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『ライトノベル(ラノベ)、小学館、椎名咲月、葵木あんね、1円~』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 王の花嫁が、謎の青年に恋をして!?

     ルシェノワ王国の王女ディアーヌは、政略結婚のためロネベルク王・ユリウスに嫁ぐ。しかし王は叔父であり、影の国王と囁かれる公爵・ヨハンのいいなり。さらになぜか王はディアーヌを避け続け、そのため彼女は宮廷内で辛い立場に立たされる。
     そんなある日、気晴らしのためお忍びで芝居を観に出かけたディアーヌは、脚本家のジークと知り合う。二人は意気投合し、お互いに恋心を自覚するようになるが、王妃であるディアーヌにはこの想いを封じる必要があった。 
     自分とジークは友達だと自分に言い聞かせながら、もらった手紙を何度も読み返すディアーヌ。しかし、宮廷内で落としてしまったその手紙を何者かに拾われてしまう。許されざる恋におちた王妃の運命は…!?

    ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
  • 605(税込)
    著:
    葵木あんね
    イラスト:
    椎名咲月
    レーベル: ルルル文庫
    出版社: 小学館

    氷の魔女×野獣王のラブバトル新婚生活!?

    ユリアーニャは美人で無愛想な王女。高圧的な父の元で臆病に育ち、上手く笑えない。
    幼い頃から五回の政略結婚を重ねてきたが、すべて夫の頓死により実家に戻ってきた。まだ処女。夫が死んだのは彼女のせいでは…と噂されている。「氷の魔女」「美しい毒薬」などの異名を持つ。本当はすべてたまたまなのに…
    実は甘い物が大好き。でも厳格な父の手前、隠している。
    そんな彼女が今回、不退転の決意で嫁ぐのが、隣国の若き王・レオナルド。国を継いだばかりで後ろ盾が欲しい彼は、彼女の不吉な噂に怯えながらも政略結婚を受け入れる。
    戦場の勇者で大柄で強面だが、実は×××な趣味があり…!?
    お互いにお互いを内心怖がりながらも、なんとか始まる新婚生活は波瀾万丈で…!?

    ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
  • 「顔がいやらしい」皇太子と婚約なんて!?

     シュザリア帝国に臣従するマーツェル王グィードのひとり娘ロザレーナは、娘ラブの父に溺愛されてのびのび育ったおてんば娘。見た目は小柄で可愛らしく、ふわふわした兎みたい。ドレスを着て黙っていれば「すぐに気絶しそう」「口答えなんかしたことなさそう」なお姫様に見える。
     だが実際は勝気で、おとなしい令嬢たちとは気が合わず、貴族の子弟と外で遊び回る方が好き。気性が荒いと言われる雪獅子ユファエンも上手に乗りこなし、大の男でも持つのに苦労するという斧槍(ハルバード)を軽々と扱うバカ力の持ち主…
     一方、幼なじみのラディガーはフィベルデ大公国の公子で、直系の男子がいない祖父・皇帝アルフォンス五世に後継者として指名され、シュザリア帝国皇太子となった。
     超優秀な軍人で弓矢の名手でもあり、野性的な風貌で貴婦人たちとのロマンスの噂が絶えない。ロザレーナに言わせれば「顔がなんとなくいやらしい」。優しい従弟ハインツと三人で、幼い頃から仲良く育った。
     だがハインツが妖怪ヴァイネス退治で落命し、ハインツを慕っていたロザレーナが泣き暮らしていたところに、ラディガーとの結婚話が持ち上がり…!?

    ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
  • 悪女の手管が天然王子には通じない!?

    グラネツィア王女ルシェリーゼは波打つ黒髪から「黒椿姫」と呼ばれる絶世の美少女。実は伝説の悪女マリアンナに憧れていて、微笑みひとつで周りの男たちを手玉に取り、父王に協力させることに喜びを感じている。
     そんな彼女が政略結婚で嫁ぐことになったのは、蜂蜜色の髪にアップルグリーンの瞳も愛らしいレザリカ国王ロディオン。いつものんびりほわほわした青年で、どんなに激しい政争が起こっても、彼が仲裁に入るとその天使のような微笑みでいつしかことを丸くおさめてしまうという…「平和王」とも呼ばれるが、脳内がお花畑の天然くんである。
     ルシェリーゼは来る皇帝選挙で、ロディオンを父に投票させたいのだが、結婚式から一か月たってもロディオンはのらくらして、誰に投票するか明言しない。夜は夜でさっさと眠ってしまい、ルシェリーゼの色仕掛けは全然効かない。もともと皇帝選挙のあとは婚姻無効を言い立てて離婚するつもりで、操を捧げる気はなかったが、ちょっと自信喪失気味…
     そこでルシェリーゼがめぐらせた「謀略」とは…!?
     恋と陰謀が渦巻く王宮で、真実の愛は奏でられるのか!? ときめき満載のプリンセス・シリーズ第3弾!!

    ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
  • 皇帝の寵姫になるはずが皇帝の弟と夜伽!?

    レヴィーリーンはアズーカル帝国の奴隷娘。皇帝の寵姫の女官を務めながら、「いつか見初められてのし上がってやる!」と野望に燃えているガッツあふれる少女。だが皇帝が寵姫の部屋を訪れた際に目立ちすぎてしまい、寵姫にクビにされる。
    代わりに派遣されたのは「鳥籠」と呼ばれる宮殿の幽閉所。そこは皇位につかなかった皇子たちが幽閉される場所で、彼らは妻子を持てず宮廷で重要な仕事をすることもできず宮殿の外へ出ることもできない。現在は皇帝の異母弟シャルハードがひとりでそこに住んでいた。
    そんな将来のない者の慰みものにされるなんて…!と嫌がるレヴィーリーンだったが、シャルハードは美青年ながら変わり者のオタクで、研究と発明に没頭して慰めに用意された美人たちに見向きもしない。
    シャルハードは砂を水に変える実験を繰り返していた。今の水源の水量が数十年のうちに半減すると言われているのだ。シャルハードと皇帝は仲が良く、皇帝は弟の研究を支援していた。
    シャルハードはレヴィーリーンを皇太后の女官にするよう皇帝に頼んでおいた、と言うが…!?

    ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
  • 苛烈な帝の後宮に入った身代わり姫の運命!

    身代わりで後宮に入った桃霞は、冴えない容姿で舞も刺繍も苦手、古くさい書物のことにばかり詳しい超地味な少女。ライバルの姫君たちからも相手にされず「せっかく後宮にいるのに、このままじゃ皇帝のお呼びがかからない!」と侍女に嘆かれるほど、パッとしない毎日を送っている。
    気に入らないと誰の首でもはねるという恐ろしい皇帝の寵愛を受けるより、大好きな本に囲まれているほうが幸せ…と、後宮書庫に通いつめていたある日、不思議な力を持つ黄金の瞳の青年と出会う。憧れていた書物の神仙〈考帰真君〉が、本好きな自分のために姿を現してくれた!と喜ぶ桃霞は、それ以来、〈考帰真君〉と本について深く語り合うように。
    しかし、ふたりの仲を見とがめた侍女に「男と逢引きを重ねれば、苛烈な皇帝に首をはねられる」と諭され、〈考帰真君〉への許されない想いを忘れようとする桃霞。だがある夜、ついに皇帝の夜伽を命じられて…!? 中華後宮ラブファンタジー!!

    ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。

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