『ライトノベル(ラノベ)、官能小説、ホラー』の電子書籍一覧
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美しくなりたいケイコは、視姦陵辱オナニーにはまりながらそれを他人に知られたくない。でもオーガニック店のイケメン店員に惹かれてて……ある日、店員から美容サプリメントをもらって、体の関係になる。あっ、舌だけであそこもお豆も責められて、わたし、あたまがおかしくなっちゃう!触手がわたしの体に住み着いて、快感絶頂の連続に毎日責められ続け――!
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彼には、私しかいない。彼のものであるシルシが、また一つ体に増えても、ぶつけられる痛みは、全て彼からの愛だから――
愛とは、こんなにも荒々しくて、痛くて苦しい――。圭一は、今日も私を奴隷のように執拗に求める。痛みと快感がぶつかり合う意識の中で、飢えた野獣のような彼の欲棒に、溺れていく。愛を痛みと共にしか与えられない圭一から、どうしても離れることができないのは、彼が“私しかいない、淋しい男”だから。だが、ある日突然、憧れていた優真にキスをされてしまい……!?愛の形を巡る衝撃翻弄ラブロマンス第一巻!! -
もっと見つめて……。あなたの真っ白なキャンバスに、猥らな私が描かれる。そして、見る人すべてを魅了したい。
空っぽの恋愛にまったく興味を抱けなかった。初恋にもファーストキスにもときめかなかった私が、初めて欲情したのが先生が描いた「ビーナス」だった。エロティックなのに、清冽で荘厳な絵の中の女。彼女に見つめられるだけで、下腹が疼くのを感じてしまう。先生の個展がきっかけで美大に入学した。そして、私は先生の絵のモデルになった。先生に描いてもらいたい。先生の作品になりたい。見る人すべてを魅了したい。 -
どしゃぶりの大雨の日。一人暮らしの愛果はずぶぬれの青年を家に招きいれた。その夜、青年が自分の上に跨って・・・。
本当は誰かにこんなふうにめちゃくちゃにされたかったのだ・・・。23歳の若い青年で、さわやかな大人しい黒田は、夜になると豹変する。あんなにも暴力的で高圧的になれるものかと、愛果にはわからなかった。数日過ぎても黒田は家を出ていく気配がなかった。二人はいつしか一緒に暮らすようになっていた。あるとき、ふと隣をみると黒田がいなくなっていた。黒田の本当の正体とは・・・。かなしくもせつないラブストーリー。 -
先生に愛されるなら、亡くなった奥さんにだってなれる。ねぇ、先生――私は先生を裏切ったりしない。この二重奏が続く限り――
恋人に捨てられ、職も失い絶望の淵にいた悠乃に手を差し伸べたのは、自宅でピアノ教室を開いていた佐伯だった。佐伯の奏でるピアノの演奏――鍵盤を走らせる繊細な指の動きに悠乃は恋に落ちた。それがすべての始まりだった。叶うことのない、恋の始まり――「ひとりにしないでくれ」佐伯に抱きしめられた腕の中で、そっと目を閉じる。深く打ち付けられる熱い楔、絡み付く熱い蜜に朦朧とする中、佐伯はある女の名前を呼ぶ――。佐伯の眼に映っているのは悠乃なのに、佐伯は悠乃に愛しい女を重ねて愛を貫く。悠乃が選んだ佐伯と奏でる旋律の終止符とは・・・?悲しくも美しい愛が奏でるラブストーリー!! -
ショーウインドウから覗いていた天蓋付のベッド。ためしに寝てみると、「美しい――」と言いながら両手で乱暴に乳房を握るブロンドの貴族がいた。
ついに私の部屋は天蓋付のアンティークベッドで占領された。横たわるとあっという間に深い眠りに入る。そしてーー男の熱い息を股間に感じたと思った次の瞬間、男は私の秘部に顔を埋めてきてーー。ベッドに寝るたびに、その男、ロレンツォの長い指が私をまさぐり、激しく突き上げるーー。いつしか、男は私に金の貞操帯を身につけさせ・・・。朝、起きてみると私の陰部には、貞操帯がーー! -
