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『ライトノベル(ラノベ)、恋愛、電書バト』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • シリーズ2冊
    990(税込)
    著:
    柊千鶴
    レーベル: ――
    出版社: 電書バト

    「俺はずっと一人で生きて来た。これからも、そうするつもりだったんだ」
    人付き合いを好まず、常に周囲と一定の距離を置いてきた篠崎には、唯一激しく口論を交わす男がいた。
    その仲の悪さから「天敵」と称される同期の男だ。
    完璧人間と名高い男とは性格も意見も合わず、顔を合わせればいがみ合う日々を送っていた。
    ところがある日。
    篠崎が人肌恋しさを慰めるため、出会い系サイトで男を見繕いホテルに向かうと、部屋の中では件の「天敵」月島亮介が待っていた。
    「ど、どうしてお前がここにいる!?」
    「それはこちらの台詞だ…!」
    一夜の過ちから二人の間に変化が芽生え、月島の秘められた執着心が明らかになっていく。

    執着攻め×強気受け
  • 父親から継いだ小さな書店を経営する維純は、かつての同級生で絵本作家の恒星が好き。けれど二人は、大学の頃に一度快楽だけで体を繋ぎ、三年前担当と作家として再会してからは、セフレの関係になり、出版社を辞めた今でもそれは続いていた。 気持ちを伝えたい、でも現状すら失われたら……そんな逡巡の中、恒星には女性担当が付き、維純の心は穏やかではなくて……
    絵本作家×個人書店店長、不器用な大人の不器用な恋のお話です。
    ジャンル日間ランキング一位を頂いた無料公開版から大幅に加筆修正した本編に書き下ろし後日談と美麗イラストを収録しています。
  • オメガの青生は発情し、駆けつけたエリートアルファの課長を縛って体をつなげてしまう。解雇を覚悟するが、実は童貞だった課長の茫然自失な姿を見て「責任取って課長と婚活します」と言ってしまう。一方、親の影響で体の相性を偏重する青生が危なっかしくて放っておけない課長だが、青生にマゾだと思われたことで何かと恥ずかしい目に遭わされ、悶絶するような黒歴史が増えていき―!? 生きる理由を失っている孤独な攻めが、受けに救われるお話です。
    ネクタイで縛られるのも、梱包ラップで縛られるのも、SM椅子に拘束されるのも攻め!救われた後は、攻めも受けを溺愛します!
    真面目な課長アルファ×派遣オメガの、攻めが恥ずかしい目に遭うオメガバース♪
  • 元親友で貿易会社社長の義弟 × 義弟の亡き姉の夫だった元救助隊員
    傷ついたおじさんが愛で癒されていく物語。

    ひたすら人を救助し続けた男が重傷を負い、思い通りに体を動かせなくなった。前線から離れても他の誰かが代わりを務め、救助の輪は回る――そう気づいた時、武井真太郎の心がぷつりと切れた。

    男手ひとつで育てた息子・主真に心を配る余裕すら失った真太郎。そんな彼の世話をすると手を差し伸べたのは、亡き妻の義弟である桜間詠士だった。姉と真太郎が結婚した直後から距離を取り、疎遠になっていた詠士。しかしそんな月日が嘘のように、詠士は真太郎を支えていく――。
  • 275(税込)
    著:
    ゆまはなお
    表紙イラスト:
    一宮こう
    レーベル: ――
    出版社: 電書バト

    20代社会人同士。ヘタレ攻め × 誘い受け。大阪の中学で出会った幼なじみの寛人と智哉。高校で恋人としてつき合い始めたけれど、大学進学で寛人は東京に行き、遠距離になってしまう。ここ数年は多忙で会うのはホテルだけ。恋人のようなセフレのような曖昧な関係を続ける拗らせ幼なじみの二人の未来は…。切なくてやさしいラブストーリー。2021年12月なお書房発行版と同じ内容です。
  • シリーズ2冊
    275550(税込)
    著:
    香月律葉
    絵:
    和才爽
    レーベル: ――
    出版社: 電書バト

    大正八年、春間近に迫る二月。
    千花の想い人である慶一が三年ぶりに英国から帰国した。ひょんなことから、千花は慶一の頼まれた裸婦画のモデルをすることになる。
    慶一との再会を喜ぶものの、居候の千花を溺愛しつつ「結婚する気はない」という慶一に、千花は勧められた縁談を受けると言ってしまう。
    そのことを聞いた慶一は、千花を強引に奪うのだった。自分を娶る気はないという慶一に千花は、家を出て離れることを決意するが……。
    「この人はなにか隠している」

    そう疑いながらも、千花は危うい恋に堕ちていくのだった──。
  • 440(税込)
    著:
    夕日
    表紙:
    tora
    レーベル: ――
    出版社: 電書バト

    フォルク王国の第二王女ナディア・カアンは、絶世の美貌を持つ大神官シメオン・ルアールに長い片想いをしていた。しかし彼は己を厳しく律しており、どんな美女にもなびくことがない。この恋は叶うことがない。そう思っていたナディアだったが、とある舞踏会の夜。令嬢たちに媚薬を盛られ、逃げてきたシメオンと鉢合わせてしまい……。「ナディア殿下……貴女がほしい。駄目でしょうか」。シメオンにそう乞われ、ナディアは一夜の甘い過ちを犯してしまう。その夜から、二人の関係は変化を迎え――。
  • 550(税込)
    著:
    香月律葉
    著:
    和才沙羽
    レーベル: ――
    出版社: 電書バト

    ――宮廷に渦巻く愛憎と陰謀。
    王女リディアは、双子の弟ルーカの歪んだ愛に苦しんでいた。孤独に暮らすリディアは、ルーカの教育係であるイサンに惹かれていく。叶わぬ恋と知りながらリディアは彼を思い続けていた。他国に嫁ぐことができなくなったリディアに、イサンとの婚約の話が持ちあがる。つかの間の幸せに浸るリディアだったが、不吉な予感が拭えないでいた。そんな二人に婚約を快く思わないルーカの魔の手が迫る。
    リディアには平穏な幸福を与えたいというイサンの願いに反して、運命の歯車は静かに狂い始める。歴史に翻弄され女王に即位したリディアには、イサンとの結婚は許されずいつしか二人は人目を忍んで愛し合うようになった。
  • 優しい夫と、独占欲の塊の弟。
    二人から求められる新婚生活は…。
    『どんな大切な人にも言えない過去が、私にはある』
    OLとして忙しい日々を送っていた律は、二つ年上で初めての恋人、香月瑛人から突然のプロポーズを受ける。
    新居は実家の近く。将来有望な優しい夫に、やりがいのある仕事。幸せの絶頂にいた律の前に現れたのは、実の弟の亜貴だった。
    ファンクラブができるほど秀麗な外見の亜貴は、昔から姉の律にしか興味がない。そして、数年ぶりの再会を機に、亜貴の想いが暴走を始める。

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