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『ライトノベル(ラノベ)、TL、アマゾナイトノベルズ、1円~、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 公爵令嬢のアンナはデビュタントを2年後に控えた16歳。ある日父から、王命だということで、10歳以上年上の王国史上最強の騎士団長と名高いヴィン・ハウンドとの婚約が決まったと告げられた。

    公爵令嬢のコーデリアは、自国の第一王子ジェイクと結婚し王太子妃となった。
    形だけの初夜を済ませ、愛情など微塵もない結婚生活がはじまった。
    ジェイクとの接し方が分からず夫婦仲は冷えきっていたが、よき王太子妃であろうと国民の前では必死に仲睦まじい夫婦を演じていた。
    嫌いなわけではないのに、うまくかみ合わないジェイクとの関係。
    幸せそうな周りの夫婦を見るたびに、羨ましさが募っていくコーデリアだが、ある日、多忙な生活がたたり体調を崩し倒れてしまう。
    目を覚ますと、自分に興味などないと思っていた夫ジェイクが手を握っていたのだった。
    ようやく心を寄り添わせた二人は、お互いに恋心を募らせ、不器用ながら徐々に本当の夫婦になってゆく。

    仲も深まり無事妊娠したコーデリア。
    妊娠を知った友好国の第一王子がやって来て、病弱で死期が目前の彼の妻のために生まれてくる子どもを譲ってほしいと頼まれて――!?
    当然そんな頼みは聞けないと激怒するジェイクだが、そのやり取りを知ったコーデリアは……?
    不器用な王太子夫婦が織り成す、結婚から始まる切ない純愛ストーリー。

    本作は『薄幸の乙女は孤独な侯爵と禁秘の契りを結ぶ』の世界の王太子夫婦のお話です。

    『空虚な結婚~王太子夫婦は不器用に愛し合う~【完全版】』には「序章」~「番外編 耽美でマヌケなサンタクロース」を収録
  • 侯爵令嬢のリズは、婚約者である王太子の浮気により一方的に婚約破棄された。その代わりにと王太子が提示したのは、王家の厄介者である王弟ポール・アンセンとの結婚だった。

    侯爵令嬢のリズは、婚約者である王太子の浮気により一方的に婚約破棄された。
    その代わりにと王太子が提示したのは、王家の厄介者である王弟ポール・アンセンとの結婚だった。
    ポールは太った体の冴えない見た目とおどおどした話し方から、国中の令嬢から敬遠される存在だった。
    当然、リズもそんな相手との結婚なんてごめんだと思ったが、父からはむしろいい縁談だと勧められてしまう。
    王弟ポールは実は王太子をしのぐほどの強い魔力を持つ素晴らしい素質のある人物だそうで……。
    にわかには信じられないリズだったが、父の言葉を信じて、妻となり彼を一流の男に育てることを決意する。
    しかし、結婚後もポールはリズと上手く話もできず、いつも自信がなさそうだった。
    また大食いで威厳も感じられず、とても王族とは思えなかった。
    とはいえ、ポールと絶対に幸せになると決めたリズは彼ときちんと向き合うことに。
    初めは王太子を見返すためだったが、彼のことを知り、ダイエットに励む彼と一緒に過ごすうちに、いつしかその距離は縮まりどんどんポールに惹かれていく……。
    ぽっちゃり体型だったポールは、あっという間に誰もが目を奪われる美丈夫となり、そんな夫にこれでもかと溺愛されて――!?
    作者より
    前向きなヒロインが自分の力で困難を乗り越えていくお話です。
    人は見かけで判断してはならない。
    いつか努力は報われる。
    そんなメッセージもこめて書き上げました。
    冴えないヒーローがヒロインの手で生まれ変わり、二人で幸せを掴み取るまでの過程をぜひお楽しみください。

    『婚約破棄されて冴えない王弟に嫁がされましたが、幸せになります【完全版】』には「本編 ポール・アンセン王弟殿下」~「番外編 ポール・アリストロ公爵の誕生」を収録
  • 侯爵令嬢のアリアは、自分の実妹と婚約者(公爵令息)がベッドで浮気をしている現場に遭遇してしまう。生々しく絡み合っていた様子を見られたのに、婚約者は悪びれるどころか、アリアを「顔と胸だけが取り柄のマグロ女」だと罵った。

    侯爵令嬢のアリアは、自分の実妹と婚約者(公爵令息)がベッドで浮気をしている現場に遭遇してしまう。
    生々しく絡み合っていた様子を見られたのに、婚約者は悪びれるどころか、アリアを「顔と胸だけが取り柄のマグロ女」だと罵った。
    悔しくて思わず部屋を飛び出し泣きながら歩いていると、婚約者の弟のカイエンと会った。
    普段から慕ってくれていていつでも優しくしてれるカイエンに慰められ、つい「マグロ女と言われたが、触られても痛いだけだった」と泣いていた理由をカイエンに打ち明けてしまう……。

