『ライトノベル(ラノベ)、美少女文庫、やんよ』の電子書籍一覧
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「……初めての相手、わたしでよかったの?
四郞だって、童貞さん、だったんでしょ?」
破瓜の痛みで涙を浮かべた輝夜がからかう。
天城家の狂信を支える、美しい銀髪と透き
通るほど白い肌と、今は潤んだ紅い瞳。
「……輝夜がいい」
ぶっきらぼうに、主君の一人娘の処女を奪
った幼馴染が答える。
「俺が好きなのは、今も昔も、ずっと、輝夜
だけなんだから」
ああ、これはずるい、さすがにずるい。
自分が言わせたとはいえ、心の奥底にまで
響く告白を受け、輝夜の涙腺はさらに緩んだ。
わたしだって、そうよ。
昔から、ずっと、あなたしか見てなかった。
だから、こうして結ばれて、本当に幸せ。
たとえ、これからどんな運命が待っていて
も、わたしは、きっと、この幸せを忘れない。
時は戦国。天城家にも滅亡の危機が…… -
「あのね……お姉ちゃん、実は、悪魔なの」
世界一綺麗で、エッチで、素敵なアソコを
見せつけられ、透也の頭は混乱してしまう。
最愛の、ずっと憧れていた瑠貴姉ちゃんが
本当は悪魔で……僕を誘ってくれている!?
「おいで? お姉ちゃんのココで、いっぱい
いっぱい、きもちよくなろ?」
そんなことを言われたら。もう我慢なんて、
できるわけがない! 考えるより先に、欲情
に取り憑かれて透也の身体が動いていた。
仰向けに寝そべる瑠貴に覆い被さって。震
える手で勃起を姉の淫門に添えて。
「ね、透也くん? きて、きて……」
おねだりするような甘い声に、後押しされ
て、透也は逃げようもない道へと今踏み出す。
悪魔お姉ちゃんの愛なるものは、深く深く、
気持ちよくて、ちょっとだけ怖い。 -
☆聖夜の調教わんわん日誌☆
「お尻の穴に尻尾を生やした私、可愛い?
ちゃんとご主人様のわんちゃんになれた?」
クリスマスイヴの夜というのに、肌にうっ
すらと汗を浮かべた瑠美の艶姿。
衝き上がる想いのままに、先輩を貫いて、
失禁マーキング絶頂へと導いて!
春――僕は美人で悪戯好きな、るー先輩に
恋に落ちた。
夏――僕は太陽より眩しい、るー先輩との
エッチに溺れた。
秋――僕は首輪をつけた、るー先輩のご主
人様になった。
二人で始めた、二人だけの放課後調教部活。
季節が巡るたび、僕はどんどんこのひとに
惹かれていく!
「ねえ、いつから私のこと好きだった?」 -
「ああ、これがティト様の××なんですね」
ご主人様に覆いかぶさり、金の髪を揺らし、
姉のフィカが騎乗位で処女を捧げれば……
「姉様のヴァージンを奪っておきながら何様
ですか。私たち姉妹を、性奴隷メイドにする
おつもりだったのでしょ?」
銀の髪から瞳をのぞかせ、妹のリーザが次
なる挿入をねだってくる。
全財産をなげうって、囚われの身から解放
してあげた双子のエルフ。けれど、二人が選
んだ道は、僕のメイドになることだった。
初恋を寄せたエルフ姉妹のキスも、処女も、
巨乳も独占し、イチャイチャ奉仕してもらえ
る三人だけの新生活。
「ティト様、このめくるめく幸せは――」
「ずっとずっと続くんですよ!」 -
「私、キミたちを愛してるの、結婚したい」
二人に変わらぬ愛を誓います。そう、射月
と陽樹、双子を花嫁下着衣装で誘うまりあ姉。
純白のヴェールとインナービスチェが少年
たちを煽り立てる。
(こんなの……我慢できるわけないよ!)
抱きたい。まりあを抱きたい。まりあと早
く繋がり合いたい。まりあの膣中に自分の肉
槍を挿入して滅茶苦茶に掻き混ぜたい!
「まりあ姉っ!」
先に動いたのは陽樹だった。まりあを抱き
しめて胸に顔を埋める。
「射月くんも、したいようにしていいよ」
ベッドの上に陽樹を押し倒したまりあが、
四つん這いになってお尻を突き出す。
射月もまりあに覆いかぶさっていく。
悩める少年少女に恋の喜びを、Hの気持ち
よさを、本当の幸せを教えてくれるまりあ姉。
優しいお姉ちゃんの正体は果たして……
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