『ライトノベル(ラノベ)、ファンタジー、1円~』の電子書籍一覧
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“こわおもしろい”宝さがしの物語!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
宝の地図、ゲット~!
だけど、海賊に追いかけられたり、
殺されそうになったり、もうさんざん!!!な
少年ジムは、お金持ちになれるのか!?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
亡くなった船乗りの持ち物から、
宝島の地図を手に入れた少年ジム。
地図を狙う海賊たちから追われますが、
医者のリプジー先生、地主のトリローニさんに助けを求め、
コックのシルバーら、腕ききの船乗りたちとともに、
宝さがしの旅に出かけることに。
航海はいたって順調でしたが、
宝島到着を目前にして、ジムは、
シルバーの裏切りを知ります。
宝を狙う海賊たちとの戦いのゆくえは?
宝の山はだれの手にわたるのか?
ハラハラドキドキ、息をのむ冒険物語のはじまりです。
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
※対象年齢:高学年から -
知っているようで知らないあの名作を新訳で。
★★★★★★★★★★★★★★★★★
大人になんかなりたくないあなたと、
はやく大人になりたいあなたへ
★★★★★★★★★★★★★★★★★
ある日、ウェンディの部屋に突然あらわれた
ふしぎな少年ピーターパン。
空を飛ぶことができて、
住所は、ふたつ目を右に曲がって、そのまま朝までまっすぐ!
お母さんなんかいない!
迷子の子どもたちのリーダーで、妖精と知り合い!?
ウェンディと弟たちは、ピーターパンといっしょに空を飛び、
ネバーランドへ向かいます。
そこで待ち受けていたのは、
おそろしいフック船長ひきいる海賊や
ピカニニ族の戦士たち、人魚、人食いワニまで……。
さあ、夢の国の大冒険のはじまりです!
【小学3年生以上対象】
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
わくわくドキドキの胸キュンストーリー。
養護施設育ちのジュディは、お金持ちの理事のおかげで、
大学に行けることになりました。ただひとつの条件は、
「月に一度、大学での生活について、報告の手紙を書くこと」。
思いもかけない幸運に、ジュディは大喜び!
名前も教えてくれないその理事に「あしながのっぽさん」とあだ名をつけて、
ジュディは、日々のできごとをせっせと手紙に書きつづって送ります。
さて、4年後、楽しい学生生活を終えた、ジュディの未来は?
そして、あしながのっぽさんの正体は……?
【小学校高学年以上対象】
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
ハラハラドキドキの世界名作シリーズ第7弾。
フランスの小さな村で、幸せに暮らしていたレミは、
ある日、自分が「拾われた子」であることを知ります。
母親から引き離されたレミは、
旅芸人の親方ヴィタリスや芸達者な猿のジョリクール、
かしこい犬のカピ、ゼルビノ、ドルチェとともに、
フランス各地をめぐる旅に出ます。
その後、待ち受けるさまざまな出来事、
ヴィタリスの逮捕、船で暮らす親子との出会い、
花作り一家との日々、炭鉱での恐ろしい事故----を乗り越え、
果たしてレミは「本当の家族」に会うことができるのでしょうか。
【小学3年生以上対象】
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
あの名作がすいすい読める!
不公平なことやずるいことは大きらい!
体は小さいけど、思いきりがよくて、大胆。
正義感が強くまっすぐな坊っちゃんは、
生まれ育った東京をはなれ、
四国の中学で数学を教えることになりました。
そこで出会ったのは、“くせ者”ぞろいの教師たち。
校長先生には「狸」、教頭先生には「赤シャツ」、そのほか「山嵐」、「うらなり」「野だいこ」……とあだ名をつけて、生徒たちのいたずらともたたかいながら、江戸っ子の坊っちゃんは、
さて、どんな大騒動を巻き起こしたのでしょうか。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
夏目漱石生誕150周年yearの2017年、
ぜひ読んでおきたい『坊っちゃん』。
原作の雰囲気やリズム感をそこなわないようにしながら、
現代かなづかいにあらため、改行や読点も増やして、
子どもも大人も読みやすくしました。
【高学年以上対象】
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
子供も大人もわくわくドキドキの名作新訳!
ドロシーは、カンザスの大草原の真ん中で、ヘンリーおじさん、エムおばさん、子犬のトトと一緒に暮らしていました。
ある日、とても大きな竜巻がやってきて、ドロシーとトトは、家ごと、はるか遠くオズの国まで吹き飛ばされてしまいました!