    「僕がっ、アリア嬢が、ま、……マグロなんかじゃないって証明してみせるから!」
    幼い頃から将来の弟として仲良くしてきたカイエンにまさかの提案をされ戸惑う。
    しかし、クズな婚約者への腹立ちや、もしかしたら私の身体がおかしいのではという不安と少しの好奇心からアリアは承諾してしまう。
    いつもは俯きがちでおどおどしているカイエンの、甘いテクニックにすっかり蕩けてしまうアリア。
    彼は兄とは違い、閨教育の授業を真面目に受け、先生からみっちり仕込まれていたそうで……。
    婚約破棄する前に婚約者のプライドをへし折りたいアリアは、男を屈服させる方法を実践で教わることにしたが、カイエンの反応する様子に興奮してしまい……!?
    作者より
    しつこいくらいの前戯が好き!男性がとことん攻められてるものが書きたい!という衝動を詰め込んだ作品です。

    『公爵家の落ちこぼれ次男は死ぬほどセックスが上手い【完全版】』には「第一章 閨教育の賜物」~「番外編(電子書籍版書下ろし) 魔道具の乱用にご用心」を収録
  • 公爵令嬢ヴィクトリアは第二皇子の婚約者”候補”である。ほぼ婚約者として内定していながら、第二皇子のわがままにより正式な婚約者ではなく候補のまま妃教育などを受けていた。厳しい教育や、第二皇子からの冷たい態度など意にも介さないヴィクトリア。なぜなら彼女には”推し”がいるから。

    公爵令嬢ヴィクトリアは第二皇子の婚約者”候補”である。
    ほぼ婚約者として内定していながら、第二皇子のわがままにより正式な婚約者ではなく候補のまま妃教育などを受けていた。
    厳しい教育や、第二皇子からの冷たい態度など意にも介さないヴィクトリア。
    なぜなら彼女には”推し”がいるから。
    その相手こそ、第二皇子の兄であり皇太子であるジャックであった。
    婚約者に冷遇されるヴィクトリアに優しく接してくれた時から、ジャックはヴィクトリアの推しになった。
    国のためになることが『推し活』だと妃教育に励みつつ、その合間に皇城で見かけるジャックを見守るヴィクトリア。
    そんな日々を過ごし、とうとう第二皇子と婚約することになったパーティーの場で、ヴィクトリアは身に覚えのない罪で第二皇子から責められ婚約破棄される。
    その渦中、颯爽と現れたジャックがヴィクトリアの無実を証明してくれたが、なにやら様子がおかしくて――?
    「もう逃がさないよ。君は僕のものになったんだから」
    作者より
    web版から更にパワーアップしたお話を、電子書籍化していただけることになりました!
    物語の大筋は変わらないものの、電子書籍版では全年齢からTLへジャンル変更し、ガッツリ改稿+四万字以上の加筆を行いました!
    そしてもっとお楽しみいただけるよう、新たに「推し活要素」を追加しています!
    皇家に連なる公爵令嬢として常に完璧であるよう振る舞うものの、実は推し活に沼ってるヴィクトリア公爵令嬢と、ヤンデレで腹黒なジャック皇太子殿下の溺愛執着物語をお楽しみいただけたら幸いです。

    『断罪されかけた令嬢はヤンデレ皇太子(推し)の溺愛に囚われる【完全版】』には「序章」~「終章」を収録
  • 侯爵令嬢のリズは、婚約者である王太子の浮気により一方的に婚約破棄された。その代わりにと王太子が提示したのは、王家の厄介者である王弟ポール・アンセンとの結婚だった。

    侯爵令嬢のリズは、婚約者である王太子の浮気により一方的に婚約破棄された。
    その代わりにと王太子が提示したのは、王家の厄介者である王弟ポール・アンセンとの結婚だった。
    ポールは太った体の冴えない見た目とおどおどした話し方から、国中の令嬢から敬遠される存在だった。
    当然、リズもそんな相手との結婚なんてごめんだと思ったが、父からはむしろいい縁談だと勧められてしまう。
    王弟ポールは実は王太子をしのぐほどの強い魔力を持つ素晴らしい素質のある人物だそうで……。
    にわかには信じられないリズだったが、父の言葉を信じて、妻となり彼を一流の男に育てることを決意する。
    しかし、結婚後もポールはリズと上手く話もできず、いつも自信がなさそうだった。
    また大食いで威厳も感じられず、とても王族とは思えなかった。
    とはいえ、ポールと絶対に幸せになると決めたリズは彼ときちんと向き合うことに。
    初めは王太子を見返すためだったが、彼のことを知り、ダイエットに励む彼と一緒に過ごすうちに、いつしかその距離は縮まりどんどんポールに惹かれていく……。
    ぽっちゃり体型だったポールは、あっという間に誰もが目を奪われる美丈夫となり、そんな夫にこれでもかと溺愛されて――!?
    作者より
    前向きなヒロインが自分の力で困難を乗り越えていくお話です。
    人は見かけで判断してはならない。
    いつか努力は報われる。
    そんなメッセージもこめて書き上げました。
    冴えないヒーローがヒロインの手で生まれ変わり、二人で幸せを掴み取るまでの過程をぜひお楽しみください。

