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『ライトノベル(ラノベ)、児童文学・童話・絵本、松浦麻衣』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 15歳で点字を発明した天才の生涯。

    現在、世界中で広く使われている点字は、今から約190年前にフランスで発明されました。
    発明者はなんと当時15歳の全盲の少年。
    その名はルイ・ブライユといいます。

    彼は5歳の時に全盲となるも、当時としては珍しく盲学校で教育を受けます。在学中に点字を発明し、その後もより使いやすいものにするために改良を続けて、世界中の目の見えない人々に希望の光を与えたのです。
    しかし、ルイ・ブライユの発明は当初から周囲に受け入れられたものではなく、正式に彼の点字が認められたのは、彼が亡くなった後のことでした。

    現在はフランスの偉人たちが眠るパンテオンに埋葬されるなど、世界中の人からその功績がたたえられているブライユ。
    彼の生涯を、わかりやすくお届けします。

    ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
  • もしも、アイドルになれたなら・・・!

    星月ヒカリのことなら、アイドルに詳しくない人でも知っている。大きな目にくるんとカールしたまつげ・・・。パーフェクトなのは、顔だけじゃなくてスタイルも、歌唱力も、ダンスだって・・・。
    まさに、“神アイドル”なのだ。

    高校一年生の朝比奈真琴は、いわゆる“女の子”というより、“男前”っていう言葉がピッタリくる、陸上一直線な体育会系。
    身長はそこらの男子より高いし、ご飯だって、男子より食べる。
    でも、そんな真琴が星月ヒカリのことを意識するのは、幼なじみの陽太のせいだってことは、誰も知らない。

    実は真琴は陽太に初恋中。でも、陽太はっていうと・・・何かにつけて「星月ヒカリ」を連呼するほど、今をときめくアイドルに夢中になっている。
    星月ヒカリとはほど遠い真琴。自分も星月ヒカリだったら、陽太と両思いになれると思い、星月ヒカリになりたいと強く願った瞬間・・・流れ星に包まれて・・・なんと、真琴は星月ヒカリの姿になっていた!!

    星月ヒカリになった真琴は、果たして陽太と両思いになれるのか!?
    実際にアイドルとして過ごした真琴が出した結論とは?
    女の子なら誰でもいちどは想像したことがある、「もしも自分がアイドルだったら」という思いを叶える、マジカルでファンタジーなお話です☆

    ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。

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