『ライトノベル(ラノベ)、TL、ラブみるくBOOKS、1円~、0~10冊』の電子書籍一覧
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「やっ、そんなに奥深くまで突かないで…!」「俺は素晴らしい花嫁を手に入れたな…これならすぐに子も成すだろう」大学生の高嶺佳澄は、インターンシップ制度を活用しイシグロコーポレーションで働いている。そんなある日、重要な取引先である、アラブ王のお世話係を命じられる。佳澄を気にいったイスハーム王は、強引に身体を開いてトロトロになるまで溺愛してきて…!
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モデルの姫乃に着エロの依頼がくる。迷う姫乃だが「人気が出たらテレビにも出られるよ」と言われ、仕事を受けることに。撮影当日、マイクロビキニで受けるマッサージで、アソコを念入りに弄られてしまう。アソコをトロトロにされ、快楽で甘く震える姫乃に男たちは次々にアレを入れてきて――!
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「もっと気持ちいいマッサージをしてあげましょう。アソコの中をね…」女子校生の久住沙羅は、オイルマッサージのモニターを受けることになる。丁寧にほぐしてくれるその手の気持ち良さに、沙羅はついうとうとしてしまう。気付けば指は淫らに動き、アソコをいやらしく弄り始めて…!
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「あんな子鬼に弄られて感じていたのか? 雫をこんなに溢れさせて……」「違いま……っ、あっ!」「じゃあ、これはなんだ? ぐしょぐしょだぞ」内裏で女房たちが次々に鬼に襲われる事件が発生する。昼間は恒貞親王の東宮学士、夜は冥府の官吏を務める小野篁に仕える晶子は、主の命で鬼をおびき寄せるために藤壺の女御の女房として後宮に入り込む。その夜、宿直の女房たちまで眠り込んだ後宮に現れた鬼を、上手く誘惑できたが、正体を確かめる前に逃げられてしまい、晶子は篁に手酷いお仕置きを受ける。落ち込んでいた晶子は、不振な行動を取る女房に気づき、こっそりそのあとをつけるが……。
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週に1度はかならず映画に行くことにしている橙子。今日はずっと見たかった昔の映画がリバイバルでかかることになっている。早速映画館に入って映画を見始めるが、周囲の男たちが橙子にいやらしいことを仕掛けてきたのだ。「おねがっ…やめてっ…」と頼んだ橙子に「は? なに言ってんだ? 木曜の夜にここに入るってことは、こういったことを望んでるんだろ」と返され、集団で襲い掛かられて…!
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「結婚で重要なのは身体の相性だよ」「だめぇっ…そこっ……擦ったら…」大学生の愛梨は、友人から豪華客船での婚活パーティに誘われる。豪華客船に興味があった愛梨は婚活パーティに参加することに決めるが、友人は病気で来れなくなってしまう。心細い気持ちでいた愛梨に声をかけてきたのは、イタリア人のアラン。アランは夜の婚活パーティに誘ってくるが、それは淫らな凌辱パーティの幕開けだった…! 愛梨は男たちに押さえつけられ、処女の身体を次々に犯されて…!
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「お前の、感情的なあの顔、すげぇそそられた」一馬の元へ嫁いだ瑞穂は、政略結婚ではあったが、お互いを愛し合い、甘い新婚生活を送っていた。瑞穂の気がかりは結婚式の途中で席を立ってしまった兄のこと。寂しさを感じている瑞穂を一馬は海に誘う。忙しい一馬との二人きりの外出に胸躍らせる瑞穂だったが、何故だか瑞樹の妻も一緒に出掛けることに。義姉に優しくする一馬の姿に、瑞穂は内心穏やかでなく…。
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「やっ、なかっ、イボイボで擦らないで…っ」「この姿で精を注ぎ続ければ、お前の身体はいずれ精霊へと変化する」アンジア王国の王女・ジュリアは自分を強引に連れ去った精霊国の王・マクシミリアに無垢な身体を犯されてしまう。無理やり精霊王の花嫁にされて、終らない快楽のなかで精をそそがれつづけて…!