    『婚約破棄されて冴えない王弟に嫁がされましたが、幸せになります(1)』には「本編 ポール・アンセン王弟殿下」~「本編 王弟殿下のことを教えてください」(前半)までを収録
  • 侯爵令嬢のアリアは、自分の実妹と婚約者(公爵令息)がベッドで浮気をしている現場に遭遇してしまう。生々しく絡み合っていた様子を見られたのに、婚約者は悪びれるどころか、アリアを「顔と胸だけが取り柄のマグロ女」だと罵った。

    侯爵令嬢のアリアは、自分の実妹と婚約者(公爵令息)がベッドで浮気をしている現場に遭遇してしまう。
    生々しく絡み合っていた様子を見られたのに、婚約者は悪びれるどころか、アリアを「顔と胸だけが取り柄のマグロ女」だと罵った。
    悔しくて思わず部屋を飛び出し泣きながら歩いていると、婚約者の弟のカイエンと会った。
    普段から慕ってくれていていつでも優しくしてれるカイエンに慰められ、つい「マグロ女と言われたが、触られても痛いだけだった」と泣いていた理由をカイエンに打ち明けてしまう……。

    「僕がっ、アリア嬢が、ま、……マグロなんかじゃないって証明してみせるから!」
    幼い頃から将来の弟として仲良くしてきたカイエンにまさかの提案をされ戸惑う。
    しかし、クズな婚約者への腹立ちや、もしかしたら私の身体がおかしいのではという不安と少しの好奇心からアリアは承諾してしまう。
    いつもは俯きがちでおどおどしているカイエンの、甘いテクニックにすっかり蕩けてしまうアリア。
    彼は兄とは違い、閨教育の授業を真面目に受け、先生からみっちり仕込まれていたそうで……。
    婚約破棄する前に婚約者のプライドをへし折りたいアリアは、男を屈服させる方法を実践で教わることにしたが、カイエンの反応する様子に興奮してしまい……!?
    作者より
    しつこいくらいの前戯が好き!男性がとことん攻められてるものが書きたい!という衝動を詰め込んだ作品です。

    『公爵家の落ちこぼれ次男は死ぬほどセックスが上手い(1)』には「第一章 閨教育の賜物」~「第二章 初めての授業」(前半)までを収録
  • 公爵令嬢のアンナはデビュタントを2年後に控えた16歳。ある日父から、王命だということで、10歳以上年上の王国史上最強の騎士団長と名高いヴィン・ハウンドとの婚約が決まったと告げられた。

    公爵令嬢のコーデリアは、自国の第一王子ジェイクと結婚し王太子妃となった。
    形だけの初夜を済ませ、愛情など微塵もない結婚生活がはじまった。
    ジェイクとの接し方が分からず夫婦仲は冷えきっていたが、よき王太子妃であろうと国民の前では必死に仲睦まじい夫婦を演じていた。
    嫌いなわけではないのに、うまくかみ合わないジェイクとの関係。
    幸せそうな周りの夫婦を見るたびに、羨ましさが募っていくコーデリアだが、ある日、多忙な生活がたたり体調を崩し倒れてしまう。
    目を覚ますと、自分に興味などないと思っていた夫ジェイクが手を握っていたのだった。
    ようやく心を寄り添わせた二人は、お互いに恋心を募らせ、不器用ながら徐々に本当の夫婦になってゆく。

    仲も深まり無事妊娠したコーデリア。
    妊娠を知った友好国の第一王子がやって来て、病弱で死期が目前の彼の妻のために生まれてくる子どもを譲ってほしいと頼まれて――!?
    当然そんな頼みは聞けないと激怒するジェイクだが、そのやり取りを知ったコーデリアは……?
    不器用な王太子夫婦が織り成す、結婚から始まる切ない純愛ストーリー。

    本作は『薄幸の乙女は孤独な侯爵と禁秘の契りを結ぶ』の世界の王太子夫婦のお話です。

    『空虚な結婚~王太子夫婦は不器用に愛し合う~(1)』には「序章」~「第一章 空虚な結婚 すれ違う心」までを収録
  • 伯爵令嬢のエディーナは5歳のころから、足が悪い姉ミレイユの世話をするだけの日々を過ごしてきた。

