『ライトノベル（ラノベ）、その他(レーベルなし)、新矢イチ、0～10冊、雑誌を除く』の電子書籍一覧
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season I最終話。
かつて関係を持った双子の弟、哉太による復讐ゲームで鬼ごっこの囮となった孝弘は、上司である紺の手によって捕らえられてしまった。
とうとう、甘美な復讐劇が始まる。孝弘はひたすら愛され続けて――。
本作は、本編に加え、第二部「禁断レポートseason II～偽装恋愛～」の冒頭約18頁分がおまけでついています。 -
一卵性双生児で兄の孝弘は、親友の柚木に恋をしながら、過去に弟の哉太と肉体関係を持っていた。
本社の奇妙なプロジェクトに巻き込まれた孝弘は、偶発的に別人のように成長した哉太と再会する。しかし、それは復讐の始まりでしかなく…。
「今からゲームをしませんか。簡単です、鬼ごっこ」
天才科学者（弟）×ネガティブ美人（兄）、禁断の三角関係ラブ。電子限定書き下ろし「偽りの恋」 収録。
＊こちらは連載作品です。 -
「事故から目が覚めると、大嫌いな幼馴染が恋人になっていて」
少女漫画とハンバーグが大好きな男の子、佐藤蘭１７歳。ある日事故で頭を打った衝撃で、３年間の記憶がごっそり消えてしまった。
絶交中の幼馴染と付き合っていたり、高校生で同棲中だったりと、ありえない現実に蘭は……、 -
いつか僕が、許される日は来るだろうか。
一卵性双生児で兄の孝弘は、親友の柚木に恋をしていた。しかし、柚木の興味は双子の弟、哉太の方へ。人気者で奔放な哉太は、常に劣等感の対象だった。ある日、哉太の好意が兄の自分に向いていることを知った孝弘は、悪戯心から哉太と関係を持つように。哉太は次第に兄に溺れていき――。
天才科学者（弟）×ネガティブ美人（兄）の禁断の三角関係ラブ。
こちらの作品は連載作品です。 -
双子の弟、哉太と絶縁して7年の月日が流れた。時は現代、とある日本人科学者の開発した「惚れ薬」が学術機関を賑わせていた。
大手製薬会社に勤める孝弘は、得体のしれないプロジェクトの為、単身海外へ。行先は哉太の留学先、NY。いっぽう、日本に残してきた柚木の身に、重大な危険が及んでいて。
天才科学者（弟）×ネガティブ美人（兄）の禁断三角関係ラブ。電子限定書き下ろし「焦れったい夏」を収録。
＊本編内に、一部過激な描写がございます。この作品は連載作品です。 -
いつか僕が、許される日は来るだろうか。
一卵性双生児で兄の孝弘は、親友の柚木に恋をしていた。しかし、柚木の興味は、双子の弟、哉太の方へ。
ある日孝弘は、哉太の想い人が自分である事を知り、嫉妬と悪戯心から哉太と関係を持つようになる。やがて哉太は兄の孝弘に溺れていった――。
天才化学者×ネガティブ美人の双子BL。
本作は、禁断レポート分冊版１～５話を加筆修正たものです。分冊版に収録されているおまけ小説は含みません。ご注意下さい。
完全版のみ、高月美鳳先生の美麗な絡み絵が三枚収録されております。 -
優しい夫と、独占欲の塊の弟。
二人から求められる新婚生活は…。
「こういうコトをしてるとさ、昔を思い出すよね」
数年ぶりに再会した弟の亜貴は、以前にも増して律に過剰な執着を始める。
まんまと亜貴に媚薬を盛られ、再び関係を持ってしまった律。さらに瑛人の出張が重なり、亜貴と二週間の同棲生活へ……！
「ほら、味わえよ、久々の俺のカラダ……っ」
亜貴との危険な同棲生活は、まだ始まったばかり。 -
優しい夫と、独占欲の塊の弟。
二人から求められる新婚生活は…。
『どんな大切な人にも言えない過去が、私にはある』
OLとして忙しい日々を送っていた律は、二つ年上で初めての恋人、香月瑛人から突然のプロポーズを受ける。
新居は実家の近く。将来有望な優しい夫に、やりがいのある仕事。幸せの絶頂にいた律の前に現れたのは、実の弟の亜貴だった。
ファンクラブができるほど秀麗な外見の亜貴は、昔から姉の律にしか興味がない。そして、数年ぶりの再会を機に、亜貴の想いが暴走を始める。
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