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「ほかの人に抱かれるところをぼくに見られて、気持ちくなっちゃってるんだよね?」大好きな人・大吾と結婚した果音。彼のために処女も守ってきたし、幸せな新婚生活が始まる…と思いきや、夫の実家には変わった『しきたり』があった。代々受け継がれる短すぎるウェディングドレスを着せられ、たくさんの親戚に胸やお尻を見られ触られ、ついには義父や叔父によってたかって犯されてしまう。やめてほしいのに、大吾に見られると何故か感じてしまって…。
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すし詰め状態で、身動きひとつできない朝の通勤電車。毎日、同じ電車の同じ車両で名前も知らないその青年は私を待っている。身体を密着させ、電車の揺れを装って彼を煽ると、その股間はすぐに反応し始める。でも、今日は予想外の展開が待ちうけていた。背後に立った青年の手はスカートを捲り無遠慮にパンストを破くと……。あぁん、ダメ! そんなことしたら周囲に気づかれちゃう!
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「いやっ、ナカ、掻き回さないで…、あぅっ!」「ふ…少女のように瑞々しくて敏感な身体だ。これなら、十分お客様にご満足いただけるだろう」陽子の仕事はホテルのフロント。ミスをしてしまい、イケメン支配人から呼び出された陽子は、彼に無理矢理犯された上に、淫らなバイブ研修を受けさせられる。実はそれは、ホテルの客に身体を差し出すためのレッスンで…!
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「これが欲しいか? うんと突いてやるからな」あやかしが見える見鬼の才を持つ晶子は母を亡くし、昼間は恒貞親王の東宮学士、夜は冥府の官吏を務める従兄、小野篁の屋敷に引き取られ、侍女として彼に仕えていた。しかし、たった一人の身内である篁は、東宮を守護するために呪詛で呼び集められたあやかしの餌として晶子を利用するようなとんでもない男だった。大内裏の篁を訪ねた晶子は、広い部屋に一人で放置される。やがて、獣みたいな匂いとともに何かに憑かれたような男たちが現れた。晶子は為す術もなく組み敷かれ、激しく甘く犯されて…!
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「胸を揉まれながら突かれるのが好きらしいな…」「やあっ、そこ、擦らないで…っ」小国の伯爵令嬢・パトリシアは、大国ファレルアレフ王の妃になる。初めて見たアレフ王の姿に胸をときめかすも、肝心の王はすげなくて…。輿入れして一週間目、パトリシアが連れていかれたのは地下の一室だった。そこで貴族たちに見られる中、初夜の儀を行うとアレフ王に告げられる。媚薬と道具を使われ、大勢の前で辱めを受ける中、パトリシアさえ知らなかった彼女が持つ不思議な能力の秘密が明かされ――。
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「いやっ、あなたのモノになんかならない!」「自分に振り向かない女を、無理やりモノにするのは楽しいな」スラーラ国はある日、友好国と思っていたヨロニから攻め入られて属国にされてしまう。容姿端麗で尊大な王・ノアに捕えられた王女マリアンヌは、スラーラ国王と民の命と引き換えに、鎖で拘束されて強引に体を奪われてしまい…!
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「仕事欲しけりゃおねだりしてみろ」営業先で再会した社長はかつての恋人で契約を盾に淫らな要求をしてきて。(悔しい、けど…)「私の…い、淫乱なオ○ンコを…社長のお○ンポで、お、おしおきして下さい…っ」「俺と別れた後、どれだけ理沙の身体が開発されたか調べてやる」社長の行為はどんどんエスカレートし、遂には暗闇の映画館で複数プレイになって…。
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レンタルビデオ店でバイトをする女子大生・千夏は男友達の翼と年下の妹のような恵梨奈の3人で仕事の後、休憩室で映画鑑賞をするのが楽しみ。その夜も恋愛映画を堪能したのだが、翼が「もう1本観よう」と勝手にAVを流し始めて……。気まずい雰囲気になるかと思いきや、恵梨奈は興味津津で! AVに煽られて興奮した3人は、いつしか、画面とシンクロするように淫らな行為に没頭――!?