    伯爵令嬢のエディーナは5歳のころから、足が悪い姉ミレイユの世話をするだけの日々を過ごしてきた。
    両親は花のように可愛らしいミレイユを溺愛し、地味で平凡なエディーナのことは、まるで使用人のように扱った。
    そんな生活を強いられていたエディーナだが、18歳のとき舞踏会で偶然出会った21歳にして公爵位を継いだケヴィンと恋仲となった。
    両親もきっと彼との婚約を祝福してくれるだろうと自宅で開いたパーティーでケヴィンを紹介し家族に打ち明けた。
    しかし、姉は険しい顔で睨みつけてきて、両親も顔を顰めている。
    そしてエディーナただ一人をその場に残し、家族とケヴィンは話し合うといなくなった。
    それから30分後、両親たちはパーティーで衝撃の発表をする――。
    「私の愛娘ミレイユと、ここにいるケヴィン・エイムズ公爵の婚約が決まりました!」
    受け入れがたい発表に絶望するエディーナだったが、両親はさらにエディーナに2つの命令をした。
    「ケヴィンの屋敷の使用人と結婚をすること」そして「そのままミレイユの世話を続けること」。
    姉に恋人を奪われ、無理矢理使用人と結婚させられ、さらにミレイユの世話からも逃れられず、エディーナは失意のどん底に突き落とされる。
    妹の幸せを面白く思わない姉がとろうとする行動はさらに残酷で――。
    これは、姉に全てを奪われ続けたエディーナが幸せにを手に入れる物語。
    作者より
    自分には何もない、何もできない。
    そんな後ろ向きな主人公が、運命の相手に出会い、家族から解放され、自分の本当の居場所を見つける物語です。
    少しでも楽しんでいただければ幸いです。

    『姉に恋人を奪われ使用人と結婚させられたけど、幸せを手に入れたのは私でした(1)』には「姉に恋人を奪われて」~「誘惑と嫉妬」(前半)までを収録
  • 伯爵令嬢のエディーナは5歳のころから、足が悪い姉ミレイユの世話をするだけの日々を過ごしてきた。

    伯爵令嬢のエディーナは5歳のころから、足が悪い姉ミレイユの世話をするだけの日々を過ごしてきた。
    両親は花のように可愛らしいミレイユを溺愛し、地味で平凡なエディーナのことは、まるで使用人のように扱った。
    そんな生活を強いられていたエディーナだが、18歳のとき舞踏会で偶然出会った21歳にして公爵位を継いだケヴィンと恋仲となった。
    両親もきっと彼との婚約を祝福してくれるだろうと自宅で開いたパーティーでケヴィンを紹介し家族に打ち明けた。
    しかし、姉は険しい顔で睨みつけてきて、両親も顔を顰めている。
    そしてエディーナただ一人をその場に残し、家族とケヴィンは話し合うといなくなった。
    それから30分後、両親たちはパーティーで衝撃の発表をする――。
    「私の愛娘ミレイユと、ここにいるケヴィン・エイムズ公爵の婚約が決まりました!」
    受け入れがたい発表に絶望するエディーナだったが、両親はさらにエディーナに2つの命令をした。
    「ケヴィンの屋敷の使用人と結婚をすること」そして「そのままミレイユの世話を続けること」。
    姉に恋人を奪われ、無理矢理使用人と結婚させられ、さらにミレイユの世話からも逃れられず、エディーナは失意のどん底に突き落とされる。
    妹の幸せを面白く思わない姉がとろうとする行動はさらに残酷で――。
    これは、姉に全てを奪われ続けたエディーナが幸せにを手に入れる物語。
    作者より
    自分には何もない、何もできない。
    そんな後ろ向きな主人公が、運命の相手に出会い、家族から解放され、自分の本当の居場所を見つける物語です。
    少しでも楽しんでいただければ幸いです。

    『姉に恋人を奪われ使用人と結婚させられたけど、幸せを手に入れたのは私でした【完全版】』には「姉に恋人を奪われて」~「番外編 二人だけの結婚式」を収録
  • 「姫! ずっとあなたを探しておりました」丸山花音は、文具メーカーの支社に努める入社二年目の23歳。趣味は走ること。出勤途中、とんでもないイケメンを見かけた花音。すると、その男は急に目の前に跪き花音を「姫」と呼び、花音の手の甲に口付けた!?