彼は、天使なのか、悪魔なのか――。無くした記憶は、私が隠した禁断の愛情。もう引き返せない、それは自ら望んだ囚われの身――
事故に遭い、記憶をなくした花梨の前に現れたのは、婚約者と名乗る青年・怜。怜を愛していたことを思い出せない不安と、優しい怜に惹かれていく狭間で花梨は毎日のように与えられる快感に溺れる。愛唇を優しく舐められると、まるでそこだけ記憶が戻ったように敏感に反応する――。怜への想いが詰まった記憶を取り戻したい花梨は、見てはいけない写真を見つけてしまい……!?なくした記憶の先には、驚愕の真実が待っていた!甘美な微笑みの裏の蜜謀が放つ淫惑ラブロマンス!! -
絶対に知られたくはなかった。陰謀によって奪われた純潔――歪んだ愛の形が彼を悪魔にさせたのか。
お願いだから、言わないで――私が淫乱で欲望に溺れた女だということを。隣の家に住んでいた碧と、緑人とはただの幼馴染だった。緑人に、純潔を奪われ大好きな碧の名前を叫びながら、愛蜜に溺れていく。剥き出しになった緑人の欲望に、逃げられない快感を覚えていくように……。そんな中、急にいなくなってしまった緑人――7年後に再会した碧は過去の秘密に関係があって……!??どうか夢だと言ってほしい。甘い快感と倒錯した熱情、歪んだ愛の形が穢れていく。衝撃の純愛翻弄ラブロマンス!! -
たとえ離れ離れになっても、心だけは永遠に傍にいる――過去に交わした約束が目の前の幸せを変えていくことになるなんて……
結婚は、今から一か月後――。施設で育った紗有里(さゆり)にとって、本物の家族が出来ることが一番の幸せだった。……徹(とおる)と再会をしたあの日まで。幼い頃、施設で本物の姉弟のように育ってきた徹からの愛の告白と、成長した野性的な肉体に激しく抱かれる。溺れていく、この禁断の味のする快感に……。また、離れなくてはいけない現実を前に、ふたりは結婚をする最後の10日間を共に過ごすのだが!?「離れ離れになっても、心だけは永遠に傍にいる」交わした約束は、鎖のように絡み付く衝撃の結末!澄んでいた愛は、いつしか淫愛に変わる虜囚ラブロマンス!! -
「…やっぱりお前だ」愛蜜を捧げる私の耳元で、あなたは甘く囁いた。私はヴァンパイアの奴隷になる。この運命からは逃げられない
「……お前、極上じゃないか」強引なキスに、甘く、運命的なものを感じた……!?同級生・黒之櫂(くろの かい)に好き放題弄られ、溢れんばかりの愛蜜が捧げられる。強引に身体を奪われながら、とろけそうなほど感じてしまう愉悦。「俺はお前をずっと探してたんだ」いつか夢で見た運命の恋人……まさか彼が!?絶対服従の誓いを立てたのは、もしかして――。運命が織りなすヴァンパイア・ラブロマン第一巻!! -
ウエディングドレスを着て、そろそろ結婚式の式場に入るというそのとき、カーテンの向こうから元彼が顔を出した。俺と逃げようという元彼。強引に彼のものをしゃぶらされ……。
誰もがうらやむはずの相手と結婚する予定だった私。ウエディングドレスを着たままの私を後ろから荒々しく犯す元彼。ことを終えてようやく落ち着きを取り戻した元彼がいうには、自分は結婚詐欺にだまされたと・・・・・・。そういえば、いつになっても呼びにこない結婚式。会場に出てみるとそこは・・・・・・。 -
私だけを愛してくれる王子様――その愛は、本当は誰のものなの?禁断の扉の奥に隠された秘密は、私を絶望と快感へ堕としていく。