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「抵抗しても無駄だぜ」「いや! やめ、ぁ…っ」「おい見ろ、濡れてきたぞ! 無理矢理なのに感じてやがる!」「う…うそよ!」「へえ。香坂って意外と強情。でも、どこまで我慢できるか見ものだな」大学の新入部員歓迎コンパの王様ゲーム。気づけば女の子は自分一人で、男子達はよってたかって淫らな命令をしてくる。しまいに男達は美咲の身体で「俺の方が凄いだろう」と、無理矢理あらゆるテクニックを試してきて…。
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「離しなさい!」「いいねえ、強気の女を無理やり征服するのはいつの時代でも男の夢だよな」「すげえ良がってるぜ、この女」「うそ、言わないで…っ!」警察官の美穂は電車で男に囲まれ集団痴漢にあっていた。男たちは抵抗する美穂の心を快楽で陥落させようと、あらゆるテクニックを試してきて――。
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「やめてっママに知られたら…」「絶対やめない。奥まで全部、私のもので一杯にする」「許してパパ!」「私から離れて行くのは許さない、その未成熟な身体に教えてやろう」義理の父親から襲いかかられ、大人の手管で身体をメロメロにされる花奈。ついには弟までがその淫らな行為に参加してきて…。
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「お兄ちゃん離してっ」「こんなに乳首を硬くしてアソコもヌルヌルに濡らしているのに、綾乃は本当に意地っ張りだな。子どもの頃にお医者さんごっこをした時には…」勉強の時間に遅れた綾乃のお仕置きに、イケメン兄の浩輔が淫らな罰を与えてきた。アソコを弄られながら彼氏の電話に出させられ…。
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広告代理店で働く私と同僚の山岸はこれまでいくつもヒット企画をモノにしてきた。私はいつしか仕事の相棒以上の想いを彼に……。山岸の自宅で打ち合わせをする予定だった夜、ゲリラ豪雨に降られて、ずぶ濡れになった私たち。お風呂を借りて体を温めていると、突然雷で停電! 暗闇の中、怖くなった私は山岸を呼び、思わずそばにいてと頼んで――!?
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小学生の頃から私に「好き、好き」と言い続けてきた幼馴染みで弟の友達でもある陽輔。ガキんちょだった彼も二十歳になった今は、ドキドキするようなイケメンに。ある晩、弟の部屋で酔っぱらった彼を介抱するはめに。年下のくせに、いつの間にか逞しい大人の男になっていた陽輔にベッドに押し倒されて……!?
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「もう許して…!」「だめだね。犯している俺らが悪いんじゃない。無自覚に誘う君が悪いんだよ」大学生の麻衣は、講義中にイケメン先輩にうるんだアソコを弄られてついには入れられて…。おまけにそれを知った教授まで「興味深い。乳首を刺激すると、中がうねるんだな」と、好き放題にエッチなことをされてしまい…。
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「いやぁ、入れないで…っ!」「嫌だね、いろんなオモチャを君のアソコで試してあげよう」イケメン達との合コンに参加した美里。酔わされて眠ってしまい、気づけば手錠で拘束されて感じやすいアソコにいろんなバイブを入れられ、恥ずかしい反応を引き出される。見たことも無いような淫らなオモチャを一つ一つ試されて、美里は気が遠くなるような甘美な官能に翻弄され、ついにはアソコに太いモノを入れられて――。
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バーを経営している彼氏の耕也は最近忙しくてデートもマンネリぎみ。刺激が欲しいわたしにバーの常連さんが勧めたのは、恋人同士や募集中の人が集まり、日替わりでHなイベントが行われているというカップル喫茶。耕也と二人で薄暗い店内に入ると、さっそく恋人交換を持ちかけられたりして。でも耕也は他の男に触らせたくないと、ガラス張りの小部屋にわたしを連れ込むと、胸を鷲掴みにしてきて……。 わたしも、もう我慢がきかない!?
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(いや…もう許して…っ)痴漢に指やアレを挿入された沙織は、心では嫌だと思っているのに身体は蕩けるような快楽に勝手に反応して、蜜壷から大量の愛液が溢れていく――。(感じていることを知られたら、エッチな子だと思われちゃう…声を我慢しなくちゃ…っ)結局はバス中の男達に知られ、外を歩く学生たちへのSEX公開プレイまで強要される。「見られてるとアソコが締まるぜこいつ」「もっと見せつけてやれよ」「いや、お願い…エッチな私、見せないでぇ…っ」男達のオモチャになった沙織の運命は…。
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「おまえをふった男が後悔するように、とびきり美人に撮ってやるよ」カメラマンの神島さんはそう言って笑った。人気急上昇中のグラビアアイドル・皐月リンは最近、失恋したばかりだが、今は仕事に燃えていてタヒチのビーチで撮影ロケの真っ最中。神島はデビュー当時、撮影で泣くほど厳しくされた苦手な相手だったはずなのだが、彼の意外な本心を聞いたリンは、月夜のビーチで……。
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出版社勤めの夫・瑛人は多忙で帰宅はいつも深夜。愛情が冷めたわけじゃないけど、結婚3年目にしてセックスレス状態。子供のいない我が家にちょくちょく来るのは、夫の弟で大学生の春馬くん。甘え上手な彼は、今日も夫の留守にアパートが断水だからとお風呂を借りにやって来た。「あなたのこと想像して、身体が火照っちゃった……」読んでいた週刊誌に書いてあったそんな台詞を、風呂上がりの彼に、ちょっとした悪戯心から冗談のつもりで言ったら……!?