    「姫! ずっとあなたを探しておりました」
    丸山花音は、文具メーカーの支社に努める入社二年目の23歳。
    趣味は走ること。
    出勤途中、とんでもないイケメンを見かけた花音。
    すると、その男は急に目の前に跪き花音を「姫」と呼び、花音の手の甲に口付けた!?
    初めて会うはずのイケメンは、あきらかに花音との再会を喜んでおり、言葉遣いも言動もなにもかもがまるでファンタジーのキャラクターのよう。
    混乱する花音が知り合いかと尋ねると――。
    「お忘れですか? あなたの騎士です」
    (よし、逃げよう!)
    思わず会社に逃げ込んだ花音だが、あのやばいイケメンは視察にきたというグループ本社の御曹司・四葉春人だった。
    偉い人で抵抗できるわけでもなく、何やらわからないうちに食事に連れ出されたので事情を聞けば、花音は前世では病弱な姫であり、春人は姫の護衛騎士だったという。
    姫と騎士は想い合っていたが、騎士が戦に出ている間に姫は病気で亡くなってしまったのだそうだ。
    春人は花音を「姫」と信じて疑わず、渋々デートに付き合ううちに徐々に春人に惹かれていく花音だが、春人が好きなのはあくまで花音でなく「姫」であって……。
    複雑な感情に、恋愛初心者の花音は頭を悩ませる。
    時を超えたラブストーリーの行方は……!?
    作者より
    大好きな騎士と姫のお話で、現代からの異世界転生ではなく現代に転生したらどうなるかを書いてみました。
    前世に振り回されつつも乗り越える二人をぜひ応援してあげてください。

    『その求婚間違いです!~御曹司が姫と呼んで跪いてくるんですが!?~【完全版】』には「一章 突然、跪くイケメン」~「番外編2 プロポーズ」を収録
  • 「姫! ずっとあなたを探しておりました」丸山花音は、文具メーカーの支社に努める入社二年目の23歳。趣味は走ること。出勤途中、とんでもないイケメンを見かけた花音。すると、その男は急に目の前に跪き花音を「姫」と呼び、花音の手の甲に口付けた!?

    「姫! ずっとあなたを探しておりました」
    丸山花音は、文具メーカーの支社に努める入社二年目の23歳。
    趣味は走ること。
    出勤途中、とんでもないイケメンを見かけた花音。
    すると、その男は急に目の前に跪き花音を「姫」と呼び、花音の手の甲に口付けた!?
    初めて会うはずのイケメンは、あきらかに花音との再会を喜んでおり、言葉遣いも言動もなにもかもがまるでファンタジーのキャラクターのよう。
    混乱する花音が知り合いかと尋ねると――。
    「お忘れですか? あなたの騎士です」
    (よし、逃げよう!)
    思わず会社に逃げ込んだ花音だが、あのやばいイケメンは視察にきたというグループ本社の御曹司・四葉春人だった。
    偉い人で抵抗できるわけでもなく、何やらわからないうちに食事に連れ出されたので事情を聞けば、花音は前世では病弱な姫であり、春人は姫の護衛騎士だったという。
    姫と騎士は想い合っていたが、騎士が戦に出ている間に姫は病気で亡くなってしまったのだそうだ。
    春人は花音を「姫」と信じて疑わず、渋々デートに付き合ううちに徐々に春人に惹かれていく花音だが、春人が好きなのはあくまで花音でなく「姫」であって……。
    複雑な感情に、恋愛初心者の花音は頭を悩ませる。
    時を超えたラブストーリーの行方は……!?
    作者より
    大好きな騎士と姫のお話で、現代からの異世界転生ではなく現代に転生したらどうなるかを書いてみました。
    前世に振り回されつつも乗り越える二人をぜひ応援してあげてください。

    『その求婚間違いです!~御曹司が姫と呼んで跪いてくるんですが!?~(1)』には「一章 突然、跪くイケメン」~「二章 プロポーズ」(前半)までを収録
  • 公爵令嬢ヴィクトリアは第二皇子の婚約者”候補”である。ほぼ婚約者として内定していながら、第二皇子のわがままにより正式な婚約者ではなく候補のまま妃教育などを受けていた。厳しい教育や、第二皇子からの冷たい態度など意にも介さないヴィクトリア。なぜなら彼女には”推し”がいるから。