カンザスに帰るためには、偉い魔法使いのオズにお願いしなければなりません。
途中出会った仲間たち、脳みそが欲しいカカシ・ブリキの木こり・臆病者のライオンとともに、オズの住むエメラルドの都をめざして、不思議な旅の始まりです★
【小学校3年生以上対象】
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
いまあらためて読みたい名作!心にしみます。
ネロは、足が不自由なおじいさんと、
ベルギー・フランダースの小さな村に暮らす心優しい男の子。
ある日、ネロとおじいさんは
道で死にそうになっている大きな犬を助けます。
ネロと犬のパトラッシュは大の仲良しになって、
町へ牛乳を運ぶ仕事をしながら、
貧しくも幸せに暮らしていました。
ところで、ネロにはパトラッシュだけが知っている
秘密がありました。
ネロはコンクール優勝をめざして絵を描いていたのです。
結果の発表はクリスマス・イブ。
その日がやってきました……。
【小学校3年生以上対象】
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
あの名作が子供も大人も読みやすい新訳で!
トム・ソーヤはいたずらが大好きな男の子。
学校やお手伝いは嫌いだけど、
親友のハックと遊んだり、
かわいいベッキーとデートしたり、毎日大忙し!
そんなある日、
夜中の墓地で殺人事件を目撃!!
真実を知っているのはトムとハックだけ。
本当のことを話すべき?
でも、そんなことをしたら、あいつに殺されるかも……。
しかも、ベッキーがなんだか冷たくなって……。
こうなったら家出して、海賊になるしかない!
ドキドキわくわくいっぱいのトムの冒険物語のはじまりです★
【小学校3年生以上対象】
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
心優しい美少年に訪れた奇跡の逆転劇。
ジュニア文庫がお届けする「世界名作シリーズ」第2弾。
母と2人、アメリカのニューヨークで暮らす7歳のセドリックは、母思いの優しい男の子。貧しいながらも元気いっぱいに過ごしています。
そんなある日、イギリスの貴族として名高い裕福な祖父から突然、跡取りに指名されてしまいます。
イギリスへと渡ったセドリックに、高慢で嫌われ者の祖父はぶっきらぼうに接しますが、やがてその強情な心を開いていくのでした。
でも、幸せな日々はつかの間、ある日思いもよらぬ出来事によって、セドリックの人生はまた暗転し……。
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
児童文学もジュニア文庫におまかせ!
イギリスの寄宿学校に暮らす主人公のセーラは、裕福な家庭で育った気立ての優しい女のコ。
そんなセーラに突然不幸が訪れる。父親が亡くなって無一文の孤児となってしまうのです。
それまで優しく接してくれた先生や友だちの態度は一変、セーラを屋根裏部屋に追いやって下僕のように扱うのでした。
でも、セーラは決してへこたれません。持ち前の明るさで、どんなにひどい仕打ちにも耐え、頑張り続けます。
そんなある日、夢に描いていた魔法のような奇跡が訪れて……。
強く生きること、夢を見続けることの大切さを教えてくれる一冊です。
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
ついに環状壁の内側で《眠り死病》が発生、時を同じくして王位を巡り対立する貴族が原因不明のまま死亡する例が続出――王都は混迷を極めていた。サージルとアレクも暗殺者に狙われ撃退するも、誰の差し金かわからない。ついに友人までもが病に倒れた。一刻を争う状況で治療の手がかりを探る二人は、貧民街に出没する謎の連中、《カラス》の存在を突き止めるが……。リーミニー・キャットの王都の冒険、終幕!
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世継ぎの王女エラニか、女王妹クライアか――次期女王擁立を巡り暗躍する貴族たち。陰謀の全容を探り出すため、アレクとサージルはエラニに近づく。その最中、クライア暗殺未遂の報が届き、事態は一気に緊迫! 一方、王都の貧民街では住民が突如昏睡状態に陥り、数日で死ぬ《眠り死病》が多発する。蔓延する病の背後にはある人物が……。アレクとサージルは陰謀と《病》、両方を退けることができるのか!?
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プレニマーでの冒険を終え、リーミニーに帰ってきたアレクとサージル。休む間もなくキャットとして動き始めた二人は友人であり、いまも戦地でスカラ軍を率いる王女クライアを巡る陰謀を察知した。新女王に疎まれ、活動を制限されている《監視者》だが、国と王家のために調査を進めるうちに、陰謀がクライアだけでなく、世継ぎの王女にも関わるものだと判明し……。サージルとアレクの王都の冒険、開幕!