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女性誌の編集をしている優樹菜は、まだ無名の若いパティシエ・大輝の作ったケーキに感激! ハンサムな大輝と彼のスイーツを雑誌で大々的に紹介すると、一躍人気者に。優樹菜が喜ぶ一方で、本人は「スイーツ王子」などと、まるでアイドルのように、もてはやされることに複雑な心境。そんな折、新作ケーキの試食に店へ呼ばれた優樹菜は、大輝に突然、告白される。「ちゃんと拒否しないと、承諾を得たと調子にのりますよ」強引なキスは、なぜか甘く官能的で……。
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(いやっそこはダメ…!)「発情したメスの匂いだ、私を欲しがっているな…」エレベーターが止まり、男たちの中に一人きりの美穂は、痴漢に感じやすいアソコに指を入れられて、恥ずかしい声が出そうになるのを耐えていた。ついには熱くて太いモノを入れられ、心とは裏腹にアソコがきゅんと喜んでしまう美穂。(むりやり入れられて感じているなんて、知られたくない…っ)だがその願いも虚しく皆に知られてしまい、美穂は男たちのオモチャになって――。
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食品会社のOL・友美は転勤で25年ぶりに東京へ戻ってきた。新しい職場で友美は思いがけない相手――幼馴染みの蒼太と再会する。蒼太とは4歳の頃、大人の目を盗んでお医者さんごっこをした仲。互いの身体への単純で無邪気な好奇心から見せ合ったり触りっこをしたりしたけれど、秘密めいた罪悪感と昂奮も確かにあった。蒼太の指がわたしのアソコに…と思い出すと目を合わせられない。再会以来、互いに避けていた二人だが、友美のミスで蒼太は仕事相手と呑めない酒を呑む羽目になり――!?
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「いやっ離して、許して!」「君の中は熱くてヌルヌルだよ、本当に淫乱だな」「いやぁっ!」抵抗をねじ伏せられて、いろんな器具で敏感な襞の中を、イケメン外科医にまさぐられ、快楽を引きだされる綾乃。感じたくないのに感じさせられ、ついに子宮の奥まで男の熱いモノで突かれて擦りあげられて…。次には入院患者と二人がかりで、濡れたアソコにローターを入れられ、そのままアレを挿入された綾乃は――。
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香織と幸平、康彦の三人は風光明媚な温泉町で育った幼馴染み。高校時代、香織は幸平の恋人になり、大学進学を機に東京へ行く幸平との駆け落ちを考えたこともあった。だが老舗旅館の跡取り娘の香織は「香織の夢も未来もこの町にある」と諭す康彦の言葉に地元に残る道を選び、女将修業に励んでいた。今は都内の出版社に勤める幸平から、康彦が働く地元の酒蔵を取材するため六年ぶりに帰郷するという知らせが来る。明るく奔放な幸平と寡黙で実直な康彦、ふたりへの想いの中で揺れる香織だが、酔った幸平に押し倒されて……。
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「んっんん…お兄ちゃ……んっあ!」十歳の時、親の再婚で兄妹になった私たち。頭がよくてカッコいいけれど、いつも気難しげな顔の兄だけど、私にとってはずっと憧れの人だった。でも、高校時代、眠っている兄を誘惑した私を兄は避けるようになり……。今はアメリカで大学講師をしている兄とはもう何年も会っていない。その兄が、私の結婚式のために今夜、帰ってくる。私、お兄ちゃんに言ってほしいことがあるの――!?