施設で育った華乃を迎えに来たのは、遠縁の親戚だという隼人だった。物語で読んだような、王子様とお姫様の関係――毎晩行う儀式以外は。丁寧な手つきで膨らみを弄られ、隼人の指と目で隅々まで躰を火照らせる。甘い愛撫と手解きにどんどん夢中になっていった。しかし華乃の好奇心から言いつけを破ったことがきっかけで、隼人が隠していた禁忌が明らかに――!!凌辱するように淫靡に責められながら知る、残酷で淫惑な真実。歪まされた純愛に穢される仮面ラブロマンス!! -
マダム、どうぞお好きな美男を――。ただし快楽を味わうだけ。決して恋をしてはいけない。
離婚後、子育てと仕事で忙殺されていた眉子は、親友から「男を買いに行こう」と誘われる。病気も、妊娠も後腐れの心配もないという砂漠のなかの「男市場」には、女の欲求を満たすありとあらゆるタイプの男が客の寵を競っていた。眉子はそのなかで、褐色の肌の「シン」という青年を選び、これまでにない悦びを味わう。だが、翌日も「シン」を選ぼうとする眉子に親友は言った。「やめたほうがいいわよ」と……。 -
誰にも知られてはいけない秘密を共有した――あの日から、私たちは幼馴染の関係ではなくなった。忌まわしい、あの夜から。
どこにいても、ナニをしていても、突き刺すような卓志の視線は杏(あんず)の胸を鷲掴みにする。ただの幼馴染だった杏と卓司の関係は、誰にも知られてはいけない歪んだ鎖に繋がれた。他の男と肌を重ねた杏、それを全て見ていた卓司。「淫乱な女だ」薄暗い部屋の中で、ビクビクと脈打つ悪魔のナイフが快感を貫く……!!
全てを狂わせたのは、忌まわしい過去の記憶――杏は母の恋人に悪戯をされていた。悪夢に怯える杏を待っていたのは、自由なのかそれとも……!?秘密に囚われた禁断の調べ――淫惑ラブストーリー第一巻!! -
美しい青年はバラの化身!? 私のいやらしい蝶を羽ばたかせる彼はやがて……
夫・陽介とのセックスにうんざりして訪れたBar Amour(バー・アムール)。花にあふれた店内で、バラの棘で指先を怪我してしまった舞子は、マスターの手当てにうっとりとなる。刺したバラを“処刑する”と不思議なことを言うマスターの目を盗んで花茎を一本持って帰った帰り、舞子は美しい青年に出会う。耳の中に流し込まれた声はとびきり甘い。青年との快楽におぼれていく舞子だったが、ある日青年が“陽介”として帰ってきて……。 -
夫との週末のためのマンションで、管理人と重ねる逢瀬。「初めて見たときからいいなって思っていたんだ」。でも彼には何か秘密がありそうで……
週末を過ごすためのセカンドハウスとして購入したマンション。初めてそこで過ごした夜、薫は夫とベランダで熱い官能を交わす。だがある日、管理人のイケメンから声をかけられる。「初めて見たときからいいなって思っていたんだ」。若くてきれいな彼がなぜ私を……? 薫は夫の目を盗んで、彼と甘く激しい逢瀬を重ねるようになるが、あるとき、そのマンションで過去に起こった凄惨な事件を知って……。 -
「あの旧校舎に死んじゃった教授たちが出るっていうのは、本当みたい」「その教授たちって、すごいテクニシャンらしいのよ」。旧校舎を訪れた女子大生・アリサを襲ったのは……
冷たい床の感触にも慣れ始めた頃、准教授の指が私の身体の一番敏感な部分を何度も刺激した――アリサの通う女子大には、亡くなった教授たちが住み着いているという噂の旧校舎がある。好奇心の誘惑に抗えず訪れたアリサは、准教授と院生に責められ、今までにない快感の波にのまれることに。幽霊とのセックスにハマっていくアリサだったが、一つだけ不思議なことがある。それは、教授はいつもただじっと見ているだけだということ……。
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