    公爵令嬢ヴィクトリアは第二皇子の婚約者”候補”である。
    ほぼ婚約者として内定していながら、第二皇子のわがままにより正式な婚約者ではなく候補のまま妃教育などを受けていた。
    厳しい教育や、第二皇子からの冷たい態度など意にも介さないヴィクトリア。
    なぜなら彼女には”推し”がいるから。
    その相手こそ、第二皇子の兄であり皇太子であるジャックであった。
    婚約者に冷遇されるヴィクトリアに優しく接してくれた時から、ジャックはヴィクトリアの推しになった。
    国のためになることが『推し活』だと妃教育に励みつつ、その合間に皇城で見かけるジャックを見守るヴィクトリア。
    そんな日々を過ごし、とうとう第二皇子と婚約することになったパーティーの場で、ヴィクトリアは身に覚えのない罪で第二皇子から責められ婚約破棄される。
    その渦中、颯爽と現れたジャックがヴィクトリアの無実を証明してくれたが、なにやら様子がおかしくて――?
    「もう逃がさないよ。君は僕のものになったんだから」
    作者より
    web版から更にパワーアップしたお話を、電子書籍化していただけることになりました!
    物語の大筋は変わらないものの、電子書籍版では全年齢からTLへジャンル変更し、ガッツリ改稿+四万字以上の加筆を行いました!
    そしてもっとお楽しみいただけるよう、新たに「推し活要素」を追加しています!
    皇家に連なる公爵令嬢として常に完璧であるよう振る舞うものの、実は推し活に沼ってるヴィクトリア公爵令嬢と、ヤンデレで腹黒なジャック皇太子殿下の溺愛執着物語をお楽しみいただけたら幸いです。

    『断罪されかけた令嬢はヤンデレ皇太子(推し)の溺愛に囚われる(1)』には「序章」~「一章」(前編)までを収録
  • 伯爵家の令嬢レイチェルは、母が亡くなった後、錬金術師の父親も失踪したので当主となった弟を支え、家が没落しないように父親から学んだ錬金術で仕事をして、なんとか伯爵家を存続していた。

    伯爵家の令嬢レイチェルは、母が亡くなった後、錬金術師の父親も失踪したので当主となった弟を支え、家が没落しないように父親から学んだ錬金術で仕事をして、なんとか伯爵家を存続していた。
    そんなある日、レイチェルに公爵家次期当主のエドガーから縁談が舞い込む。
    分不相応な結婚に疑いつつ、家のことを考えてレイチェルはその縁談をうけることにした。
    仕事で王宮に出入りするエドガーは日々多忙だが、レイチェルに優しく、実家の伯爵家に援助もしてくれている。
    レイチェルへの気遣いも完璧で、二人きりになれば甘く蕩かされ、言葉でも体でも愛されていることを実感させてくれた。
    レイチェルは、いつの間にかそんなエドガーを好きになっていた。

    しかしある夜、エドガーが近衛兵と密会していることに気がついたレイチェルは、どうしても内容が気になって話を盗み聞きしてしまう。
    なんと、エドガーがレイチェルの失踪した父親を探しており、さらにはレイチェルの父親は殺人犯だという話で――!?
    愛されていると思っていた時間は、エドガーにとってはただの仕事だったということ。
    困惑と動揺がレイチェルを襲うが、犯罪をおかしたのであれば娘である自分を利用して捜索されるのは仕方がない。
    それに、エドガーが父親を捕まえてくれれば再会することもできるはず……。
    レイチェルが聞いていたとは知らないエドガーの態度は変わらず甘いが、嘘の溺愛に気付いてしまったレイチェルが選んだ道は――。
    作者より
    切なめスタートから筆者も驚くほど早く立ち直ったヒロインと、そんなヒロインに絆されないように気をつけつつも惚れてしまう甘いヒーロー。
    二人が心を通わせて本当の夫婦になるまで、見守っていただけますと幸いです。

    『没落伯爵家のご令嬢は、嘘の溺愛に気付かないふり(1)』には「一 甘い初夜」~「三 原理原則」までを収録
  • 伯爵家の令嬢レイチェルは、母が亡くなった後、錬金術師の父親も失踪したので当主となった弟を支え、家が没落しないように父親から学んだ錬金術で仕事をして、なんとか伯爵家を存続していた。

    伯爵家の令嬢レイチェルは、母が亡くなった後、錬金術師の父親も失踪したので当主となった弟を支え、家が没落しないように父親から学んだ錬金術で仕事をして、なんとか伯爵家を存続していた。
    そんなある日、レイチェルに公爵家次期当主のエドガーから縁談が舞い込む。
    分不相応な結婚に疑いつつ、家のことを考えてレイチェルはその縁談をうけることにした。
    仕事で王宮に出入りするエドガーは日々多忙だが、レイチェルに優しく、実家の伯爵家に援助もしてくれている。
    レイチェルへの気遣いも完璧で、二人きりになれば甘く蕩かされ、言葉でも体でも愛されていることを実感させてくれた。
    レイチェルは、いつの間にかそんなエドガーを好きになっていた。