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「んぅ…あぁっ」「モジモジしてる。気持ちいいんでしょう? 」若手人気作家の夏河先生の担当編集兼恋人の私はベッドの上で彼に組み敷かれている。ホテルで開かれた忘年会で他の男性作家にセクハラまがいに身体を触られていた私を見た夏河先生に、最上階のこの部屋へと連れ込まれ――他の男に触らせた「おしおき」と称して、先生は私の両手をネクタイで縛りあげた。甘くて、ちょっぴり意地悪なお しおきで、めちゃくちゃ感じさせられて……。
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五歳年下の部下・颯太郎くんと仕事で外出した帰り道、大観覧車を見かけた私は、思わず「乗りたい」と彼を誘っていた。私に気がある素振りを見せるくせに煮え切らない年下の颯太郎くんを落としたい! そう思った時、ゴンドラが揺れて彼の身体が傾いて…。互いを抱きしめ、触れあう唇と絡まる舌。大胆になっていく彼の手は私のブラウスのボタンをはずし、ブラの中に潜り込むと乳首を軽く抓る。一周二十分間、空中の密室は濃密な快感で満たされていく――!?
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「いや!」「嘘ばっかり。エッチな身体だな。ここ、ぬるぬる……」「や、あん」「感度もいいし、気持ちよさそうに啼いてくれるから、苛め甲斐がある」イケメン兄弟の弟・蓮にぐっしょりと濡れたソコを弄られて、美玖は淫らな声を上げてしまう。気づけば美玖は、挨拶程度の関係だった隣の家の蓮に、感じやすい身体を強引に暴かれて…。そうして弟を迎えに来た兄・貢も、快感の色香を漂わせる美玖に誘われたのか、敏感な襞をかきわけて熱くて大きいモノを奥まで入れてきて…!
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「濡れて物欲しげにひくついてるな…」「うそよ、うそ!」恥ずかしくって嫌なのに、秘書の真由美は強引にイケメン社長に敏感なアソコを弄られて感じまくって濡れちゃって。そうしてついに「あっ…やっ、社長のさきっぽがぁ…っ」。抵抗できないまま真由美は、「素晴らしいくらいに具合がいいな」と囁かれながら、敏感な奥まで突かれて擦られて…。これで終わるかと思ったのに、真由美の身体は欲望にぎらついた男に差し出され、今度は二人がかりで責められて…!
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男子高校で英語教師をしている私には最近なぜか気になる生徒がいる。3年生の槙野英介。剣道部の主将で端正なルックスの彼は、いつもふざけて私をからかうくせに、ふとした時に何か言いたげな顔をして真っ直ぐな目を向けてくる。ある週末の買い物帰り、突然の雨に困っていた私に傘を差し出してくれた槙野くん。私に傘を貸し、雨の中を走り去った彼の姿に胸がざわめく。翌日、彼が熱をだして保健室で寝ていると聞いた私は……。
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【ケータイ小説の女王が渾身の書き下ろし!】勤務先に短期派遣でやってきた年下の早坂くん。かわいい彼の笑顔は私の癒しだったのに、もうすぐお別れ。そこで、彼と一夜をすごすために私が立てた計画は、郊外にできたクアパークの温泉に彼を誘うこと! 人けのない洞窟風呂で早坂くんの腕に胸の膨らみを押し付けると、若い彼の股間は……!?
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私は二十七歳、主婦雑誌の編集者。隣の過激なアダルト本編集部の風間さんから受けるセクハラは日常茶飯事、そのうえイケメンだけどミスの多い後輩・速見のフォローのために残業続き。それでも仕事もプライベートも一生懸命頑張っていたのに、恋人には「君は強いから一人でも平気だよ」とフラれる始末。落ちこんだ私の心と体の隙間に入り込んできたのは羊の皮を被った年下の狼君! 残業中、会社のトイレで巧みなキスといやらしい指づかいに喘がされて……!?
