『ライトノベル(ラノベ)、ヴァニラ文庫、水瀬もも、1円~』の電子書籍一覧
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悪戯好きな子猫には、仕置きが必要だな
暗殺を仕掛けたのに、なぜか溺愛が待っていて…!?
敵国ベルシュタットの若き王アーサーに政略結婚で嫁いだブランシュは、寝室でアーサーの暗殺を試みるが失敗。それなのになぜか彼に気に入られてしまい、引き続き王妃として過ごすことに。「私はお前を可愛がりたいだけだ」巧みな愛撫に全身を蕩かされ、溺愛してくるアーサーに惹かれていくけれど、ブランシュには守らなければいけない人がいて……!? -
「そんなことを言うかわいい子は、僕に犯されてしまいなさい」恋人がいる姉の代わりとなることを自ら申し出て《ウィルネリア侯爵家の娘》を望む王太子ロイの花嫁となったリヴェット。完璧な王子に毎夜、甘く愛されながらも自分は美しい姉の身代わりだという気持ちがぬぐえない。けれどロイは次第に彼女に対する独占欲を露わにするようになってきて!? (麻生ミカリ『契約花嫁~王太子の甘い罠~』)
「答えろ。お前を抱いているのは誰だ?」亡国イーリーンの王子レオンハルトによって、制圧されたエウリア王国。大神殿の巫女姫であるシグリットは、彼から夜伽を命じられ、民を守るために純潔を捧げる。冷たい言葉とは裏腹に、激しく、そして甘く束縛される日々。ふと、レオンハルトの面差しに、かつて想いを寄せた少年の面影が重なって──!? (水瀬もも『蜜檻~騎士王のいきすぎた純情~』)
魔女の呪いにより古城で永い眠りについていたアウロラ姫は、眠り姫の噂を確かめにやってきた国王グレイシャーの訪いで目覚めた。しかし呪いは生きており、左薬指にはめられた茨の指輪により、愛の営みを行うと茨で身体を縛められてしまう。「我慢せずに思うがままイきたまえ」姫に魅せられた国王は呪いを解く方法を探るべく、日夜姫と愛し合い…。 (みかづき紅月『いばら姫と縛めの指輪』)
公爵令嬢のベルは18歳の誕生日までに婚約者を見つけなければ、両親の遺産を相続できない。期日まで残り三カ月になったある日、ベルは思い出の庭で王子・ステファンと再会した。「月光の妖精」と呼ばれ、甘美な指技で心と身体を優しく激しく開かれ、恋心は高まるばかり。しかし、相続問題とステファンの他の婚約者のことが頭から離れず……。 (高月まつり『王子様と秘蜜の戯れ』) -
俺は君を甘やかしたいし、束縛したい
兄の親友で公爵家嫡男のジョゼフィールドと結婚することになったサラ。花嫁修業のためにさっそく同居することになるが、いきなり寝室が一緒!? 「どこから触れてほしい?」閨のことなんて何も知らないサラに、日夜、快楽と官能を執拗に教え込むジョゼフィールド。兄のように慕ってきたけれど、次第に男性としてジョゼフィールドを意識しはじめて…!? -
お前の男は俺だ。傲慢な覇王の激しい執着に囚われて…◆「答えろ。お前を抱いているのは誰だ?」亡国イーリーンの王子レオンハルトによって、制圧されたエウリア王国。大神殿の巫女姫であるシグリットは、彼から夜伽を命じられ、民を守るために純潔を捧げる。冷たい言葉とは裏腹に、激しく、そして甘く束縛される日々。ふと、レオンハルトの面差しに、かつて想いを寄せた少年の面影が重なって──!?
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