『ライトノベル(ラノベ)、BL、KADOKAWA(女性向け)、嵩梨ナオト』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
「僕とつき合うのはどうだろうか」熱烈に、真剣に口説いてきた彼の心が急に見えなくなってしまって…!?
平凡で地味な書店員・尋水は、ある日、客で顔なじみのイケメンエリート会社員・優一に唐突に告白される。優一のあまりの必死さと真剣さに、ついお友達としてつき合うことを了承してしまった尋水。仕事後に食事をしたり、休日に一緒に出かけたり、まるでデートのような時間を重ねるうちに、次第に友情以上の気持ちが芽生えてきて……それなのに、肝心の優一はなかなか手を出してくれなくて!? 究極のやきもき純愛v
さらに巻末に、特典SSを収録! そして同著者の既刊本「背伸びするからキスをして」(イラスト:森原八鹿)のお試し読みも特別収録!
※こちらに収録されている特典SSは、ビープリ応援書店で配布されたものと同じ内容になります。 -
お前の手がくれる快楽に飼い慣らされてる――足音を聞くだけで身体が疼いて止まらない。
【電子書籍限定短編】雪に閉ざされた極寒の地で触れたあいつの肌が優しくて、熱くて――研究者として南極越冬隊に参加した狩野は、同僚の亜久津と関係を持って以来、彼の足音を聞くだけで疼いてしまう自分の身体に気づく。亜久津のことが好きだ――そう自覚したときには遅く、再会した彼はまるであの濃密な夜を忘れてしまったかのようにそっけなくて……。 -
俺が恋したのは父親の仇?疑いは深まるのに、お前を求めて疼く心と身体は止まらない……鬼と人間が種族を超えて育む愛。
鬼が吼えると災厄が起こる――古来より鬼と、それに魅入られる人間の伝説がある地、希望谷でトンネル崩落事故に巻き込まれた古林千鳥。千鳥を助けたのは鋼のような体躯と赤い髪を持つ隻眼の男・森羅だった。だが彼は、幼い頃に千鳥の父親を殺した鬼・シンの面影を色濃く残している。手厚い看病と労りの中、森羅の不器用な優しさに惹かれる気持ちと、彼の正体への疑念が膨らんでいき……人間と鬼、種族を超えて育む一途な愛。 -
3人がかりじゃしょうがない――!
典孝は、建築事務所の営業社員。トラウマからゲイを嫌悪する典孝のもとへ、ゲイバーの改装依頼の仕事が舞い込む。しぶしぶ訪れた店で出会ったのは、キケンな夜の匂いがするバーテンダー&客たちだった――! -
もう心も身体も、お前から離れられない――!
【電子書籍限定短編】消防士として働く賀川にとって、後輩の広瀬はかけがえのない存在だ――現場では相棒として、そしてベッドでは相性抜群のセックスフレンドとして。だがある日突然、広瀬は退職して田舎へ帰ってしまう。いなくなって初めて、大切な存在だと気付く――これ以上逃げられない広瀬への気持ちに確保(ビレイ)された賀川がとった行動は?
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。