルフレッドに、プリシラは困惑を深めていく。でも彼が時折見せる優しさに、惹かれる気持ちが高まり――。
  • 一流企業を退職し、のんびり充電中の元OL純奈。だけど、二十七歳を過ぎて無職独身彼氏ナシだと、もれなく親から結婚の話題を振られてしまう。男は想像の中だけで十分、現実の恋はお断り。純奈は、一生結婚なんてしないと思っていた。そんな矢先、偶然何度も顔を合わせていたイケメン外交官と、交際期間をすっ飛ばしていきなり結婚することに!?ハグもキスもその先もまったく未経験の純奈は、問答無用で大人のカンケイを求められて――。恋愛初心者の元OLとイケメン過ぎる旦那様との一から始める恋の行方は!?
  • 本物はこんなに熱くて柔らかいんだね。
    人形のように愛らしいと評判のクリスティーナの初恋は、芸術にしか興味のない変わり者のギルバート。伯爵家の次男である彼は正体を隠し、謎の人形師として人気を博していた。しかしある日、彼女はギルバートの弟と婚約するよう父から命じられてしまう。家のために初恋を忘れようとするが、ギルバートは会うたびにキスをして口説いてきて……。彼の情熱的なアプローチに翻弄されて、身も心も蕩けるような熱い一夜を過ごしてしまうクリスティーナだが……。
  • 770(税込)
    著:
    多紀佐久那
    イラスト:
    ウエハラ蜂
    レーベル: ハニー文庫
    出版社: 二見書房

    おまえは俺の物だ――

    傲慢な征服者と純潔の王女

    王女でありながら聖巫女として神に仕えるエーディンは、異国の貴族・ソルステインにその身を穢された。エーディンから自由を奪い、神に祈ることを否定するソルステイン。だが、傲慢なだけだと思っていたソルステインの過去を知ったエーディンは彼に愛おしさを覚えていく。次第にソルステインとの触れ合いが増え、エーディンは女性としての感情に目覚めていくが……。
  • 660(税込)
    著者:
    しみず水都
    イラストレーター:
    ウエハラ蜂
    レーベル: ソーニャ文庫

    君はもう、私のものだ。
    没落した伯爵家の令嬢ユーリアは、ある日、初恋の青年エリアスと再会する。成長した彼は侯爵家を継ぎ、軍人としても名を馳せていた。そんなエリアスが突然求婚してきて……? でも、自分では彼に釣り合わない。断るユーリアだったが、彼から贈られた首飾りをつけたとたん、不思議な感覚にとらわれる。「それをつけている限り、君は私の言いなりだよ」首飾りの力に支配されたユーリアは、情熱的に抱かれ、身も心も蕩かされていき――。
  • 770(税込)
    著:
    舞姫美
    イラスト:
    ウエハラ蜂
    レーベル: ハニー文庫
    出版社: 二見書房

    触れても触れてもまだ足りない可愛くて愛しい人。

    溺愛の騎士に捕まった無垢な王女

    ずっと想いを寄せていた騎士・フェリクスから求婚された王女・リディアーヌは、彼の館で一緒に暮らすことに。無垢だったリディアーヌの身体は、あっという間にフェリクスの愛撫で愉悦に目覚めていく。濃厚すぎるいってらっしゃいのキス、バスルームで淫らな奉仕……激しく求められるほどにリディアーヌはフェリクスの愛を感じる。だが、フェリクスがとある女性との逢瀬を重ねていると知ってしまい……。
  • あなたを貪り食らうと決めた。仮面の王子の狂おしい執愛
    ■婚約者である隣国の王子、クラウスが長くは生きられないと知らされたエルシア。婚約解消を受け入れられない彼女は激情の末、彼に抱かれてしまう。「愛している。もっと乱れて、もっと狂ったようになってくれ」熱く彼女を求め、蕩けさせる彼が病だとはとても思えない。一方でクラウスの双子の兄、ジークフリートは謎めいた言動でエルシアを惑わせてきて!?
  • 660(税込)
    著者:
    沢城利穂
    イラストレーター:
    ウエハラ蜂
    レーベル: ソーニャ文庫

    兄さんには渡さない。
    親の決めた婚約者からたびたび凌辱されていた子爵令嬢ヴィクトリア。公爵である彼から実家へ資金援助を受けているヴィクトリアは、誰にも相談できないまま、彼の淫らな命令に従い、何年も尽くしてきた。「彼は愛し方を知らないだけ」そう自分に言い聞かせて耐えるが、ある日、彼の弟マティアスから「洗脳を解いてあげる」と突然キスをされ、心が揺らぐ。優しいマティアスの強引な愛情に癒やされていくヴィクトリアだったが……。
  • 660(税込)
    著者:
    山野辺りり
    イラストレータ:
    ウエハラ蜂
    レーベル: ソーニャ文庫

    穢して、ただの女にしてあげる。
    傷付けてでも貴女が欲しい――。閉ざされた島、そこに建つ教会で、聖女として決められた役割をこなすだけだったルーチェの日常は、年下の若き伯爵フォリーに抱かれた夜から一変する。十三年振りに再会した彼に無理やり純潔を奪われ、快楽を教えられ、聖女の資格は失われた。そのうえ気絶している間に、島の外に連れ出され……。逃げることを許されず、狂おしいまでにフォリーに求められ、ルーチェの心は乱されていくのだが――。
  • 638(税込)
    著者:
    西野花
    イラストレーター:
    ウエハラ蜂
    レーベル: ソーニャ文庫

    どこまでも共に沈もう。
    婚約者を亡くした瑠璃子のもとに現れたのは、小田切伯爵家の鈴一郎と春隆の兄弟。二人は瑠璃子の従兄弟で、兄のような存在でもあった。そんな彼らから、同時に結婚を申し込まれて……? どちらかを選べない瑠璃子に、鈴一郎と春隆は三人で交わる背徳の関係を提案する。息もつかせぬほどの愛撫、ささやかれる情熱的な愛の言葉――。繰り返される彼らとの淫蕩な時間は、無垢だった瑠璃子の心に変化をもたらし、やがて官能の海へと溺れさせてゆく。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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