    しかしある夜、エドガーが近衛兵と密会していることに気がついたレイチェルは、どうしても内容が気になって話を盗み聞きしてしまう。
    なんと、エドガーがレイチェルの失踪した父親を探しており、さらにはレイチェルの父親は殺人犯だという話で――!?
    愛されていると思っていた時間は、エドガーにとってはただの仕事だったということ。
    困惑と動揺がレイチェルを襲うが、犯罪をおかしたのであれば娘である自分を利用して捜索されるのは仕方がない。
    それに、エドガーが父親を捕まえてくれれば再会することもできるはず……。
    レイチェルが聞いていたとは知らないエドガーの態度は変わらず甘いが、嘘の溺愛に気付いてしまったレイチェルが選んだ道は――。
    作者より
    切なめスタートから筆者も驚くほど早く立ち直ったヒロインと、そんなヒロインに絆されないように気をつけつつも惚れてしまう甘いヒーロー。
    二人が心を通わせて本当の夫婦になるまで、見守っていただけますと幸いです。

    『没落伯爵家のご令嬢は、嘘の溺愛に気付かないふり【完全版】1』には「一 甘い初夜」~「十八 部屋中を光の粒が舞う道具」までを収録
  • 公爵家の養女として育ったオルテンシアは、桃色の髪に黄金の瞳というこの国では珍しい容姿のせいで、家族にも周りにも虐げられてきた。しかし東西に分裂した国の争いが激化すると、オルテンシアはその見た目だけを理由に西軍の聖女として祭り上げられ、戦場に身を置くこととなった。そんな中、敵対する東軍の将軍ランスロットと対峙したオルテンシア。

    公爵家の養女として育ったオルテンシアは、桃色の髪に黄金の瞳というこの国では珍しい容姿のせいで、家族にも周りにも虐げられてきた。
    しかし東西に分裂した国の争いが激化すると、オルテンシアはその見た目だけを理由に西軍の聖女として祭り上げられ、戦場に身を置くこととなった。
    そんな中、敵対する東軍の将軍ランスロットと対峙したオルテンシア。
    数多の武勲を立てた気高く寡黙な知将として有名なランスロットは、月のように美しく、品行方正ともっぱらの噂だ。
    ところが、そんな彼にオルテンシアはあろうことか戦場のど真ん中、しかも人前で純潔を奪われてしまう――!?

    捕虜となったオルテンシアは、毎日訪れるランスロットにただ抱かれ続け、抗うすべもなく感じ続けていた――。
    しかし、何度も訪れる快感の中、哀しくも愛おしいとある記憶がオルテンシアの中に浮かび上がってきて……。
    敵であるはずのランスロットを、こんなにも愛おしいと思ってしまうのはなぜなのか……。
    そして、ランスロットがオルテンシアを囚えた真の目的とは――?

    作者より
    「運命の日」に必ず死んでしまう最愛の女性オルテンシアの命を救うために、永劫の時を輪廻し続け、長い時間を孤独に生きた結果、狂人となった青年ランスロットの最期の時の物語。
    本編は常軌を逸した行動が目立ち、第三者がいる中でのRが多めですが、後日談は本来の優しい彼による溺愛ぶりが発揮されています。
    作者テーマの「どんな(姿の)あなたでも愛してる」、愛する女性のために全てを賭けるヒーローは本作品も共通。
    ランスロット将軍は本当の花言葉を使って口説きます。
    お時間おありの方はぜひよろしくお願いします。

    『聖女は時の檻の中で、孤独な将軍の囚愛に堕ちる(1)』には「最期の記憶 第一話 戦場での邂逅」~「第七話 在りし日の記憶」(前半)までを収録
  • 公爵家の養女として育ったオルテンシアは、桃色の髪に黄金の瞳というこの国では珍しい容姿のせいで、家族にも周りにも虐げられてきた。しかし東西に分裂した国の争いが激化すると、オルテンシアはその見た目だけを理由に西軍の聖女として祭り上げられ、戦場に身を置くこととなった。そんな中、敵対する東軍の将軍ランスロットと対峙したオルテンシア。

    公爵家の養女として育ったオルテンシアは、桃色の髪に黄金の瞳というこの国では珍しい容姿のせいで、家族にも周りにも虐げられてきた。
    しかし東西に分裂した国の争いが激化すると、オルテンシアはその見た目だけを理由に西軍の聖女として祭り上げられ、戦場に身を置くこととなった。
    そんな中、敵対する東軍の将軍ランスロットと対峙したオルテンシア。
    数多の武勲を立てた気高く寡黙な知将として有名なランスロットは、月のように美しく、品行方正ともっぱらの噂だ。
    ところが、そんな彼にオルテンシアはあろうことか戦場のど真ん中、しかも人前で純潔を奪われてしまう――!?

    捕虜となったオルテンシアは、毎日訪れるランスロットにただ抱かれ続け、抗うすべもなく感じ続けていた――。
    しかし、何度も訪れる快感の中、哀しくも愛おしいとある記憶がオルテンシアの中に浮かび上がってきて……。
    敵であるはずのランスロットを、こんなにも愛おしいと思ってしまうのはなぜなのか……。
    そして、ランスロットがオルテンシアを囚えた真の目的とは――?