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「いやぁああ! やめて!」「怯える必要はない。女の扉が開いた先には、快楽が待っている」アイリーンは数十年に1度という稀有な力を認められて、魔法学院の入学許可がおりる。そこで出会った同級生の王子たちに、歓迎の宴に誘われた。しかしそれはアイリーンの力と魔力を独占しようとして、凌辱でつがいの絆を結ぶための罠だった…! 無垢なアイリーンの身体は、珠の埋め込まれた肉棒や、魔法を使ったセックスなど、想像もつかない方法で責められ、終いには貞操帯までつけられて…。
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「いやぁあああっ…こんな、の、やぁっ、ん…、ぁあっ!」「僕のペニスは気持ちいいだろう? 僕を選べば心も身体も毎日蕩けるくらいに甘やかしてあげるよ、可愛い僕の涼花…」「いい匂いだ。俺を淫らに誘うメスの匂い…。俺を選べよ涼花、兄貴なんかよりずっと深く、お前の心と身体を愛してやる」平凡な女子校生の涼花は、ある日、全寮制の学園に転校させられる。そこにはイケメン御曹司の双子が、彼女の婚約者候補として待っていた。二人はどちらの花嫁になるか、セックスで決めようと言い出し、処女の身体をとろとろになるくらいに濡らしてイカせて、強引に犯してきて…!
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若い世代にイケメン官能小説家として人気の夏河先生。憧れていた私は編集担当になって嬉しくて、あわよくば恋人に…なんて浮かれていた。ところが外見はもちろん美形だけど、中身はクールな大人の男などではなく子供っぽい意地悪で私をからかってばかり。私は女として見られてないみたい。それでも夏河先生に一目惚れしていた私は、この恋を諦めるため他の人と付き合ってみるのだが、いつもセックスが原因で破局。「不感症なのかも」と落ちこむ私に先生は目を閉じさせ耳元で囁いてきた。「今日はここでシタイ――」
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「あっ、ダメ…抜いて、下さい」整体院に行った友里は、身体中を揉まれ、気づけばアソコに指を入れられていた。「動かないで施術中です。声を出すと隣に聞こえますよ」イケメン整体師は、そう言いながら大胆に花弁を弄り、ついには太くて熱いモノを挿入してきて…。これまで感じたことのないようなめくるめく快楽に、友里は翻弄されて――。
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別れた彼氏に病気をうつされたかも? 不安になった私は産婦人科で診てもらうことに。ところが診察室にいたのは、高校時代の同級生・早瀬くん。真面目だけど地味な学生だった彼は、男らしくて白衣姿もさわやかなドクターになっていた。逃げ帰りたい気持ちの私をやさしく落ち着かせてくれた彼にすべてをゆだねる。早瀬君の指があそこを押し開き入ってくる。奥の奥まで彼の視線が注がれている。診察だとわかっているのに、はしたなく愛液が溢れてきて…。
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OLの和美は急に引っ越しすることになり、不用品の処理もやってくれるという業者にお願いすることに。でも見積もりにやってきた引っ越し会社の河野さんに、こっそり捨てるはずだった超過激なセクシー下着や大人のオモチャを発見されちゃった! 今月は家計が大ピンチの私はそれらの品を特別ルートで販売すればお小遣い稼ぎになるという河野さんの話に乗ったけど、穴あきパンティーを穿いてオモチャを使用している写真を撮られて…!?
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「女子校生の処女マ〇コ、たまんねえわ…」「いや…っ、やめて!」「何がやめてだよ。こんなに濡らしときながら」高校生の詩音は友達とのパジャマパーティ用のDVDを借りに、レンタルショップを訪れる。探しているうちに迷い込んだのはアダルトコーナー。慌てて出ようとしたところに店員がやってきて「エッチなことに興味があるんだろ? このDVDみたいに犯してやるよ」と、強引に彼女のアソコに指を入れてきた。そこに客のサラリーマンがやって来る。助けてくれるかと思いきや、一緒になって襲いかかってきて…!
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「いや…っ、許して!」「だめだ。兄として、お前のアソコを調べさせてもらう」千尋は自慢のイケメン兄・圭吾に、無理やりアソコの奥まで検査と称して弄られるうちに濡れてきて。「なんていやらしい子なんだ、恥毛までぐっしょり濡れているな…」「いや…言わないで」「いけない子だ、治療のために千尋のアソコに注射してあげよう」兄の太くて硬いモノが、疼くアソコにあてがわれ…。実は千尋が犯される姿を、もう一人の兄も見ていて、淫らな撮影会が幕を開けた――。
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「いや…っ、弄っちゃだめ…」「ご覧下さい、少し触れただけで、どんどん蜜が溢れ出しています」「素晴らしい、これだけの容姿で初物とは!」「さあ皆さん入札をお願い致します」19歳の有紗は父親の借金の形に闇オークションにかけられてしまう。落札したのは若きアラブの王で、皆の見ている前で淫らなことをされ…。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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