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《竜の友》の助言を求め、追放された故郷へ! 平穏な暮らしを阻む力に、アレクとサージルは……。
アレクの血肉から作られ、癒しと破壊の力を持つリーカロ。セブラーンと名付けた子どもを連れ、宿敵プレニマーの錬金術師の手から逃れたアレクとサージルは、ゲドレの氏族の館に身を寄せる。サージルの姉たちに迎えられ、束の間の平和を味わうが、竜の気を持つセブラーンの異相は安息を許さなかった。彼には《竜の友》タイラスの助言が必要と、一行はサージルの追放された故郷ボークゼアサに向かう! -
錬金術師の館から、禁書を盗み出す! アレクたち・キアナリ・謎の集団――リーカロを巡る三つ巴の戦い、決着!
《竜の友》からセブラーンについての助言を受けたアレクとサージル。次の犠牲者を出さないためにも、リーカロの精製法が載る書物を盗み出さなくてはならないと、プレニマーに舞い戻る決意を固める。マイカムの奴隷を装い、敵地に続く道を急ぐ一行が不穏な気配を察知した時、眼前に謎の集団が立ちふさがった! 彼らの正体と目的とは? セブラーンを巡る攻防は、アレクの過去にも繋がり、激しさを増していく。 -
母のない子の父親となろう……竜の神託者の予言が、ついに成就してしまうのか?奴隷商人に襲撃され、引き離された二人。アレクはプレニマーの黒呪術師ヤコビンに買われた。狙いは彼に流れるハザドリールフェイの血――その血に秘められた力だった。実験材料とされたアレクは、あらゆる苦痛を味あわされる。涙や汗など採取された試料から“リーカロ”と呼ばれるものが生まれるが、それは幼い子供の姿をしていた。竜の神託者の予言が成就してしまうのか? 離ればなれになったサージルの行方は?
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密偵としての任務中の襲撃、アレクとサージルの運命は――?新女王フォリアから冷遇され、密偵としての仕事を取り上げられ腐るサージルとアレク。久々に与えられた任務は、サージルが放逐された故郷ボークゼアサに滞在する、クライア王女を迎えに行くことだった。女王と王女の確執を知る二人は隠された意図を感じたもののオーリンネンに出発した。ゲドレのキアナリに護衛を付けてもらい、故郷に向かう途上、二人は森に潜む射手たちに襲われたのだった。待望の新章開幕!
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多くの犠牲をはらったプレニマーとの戦いから二年。長引く戦争に疲弊したスカラは、領土を侵食され続けていた。窮地に陥った女王は同盟と援助を求めて、王女クライアをオーリンネンに派遣する。罪を犯して追放されたオーリンフェイのサージルも相談役として同行するが、行く手にはプレニマーの艦隊や同盟を拒む氏族たちが待ち受けており――!? ナイトランナーシリーズ第III部開幕!
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トーシン卿の毒殺。王女クライアの暗殺未遂。度重なる襲撃の真犯人は確定せず、残されたスカラ派遣団は、オーリンフェイの反対派やプレニマーの暗殺者だけでなく、心を許した者にまで疑いの目を向けざるをえなくなる。祖国の政情も一変し、派遣団の存続すら危うくなったそのとき、密かにオーリンネンに艦隊迫るの報が! 誰かが上陸を阻止しなければ、新たな交戦の危機に!? 二つの故郷と愛する人々の未来のために、苦渋の決断を迫られたサージルは、禁忌を侵して帰路のない任務に身を賭す! 試練と冒険に満ちた旅を経て、シリーズ第III部完結!!
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遠き故郷オーリンネンで出生の秘密を知るアレク。贖罪と郷愁に揺れ惑うサージル。それぞれの複雑な想いをよそに、情勢は悪化の一途を辿る。密偵を再開したアレクはヴィアリーズのキアナリと密会するトーシン卿を目撃した。さらに女王イドリレインの訃報が秘密裏に伝わり、スカラ内部にも亀裂が生じる。追い討ちをかけるように聖地サリカリを殺人の報が駆け抜け――四面楚歌の派遣団は窮地を脱せるか!?
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〈レンデルの槍〉が現れて日食と重なるとき、邪悪な〈兜〉は復活する。その儀式の贄を求めるマーダスにさらわれたアレクは、酷寒の船倉に囚われていた。身につけるものもなく、黒呪術師の執拗な拷問を受け、語ってはいけない秘密の記憶すら奪われてゆく。その頃サージルとマイカムは、衰弱したナイサンダーを〈オーレスカの館〉に残し、船でプレニマーへ向かっていた。残された時間はあとわずか。二人はアレクを救い出し、邪悪な儀式を阻止できるのか――!? 光と闇の対決、ついにクライマックス!!