    作者より
    「運命の日」に必ず死んでしまう最愛の女性オルテンシアの命を救うために、永劫の時を輪廻し続け、長い時間を孤独に生きた結果、狂人となった青年ランスロットの最期の時の物語。
    本編は常軌を逸した行動が目立ち、第三者がいる中でのRが多めですが、後日談は本来の優しい彼による溺愛ぶりが発揮されています。
    作者テーマの「どんな(姿の)あなたでも愛してる」、愛する女性のために全てを賭けるヒーローは本作品も共通。
    ランスロット将軍は本当の花言葉を使って口説きます。
    お時間おありの方はぜひよろしくお願いします。

    『聖女は時の檻の中で、孤独な将軍の囚愛に堕ちる【完全版】』には「最期の記憶 第一話 戦場での邂逅」~「最終話 悲哀の竜は時を超え、最愛の聖女と運命を紡ぐ」を収録
  • かつて愛した男性に窃盗の罪を着せられ処刑された、魔女の娘と呼ばれている男爵令嬢がいた。その女性は処刑の際、愛した男性にもう一度会いたいと願い、母から伝えられていた秘術を使った――。

    かつて愛した男性に窃盗の罪を着せられ処刑された、魔女の娘と呼ばれている男爵令嬢がいた。
    その女性は処刑の際、愛した男性にもう一度会いたいと願い、母から伝えられていた秘術を使った――。

    騎士のレイノルドは、行方不明となった代々男爵家に伝わるネックレスを探しに隣国から来た男爵令嬢のラファ―リアと出会った。
    彼女に出会い、その美しい緋色の瞳にくぎづけになったレイノルドだが、ラファ―リアの口から思わず漏れた言葉に耳を疑う。
    「……アレク、シオ?」
    それは、侯爵であるレイノルドの父の名前だった。

    父のアレクシオは母との結婚後も、緋色の瞳をもつかつて愛した恋人を探し続けていることを知っていたが、まさか……。
    レイノルドは父アレクシオと彼女の関係が気になりつつも、一緒にネックレスの行方を追うために毎日一緒に過ごすうちに自然と惹かれていった。
    二人の距離は縮まってゆく一方で、男爵令嬢のラファ―リアには、『魔女』と呼ばれた女の記憶があったことをレイノルドには秘密にしていた。

    ラファ―リアが愛する男は、レイノルドなのか、父アレクシオなのか……。
    秘術が巻き起こした、世代を超えた愛の結末は――!?

    作者より
    愚かな父と、生真面目な騎士。
    親子でありながら一人の女性を巡り、想いが錯綜する。
    予想のつかない展開でありながら、登場人物のハッピーエンドを目指して書きました。

    『魔女の記憶に翻弄される令嬢は、一途な騎士の愛に堕ちる(1)』には「プロローグ」~「第一章 ファーティス」(前半)までを収録
  • かつて愛した男性に窃盗の罪を着せられ処刑された、魔女の娘と呼ばれている男爵令嬢がいた。その女性は処刑の際、愛した男性にもう一度会いたいと願い、母から伝えられていた秘術を使った――。

    かつて愛した男性に窃盗の罪を着せられ処刑された、魔女の娘と呼ばれている男爵令嬢がいた。
    その女性は処刑の際、愛した男性にもう一度会いたいと願い、母から伝えられていた秘術を使った――。

    騎士のレイノルドは、行方不明となった代々男爵家に伝わるネックレスを探しに隣国から来た男爵令嬢のラファ―リアと出会った。
    彼女に出会い、その美しい緋色の瞳にくぎづけになったレイノルドだが、ラファ―リアの口から思わず漏れた言葉に耳を疑う。
    「……アレク、シオ?」
    それは、侯爵であるレイノルドの父の名前だった。

    父のアレクシオは母との結婚後も、緋色の瞳をもつかつて愛した恋人を探し続けていることを知っていたが、まさか……。
    レイノルドは父アレクシオと彼女の関係が気になりつつも、一緒にネックレスの行方を追うために毎日一緒に過ごすうちに自然と惹かれていった。
    二人の距離は縮まってゆく一方で、男爵令嬢のラファ―リアには、『魔女』と呼ばれた女の記憶があったことをレイノルドには秘密にしていた。

    ラファ―リアが愛する男は、レイノルドなのか、父アレクシオなのか……。
    秘術が巻き起こした、世代を超えた愛の結末は――!?

    作者より
    愚かな父と、生真面目な騎士。
    親子でありながら一人の女性を巡り、想いが錯綜する。
    予想のつかない展開でありながら、登場人物のハッピーエンドを目指して書きました。

    『魔女の記憶に翻弄される令嬢は、一途な騎士の愛に堕ちる【完全版】』には「プロローグ」~「番外編 ルフィオの訪問」を収録

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