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「どうしてアレクやマイカムにまで隠さなくてはいけないのです?」「それは、もしもこれから言うことについてお前さんが一言でも漏らしたら、わしはそれを耳にした者全員とお前さんを殺さねばならぬからじゃ」「こいつに関することですね? 何てことだ! あなたはわたしを殺そうとしたんですね」魔法都市スカラを揺るがす一大陰謀を阻止し、束の間の平和を享受するアレクたち。しかし、事件は終わったわけではなかった。依然として呪いの残滓はサージルの胸に深く刻まれたまま、円板を追うプレニマー貴族マーダス一行は、ついにスカラ潜入に成功、その魔手を〈オレースカの館〉に伸ばさんとしていた。そんな中、極秘に下されたナイサンダーの命令――サージルはひとり雪に閉ざされた村に秘宝を回収に赴く。風雲急を告げる新章、ついに開幕!
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「これだけの下水溝をすべて探検して地図を作るには、何週間、いや、おそらくは何ヶ月もかかるだろう。だが、もしすでに下水溝の配置を知っている奴を見つけたとしたら?」「くず屋ギルドとか!」「もしくは《モグラ》だ。わたしを殴った奴は、何と言っていた?」「下水溝に見たことのない連中がいて、彼女の仲間を殺したって」「そうだ」円板と水晶の冠――呪いの品を敵の手から守り、孤独に耐える《守り人》ナイサンダー。かつての師匠、いまでは大切な友の抱える秘密に苛立ちを隠せないサージル。その陰で着々と〈オレースカの館〉包囲網を狭めるプレニマー。サージルとアレクに復讐を誓う黒呪術師アシュナジも、二人の痕跡をたどる鍵を手に入れ……各々の思惑が交錯する中、ついに実力行使に及んだ敵に、アレクたちは対抗できるのか!?
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「あいつの血から、最後の一滴まで毒を抜き取ってやった。すぐによくなる」「アコテアだったのですか?」「まさしくアコテアだ。珍しい毒で、効き目がすさまじい。おそらく、そいつが円板から肌に染み込んで、サージルを弱らせたせいで、呪いが一段と早く効いてきたんだろう」魔法王国スカラの首都リーミニーに到着したアレクと瀕死のサージルは、待ちうけていたナイサンダーに連れられ、魔法使いたちが集う《オレースカの館》に向かう。師、ナイサンダーの尽力により危ういところで命を留めたサージルだが、消しきれない呪いの残滓は、深くその胸に刻まれたままだった。一方、初めて目にする煌びやかな街に圧倒されるアレク。サージルに永遠の忠誠を誓い、密偵として生きることを決意した彼は、この街でなすべきことを探ろうとするが――!?
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「サージルは――サージルは拷問を受けるんでしょうか?」「それは容疑の内容によると思うが」「執行吏は反逆罪だって言ってました」「ああ。それなら大いにあり得る」「くそったれ、セロ、この考えなしが! しっかりしろ。そんなことナイサンダーが許すもんか」「ナイサンダーに口出しできるか疑問だな」試練に合格し《監視者》として認められたアレクのお披露目に湧く夜、突然踏み込んできた執行吏にサージルが拘束された。罪状は、女王に対する反逆罪。獄中のサージルから伝えられた暗号とセロの助力により、アレクとマイカムは犯人を突きとめる。だが、その背後にはさらに巨大な組織の存在が隠されていた――高位魔術師ナイサンダーの指揮下、《監視者》たちは都に張りめぐらされる陰謀へと立ち向かう!
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「あなたはぼくのことをほとんど知りません。どうしてぼくなんかを連れて行こうとするんです?」「確かにわたしはお前を知らない。おそらく、お前を見ていると思い出すせいだろう――」「あなたの昔の知り合いを?」「昔のわたしをだ」無実の罪でとらえられた少年アレクは、奴隷商人に売られる前夜、謎の男サージルに伴われ脱獄する。幾つもの名を持つ密偵である彼に弟子入りしたアレク。初仕事は、闇の帝国プレニマーの高官から情報を得ることだったが、知らず持ち帰った「宝」のせいで二人は高額賞金首、その上、仕掛けられた呪いにより、サージルは瀕死に!! 解呪できるのは魔法王国スカラの魔術師だけ。予期せぬ出会いにより結びつけられた二人は、追っ手から逃れ、スカラに辿りつけるのか――!?
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